JP3255503B2 - 帳票イメージ処理装置 - Google Patents

帳票イメージ処理装置

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JP3255503B2
JP3255503B2 JP21563293A JP21563293A JP3255503B2 JP 3255503 B2 JP3255503 B2 JP 3255503B2 JP 21563293 A JP21563293 A JP 21563293A JP 21563293 A JP21563293 A JP 21563293A JP 3255503 B2 JP3255503 B2 JP 3255503B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帳票イメージ処理装置
に関し、より詳しくは、光学的文字読取装置に適用さ
れ、帳票上に記載された公開禁止情報の秘密保持に関す
る。
【0002】
【従来の技術】帳票には、例えば銀行の口座番号,預金
額等の個人情報が記載されているものがある。このよう
な個人情報は、公開禁止情報として一定の者以外の第三
者に公開されることのないよう秘密が保持されなければ
ならない。
【0003】ところで従来より光学的文字読取装置で
は、予め読取領域をフォーマットコントロール情報(F
C情報)にて指定しておき、帳票全体を光学的に走査し
て得られた帳票イメージからFC情報にて指定された読
取領域に対応する部分を切り出して、文字認識処理を行
っている。
【0004】従って、従来の光学的文字読取装置によ
り、公開禁止情報の秘密を保持しようとした場合は、F
C情報による制御の下に、図3に示すように、帳票イメ
ージ1を複数の領域2乃至6に分割して、公開禁止領域
4以外の領域2,3,5,6を切り出した後、その切り
出した各領域2,3,5,6の文字イメージをそれぞれ
文字コードに変換して合成するという複雑な処理が必要
であり、そのための処理に時間を要することとなる。
【0005】このような複雑な処理を避けるため、一般
には、帳票イメージ1を検出する前に、帳票上の公開禁
止領域をマジックインキ等で黒く塗りつぶしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の装置では、公開禁止情報が公開されないようにするた
めには、複雑な処理を必要とするか、または操作者の手
間がかかるという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、操作者の負担とならず、複雑な処理を
必要とせずに、帳票上の公開禁止情報の秘密保持が可能
な帳票イメージ処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、帳票イメージを検出するイメージ検出手段
と、前記イメージ検出手段から出力される前記帳票イメ
ージを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された
前記帳票イメージを表示する表示手段と、前記表示手段
によって表示された前記帳票イメージのうち公開禁止
領域を指定する手段と、前記指定手段によって指定され
前記公開禁止領域のデータをマスクデータに変換する
変換手段と、前記変換手段によって得られた前記公開禁
止領域に対応する前記マスクデータ、および前記記憶手
段からの前記公開禁止領域以外の前記帳票イメージが文
字認識手段に提供されるために記憶される出力バッファ
手段とを具備することを特徴とするものである。
【0009】上記目的を達成するために請求項2記載の
帳票イメージ処理装置は、帳票イメージを検出するイメ
ージ検出手段と、前記イメージ検出手段から出力される
前記帳票イメージを記憶する記憶手段と、前記記憶手段
に記憶された前記帳票イメージを表示する表示手段と、
前記表示手段によって表示された前記帳票イメージのう
公開禁止領域を指定する手段と、マスクデータが記
憶されるマスクデータ記憶手段と、前記指定手段によっ
て指定された前記公開禁止領域のデータを前記マスク
データ記憶手段に記憶された前記マスクデータに変換す
る変換手段と、前記変換手段によって得られた前記公開
禁止領域に対応する前記マスクデータ、および前記記憶
手段からの前記公開禁止領域以外の前記帳票イメージ
文字認識手段に提供されるために記憶される出力バッフ
ァ手段とを具備することを特徴とするものである。
【0010】また、請求項3記載の帳票イメージ処理装
置は、前記マスクデータが判読不可能な情報であること
を特徴とするものである。
【0011】
【作用】請求項1および3記載の帳票イメージ処理装置
は、読み取られた帳票イメージを表示して、秘密情報に
ついては公開禁止領域として指定することにより、その
公開禁止領域のデータをマスクデータに変換させること
ができる。これにより、文字認識手段に提供される出力
バッファ手段には公開禁止領域以外の帳票イメージおよ
び変換によって得られた前記マスクデータとが記憶され
ることになる。この結果、文字認識処理を行っても、公
開禁止領域のイメージは、その情報を判読することが不
可能な認識結果となるため、操作者の負担とならず、複
雑な処理を必要とせずに公開禁止情報の秘密保持が可能
となる。
【0012】請求項2および3記載の帳票イメージ処理
装置は、読み取られた帳票イメージを表示して、秘密情
報については公開禁止領域として指定することにより、
その公開禁止領域のデータを予めマスクデータメモリに
用意されたマスクデータに基づいて変換させることがで
きる。これにより、文字認識手段に提供される出力バッ
ファ手段には公開禁止領域以外の帳票イメージおよび変
換によって得られた前記マスクデータとが記憶されるこ
とになる。この結果、文字認識処理を行っても、公開禁
止領域のイメージは、その情報を判読することが不可能
な認識結果となるため、操作者の負担とならず、複雑な
処理を必要とせずに公開禁止情報の秘密保持が可能とな
る。また、マスクメモリを用意することにより簡単に公
開禁止領域データの変換処理を行なうことが出来る。
【0013】
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
【0015】図1は本発明の帳票イメージ処理装置の一
実施例を示す概略構成図である。
【0016】この装置は、帳票イメージ10を検出する
イメージ検出手段11と、このイメージ検出手段11に
より検出された帳票イメージ10を記憶するイメージバ
ッファ12と、イメージバッファ12が記憶する帳票イ
メージ10のうちマスク領域(公開禁止領域)10aを
指定可能な指定手段13と、検出された帳票イメージ1
0に対しマスク領域10aに対応するデータのみを情報
として判読不可能なマスクデータに変換する処理手段1
5と、処理手段15により変換された帳票イメージ1
0′を記憶する出力バッファ14とを有して概略構成さ
れている。
【0017】次に、上記各部の詳細を説明する。
【0018】前記指定手段13は、CRTディスプレイ
の如き表示部13aと、キーボード,マウス等を備えマ
スク領域10aの設定が可能な入力部13bと、この入
力部13bにより設定されたマスク領域10aに対応す
るアドレス情報をマスク領域情報として記憶するマスク
領域メモリ13cとを具備している。
【0019】この指定手段13は、後述する制御部15
cの制御の下に、図2に示すように、表示部13aの表
示画面に表示された帳票イメージ10に対して入力部1
3bのマウスを移動させ、マスク領域10aの対角2頂
点P1 ,P2 にカーソルを合わせクリック操作を行うこ
とにより、その2頂点P1 ,P2 のアドレス(xs,y
s),(xe,ye)をそれぞれ特定し、同図中傾斜を
施した領域をマスク領域10aとして設定できるように
なっている。なお、同図中「xs」及び「xe」は、x
方向におけるマスク領域10aの開始及び終了のアドレ
スをそれぞれ示し、「ys」及び「ye」は、y方向に
おけるマスク領域10aの開始及び終了のアドレスをそ
れぞれ示す。また、入力部13bのキーボードを操作し
て帳票のID(識別情報)番号を入力することにより、
帳票のID番号単位でマスク領域情報をマスク領域メモ
リ13cに記憶できるようになっている。なお、この指
定手段13は、同一の帳票10に対して複数のマスク領
域10aの指定も可能となっている。
【0020】前記処理手段15は、イメージバッファ1
2,出力バッファ14に読出し用アドレス信号又は書込
み用アドレス信号を送出するアドレスジェネレータ15
aと、マスクデータを記憶するデータメモリ15bと、
この装置の各部を制御すると共にマスク処理を行う制御
部15cとを有して概略構成されている。
【0021】制御部15cは、イメージバッファ12に
は読出し用アドレス信号を送り、出力バッファ14には
書込み用アドレス信号を送って、イメージバッファ12
が記憶している帳票イメージを出力バッファ14に順次
書き込むようになっている。また、制御部15cは、こ
の出力バッファ14にデータを書き込む際に、マスク領
域メモリ13cが記憶するマスク領域情報すなわちマス
ク領域10aに対応するアドレスに対しては、イメージ
バッファ12に読出し用アドレス信号を送らず、出力バ
ッファ14に書込み用アドレス信号を送って、マスクデ
ータメモリ15bに記憶されている白抜きデータ(又は
黒塗りデータ)を書き込んで、マスク処理(データ変換
処理)を行うようになっている。
【0022】次に、本実施例の動作を説明する。
【0023】まず、イメージ検出手段11が帳票イメー
ジ10を検出すると、その帳票イメージ10は、イメー
ジバッファ12に書き込まれ、指定手段13の表示部1
3aに可視表示される。
【0024】次に、操作者が、表示部13aの表示画面
に表示された帳票イメージ10に対して入力部13bの
マウスを移動させ、例えば図2に示すように、マスク領
域10aの対角2頂点P1 ,P2 にカーソルを合わせク
リック操作を行うと、制御部15cは、2頂点P1 ,P
2 のアドレス(xs,ys),(xe,ye)をそれぞ
れ特定し、同図中傾斜を施した領域をマスク領域10a
として設定する。続いて、操作者は、入力部13bのキ
ーボードを操作して帳票のID番号を入力すると、制御
部15cは、設定したマスク領域10aに対するマスク
領域情報を、帳票のID番号単位でマスク領域メモリ1
3cに記憶する。
【0025】次に、操作者が、入力部13bのキーボー
ドを操作してマスク領域10aに対するマスク処理を指
示すると、処理手段15の制御部15cは、その指示に
基づいてマスク処理を行う。すなわち、アドレスジェネ
レータ15aは、制御部15cの制御により、イメージ
バッファ12に読出し用アドレス信号を送り、出力バッ
ファ14には書込み用アドレス信号を送る。イメージバ
ッファ12が記憶している帳票イメージは、出力バッフ
ァ14に順次書き込まれる。この出力バッファ14にデ
ータを書き込む際に、制御部15cは、マスク領域メモ
リ13cが記憶するマスク領域情報すなわちマスク領域
10aに対応するアドレスに対しては、イメージバッフ
ァ12に読出し用アドレス信号を送らず、出力バッファ
14に書込み用アドレス信号を送って、マスクデータメ
モリ15bに記憶されている白抜きデータ(又は黒塗り
データ)を出力バッファ14に書き込む。
【0026】その後、出力バッファ14に記憶された帳
票イメージ10′に対して文字認識処理を行っても、マ
スク領域10aのイメージは、その情報を判読すること
が不可能な認識結果となるため、操作者の負担となら
ず、複雑な処理を必要とせずに、公開禁止情報の秘密保
持が可能となる。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施できる。
例えば、マスク領域10aに同一の文字データを連続し
て書き込むようにしてもよい。この場合は、マスクデー
タメモリ15bに文字データとして例えば「A」を記憶
させておき、マスクデータメモリ15bに対しても読出
しアドレス信号をサイクリックに送って文字データ
「A」を出力バッファ14に書き込む方法が考えられ
る。また、マスク領域10aに書き込まれる白抜きデー
タ,黒塗りデータ又は文字データは、選択できるように
してもよい。また、本実施例では、出力バッファ14に
書き込む際に、マスク処理を行うようにしたが、外部装
置に転送するする際に行うようにしてもよい。また、マ
スク領域10aの指定方法は、他の方法、例えば、カー
ソルで領域10aの輪郭をなぞる等の方法でもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した発明によれば、読み取ら
れた帳票イメージを表示して、秘密情報については公開
禁止領域として指定することにより、その公開禁止領域
のデータをマスクデータに変換させることができる。こ
れにより、文字認識手段に提供される出力バッファ手段
には公開禁止領域以外の帳票イメージおよび変換によっ
て得られた前記マスクデータとが記憶されることにな
る。この結果、文字認識処理を行なっても、公開禁止領
域のイメージは、その情報を判読することが不可能な認
識結果となるため、操作者の負担とならず、複雑な処理
を必要とせずに公開禁止情報の秘密保持が可能となる。
また、マスクデータメモリを用意することにより簡単に
公開禁止領域データの変換処理を行なうことが出来る。
【0029】
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の帳票イメージ処理装置の一実施例を示
す概略構成図
【図2】公開禁止領域の指定方法の一例を示す図
【図3】従来の装置の公開禁止領域の指定方法を示す図
【符号の説明】
10 帳票 10a マスク領域(公開禁止領域) 11 イメージ検出手段 13 指定手段 14 出力バッファ(記憶手段) 15 処理手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票イメージを検出するイメージ検出手
    段と、 前記イメージ検出手段から出力される前記帳票イメージ
    を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記帳票イメージを表示する
    表示手段と、 前記表示手段によって表示された前記帳票イメージのう
    公開禁止領域を指定する手段と、 前記指定手段によって指定された前記公開禁止領域のデ
    ータをマスクデータに変換する変換手段と、前記変換手段によって得られた前記公開禁止領域に対応
    する前記マスクデータ、および前記記憶手段からの前記
    公開禁止領域以外の前記帳票イメージ が文字認識手段に
    提供されるために記憶される出力バッファ手段とを具備
    することを特徴とする帳票イメージ処理装置。
  2. 【請求項2】 帳票イメージを検出するイメージ検出手
    段と、 前記イメージ検出手段から出力される前記帳票イメージ
    を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記帳票イメージを表示する
    表示手段と、 前記表示手段によって表示された前記帳票イメージのう
    公開禁止領域を指定する手段と、 マスクデータが記憶されるマスクデータ記憶手段と、 前記指定手段によって指定された前記公開禁止領域のデ
    ータを前記マスクデータ記憶手段に記憶された前記マ
    スクデータに変換する変換手段と、前記変換手段によって得られた前記公開禁止領域に対応
    する前記マスクデータ、および前記記憶手段からの前記
    公開禁止領域以外の前記帳票イメージ が文字認識手段に
    提供されるために記憶される出力バッファ手段とを具備
    することを特徴とする帳票イメージ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記マスターデータが判読不可能な情報
    であることを特徴とする請求項1又は2記載の帳票イメ
    ージ処理装置
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