JP3253582B2 - ドア開閉検知機構 - Google Patents

ドア開閉検知機構

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JP3253582B2
JP3253582B2 JP01032298A JP1032298A JP3253582B2 JP 3253582 B2 JP3253582 B2 JP 3253582B2 JP 01032298 A JP01032298 A JP 01032298A JP 1032298 A JP1032298 A JP 1032298A JP 3253582 B2 JP3253582 B2 JP 3253582B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア開閉検知機構
に関する。このドア開閉検知機構は、例えば電子レンジ
などの機器に装備される。
【0002】
【従来の技術】従来の電子レンジに装備しているドア開
閉検知機構は、ドアの取っ手側の端部の内側に突片が、
レンジ本体において前記突片が挿抜される横向き凹部が
それぞれ設けられ、前記レンジ本体の横向き凹部の近傍
に、ドアの開閉を検出するスイッチが設けられており、
このスイッチのスイッチングボタンが前記横向き凹部へ
挿抜される突片によってオン・オフ操作されるようにな
っている。
【0003】このように、スイッチのスイッチングボタ
ンを、ドアの突片で直接的にオン・オフする形態の他
に、スイッチと横向き凹部との間に操作部材を傾動可能
に設け、前記横向き凹部へ挿抜される突片によって操作
部材を傾動させることにより間接的に前記スイッチのス
イッチングボタンをオン・オフ操作する形態にしたもの
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、電子レンジ
は、食事を作る過程で使用することがほとんどである。
このような状況では、電子レンジのドアの開閉動作を作
業者の手が水やだし汁などの流体で濡れたままの状態で
行うことが多いため、ドアやドアに設けられている突片
を濡れた手のままで触ることもありうる。
【0005】このようなことから、ドアを開閉している
間に突片に付着した流体が垂れ落ちてスイッチのスイッ
チングボタンに付着することがないとは言い切れない。
つまり、このようにスイッチングボタンに対して流体が
付着することが経時的に繰り返されることがあると、つ
いにはスイッチングボタンがスイッチケースに付着して
押し下げ操作できなくなるおそれがあるなど、スイッチ
機能が不良となりかねない。
【0006】したがって、本発明は、ドア開閉検知機構
において、万一、ドアの突片に水などの流体が付着して
いたとしても、その流体をスイッチに対して付着させな
いようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のドア
開閉検知機構は、一面にドアが開閉可能に設けられる機
器に装備されるもので、ドアの内面に突片が、また、機
器本体の一面に前記突片が挿抜される凹部がそれぞれ設
けられ、前記機器本体の凹部の下方に、ドアの開閉を検
出するスイッチと、このスイッチと前記凹部との間に配
設されかつ前記凹部へ挿抜される突片によって姿勢が変
化させられて前記スイッチのスイッチングボタンをオン
・オフ操作する操作部材とが設けられ、前記操作部材
に、その上方から流体が垂れ落ちてきたときに当該流体
を前記スイッチングボタン側に向かわせないよう案内す
るための流体案内部が設けられている。
【0008】本発明の請求項2のドア開閉検知機構は、
上記請求項1の操作部材において突片により押されかつ
スイッチングボタンをオン・オフ操作する部位が、スイ
ッチの横幅よりも幅広に形成されていて、この部位に突
片から伝ってくる流体を横方向に向かわせる流体案内用
段部が設けられているものである。
【0009】本発明の請求項3のドア開閉検知機構は、
上記請求項1の操作部材が、突片の挿入方向に対して直
交する横軸周りに傾動しうる状態で支持されるもので、
支軸が挿通される円筒部と、円筒部の外周所要位置に突
片の挿入方向に向けて突設されかつ突片によって押され
かつスイッチングボタンをオン・オフ操作する側面視ほ
ぼ扇形のレバー部とを備え、このレバー部の先端の部分
円弧面に、突片から伝ってくる流体を横方向に向かわせ
る流体案内用段部が設けられているものである。
【0010】以上、本発明では、ドアに設けてある突片
の先端側に流体が偶発的に付着していたときに、この流
体をスイッチングボタンに付着させないようにするため
に、スイッチと凹部との間に配設される操作部材に、突
片から垂れ落ちてくる流体の流れる向きをスイッチング
ボタンから遠ざけるように強制的に変える工夫をしてい
る。特に、請求項2では、操作部材を、あたかも傘のよ
うな役割を果たすものとしている。また、請求項3で
は、操作部材を傾動するものとして、その一部にあたか
も傘のような役割を果たす部位を設けている。
【0011】このように、突片に流体が付着するという
偶発的な現象が発生したときでも、スイッチングボタン
が長期にわたって清潔な状態に保護されるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図1ないし
図6に示す実施形態に基づいて説明する。
【0013】図1ないし図6は本発明の一実施形態にか
かり、図1は、ドア開閉検知機構を装備する電子レンジ
の外観を示す斜視図、図2は、ドア開閉検知機構の構成
を示す斜視図、図3は、ドア開閉検知機構においてドア
開状態での様子を示す要部の側面図、図4は、ドア開閉
検知機構においてドア閉状態での様子を示す要部の断面
図、図5は、図4の状態のドア開閉検知機構の上面図、
図6は、ドア開閉検知機構の操作部材を示す斜視図であ
る。
【0014】図中、1は電子レンジ全体を示しており、
レンジ本体2の前面には、横開きタイプのドア3および
制御パネル4が設けられている。また、レンジ本体2の
内部には、箱状の調理室5や、図示しないマグネトロ
ン、高圧トランスならびに制御機器などが設けられてい
る。
【0015】調理室5の前方開口部5aには、その四辺
からそれそれ張り出す枠状フランジ6が設けられてお
り、この枠状フランジ6の前面に前述したドア3および
制御パネル4が取り付けられるようになっている。この
枠状フランジ6において制御パネル4が取り付けられる
部分には、縦長の矩形の開口6aが設けられており、こ
の開口6aの近傍にドア3の開閉状況を検知するドア開
閉検知機構(符号省略)が設けられている。
【0016】このドア開閉検知機構について詳細に説明
する。つまり、このドア開閉検知機構は、ドア3の取っ
手側内部に上下変位可能に配設されるドアラッチ7と、
枠状フランジ6の開口6aに設けられている屈曲片6b
にねじなどで取り付けられるスイッチユニット8とから
構成されている。
【0017】ドアラッチ7は、上下に延びるI字形状の
フレーム7aと、フレーム7aの上下に離れた2カ所に
ほぼ水平方向に突設される突片7b,7bとを備えてい
て、側面視ほぼ逆向きコ字形に形成されている。また、
このドアラッチ7は、そのフレーム7aの下端とドア3
とに架設されるコイルスプリング7cにより常時下向き
に引っ張られている。さらに、ドアラッチ7の突片7
b,7bは、ドア3の取っ手側内面に設けられているス
リット(図示省略)から突出されており、その上下変位
許容範囲が規制されている。
【0018】スイッチユニット8は、3つのスイッチ9
〜11と、この3つのスイッチ9〜11が上下方向3ケ
所に振り分けて搭載されるホルダ12と、このホルダ1
2に対して傾動自在に支持されかつ当該傾動動作に応じ
て最上位置のドアスイッチ9のスイッチングボタン9a
をオン・オフ操作する操作部材13と、ホルダ12に片
持ち梁状に取り付けられかつ弾性的な傾動動作に応じて
真中位置のモニタースイッチ10および最下位置のドア
検知スイッチ11の各スイッチングボタン10a,11
aをそれぞれ個別にオン・オフ操作する可橈操作片1
4,15とを備えている。
【0019】前述の3つのスイッチ9〜11のうち、ド
アスイッチ9およびドア検知スイッチ11は、いわゆる
ノーマリオープンタイプのものが、また、モニタースイ
ッチ10は、いわゆるノーマリクローズタイプのものが
用いられている。そして、ドアスイッチ9およびモニタ
ースイッチ10は、図示しないが、マグネトロンなどへ
の通電回路の途中に直列に設けられており、仮にドアス
イッチ9が溶着などにより短絡した状態で、加熱動作が
始動されたときに、マグネトロンに対して通電できない
ように、モニタースイッチ10が閉回路を形成し、前記
通電回路中に設けられるヒューズを溶断するようになっ
ている。また、ドア検知スイッチ11は、ドア3の開閉
を検知して図示しない動作制御用のマイクロコンピュー
タに対して通知するものである。
【0020】前述のホルダ12には、ドアラッチ7の2
つの突片7b,7bが個別に挿抜される横向き凹部12
a,12aが設けられており、この横向き凹部12a,
12a内には、それらに個別かつ同時に挿入されるドア
ラッチ7の2つの突片7b,7bの自由端側の下向き突
起7dが引っ掛けられて、ドア3の閉塞状態を保持する
係合片12b,12bが設けられている。
【0021】操作部材13は、図6に示すように、傾動
支点となる円筒部13aと、この円筒部13aの外周面
の所要位置に突設される側面視ほぼ扇形のレバー部13
bとを備えている。このレバー部13bの横幅寸法は、
図5に示すように、上記3つのスイッチ9〜11の横幅
寸法よりも幅広に設定されており、このレバー部13b
の先端側は、部分円弧面に形成されており、この部分円
弧面の下半分に膨出部13cが設けられている。このレ
バー部13bの膨出部13cを設けることによって流体
案内用段部が形成されるようになっている。なお、流体
案内用段部は、後で詳細に説明するが、ドアラッチ7の
上側の突片7に偶発的に付着した流体20が垂れ落ちて
きたときに、この流体20をドアスイッチ9のスイッチ
ングボタン9a側に向かわせないようにするためのもの
である。
【0022】次に、上述したドア開閉検知機構の動作を
説明する。まず、ドア3が開いている状態では、図3に
示すように、ドアラッチ7の2つの突片7b,7bがホ
ルダ12の2つの横向き凹部12a,12aから抜け出
ているので、操作部材13がドアスイッチ9のスイッチ
ングボタン9aの弾発付勢力により上向きに持ち上げら
れていて、ドアスイッチ9がノーマル状態つまりオフ状
態になっている。また、スイッチユニット8の2つの可
橈操作片14,15も自然状態になっていて、この2つ
の可橈操作片14,15がモニタースイッチ10とドア
検知スイッチ11の各スイッチングボタン10a,11
aを押し下げていないので、モニタースイッチ10およ
びドア検知スイッチ11が共にノーマル状態つまりモニ
タースイッチ10がオン状態、ドア検知スイッチ11が
オフ状態になっている。
【0023】ここで、ドア3を閉めると、図4に示すよ
うに、ドアラッチ7の2つの突片7b,7bがホルダ1
2の2つの横向き凹部12a,12a内に入り込んで係
合片12b,12bを乗り越えてそれぞれ引っ掛けられ
る。
【0024】これにより、その状態でドアラッチ7の上
側の突片7bの自由端側の下向き突起7dが操作部材1
3のレバー部13bを押し下げるので、この操作部材1
3が時計方向に所要角度だけ傾き、それによってドアス
イッチ9のスイッチングボタン9aを押すことになる。
これで、ドアスイッチ9がオン状態となる。
【0025】この一方で、ドアラッチ7の下側の突片7
bの自由端側の下向き突起7dが可橈操作片14,15
を弾性的に橈ませて傾動させるので、この可橈操作片1
4,15によってモニタースイッチ10およびドア検知
スイッチ11の各スイッチングボタン10a,11aを
押すことになる。これで、モニタースイッチ10がオフ
状態、ドア検知スイッチ11がオン状態となる。
【0026】このようにドア3を閉めるときは、まず、
ドアスイッチ9およびドア検知スイッチ11がスイッチ
ング動作され、この後所要のタイムラグを経てモニター
スイッチ10がスイッチング動作されるようになってい
る。このようなスイッチングタイミングは、操作部材1
3や2つの可橈操作片14,15の配置形態や動き形態
により適宜設定されている。
【0027】このようにドア3を閉めた状態のとき、仮
に、ドアラッチ7の上側の突片7bが作業者の手に付い
ていた水やだし汁などの流体20で濡れていたとする。
このような場合、図4に示すように、上側の突片7bに
付着している流体20が、操作部材13のレバー部13
bに対して垂れ落ちることになる。
【0028】しかしながら、この実施形態では、操作部
材13のレバー部13bをドアスイッチ9よりも幅広に
してその先端面に膨出部13cを設けることにより流体
案内用段部を形成しているから、上側の突片7bから伝
ってきた流体20を、図5に示すように、横方向に流し
て、下方へ滴下させるようにできる。このように操作部
材13があたかも傘のような役割を果たすようになって
いるため、操作部材13の下方に配置されるドアスイッ
チ9のスイッチングボタン9aに対して流体20が付着
することを防止できるようになる。したがって、ドア開
閉検知機構のスイッチユニット8のドアスイッチ9が経
時的にスイッチ不良を起こすのを回避できるようにな
る。しかも、操作部材13から下方に滴下された流体2
0は、モニタースイッチ10およびドア検知スイッチ1
1に触れない状態でレンジ本体2の底部にまで落ちるの
で、これらのスイッチ10,11の不良も回避できる。
【0029】なお、本発明は上記実施形態のみに限定さ
れるものではなく、いろいろな応用や変形が考えられ
る。 (1) 上記実施形態において、操作部材13の部分円
弧面に設けた膨出部13cの上面に、図示しないが、そ
の幅方向全長に及ぶ溝を設けることができる。また、膨
出部13cの上面を、図示しないが、その幅方向中央か
ら両側に向けて下がる逆さV字形に形成することができ
る。このようにすれば、上方から滴下している流体を確
実に横方向に流せるようになり、ドアスイッチ9の保護
作用が向上することになる。 (2) 上記実施形態では、ドア開閉検知機構のスイッ
チユニット8のドアスイッチ9のみに対して流体付着防
止対策を施しているが、モニタースイッチ10やドア検
知スイッチ11に対しても同様に流体付着防止対策を施
すこともできる。
【0030】
【発明の効果】請求項1ないし3の発明では、万が一、
ドアの突片が水やだし汁などの流体で濡れていたとして
も、この流体が原因となってドア開閉検知機構のスイッ
チが経時的にスイッチ不良を起こすのを回避できるよう
になる。
【0031】このように本発明では、ドア開閉検知機構
を装備する機器において流体が原因となる故障を未然に
防ぐことができるなど、製品としての信頼性の向上に貢
献できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のドア開閉検知機構を装備
する電子レンジの外観を示す斜視図
【図2】同実施形態のドア開閉検知機構の構成を示す斜
視図
【図3】同実施形態のドア開閉検知機構においてドア開
状態での様子を示す要部の側面図
【図4】同実施形態のドア開閉検知機構においてドア閉
状態での様子を示す要部の断面図
【図5】図4の状態のドア開閉検知機構の上面図
【図6】同実施形態のドア開閉検知機構の操作部材を示
す斜視図
【符号の説明】
1 電子レンジ 2 レンジ本体 3 ドア 7 ドアラッチ 7b ドアラッチの突片 8 スイッチユニット 9 スイッチユニットのドアスイッチ 9a ドアスイッチのスイッチングボタン 12 スイッチユニットのホルダ 12a ホルダの横向き凹部 13 操作部材 13a 操作部材の円筒部 13b 操作部材のレバー部 13c レバー部の膨出部 20 流体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面にドアが開閉可能に設けられる機器
    に装備されるドア開閉検知機構であって、 ドアの内面に突片が、また、機器本体の一面に前記突片
    が挿抜される凹部がそれぞれ設けられ、 前記機器本体の凹部の下方に、ドアの開閉を検出するス
    イッチと、このスイッチと前記凹部との間に配設されか
    つ前記凹部へ挿抜される突片によって姿勢が変化させら
    れて前記スイッチのスイッチングボタンをオン・オフ操
    作する操作部材とが設けられ、 前記操作部材に、その上方から流体が垂れ落ちてきたと
    きに当該流体を前記スイッチングボタン側に向かわせな
    いよう案内するための流体案内部が設けられている、こ
    とを特徴とするドア開閉検知機構。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のドア開閉検知機構にお
    いて、前記操作部材において突片により押されかつスイ
    ッチングボタンをオン・オフ操作する部位が、スイッチ
    の横幅よりも幅広に形成されていて、この部位に突片か
    ら伝ってくる流体を横方向に向かわせる流体案内用段部
    が設けられている、ことを特徴とするドア開閉検知機
    構。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のドア開閉検知機構にお
    いて、前記操作部材が、突片の挿入方向に対して直交す
    る横軸周りに傾動しうる状態で支持されるもので、支軸
    が挿通される円筒部と、円筒部の外周所要位置に突片の
    挿入方向に向けて突設されかつ突片によって押されかつ
    スイッチングボタンをオン・オフ操作する側面視ほぼ扇
    形のレバー部とを備え、このレバー部の先端の部分円弧
    面に、突片から伝ってくる流体を横方向に向かわせる流
    体案内用段部が設けられている、ことを特徴とするドア
    開閉検知機構。
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