JP3256200B2 - 液体散布装置 - Google Patents
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Description
おける散水、農薬散布、養液散布等に用いられる液体散
布装置に関する。
内にノズルライザーを内挿し、散布液導入パイプ内に導
入した散布液をノズルライザーの下端開口から同ライザ
ー内へ導入し、同ライザー先端のノズルへ印加される液
圧により同ライザーを上昇せしめるようにした液体散布
装置が知られている。
置を農園内に多数並列して設置する使用方法が採られて
いる。
いては、ノズルライザーに散布液が供給されて同ライザ
ーに液圧が加わっている時に、同ライザーを上昇せしめ
る構造であるため、散布終了後(散布液供給停止後)に
は常に同ライザーが自重にて下降するようになってい
る。
イザーの上昇と下降を得る形式の液体散布装置において
は、ノズルライザーの下降時にノズルが作物の枝葉に引
っかかって途中で止まってしまい、例えば茶畑の農園に
おいては、ノズルライザー先端のノズルが茶葉の盛り上
がりの表面に止まってしまった場合には刈り込みの支障
となる。
葉に引っかかって散布液の液圧では動かし難くなり、こ
れにより次回の散布液の散布時にノズルライザーの上昇
が妨げられて、適正な散布が行い難くなる問題点を有し
ている。
用する農園においては上記問題が農作業の支障となり、
その解決が求められている。
決する液体散布装置を提供するものである。この液体散
布装置は、支柱を兼ねる散布液導入パイプ内にノズルラ
イザーを内挿し、散布液導入パイプ内に導入した散布液
をノズルライザーの下端開口から同ライザー内へ導入
し、同ライザー先端の散布ノズルへ印加される液圧によ
り同ライザーを上昇せしめる形式の液体散布装置に係
る。
ノズルライザー側と散布液導入パイプ側間に、上記ノズ
ルライザーの上昇時に係止して同ノズルライザーの自重
下降を抑止すると共に同ノズルライザーに押し下げ力を
与えることにより上記係止を解除して同ノズルライザー
の自重下降を許容する下降抑止手段を付設したものであ
る。
給を停止しても同ライザーは自重で下降することなく上
昇位置を保ち、次回の散布液の散布に備える。これによ
り従来の散布液供給停止時におけるノズルライザーの下
降、この下降により派生する前記問題を適切に解決す
る。
イザーは常に上昇位置が保たれ、適正な散布動作を保証
する。
入パイプ側とノズルライザー側の一方に設けたマグネッ
ト片と、他方に設けた磁性片とにより形成し、ノズルラ
イザーの上昇時にマグネット片と磁性片とが吸着してノ
ズルライザーの自重下降を抑止し、ノズルライザーに押
し下げ力を与えることにより、同吸着を解除して同自重
下降を許容する。
わず、安定で確実な係止動作が経年的に確実に得られ
る。
はノズルライザーの軸線と直交する面域において吸着す
る吸着面を保有させて吸着力を高め、ノズルライザーの
上昇停止位置を確保する。
至図5に基づいて説明する。
兼ねる散布液導入パイプ1内にノズルライザー2を内挿
し、散布液導入パイプ1内に導入した散布液3をノズル
ライザー2の下端開口4から同ライザー2内へ導入し、
同ライザー先端の散布ノズル5へ印加される液圧により
同ライザー2を上昇せしめるようにした構成を有する。
形パイプであり、ノズルライザー2はステンレスパイプ
等の金属製の円形パイプである。
13の下部に圧入して接着材等を介し結合し、更に該継
ぎ手パイプ13の上部にソケット継ぎ手14を螺合す
る。
筒部15を有し、且つ上端部に雌ネジ筒部16を有し、
雄ネジ筒部15を以って散布液導入パイプ1の上端の雌
ネジ筒部17に螺合又は螺合解除可に結合し、上記雌ネ
ジ筒部16に締め付けプラグ18をその下部の雄ネジ筒
部19を以って螺合締結する。
1,2,13,14と同一軸線上において連通するノズ
ルライザー2と等径のガイド孔20を設け、同様にソケ
ット継ぎ手14の中間部にノズルライザー2と等径であ
って且つ上記ガイド孔20と同一軸線において連通する
ガイド孔21を設け、該両ガイド孔20,21にノズル
ライザー2の上端部を摺動可に挿入し、ノズルライザー
2の芯振れを防止しつつ、軸線上における上下動を適切
に案内する。
8の上面から突出する開口端にノズルソケット22を螺
合する。ノズルソケット22は雌ネジ筒部23の下端に
小径の雄ネジ筒部24を有し、該雄ネジ筒部24をノズ
ルライザー2の開口端内に螺合取り付けし、上記雌ネジ
筒部23に散布ノズル5を螺合取り付けする。
機能を有するもので、設定された回動角で回動するスプ
リンクラーを含む。
は、弾性チューブ25を外挿し、該チューブ25の下端
を締め付けプラグ18の上面に当接してノズルソケット
22と、これに連結し吊設されたノズルライザー2と散
布ノズル5とを下限において荷受けする。これにより下
限に下降した時の衝撃を吸収する。
ザー2を定位置で固定する手段であり、ソケット継ぎ手
14の雌ネジ筒部16の内底部に欠円リング26を内装
し、締め付けプラグ18を締め付けることにより、プラ
グ18の下端面にて該欠円リング26を押圧して雌ネジ
筒部16の内底面に形成したすり鉢状の傾斜面37内へ
押し込み、よって欠円リング26を縮径し、この縮径に
より欠円リング26内を貫通するノズルライザー2外周
面を緊縛し、よってノズルライザー2の上下動を阻止
し、一定上昇下降レベルにおいて固定できるようにして
いる。
13との前記螺合を解除し、両者を分離することによ
り、散布液導入パイプ1内の清掃が行えるようにしてい
る。
を締め付けプラグ18,ノズルソケット22,散布ノズ
ル5と一緒に継ぎ手パイプ13及び散布液導入パイプ1
から分離し抜去できる。
用筒口27を設け、該筒口27にホースコネクタ28を
介してホース38を連結し、更に散布液導入パイプ1の
上端部側壁に上記筒口27と連通する散布液導入孔29
を開設し、ホース38を介して供給された散布液3を導
入パイプ1内に導入する。
軸線が同一となるようにガイドパイプ39を延設し、該
ガイドパイプ39内に上記ノズルライザー2の下方延在
部を内挿する。
1とガイドパイプ(インナーパイプ)39によって二重
パイプ構造にし、散布液導入パイプ1とガイドパイプ3
9間を半径線上において連結する複数の隔壁8を軸線方
向に延在せしめ、換言するとガイドパイプ39の全長に
亘って延在せしめ、両パイプ1,39と隔壁8とを一体
に押し出し合成樹脂成形する。
イプ39間に形成された環状スペースを隔壁8により仕
切って軸線方向に延びる複数の隔室7を形成し、該隔室
7の1つを散布液通路6とする。
は上記隔室7の1つと連通するように突設する。即ち上
記筒口27と散布液導入孔29によって形成された散布
液導入口を上記選択された1つの隔室7即ち散布液通路
6の上端側壁に開口させる。よって隔室7の上端から導
入された散布液3は隔壁8に沿い下降流となって流れ、
その下端開口9から吐出されてガイドパイプ39の下端
開口10を通じて同パイプ39内へ導入される。
形成する隔室7の上端開口は栓30によって閉鎖し、同
様に他の隔室7の上端開口と下端開口は栓30によって
閉鎖する。
先端32を有するキャップ31を嵌着し、上記散布液導
入パイプ1の下端開口、即ち隔室7とガイドパイプ39
の下端開口9,10を該キャップ31の内空部33内、
即ち尖鋭端32の内空部33内に開口させ、よって隔室
7とガイドパイプ39の下端開口9,10を、該内空部
33を経由して連通せしめる。
下端開口を封鎖し、開口9,10を連通せしめる手段と
して機能すると同時に、散布装置を地中に入れ込み立設
する場合の石突き手段として機能する。
上記ノズルライザー2の下方延在部を内挿し、散布液導
入パイプ1及びガイドパイプ39の軸線上に同一軸線と
なるように延在せしめる。
を通じて同隔室7内に導入された散布液3は前記の通
り、隔壁8に沿い下方流となって流れ、下端開口部9,
10を経てガイドパイプ39内へ導入されノズルライザ
ー2の下端開口4を通じて同ライザー2内へ導入され、
該導入散布液3の液圧が散布ノズル5に加わることによ
ってノズルライザー2を上昇せしめる。
プ1側間に、上記ノズルライザー2の上昇時に係止して
同ノズルライザー2の自重下降を抑止すると共に同ノズ
ルライザー2に押し下げ力を与えることにより上記係止
を解除して同ノズルライザー2の自重下降を許容する下
降抑止手段を設ける。
2に与えた適当な押し下げ力によって適宜係止解除が可
能な下降抑止手段、即ち係止手段として、マグネットに
よる係止機構の他、係止爪と係止溝(又は係止突起)と
による係止機構等を用いる。
ズルライザー2側の一方にマグネット片40を他方に磁
性片41を夫々設け、ノズルライザー2の上昇時にマグ
ネット片40と磁性片41とが吸着してノズルライザー
2の自重下降を抑止し、ノズルライザー2に押し下げ力
を与えることにより、同吸着を解除して同自重下降を許
容する。
性片41はノズルライザー2の軸線と直交する面域にお
いて吸着する環状吸着面42,43を有する形状と配置
にする。
延在部の途中に磁性片41を設ける。該磁性片41は中
心部にパイプ挿入孔45を有する円盤形を呈し、平面か
ら成る環状吸着面43を有する。
ルライザー2の外周面に外挿し、所定位置で同ライザー
2と一体に固定する。従って磁性片41はノズルライザ
ー2の軸線と同一軸線を以って環状に配置され、該軸線
と同一軸線で且つ該軸線と直交する環状吸着面43を有
する。
近に散布液導入パイプ1側に固定してマグネット片40
を配置する。該マグネット片40は中心部にパイプ挿入
孔44を有する円盤形を呈し、平面から成る環状吸着面
42を有する。
てノズルライザー2の外周面に外挿し、該挿入孔44内
をノズルライザー2が上下動可能とする。従ってマグネ
ット片40はノズルライザー2の軸線と同一軸線を以っ
て環状に配置され、該軸線と同一軸線で且つ該軸線と直
交する環状吸着面42を有する。
部にパイプ挿入孔46を有する断面U字形の環状磁性ケ
ース47内に一体に嵌装し、該パイプ挿入孔46内にノ
ズルライザー2を上下動可能に挿入する。
位置において、上記磁性片41がガイドパイプ39の上
端開口より脱出した位置において、上記マグネット片4
0に吸着され、即ち吸着面42,43が吸着され、その
吸着係止力にてノズルライザー2の自重下降を抑止す
る。
部15の下端開口部とガイドパイプ39の上端開口部と
を上下に接近して設け、該雄ネジ筒部15の下端開口部
の内周面に上記マグネット片40を内嵌めし固定付け
し、実質的に散布液導入パイプ1と一体に設ける。
ザー2の軸線と直交して平行に対向し、ノズルライザー
2の上昇時に相互に吸着してノズルライザー2の自重下
降を抑止する。
の下端開口には、ノズルライザー2を上下動可に挿入す
るパイプ挿入孔を有するOリング受け座板48とOリン
グ押さえ板49を緊密に内嵌め固定し、両者48,49
間にOリング50を保持し、該Oリング50をノズルラ
イザー2の外周面に緊密に接触させてソケット継ぎ手1
4内への散布液3の浸入を防止すると共に、上記Oリン
グ受け座板48の下面に上記マグネット片40の上面、
即ち環状磁性ケース47の底面を接着材等にて固定す
る。
ズルライザー2と共に上下動し、ノズルライザー2の上
昇時にガイドパイプ39の上端開口から脱出した直後に
マグネット片40と吸着するのであるが、この磁性片4
1をノズルライザー2の回転防止手段として兼用する。
の外周面に凹所51を単数又は複数設け、該凹所51に
ガイドパイプ39の内周面から軸線方向に亘って突出し
た、即ちガイドパイプ39の全長に亘って突出したリブ
52を滑合し、該リブ52と凹所51の滑合にてノズル
ライザー2を回り止めしつつ、上昇と下降を案内する。
下降抑止手段により、上記散布液3の供給を停止して
も、ノズルライザー2は自重にて下降せず上昇位置を保
持する。
れたノズルライザー2を作業員が押し下げることによ
り、上記マグネット片40と磁性片41の吸着係止が解
除され、ノズルライザー2の自重下降を許容する。
ジ11を設け、該フランジ11の外周面に上記ガイドパ
イプ39の内周壁に形成したリブ52に滑合してノズル
ライザー2の回転を防止する凹所12を設ける。これに
より、ノズルライザー2は散布液3の液圧によって不規
則な回動を来すことなく、軸線上を適切に上昇し且つ下
降することが保証される。このフランジ11は磁性片4
1がガイドパイプ39の上端開口から脱出した時の回り
止め手段として機能する。
端から一体に張り出すか、又はノズルライザー2の下端
開口縁にフレア加工を施して環状の係止部36を形成
し、他方磁性片41と同一形状の円盤形の回り止めフラ
ンジ11を別部品にて形成し、この回り止めフランジ1
1をノズルライザー2に外挿して上記環状の係止部36
に固定する。
布液の供給を停止しても同ライザーは自重で下降するこ
となく上昇位置を保ち、次回の散布液の散布に備える。
これにより従来の散布液供給停止時におけるノズルライ
ザーの下降、この下降により派生する前記問題を適切に
解決する。
イザーは常に上昇位置が保たれ、適正な散布動作を保証
する。
わず、安定で確実な係止動作が経年的に確実に得られ
る。
ザーの軸線と直交する面域において吸着する吸着面を保
有させて吸着力を高め、ノズルライザーの上昇停止位置
を確保できる。
て示す縦断面図。
て示す縦断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】支柱を兼ねる散布液導入パイプ内にノズル
ライザーを内挿し、散布液導入パイプ内に導入した散布
液をノズルライザーの下端開口から同ライザー内へ導入
し、同ライザー先端の散布ノズルへ印加される液圧によ
り同ライザーを上昇せしめるようにした液体散布装置に
おいて、上記散布液導入パイプ側とノズルライザー側の
一方にマグネット片を他方に磁性片を夫々設け、上記ノ
ズルライザーの上昇時に上記マグネット片と磁性片を吸
着して同ノズルライザーの自重下降を抑止すると共に、
同ノズルライザーに押し下げ力を与えることにより上記
マグネット片と磁性片の吸着を解除して同ノズルライザ
ーの自重下降を許容する構成としたことを特徴とする液
体散布装置。 - 【請求項2】上記マグネット片及び磁性片は上記ノズル
ライザーの軸線と直交する面域において吸着する吸着面
を有することを特徴とする請求項1記載の液体散布装
置。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22301699A JP3256200B2 (ja) | 1999-08-05 | 1999-08-05 | 液体散布装置 |
Publications (2)
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Family
ID=16791519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22301699A Expired - Lifetime JP3256200B2 (ja) | 1999-08-05 | 1999-08-05 | 液体散布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3256200B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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CN103430812B (zh) * | 2013-08-30 | 2016-01-20 | 曹安柏 | 快速降雨弥雾机 |
CN105104112B (zh) * | 2015-09-18 | 2017-07-14 | 安徽科技学院 | 多功能园林大树喷灌装置 |
RU2643841C1 (ru) * | 2016-11-28 | 2018-02-06 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Саратовский государственный аграрный университет имени Н.И. Вавилова" | Дождеватель |
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-
1999
- 1999-08-05 JP JP22301699A patent/JP3256200B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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