JP3256685B2 - エンジンの排気消音装置 - Google Patents
エンジンの排気消音装置Info
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Description
掃用ブロワのような携帯型作業機の動力源として用いら
れる小型汎用エンジンの排気消音装置に関するものであ
る。
け温度低下させた状態で外部に排出することが望まれて
いる。特に携帯型作業機を用いて野外作業を行う場合に
は、葉っぱなどの周辺物がエンジンの排気の排出口近辺
にまで近接する可能性があるので、排気口近辺における
排気の温度をできるだけ低下させから排出したいと言う
要望がある。このため従来では、排気の排出側に、エゼ
クタとディフューザとをこれらの間に環状の隙間を設け
て連設し、この隙間から負圧により空気を導入して、こ
れを排気に混合させることにより、排気の温度を低下さ
せるようにした排気装置が提案されている(実公昭55
ー2179号公報)。
C排出濃度を軽減するため、マフラ内に白金などの触媒
が装填されている。この触媒入りのマフラは、内部で未
燃焼ガスが酸化されるので、排気の温度が触媒の入って
いない通常のマフラの場合よりも高くなる。従って、こ
のような触媒入りマフラに上記従来の排気装置を適用し
ても、排気の温度を十分に低下させることは難しい。こ
のとき、十分な冷却効果を得るために、前記エゼクタと
ディフューザを大型化することが考えられるが、これら
を大型化することは、コンパクト化が望まれる小型汎用
エンジンでは好ましくない。また、従来では、マフラの
排気出口をマフラカバーの排出口から離して排気流路を
長くし、この長い流路を流れる間に排気の温度を下げる
ようにしたものも知られているが、このように単に流路
を長くしても、触媒入りマフラの場合、十分な温度低下
の効果は得られ難い。
クトとしながら、触媒入りマフラの場合でも、排気の温
度を十分に低下させることができるエンジンの排気消音
装置を提供することにある。
に、本発明の一構成によるエンジンの排気消音装置は、
エンジンの排気を消音するマフラがマフラカバーにより
覆われ、該マフラカバーにマフラからの排気を外部に排
出する排出口を設け、前記マフラの排気出口が前記マフ
ラカバーにおける排出口と対向しないマフラ外面を形成
する非対向外壁に設けられ、前記マフラの排気出口に、
排気を前記非対向外壁と平行な方向に拡散させながら、
マフラカバーの排出口へ向かわせる排気キャップが前記
非対向外壁とマフラカバーとの間に設けられ、前記排気
キャップの出口に、排気を通過させる複数の貫通孔を有
する拡散促進壁が設けられている。
から排出される排気が、マフラの非対向外壁に設けた排
気キャップ内に送られ、この排気キャップから、少なく
とも前記非対向外壁と平行な方向に拡散される。また、
前記排気出口と前記排出口は非対向位置に形成され、こ
れら排気出口と排出口の間でマフラの非対向外壁とマフ
ラカバーの間には長い排気流路が確保される。こうし
て、長い流路に沿って拡散することにより、排気が排気
キャップ周辺の空気と十分に混合されて効率良く冷却さ
れ、この冷却された排気がマフラカバーの排出口から外
部へと排出される。このため、全体をコンパクトとしな
がら、触媒入りマフラの場合でも、排気の温度を十分に
低下させることができる。さらに、前記排気キャップの
出口には、排気を通過させる複数の貫通孔を有する拡散
促進壁を設けているので、貫通孔を通過することによ
り、排気の絞りおよびこれに続く大きな膨張が発生し、
さらに、貫通孔の拡散作用により外気との混合が促進さ
れるため排気の温度が一層低下する。
排気出口が設けられた非対向外壁と直交する方向に排気
を拡散させる形状とすることが好ましい。このようにす
れば、排気キャップの通過により、排気は前記非対向外
壁と平行な方向とともに直交する方向にも拡散されるの
で、排気と空気がさらに良好に混合されて、排気の冷却
効果がより高められる。
ラの非対向外壁から離れる方向に向かって排気流出方向
の後ろ側へ傾斜させることが好ましい。このようにすれ
ば、前記非対向外壁に排気出口を設けると共に非対向外
壁に沿って排気を流すように排気キャップを設けても、
排気は非対向外壁から離れるように方向づけられ、マフ
ラ6の外面に沿ってマフラ内方側(エンジン寄り)へは
流れにくいので、マフラーカバー内に滞留することなく
スムースにマフラーカバーの排出口から外部へ放出され
る。また、金属板で排気キャップを形成するとき、金属
板の絞り加工による製作が容易になる。
音装置は、エンジンの排気を消音するマフラがマフラカ
バーにより覆われ、該マフラカバーにマフラからの排気
を外部に排出する排出口を設け、前記マフラの排気出口
が前記マフラカバーにおける排出口と対向しないマフラ
外面を形成する非対向外壁に設けられ、前記マフラの排
気出口に、排気を前記非対向外壁と平行な方向に拡散さ
せながら、マフラカバーの排出口へ向かわせる排気キャ
ップが前記非対向外壁とマフラカバーとの間に設けら
れ、前記排気キャップの出口縁に、排気を前記非対向外
壁に向かわせる湾曲した偏向部が設けられている。
る排気が前記偏向部によりマフラの非対向外壁側に向か
って強制的に偏向されるので、マフラカバーに高温の排
気が直接吹き付けられるのが抑制される。このため、マ
フラカバーの排気出口の側方への突出量を小さくでき、
コンパクトな構成にできる。特に、マフラカバーを樹脂
により形成する場合、効果的である。さらに、前記偏向
作用により外気との混合が促進され、排気の温度が一層
低下する。
について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明
の排気消音装置を備えた主に刈払機の動力源として用い
られる小型汎用エンジンを後方側から見た背面図であ
る。同図において、エンジン本体1は、クランクケース
2の上方にシリンダ3を設けてなり、クランクケース2
には前後方向に向かうクランク軸20が回転自在に指示
されている。前記シリンダ3の左側方にはキャブレタ4
およびエアクリーナ5が、右側方には本発明の排気消音
装置を構成する排気キャップ7を備えた金属製のマフラ
6が配置されている。また、前記シリンダ3の頂部には
点火プラグ8が設けられ、前記クランクケース2の下部
には燃料タンク9が設けられている。前記シリンダ3は
樹脂製のシュラウド30により覆われ、また前記マフラ
6は樹脂製のマフラカバー60により覆われている。
ランクケース2の後部にはエンジン始動用のリコイルス
タータを収納したリコイルスタータケース10が、前部
にはカッタを備えた作業機を連結するためのハウジング
11が設けられている。
の部分を拡大して示す平面図である。マフラ6は、2つ
のカップ状の第1および第2マフラ半体6A,6Bを結
合させて、全体が中空のほぼ直方体形状に形成されてい
る。また、そのマフラカバー60の右側方(図3の下
方)下部側には、エンジンの後部側に開口する排気の排
出口60aが形成されている。このマフラカバー60に
は、これとマフラ6との間の空間に空気を取り入れるた
めの複数の空気取入口60bが形成されている(図1,
図2)。
6は、図4のそれぞれV−V線およびVI−VI線に沿った拡
大断面図である。マフラ6には、図5に示す第1マフラ
半体6Aの外壁6Wの左側(図5の上側)に、シリンダ
3からの排気を導入する導入口62が設けられ、前記マ
フラカバー60の排出口60aと対向しないように、第
2マフラ半体6Bの外壁6Wの右側(図5の下側の非対
向外壁61)に排気出口63が形成されている。この排
気出口63は、前記マフラ6の外壁6Wの下面または前
面を形成する外壁などの、前記排出口60aと対向しな
い他の非対向外壁に設けてもよい。また前記マフラ6に
は、その内部を左右に仕切る仕切板64が設けられ、こ
の仕切板64はマフラ半体6A,6Bを、その外周のフ
ランジ部で結合するときに一体に取り付けられる。
触媒を収納した触媒ケース65が取り付けられ、これら
仕切板64と触媒ケース65により、前記マフラ6の内
部が、導入口62側の第1室66と、排気出口63側の
第2室67とに区画されている。前記触媒ケース65
は、第1,第2室66,67に臨む入口65aおよび出
口65b側が開放されていて、矢印で示すように、第1
室66に導入された排気が、触媒ケース65内の触媒と
接触しながら第2室67側に送られる。また、第2室6
7の内部で触媒ケース65の出口側と排気出口63との
間には衝突板68が設けられ、これに触媒ケース65か
ら出た排気を衝突させて、この排気を、第2室67の内
部で拡散させたのち排気出口63へと導くことにより排
気を消音する。図中、69は衝突板68の支持脚で、仕
切り板64に固定されている。
排気キャップ7が取り付けられている。この排気キャッ
プ7は、図4および図5のように、前記第2マフラ半体
6Bの非対向外壁61に設けた排気出口63の周りに、
ビスのような複数の固定具70により固定される取付部
71と、その中央部分を絞り加工により凹ませて一体的
に形成される排気のガイド部72とを備えている。
に示す排気出口63から所定間隔離れて対向状に位置す
る底壁73と、これの外周縁部から前記取付部71へと
連続状に延びて、排気流出方向Aの前部側に位置する拡
散促進壁74と、背壁75と、上下一対の側壁76,7
6とで形成される。前記底壁73は、その排気流出方向
Aの前部側が後部側に対して高位となるように、つま
り、排気の流れ方向に従って非対向外壁61から離れる
ように、左右方向に末広がり状に形成され、また、図4
に示すように、前記両側壁76は、その排気流出方向A
の前部側が後部側に対し広幅となるように上下方向に末
広がり状に形成されている。これにより、前記拡散促進
壁74は、図5の背壁75よりも大きい台形状に形成さ
れる。そして、前記排気出口63からの排気は、ガイド
部72を通過することにより、図4のように上下方向B
に末広がり状に拡散され、また図5のように左右方向C
にも末広がり状に拡散される。
1側に対し底壁73側が排気流出方向Aの後方側に位置
するように傾斜して設けられ、この拡散促進壁74には
排気をさらに拡散して冷却させるための複数の貫通孔7
7が形成されている。これにより、排気キャップ7の出
口縁7aが、非対向壁61から離れる方向に向かって排
気流出方向Aの後ろ側へ傾斜している。図の実施形態で
は、拡散促進壁74を底壁73に対しほぼ直交するよう
に形成しているが、排気の流れを考慮して適切に設定す
ればよい。
分には、排気キャップ7内の排気を前記第2マフラ半体
6Bの非対向外壁61の方向(図5の上方向)に向かわ
せて、排気がマフラカバー60に直接吹き付けられるの
を阻止する湾曲状の偏向部78が形成されている。この
とき、前記排気キャップ7は、金属板を絞り加工してガ
イド部72の全体が一体に形成されるが、以上のように
出口縁7a、つまり拡散促進壁74を傾斜状に設け、か
つ拡散促進壁74と底壁73の隣接部分に湾曲した偏向
部78を形成することにより、排気キャップ7の絞り加
工が容易に行える。
する。前記シリンダ3からの高温の排気は、図6の矢印
で示すように、導入口62からマフラ6の第1室66に
導入されて触媒ケース65内を通過し、このとき触媒と
の接触により未燃焼ガスが酸化されてHC濃度が軽減さ
れる。また触媒ケース65から出た排気は、衝突板68
に衝突し、第2室67に入って膨張することにより消音
されて、排気出口63から排気キャップ7へと流出す
る。
5に示す排気出口63の開口方向に対しほぼ直交状に方
向変更されながらマフラカバー60の排出口60aに向
かって排出され、このとき排気は、図4のB方向と図5
のC方向にそれぞれ末広がり状に拡散される。また、こ
の排気出口60aに対しマフラ6の排出口63は非対向
位置に形成されて、これら排気出口60aと排出口63
の間でマフラ6とマフラカバー60の間には、長い排気
流路12が確保される。こうして、排気は、長い排気流
路12に沿って拡散し、その間に、マフラカバー60の
空気取入口60b(図1,2)から排気キャップ7の外
部周辺に取り入れられた空気と良好に混合されて、効率
良く冷却される。さらに、排気キャップ7の排気流出方
向Aの前側に位置する拡散促進壁74には、複数の貫通
孔77が形成されているので、排気はこれを通過するこ
とにより、拡散されて外気との混合が促進され、一層効
率よく冷却される。また、排気は貫通孔77を通過する
ことにより、絞られたのちに大きく膨張することで、一
層、温度が低下する。このように排気流路12内で温度
が低下した排気は、マフラカバーの排出口60aからエ
ンジン後方に向かって排出される。
ら、たとえ触媒入りマフラの場合でも、図2に示す排出
口60a側の包絡面K(エンジン外形と接する面であ
り、この場合、排出口60aとリコイルスタータケース
10の外面を結ぶ接面)を特別に大きくすることなく、
包絡面K上における排気の温度を十分に低下させること
ができる。また、排気キャップ7の出口縁7aは、前述
のように排気流れ方向Aに対し後方側に傾斜して設けら
れているため、この出口縁7aに装着された拡散促進壁
74の貫通孔77から出た排気は、マフラの壁面(非対
向外壁61)から離れる方向に流れるため、マフラ6の
外面に沿ってマフラ内方側(シリンダ3側)へ流れにく
くなり、マフラカバー60内に滞留することなくスムー
スに、排出口60aから外部へ放出される。
排気は、図5の拡散促進壁74と底壁73の連接部分に
設けた偏向部78により、マフラ6の非対向外壁61側
に向かって強制的に偏向されて、マフラカバー60に高
温の排気が直接吹きつけられるのが抑制されるため、マ
フラカバー60の排気出口63から側方への突出量を小
さくできる。本実施形態では、C方向に拡散した排気の
外側端(図5の下方端)が排出口60aの外側端60a
aとほぼ合致し、マフラカバー60に排気が直接吹き付
けられないように設定されている。このため、マフラカ
バー60を樹脂により形成する場合でも、これが高温の
排気で熱変形したりすることはない。また、偏向部78
を設けることにより、貫通孔77を通過した排気ガス
は、貫通孔77の拡散作用に加え、偏向部78による排
気の偏向により、一層外気との混合が促進される。
よれば、全体構成をコンパクトとしながら、たとえ触媒
入りマフラの場合でも、排気の温度を十分に低下させる
ことができる。
た小型汎用エンジンを示す背面図である。
す平面図である。
ラカバー、61…非対向外壁、63…排気出口、60a
…排出口、7…排気キャップ、7a…出口縁、74…拡
散促進壁、77…貫通孔、78…偏向部、A…排気流出
方向。
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジンの排気を消音するマフラがマフ
ラカバーにより覆われ、 該マフラカバーにマフラからの排気を外部に排出する排
出口を設け、 前記マフラの排気出口が前記マフラカバーにおける排出
口と対向しないマフラ外面を形成する非対向外壁に設け
られ、 前記マフラの排気出口に、排気を前記非対向外壁と平行
な方向に拡散させながら、マフラカバーの排出口へ向か
わせる排気キャップが前記非対向外壁とマフラカバーと
の間に設けられ、 前記排気キャップの出口に、排気を通過させる複数の貫
通孔を有する拡散促進壁が設けられ ているエンジンの排
気消音装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記排気キャップ
は、さらに、前記非対向外壁と直交する方向に排気を拡
散させる形状を有しているエンジンの排気消音装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記排気キャップの
出口縁がマフラの前記非対向外壁から離れる方向に向か
って排気流出方向の後ろ側へ傾斜しているエンジンの排
気消音装置。 - 【請求項4】 エンジンの排気を消音するマフラがマフ
ラカバーにより覆われ、 該マフラカバーにマフラからの排気を外部に排出する排
出口を設け、 前記マフラの排気出口が前記マフラカバーにおける排出
口と対向しないマフラ外面を形成する非対向外壁に設け
られ、 前記マフラの排気出口に、排気を前記非対向外壁と平行
な方向に拡散させながら、マフラカバーの排出口へ向か
わせる排気キャップが前記非対向外壁とマフラカバーと
の間に設けられ、 前記排気キャップの出口縁に、排気を前記非対向外壁に
向かわせる湾曲した偏向部 が設けられているエンジンの
排気消音装置。
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Family
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Family Applications (1)
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1999
- 1999-08-10 JP JP22655699A patent/JP3256685B2/ja not_active Expired - Fee Related
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