JP3256680B2 - 光配線部品 - Google Patents

光配線部品

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JP3256680B2
JP3256680B2 JP12698898A JP12698898A JP3256680B2 JP 3256680 B2 JP3256680 B2 JP 3256680B2 JP 12698898 A JP12698898 A JP 12698898A JP 12698898 A JP12698898 A JP 12698898A JP 3256680 B2 JP3256680 B2 JP 3256680B2
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秀行 高原
潤也 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光通信システム等に
用いる光配線部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光通信システムの光通信装置内のユニッ
ト間、ボード間を光接続する光ファイバの余長処理を簡
素化するために、光回路(Flexible Optical Backplan
e)を有する光配線部品が提案されている(たとえば、
Q. Tan et. al., "A Parallel Optical Link for Intra
-and Inter-Rack Interconnections"; Proc. 47th ECT
C,pp. 234-239 (1997))。
【0003】図6は従来の光回路を有する光配線部品を
示す図である。図に示すように、ポリイミドフィルム1
上にエポキシ樹脂が塗布され、ポリイミドをコーティン
グした光ファイバをポリイミドフィルム1に接着するこ
とにより光導波路2が布線され、ポリイミドフィルム3
が光導波路2を挟んでポリイミドフィルム1に接着さ
れ、ポリイミドフィルム1、光導波路2、ポリイミドフ
ィルム3により光回路4が構成され、光回路4の端面に
露出した光導波路2のコア部と光ファイバコード5の一
方から露出した光ファイバの先端のコア部とが光軸が一
致するように光接続され、光ファイバコード5の他方の
先端に光コネクタ6が接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような光
配線部品においては、大規模な光回路4を形成するには
大面積のポリイミドフィルム1、3が必要であるから、
実装面積が大きくなり、またユニットの上面と平行に光
回路4を設置したときには、冷却通路を遮ることになる
ので、装置全体の放熱性を損ねることになる。
【0005】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたもので、実装面積が小さく、冷却通路を遮ることが
ない光配線部品を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明においては、光ファイバコードの第1の片端
に光コネクタを接続し、上記光ファイバコードの他方の
第2の片端から露出した光ファイバの先端を光回路に光
接続した光配線部品において、上記光回路は、筒状に成
形または変形されたシート状部材と端部のコア部が上記
シート状部材の側面に露出するよう上記シート状部材に
布線された光導波路とより構成され、上記光ファイバの
上記先端のコア部と上記シート状部材の側面に露出した
上記光導波路のコア部とを光軸が一致するように光接続
する。
【0007】この場合、上記光回路を筒状に重ね巻きす
る。
【0008】これらの場合、複数の上記光回路を筒状に
重ねる。
【0009】これらの場合、上記シート状部材として柔
軟性を有するものを用いる。
【0010】これらの場合、上記光回路を巻付芯に巻き
付ける。
【0011】これらの場合、開口部を有する筒状の筐体
と上記開口部に固定された蓋体とからなるケース内に上
記光回路を収納し、上記蓋体に設けられた取出口に補強
部材を取り付け、上記光ファイバコードを補強部材に貫
通させる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る光配線部品を
示す斜視図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1に
示した光配線部品の一部を示す図である。図に示すよう
に、軟質UV樹脂からなる外径250μmの一次被覆が
コートされた光ファイバコード20の第1の片端に光コ
ネクタ(MTコネクタ)22が接続されている。また、
図2紙面左右方向外形寸法すなわち長さ寸法が25.5
cm、図2紙面上下方向外形寸法すなわち高さ寸法が
5.5cm、図2紙面直角方向外形寸法すなわち幅寸法
が8cmの四角筒状の筐体11の片端に開口部11aが
設けられ、筐体11の開口部11aに蓋体12が嵌合に
より固定され、筐体11と蓋体12とでケース23が構
成されている。また、ケース23内に側面に曲率半径が
2.5cmの2つの曲面を有しかつ図2紙面直角方向寸
法すなわち幅寸法が25cmの金属またはプラスチック
からなる巻付芯13が設けられ、巻付芯13に図2紙面
直角方向すなわち幅方向のネジ穴14が設けられ、ネジ
穴14を貫通したネジ15により巻付芯13が筐体11
の幅方向線と直角な両面に取り付けられている。また、
一辺が20cmの正方形のポリイミドフィルム(Kapto
n)17上にエポキシ樹脂が塗布され、ポリイミドをコ
ーティングしたシングルモード光ファイバ(9.3/1
25μm)をポリイミドフィルム17に接着するよりフ
ァイバピグテール型の光導波路(光配線)18が布線さ
れ、ポリイミドフィルム19が光導波路18を挟んでポ
リイミドフィルム17に接着され、ポリイミドフィルム
17、19により柔軟性を有するシート状部材24が構
成され、シート状部材24、光導波路18により光回路
16が構成されている。また、ケース23内に光回路1
6が収納され、光回路16の一端が巻付芯13の側面に
熱伝導性接着剤により接着され、光回路16が巻付芯1
3に巻き付けられて筒状に変形され、光回路16が筒状
に重ね巻きされている。また、光回路16の巻き中心線
と平行な側面すなわち光回路16の図3紙面左方の側面
16aに露出した光導波路18のコア部と光ファイバコ
ード20の他方の第2の片端から露出した光ファイバの
先端のコア部とが光軸が一致するように光接続されてい
る。また、蓋体12に取出口12aが設けられ、取出口
12aにゴムからなる補強部材21が取り付けられ、光
ファイバコード20が補強部材21を貫通している。
【0013】この光配線部品においては、ケース23内
に筒状に変形されかつ重ね巻きされた光回路16が収納
されているから、大規模な光回路16を形成したとして
も、実装面積が小さくなり、また冷却通路を遮ることが
ないので、装置全体の放熱性を損ねることがない。ま
た、シート状部材19として柔軟性を有するものを用い
ているから、容易に製造することができる。また、光回
路16が巻付芯13に巻き付けられているから、容易に
製造することができる。また、光回路16をケース23
内に収納し、ケース23の蓋体12の取出口12aに補
強部材21を取り付け、光ファイバコード20を補強部
材21に貫通させているから、光回路16を保護するこ
とができる。また、取出口12aにゴムからなる補強部
材21が取り付けられ、光ファイバコード20が補強部
材21を貫通しているから、光ファイバコード20が折
り曲げられるのを防止することができる。
【0014】図4は本発明に係る他の光配線部品を示す
斜視図、図5は図4のB−B断面図である。図に示すよ
うに、軟質UV樹脂からなる外径250μmの一次被覆
がコートされた光ファイバコード40a、40bの第1
の片端に光コネクタ(MTコネクタ)42が接続されて
いる。また、図2紙面左右方向外形寸法が25.5c
m、図2紙面上下方向外形寸法が5.5cm、図2紙面
直角方向外形寸法が8cmの四角筒状の筐体31の片端
に開口部31aが設けられ、筐体31の開口部31aに
蓋体32が嵌合により固定され、筐体31と蓋体32と
でケース43が構成されている。また、ケース43内に
側面に曲率半径が2.5cmの2つの曲面を有しかつ幅
寸法が25cmの金属またはプラスチックからなる巻付
芯33が設けられ、巻付芯33に幅方向のネジ穴34が
設けられ、ネジ穴34を貫通したネジ35により巻付芯
33が筐体31の幅方向線と直角な両面に取り付けられ
ている。また、ケース43内に光回路16と同様の構成
を有しかつ同一または異なる光導波路パターンを有する
光回路36a、36bが収納され、光回路36a、36
bの一端が巻付芯33の側面に熱伝導性接着剤により接
着され、光回路36a、36bが巻付芯33に巻き付け
られて筒状に変形され、光回路36a、36bが筒状に
重ね巻きされかつ光回路36aと光回路36bとが筒状
に重ねられている。また、光回路36a、36bの巻き
中心線と平行な側面に露出した光導波路のコア部と光フ
ァイバコード40a、40bの他方の第2の片端から露
出した光ファイバの先端のコア部とが光軸が一致するよ
うに光接続されている。また、蓋体32に取出口32a
が設けられ、取出口32aにゴムからなる補強部材41
が取り付けられ、光ファイバコード40a、40bが補
強部材41を貫通している。
【0015】この光配線部品においては、ケース43内
に光回路36aと光回路36bとが筒状に重ねられて収
納されているから、さらに実装面積が小さくなる。
【0016】なお、上述実施の形態においては、筒状に
変形された光回路16、36a〜36bを用いたが、筒
状に成形された光回路を用いてもよい。また、上述実施
の形態においては、片端に開口部11a、31aを有す
る筐体11、31を用いたが、両端に開口部を有する筐
体を用い、筐体の両端に蓋体を取り付け、両端の蓋体に
設けられた取出口にそれぞれ補強部材を取り付け、光フ
ァイバコードを両補強部材に貫通させてもよい。また、
上述実施の形態においては、光ファイバをポリイミドフ
ィルム17に接着することにより光導波路18を布線し
かつポリイミドフィルム19を光導波路18を挟んでポ
リイミドフィルム17に接着した光回路16、36a、
36bを用いたが、フッ素化ポリイミド、ポリカーボネ
ート、シリコーン系樹脂、ポリメタクリル酸メチル(P
MMA)、ベンゾシクロブテン、エポキシ樹脂等のポリ
マーフィルムからなるシート状部材の内部に直接光導波
路を形成した光回路を用いてもよい。また、上述実施の
形態においては、柔軟性を有するシート状部材24を用
いたが、筒状に成形されていればガラスなどからなる柔
軟性を有しないシート状部材を用いてもよい。また、上
述実施の形態においては、シート状部材24の内部に光
導波路18を形成したが、シート状部材の外部に光ファ
イバ等からなる光導波路を設けてもよい。また、上述実
施の形態においては、筐体11、31に蓋体12、32
を嵌合により固定したが、接着により筐体に蓋体を固定
してもよく、イットリウム・アルミニウム・ガーネット
(YAG)レーザを用いて筐体に蓋体を固定してもよ
く、プッシュプルタイプで筐体に蓋体を固定してもよ
い。また、上述実施の形態においては、ネジ15、35
により巻付芯13、33を筐体11、31の幅方向線と
直角な両面に取り付けたが、巻付芯を筐体の幅方向線と
直角な片面に取り付けてもよい。また、上述実施の形態
においては、外形が四角柱の筐体11、31を用いた
が、外形が六角柱等の多角柱、円柱などの筐体を用いて
もよい。また、上述実施の形態においては、ケース43
内に光回路36a、36bを収納したが、ケース内に3
以上の複数の光回路を収納してもよい。また、上述実施
の形態においては、ケース23、43内にそれぞれ1つ
の巻付芯13、33を設けたが、ケース内に複数の巻付
芯を設けてもよい。また、光導波路のパターンはカップ
ラ、アレイ光導波路グレーティング、分岐回路、熱光学
効果スイッチを含むパターンでもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る光配線部品においては、ケ
ース内に筒状に変形された光回路が収納されているか
ら、大規模な光回路を形成したとしても、実装面積が小
さくなり、また冷却通路を遮ることがない。
【0018】また、光回路を筒状に重ね巻きしたときに
は、さらに実装面積が小さくなる。
【0019】また、複数の光回路を筒状に重ねたときに
は、さらに実装面積が小さくなる。
【0020】また、シート状部材として柔軟性を有する
ものを用いたときには、容易に製造することができる。
【0021】また、光回路を巻付芯に巻き付けたときに
は、容易に製造することができる。
【0022】また、開口部を有する筒状の筐体と開口部
に固定された蓋体とからなるケース内に光回路を収納
し、蓋体に設けられた取出口に補強部材を取り付け、光
ファイバコードを補強部材に貫通させたときには、光回
路を保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光配線部品を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1に示した光配線部品の一部を示す図であ
る。
【図4】本発明に係る他の光配線部品を示す斜視図であ
る。
【図5】図4のB−B断面図である。
【図6】従来の光回路を有する光配線部品を示す図であ
る。
【符号の説明】
11…筐体 11a…開口部 12…蓋体 12a…取出口 13…巻付芯 16…光回路 18…光導波路 20…光ファイバコード 21…補強部材 22…光コネクタ 23…ケース 24…シート状部材 31…筐体 31a…開口部 32…蓋体 32a…取出口 33…巻付芯 36a…光回路 36b…光回路 40a…光ファイバコード 40b…光ファイバコード 41…補強部材 42…光コネクタ 43…ケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−123406(JP,A) 特開 昭61−134706(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/00 G02B 6/04 G02B 6/12

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバコードの第1の片端に光コネク
    タを接続し、上記光ファイバコードの他方の第2の片端
    から露出した光ファイバの先端を光回路に光接続した光
    配線部品において、上記光回路は、筒状に成形または変
    形されたシート状部材と端部のコア部が上記シート状部
    材の側面に露出するよう上記シート状部材に布線された
    光導波路とより構成され、上記光ファイバの上記先端の
    コア部と上記シート状部材の側面に露出した上記光導波
    路のコア部とを光軸が一致するように光接続したことを
    特徴とする光配線部品。
  2. 【請求項2】上記光回路を筒状に重ね巻きしたことを特
    徴とする請求項1に記載の光配線部品。
  3. 【請求項3】複数の上記光回路を筒状に重ねたことを特
    徴とする請求項1または2に記載の光配線部品。
  4. 【請求項4】上記シート状部材として柔軟性を有するも
    のを用いたことを特徴とする請求項1、2または3に記
    載の光配線部品。
  5. 【請求項5】上記光回路を巻付芯に巻き付けたことを特
    徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の光配線部品。
  6. 【請求項6】開口部を有する筒状の筐体と上記開口部に
    固定された蓋体とからなるケース内に上記光回路を収納
    し、上記蓋体に設けられた取出口に補強部材を取り付
    け、上記光ファイバコードを補強部材に貫通させたこと
    を特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の光配線部
    品。
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