JP3257154B2 - 増設ユニットの連結構造 - Google Patents

増設ユニットの連結構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ装置や複写機
等の各種電子機器の本体に、これとは別体の増設用ユニ
ットを連結するための連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばプリンタ装置において、図
4に示すように、プリンタ本体Mの下部に二点鎖線で示
すような増設用の給紙ユニットFをオプションとして連
結可能にしたものが知られている。プリンタ本体M内の
給紙部と増設用給紙ユニットFはそれぞれ着脱自在な給
紙カセットC1 、C2 を備えている。このような装置で
は、プリンタ本体Mに内蔵された給紙部と上記増設用給
紙ユニットFのどちらかを適宜選択することにより、そ
の選択された側からの給紙が可能となる。
【0003】ここで、増設用給紙ユニットFとプリンタ
本体Mには、これら両者を一体的に連結するための構造
が設けられている。すなわち、図4のプリンタ装置を背
面側から見た図である図5に示すように、まず、増設用
給紙ユニットFの上面には、その所定位置にプリンタ本
体Mを前後左右方向に位置決めするための位置決めピン
1、2が突設され、この位置決めピン1、2がプリンタ
本体Mの底面に設けられた不図示の凹部と係合可能にな
っている。また、増設用給紙ユニットFには、その上面
から爪状の係合部3a、4aが突出した状態で矢印A方
向に回動自在に支持されたロック部材3、4が互いに連
動可能に設けられ、上記係合部3a、4aが所定位置に
ある時にプリンタ本体Mの底面に設けられた不図示の係
合部と係合可能となっており、その係合によりプリンタ
本体Mと増設用給紙ユニットFとが上下方向に一体的に
連結される。更に、増設用給紙ユニットFの側面部に
は、上記ロック部材3、4に連結されこれらを上記矢印
A方向に回動操作可能な操作レバー5が設けられ、この
操作レバー5の操作により上記係合部3a、4aと上記
不図示の係合部とからなる係合手段をロック状態(固定
状態)とその解除状態とに切り換え可能になっている。
【0004】また、増設用給紙ユニットFはその内部の
制御部から上面を介して外部上方へ延びるコネクタ線6
とその先端に取り付けられたコネクタ7とを有し、一
方、プリンタ本体Mにはその内部の制御部へ接続された
コネクタ8が固設されている。接続部材としてのこれら
コネクタ7、8はプリンタ本体Mと増設用給紙ユニット
Fとが連結状態にある時に互いに接続及び切り離し可能
で、その接続時に増設用給紙ユニットF内とプリンタ本
体M内の各制御部どうしが電気的に接続される。なお、
コネクタ8はプリンタ本体Mの背面部から或る程度内部
へ入り込んだ位置に設けられ、その部分は開閉自在な蓋
9によって覆われている。
【0005】以上の構成からなるプリンタ装置におい
て、プリンタ本体Mに増設用給紙ユニットFを連結する
には、まず、増設用給紙ユニットFの位置決めピン1、
2とプリンタ本体Mの不図示の凹部とが係合するよう増
設用給紙ユニットF上の所定位置にプリンタ本体Mを重
ねる。その状態で、操作レバー5を操作してロック部材
3、4の係合部3a、4aとプリンタ本体Mの不図示の
係合部とを互いに係合させることにより、プリンタ本体
Mと増設用給紙ユニットFとを一体的に連結した状態に
ロックする。その後、蓋9を開けてコネクタ7、8を互
いに接続することにより、増設用給紙ユニットFの使用
が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のプリンタ装置に
おいて、増設用給紙ユニットFをプリンタ本体Mから分
離するには、上述の連結時の操作と逆の操作を行えばよ
いわけである。しかしながら、実際には、操作レバー5
を操作してロック部材3、4によるロック状態を解除し
た後、コネクタ7、8を互いに切り離すのを忘れてしま
う場合が多い。すると、コネクタ7、8を接続した状態
のまま、プリンタ本体Mを増設用給紙ユニットF上から
分離すべく無理に持ち上げてしまうことになり、その結
果、コネクタ7、8が破損したりコネクタ線6が断線し
てしまうという問題があった。また、この場合、コネク
タ7、8が接続状態にあることに気付くのが遅れた場
合、コネクタ7、8を介して増設用給紙ユニットFも或
る程度の高さまで持ち上げられ、その状態でコネクタ
7、8やコネクタ線6が増設用給紙ユニットFの重量に
耐えかねて無理に切り離されたり断線してしまうような
ことになると、増設用給紙ユニットFが上記の高さから
一気に落下して使用不能な程度の大きな損害を受けてし
まうという重大な事態にもなりかねない。
【0007】なお、このような問題は、上述のようなプ
リンタ装置においてのみならず、機器本体に連結自在な
何らかの増設用ユニットを備えた各種電子機器において
同様に生じていた。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、増設
用ユニットを機器本体から分離する際に両者の電気的接
続を確実に切り離すことの可能な増設ユニットの連結構
造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、各々内部に制御部を有する電子機器本体
増設用ユニット互いに設けられた係合手段を介して
一体的に連結可能に構成すると共に、前記制御部どうし
を接続部材を介して電気的に接続及び切り離し可能に構
成した増設ユニットの連結構造において、記係合手段
前記電子機器本体と増設用ユニットの両者が分離不能
となる固定状態と分離可能となる解除状態に操作可能
な操作レバーを前記両者の一方に設け、前記両者を前記
接続部材を介し電気接続すると前記接続部材の一部が前
記操作レバーを覆うべく位置し前記操作レバー操作
不能となり、前記接続部材による電気接続を切り離すこ
となしに連結状態にある前記両者を分離不能とする位置
関係で前記操作レバーと前記接続部材とを配置したこと
を特徴とする。
【0010】
【作用】増設用ユニットを電子機器本体に連結するに
は、これら両者を所定の位置関係に配置した後、操作レ
バーを操作して係合手段を固定状態にする。その後に、
上記操作レバーの外側に位置する接続部材により、増設
用ユニットと電子機器本体とを電気的に接続する。
【0011】一方、増設用ユニットを電子機器本体から
分離するには、接続部材を切り離して増設用ユニットと
電子機器本体とを電気的に切り離し、その後、この切り
離しによって操作可能となった操作レバーを操作して係
合手段を解除状態にする。この状態で、増設用ユニット
と電子機器本体との分離が可能である。この際、操作レ
バーを操作しようとする場合には必ず接続部材の切り離
しを行う必要があるため、電気的な接続を切り離さずに
増設用ユニットと電子機器本体とを分離してしまうとい
った事態は全く起こりえない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例の増設ユニ
ットの連結構造の断面図であり、図2はこの連結構造を
適用したプリンタ装置(増設用給紙ユニットの分離時)
を背面側から見た外観斜視図、図3は同プリンタ装置
(増設用給紙ユニットの連結時)の全体図である。
【0013】図3に示すプリンタ装置は、電子機器本体
としてのプリンタ本体Mの下部に、増設用ユニットとし
ての増設用給紙ユニットFをオプションとして連結可能
に構成したものである。プリンタ本体Mは、これに矢印
B方向に着脱自在で用紙を積載収納する給紙カセット1
1、その積載された用紙を順次給送する給紙ロール1
2、給送された用紙を表裏反転させながら搬送する反転
ガイド部13、搬送されてきた用紙に画像情報に基づく
トナー画像を形成する画像形成部14(感光体ドラム1
4a、帯電器14b、光書き込みヘッド14c、現像器
14d、転写器14e、クリーナ14f等)、上記トナ
ー画像を用紙上に定着させる定着器15等を備えてい
る。一方、増設用給紙ユニットFは、これに矢印C方向
に着脱自在で用紙を積載収納する給紙カセット21、そ
の積載された用紙を順次給送する給紙ロール22、給送
された用紙をプリンタ本体M側へ向けて搬送する搬送ロ
ール23等を備えている。そして、搬送ロール23から
反転ガイド部13にかけて、増設用給紙ユニットF上
面、プリンタ本体M底面及び給紙カセット11を貫通す
る給紙通路24が設けられ、増設用給紙ユニットFから
給送された用紙を上記給紙通路24を介して反転ガイド
部13まで案内可能な構成となっている。
【0014】更に、増設用給紙ユニットFとプリンタ本
体Mには、これら両者を一体的に連結するための本実施
例の連結構造が設けられている。すなわち、図2に示す
ように、まず、増設用給紙ユニットFの上面には、その
所定位置にプリンタ本体Mを前後左右方向に位置決めす
るための2つの位置決めピン31、32が突設され、こ
の位置決めピン31、32がプリンタ本体Mの底面に設
けられた不図示の凹部と係合可能になっている。また、
増設用給紙ユニットFには、図1に詳しく示すように、
その上面に設けられた開口33、34を介して爪状の係
合部35a、36aが上方へ突出した状態で1つの軸3
7により矢印A1 、A2 方向に回動自在に支持された2
つのロック部材35、36が互いに連動可能に設けら
れ、上記係合部35a、36aが所定位置(図1中に実
線で示す位置)にある時にプリンタ本体Mの底面に設け
られた係合部38、39とそれぞれ係合可能となってお
り、その係合によりプリンタ本体Mと増設用給紙ユニッ
トFとが上下方向に一体的に連結される。
【0015】また、ロック部材35、36は共に引っ張
りバネ40による付勢力を受けており、すなわち、軸3
7上にバネ40が位置する点を境(デッドポイント)と
して、それよりもロック部材35、36が矢印A1 方向
に移動した時は矢印A1 方向の付勢力を受け、逆に矢印
2 方向に移動した時は矢印A2 方向の付勢力を受け
る。そして更に、ロック部材35、36には略矢印
1 、D2 方向に摺動自在な操作レバー41が連結さ
れ、その一端部の把手部41aが増設用給紙ユニットF
上面に設けられた開口42を介して上方へ突出してい
る。操作レバー41の把手部41aを矢印D1 、D2
向へ摺動操作することにより、これと連動してロック部
材33、34を矢印A1 、A2 方向へ回動させ、これに
よりロック部材33、34の係合部35a、36aとプ
リンタ本体側の係合部38、39とからなる係合手段を
ロック状態(図1中に実線で示す位置)とその解除状態
(図1中に二点鎖線で示す位置)とに切り換え可能にな
っている。
【0016】また、増設用給紙ユニットFは、その上面
であって上記開口42よりも外側に設けられた開口43
を介して上方へ延びるコネクタ線44とその先端に取り
付けられたコネクタ45とを有し、増設用給紙ユニット
Fの背面側から見た場合に上記操作レバー41の把手部
41aがコネクタ線44の丁度裏側に位置するようにな
っている。一方、プリンタ本体Mには、その背面部から
或る程度内部へ入り込んだ凹部46内に、上記コネクタ
45と接続及び切り離し可能なコネクタ47が固設され
ており、接続部材としてのこれらコネクタ45、47が
接続状態にある時に増設用給紙ユニットF内とプリンタ
本体M内の各制御部どうしが電気的に接続される。ま
た、増設用給紙ユニットFとプリンタ本体Mとが連結さ
れた状態で、上記の把手部41aとコネクタ線44が共
に凹部46内に位置するようになっており、凹部46は
開閉自在な蓋48によって覆われている。
【0017】以上の構成からなるプリンタ装置におい
て、プリンタ本体Mに増設用給紙ユニットFを連結する
には、まず、増設用給紙ユニットFの位置決めピン3
1、32とプリンタ本体Mの不図示の凹部とが係合する
よう増設用給紙ユニットF上の所定位置にプリンタ本体
Mを重ねる。その状態で、プリンタ本体Mの背面部の蓋
48を開け、その中の操作レバー41の把手部41aを
矢印D1 方向へ移動させてロック部材35、36の係合
部35a、36aとプリンタ本体Mの係合部38、39
とを互いに係合させることにより、プリンタ本体Mと増
設用給紙ユニットFとを一体的に連結した状態にロック
する。ロック部材35、36はバネ40による矢印A1
方向への付勢力を受けることにより、上記のロック状態
を保持する。その後、コネクタ45、47を互いに接続
してから、蓋48を閉める。この際、コネクタ45、4
7を接続した段階で、把手部41aがコネクタ線44の
裏側に隠れてしまい、この状態での把手部41aの操作
は不能となる。以上の操作により、増設用給紙ユニット
Fの使用が可能となる。
【0018】一方、増設用給紙ユニットFをプリンタ本
体Mから分離するには、まず、蓋48を開けてコネクタ
45、47を切り離す。その後、コネクタ線44の裏側
に隠れていた操作レバー41の把手部41aを矢印D2
方向へ移動させてロック部材35、36の係合部35
a、36aとプリンタ本体Mの係合部38、39との係
合状態を解除する。ロック部材35、36はバネ40に
よる矢印A2 方向への付勢力を受けることにより、上記
の解除状態を保持する。この状態で、増設用給紙ユニッ
トF上からプリンタ本体Mを持ち上げることで、両者を
完全に分離することができる。
【0019】従って、本実施例によれば、上述のように
操作レバー41の把手部41aがコネクタ線44の丁度
裏側に隠れた位置に配置されていることから、コネクタ
45、47を切り離すことなしに操作レバー41を操作
することは不可能となっており、よって、従来のように
コネクタ45、47を切り離すのをうっかり忘れたまま
でプリンタ本体Mを持ち上げてしまうといった事態を確
実に回避して、そのような事態に伴うコネクタ45、4
7や増設用給紙ユニットFの破損を完全に防止すること
ができる。
【0020】なお、上記実施例はプリンタ本体Mに連結
自在な増設用給紙ユニットFを備えたプリンタ装置に適
用されたものだが、本発明はこのような装置に限定され
るものではなく、機器本体に連結自在な何らかの増設用
ユニットを備えた各種電子機器に対して同様に適用され
るものである。
【0021】また、上記実施例は機器本体と増設用ユニ
ットとが上下に連結される場合の一例であるが、本発明
は上下方向の連結だけでなく、例えば左右方向や前後方
向に連結自在な機器に対しても適用可能である。
【0022】更に、本発明における係合手段、操作レバ
ー及び接続部材の各構造は上記実施例のものに限定され
ないことも勿論である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、接続部材により電子機
器本体と増設用ユニットとを電気接続すると、接続部材
の一部が操作レバーを覆う位置に配置されることから、
この状態では、接続部材を切り離すことなしに操作レバ
ーを操作することは不可能となる。従って、従来のよう
にコネクタ等の接続部材を切り離すのをうっかり忘れた
ままで電子機器本体を持ち上げてしまうといった事態を
確実に回避して、そのような事態に伴う接続部材や増設
用ユニットの破損を完全に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の増設ユニットの連結構造の
断面図である。
【図2】同実施例の連結構造を適用したプリンタ装置
(増設用給紙ユニットの分離時)を背面側から見た外観
斜視図である。
【図3】同プリンタ装置(増設用給紙ユニットの連結
時)の全体図である。
【図4】増設用給紙ユニットを連結した従来のプリンタ
装置の外観斜視図である。
【図5】増設用給紙ユニットを分離した状態での上記従
来のプリンタ装置を背面側から見た外観斜視図である。
【符号の説明】
31、32 位置決めピン 35、36 ロック部材 35a、36a 係合部 37 軸 38、39 係合部 40 引っ張りバネ 41 操作レバー 41a 把手部 44 コネクタ線 45 コネクタ 47 コネクタ M プリンタ本体 F 増設用給紙ユニット
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−166578(JP,A) 特開 平4−61771(JP,A) 特開 平6−106815(JP,A) 実開 昭59−155623(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 29/00 G06F 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々内部に制御部を有する電子機器本体
    増設用ユニット互いに設けられた係合手段を介し
    て一体的に連結可能に構成すると共に、前記制御部どう
    しを接続部材を介して電気的に接続及び切り離し可能に
    構成した増設ユニットの連結構造において、 記係合手段を前記電子機器本体と増設用ユニットの両
    者が分離不能となる固定状態と分離可能となる解除状態
    に操作可能な操作レバーを前記両者の一方に設け、 前記両者を前記接続部材を介し電気接続すると前記接続
    部材の一部が前記操作レバーを覆うべく位置し前記操作
    レバー操作不能となり、前記接続部材による電気接
    続を切り離すことなしに連結状態にある前記両者を分離
    不能とする位置関係で前記操作レバーと前記接続部材と
    を配置したことを特徴とする増設ユニットの連結構造。
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