JP3252986B2 - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JP3252986B2 JP3252986B2 JP11609393A JP11609393A JP3252986B2 JP 3252986 B2 JP3252986 B2 JP 3252986B2 JP 11609393 A JP11609393 A JP 11609393A JP 11609393 A JP11609393 A JP 11609393A JP 3252986 B2 JP3252986 B2 JP 3252986B2
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- Image Processing (AREA)
Description
り、特に画像の座標変換と画素値変換が実行可能な画像
処理装置に関する。
なDTP(Desk Top Publishing)
システムなどでは、画像に拡大・縮小・回転・色調整等
の処理を施す必要がある。このような機能を持つ画像処
理装置の構成の一例を、図6に示す。
象となる画像データを記憶する画像記憶部10と、ユー
ザーからの指示を入力する指示入力部17と、指示入力
部17から指示されたパラメータにより画像記憶部10
に格納された画像データを処理する画像編集処理部11
と、画像編集処理部11による処理結果を表示する画像
表示部12を備え、ユーザーが画像表示部12に表示さ
れた画像を確認しながら編集操作を行うと、その操作に
より生成された編集パラメータが指示入力部17から画
像編集処理部11に入力され、画像記憶部10に格納さ
れた画像データが画像編集処理部11により処理されて
画像表示部12に表示される。また、画像編集処理部1
1で処理された画像データは画像記憶部10に書き戻さ
れる。ユーザーの編集指示の度に前記一連の処理を逐次
実行することにより、操作に追従した画像編集を行うこ
とが可能となる。
一例を示す。図7に示す画像処理装置は、前記図6の各
ブロック以外に、指示入力部17から入力された画像の
編集操作を履歴情報として蓄積/管理する履歴管理部7
0を持ち、指示入力部17から編集指示が入力される度
に、履歴管理部70に管理された情報に従って画像記憶
部10に格納された画像データが処理/表示される。こ
の構成では、編集が繰り返されて履歴情報の量が増える
につれて処理時間が増大するので、特公平3−7866
8号公報では拡縮と90度(単位の)回転を表現する履
歴情報を統合する方法が提案されている。
理方式の内の逐次処理する方式では、ユーザーが試行錯
誤的に編集操作を加えるにつれて原画からの変換誤差が
累積し、次第に画質が劣化してしまうという欠点を持っ
ていた。例えばユーザーが画像を縦横1/2倍に縮小
し、その後2倍の拡大を行うと、原画よりもかなりボケ
た状態となる等の画質劣化を生じていた。
では、履歴情報の統合により逐次処理のような画質劣化
は減少するが、保存される履歴の量が増えるにつれて統
合処理が困難になるという欠点をもっていた。
では「回転(180度)→拡縮(x=1/2,y=1)
→回転(90度)→拡縮(x=2,y=1/4)→回転
(270度)」という履歴を「回転(180度)→拡縮
(x=1,y=1/4)」に統合する例が述べられてい
るが、例えば任意角回転や色調整など編集機能が増えた
場合のこれら処理の統合方法が述べられておらず、これ
らが統合されない場合には処理速度が低下するという欠
点をもっている。
ので、ユーザーが試行錯誤的に編集を繰り返したような
場合にも画質劣化や処理速度の低下を引き起こずに、か
つより多くの編集機能に対応可能な画像処理装置の提供
を目的とする。
め、本発明の画像処理装置は、画像の座標を変換するた
めのパラメータを格納する第1の記憶手段と、画像の色
を含む画素値を変換するためのパラメータを格納する第
2の記憶手段と、画像の座標変換および画素値変換の指
示を入力する指示入力手段と、前記指示入力手段からの
入力が座標変換の場合には、その指示における座標変換
パラメータを前記第1の記憶手段に記憶されたパラメー
タと合成して再び第1の記憶手段に格納する座標変換パ
ラメータ合成手段と、前記指示入力手段からの入力が画
素値変換の場合には、その指示における画素値変換パラ
メータを前記第2の記憶手段に記憶されたパラメータと
合成して再び第2の記憶手段に格納する画素値変換パラ
メータ合成手段と、前記第1および第2の記憶手段に格
納されたパラメータに従って入力画像を編集処理する編
集処理手段とを具備したことを特徴とする。
と独立に実行可能である点に着目し、座標変換と画素値
変換の各々について現在のパラメータと新たに追加入力
されたパラメータとを合成する手段を設けている。
繰り返しによる画質劣化が最小限で済み、かつ同種の編
集の一括処理により高速に実行することができる。ま
た、ユーザーの編集指示が入力される度にパラメータが
逐次合成されるので、編集履歴の統合のように量が増え
るにつれて統合処理が難しくなる等の欠点がなく、画素
値変換等のより多くの編集機能にも対応可能であるとの
利点を有する。
に説明する。
施例を示すブロック図である。図において、10は画像
データを記憶する画像記憶部、11は入力されたパラメ
ータに従って画像記憶部10に記憶された画像データを
処理する画像編集処理部、12は画像編集処理部11の
出力結果を表示する画像表示部、13は画像編集処理部
11に入力される画像編集パラメータの内の座標変換に
関するパラメータを格納する座標変換パラメータ記憶
部、14は画像編集処理部11に入力される画像編集パ
ラメータの内の画素値変換に関するパラメータを格納す
る画素値変換パラメータ記憶部、15は座標変換パラメ
ータ記憶部13に格納されたパラメータと後述の指示入
力部17から入力される座標変換指示とを合成して再び
座標変換パラメータ記憶部13に格納する座標変換パラ
メータ合成部、16は画素値変換パラメータ記憶部14
に格納されたパラメータと後述の指示入力部17から入
力される画素値変換指示とを合成して再び画素値変換パ
ラメータ記憶部14に格納する画素値変換パラメータ合
成部、17は画像表示部12に表示された画像を見なが
らユーザーが編集指示を入力するための指示入力部であ
る。
記憶部10から読み出され、座標変換パラメータ記憶部
13および画素値変換パラメータ記憶部14に格納され
たパラメータに従って画像編集処理部11で処理され、
画像表示部12に表示される。
画像に対して指示入力部17を介して編集指示を行う
と、その指示が座標変換である場合には座標変換パラメ
ータ合成部15に入力される。座標変換パラメータ合成
部15は、座標変換パラメータ記憶部13に格納された
パラメータを読み出し、指示入力部17から入力された
パラメータと合成した後に座標変換パラメータ記憶部1
3に書き戻される。ユーザーの指示が画素値変換である
場合には、画素値変換パタメータ合成部16と画素値変
換パラメータ記憶部14により同様な処理が実行され
る。
働きを具体的に示した一例である。この例では座標変換
の種類はアフィン変換に限定されている。座標変換パラ
メータ記憶部13には、入力画像をアフィン変換する際
の3×3変換行列21が格納されている。指示入力部1
7から、座標変換を指示するパラメータ20が3×3変
換行列として入力されると(図2(a)参照)、座標変
換パラメータ合成部15は、座標変換パラメータ記憶部
13に格納されている変換行列21を読み出し(図2
(b)参照)、入力されたパラメータ20と乗算を行う
ことによりパラメータを合成し、その結果を座標変換パ
ラメータ記憶部13に書き戻す(図2(c)参照)。
合成部15の働きを具体的に示した別の一例である。座
標変換パラメータ記憶部13には、入力画像をアフィン
変換した際の入力画像の3頂点が写像される点の座標が
格納されている。指示入力部17から、座標変換を指示
するパラメータ30が例えば「不動点座標+倍率」とし
て入力されると(図3(a)参照)、座標変換パラメー
タ合成部15は、座標変換パラメータ記憶部13に格納
されている3頂点の写像先座標31を読み出し(図2
(b)参照)、入力されたパラメータ30から一旦アフ
ィン変換を表現する3×3変換行列を作成し、3頂点の
写像先座標31と乗算を行うことによりパラメータを合
成し、その結果を座標変換パラメータ記憶部13に書き
戻す(図3(c)参照)。
の働きを具体的に示した一例である。この例では画素値
変換の種類はカラー画像に対する色相/彩度/明度によ
る色調整に限定されている。画素値変換パラメータ記憶
部14には、入力画像を色調整するための色相/彩度/
明度各々の調整量が格納されている。ここでは画像の各
成分が256階調で表現されているものとし、 色相:色相−彩度面上での回転角(0〜360) 彩度:各画素の彩度値に対する倍率(0.0〜255.
0) 明度:各画素の明度値に対する加算量(−255〜25
5) と定義されているものとする。
ラメータ40が入力されると(図4(a)参照)、画素
値変換パラメータ合成部16は、画素値変換パラメータ
記憶部14に格納されている3つのパラメータ41を読
み出し(図4(b)参照)、入力されたパラメータ40
と各々以下のような演算を行うことによりパラメータを
合成し、 色相:h’=(h+h1)mod360 彩度:s’=s×s1 明度:b’=b+b1 その結果を画素値変換パラメータ記憶部14に書き戻す
(図4(c)参照)。なお、図4(c)の合成後の各パ
ラメータは以下の式により求められたものである。
すブロック図である。図において、50は高解像度の画
像データを記憶する高解像度画像記憶部、51は高解像
度画像記憶部50に記憶された高解像度データを低解像
度化した画像データを記憶する低解像度画像記憶部、5
2は指示入力部17からの指示の基ずいて高解像度画像
記憶部50または低解像度画像記憶部51に格納された
画像データのどちらかを選択して画像編集処理部11に
送る画像選択部、53は画像編集処理部11の出力結果
をプリントする画像プリント部、54は指示入力部17
からの指示の基ずいて画像編集処理部11の出力を画像
表示部12と画像プリント部53のどちらに送るかを選
択する表示/プリント選択部である。
るような場合には、指示入力部17からの指示により低
解像度画像記憶部51に格納された画像データが選択さ
れ、座標変換パラメータ記憶部13および画素値変換パ
ラメータ記憶部14に格納されたパラメータに従って画
像編集処理部11で処理され、指示入力部17からの指
示により表示/プリント選択部54において表示が選択
され、画像表示部12に表示される。ユーザーは画像表
示部12に表示された編集結果を確認しながら、低解像
度画像データを用いて高速に編集操作を行うことができ
る。その結果をプリント出力として得たい場合には、指
示入力部17からの指示により高解像度画像記憶部50
の画像データが読み出され、座標変換パラメータ記憶部
13および画素値変換パラメータ記憶部14に格納され
たパラメータに従って画像編集処理部11で処理され、
画像プリント部53に送られることで、高画質のプリン
ト出力を得ることができる。このような場合にも、座標
変換パラメータ記憶部13および画素値変換パラメータ
記憶部14には原画像に対する変換パラメータが合成さ
れて格納されているので、低解像度画像データを用いて
行った試行錯誤的な編集の結果を、高解像度画像データ
に対して一括して適用することができ、高速な処理が期
待できる。尚、低解像度画像に対して行った処理を高解
像度画像に適用して同じ結果を得るためには、例えば座
標変換パラメータを画素に依存しない座標系で表現し、
処理される画像や出力デバイスの解像度情報を取得して
座標変換パラメータを画素で表現される座標系に変換す
る等の計算が必要となるが、本発明には直接関係が無い
ので説明を省略する。
ント用、低解像度画像データは表示用として説明を行っ
たが、高速に確認用プリント出力を得るために低解像度
画像データを画像プリント部53に送る、または細かい
部分の確認を行うために高解像度画像データを画像表示
部12に送るなどの用法も可能である。
ラメータが合成されることで編集処理の繰り返しによる
画質劣化が最小限で済み、かつ同種の編集の一括処理に
より高速処理可能な画像処理装置を実現することができ
る。
ック図である。
例である。
の例である。
例である。
ロック図である。
である。
図である。
表示部、13…座標変換パラメータ記憶部、14…画素
値変換パラメータ記憶部、15…座標変換パラメータ合
成部、16…画素値変換パラメータ合成部、17…指示
入力部、20…座標変換を指示するパラメータ、21…
3×3変換行列、30…座標変換を指示するパラメー
タ、31…3頂点の写像先座標、40…色変換を指示す
るパラメータ、41…(色変換を表現する)3つのパラ
メータ、50…高解像度画像記憶部、51…低解像度画
像記憶部、52…画像選択部、53…画像プリント部、
54…表示/プリント選択部、70…履歴管理部
Claims (2)
- 【請求項1】 画像の座標を変換するためのパラメータ
を格納する第1の記憶手段と、 画像の色を含む画素値を変換するためのパラメータを格
納する第2の記憶手段と、 画像の座標変換および画素値変換の指示を入力する指示
入力手段と、 前記指示入力手段からの入力が座標変換の場合には、そ
の指示における座標変換パラメータを前記第1の記憶手
段に記憶されたパラメータと合成して再び第1の記憶手
段に格納する座標変換パラメータ合成手段と、 前記指示入力手段からの入力が画素値変換の場合には、
その指示における画素値変換パラメータを前記第2の記
憶手段に記憶されたパラメータと合成して再び第2の記
憶手段に格納する画素値変換パラメータ合成手段と、 前記第1および第2の記憶手段に格納されたパラメータ
に従って入力画像を編集処理する編集処理手段とを具備
したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 高解像度の画像データを記憶する高解像
度画像記憶手段と、 前記高解像度画像記憶手段に記憶された高解像度データ
を低解像度化した画像データを記憶する低解像度画像記
憶手段と、 前記指示入力手段からの指示の基づいて前記高解像度画
像記憶手段または前記低解像度画像記憶手段に格納され
た画像データのどちらかを選択して前記編集処理手段に
送る画像選択手段とを具備したことを特徴とする請求項
1記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11609393A JP3252986B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11609393A JP3252986B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06333006A JPH06333006A (ja) | 1994-12-02 |
JP3252986B2 true JP3252986B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=14678539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11609393A Expired - Lifetime JP3252986B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3252986B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010218563A (ja) * | 2010-04-14 | 2010-09-30 | Fujifilm Corp | 画像表示装置およびその制御方法 |
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JPH09297530A (ja) * | 1996-05-02 | 1997-11-18 | Furuno Electric Co Ltd | グラフィック表示方法、グラフィック表示装置、ナビゲーション装置およびレーダ |
JP3478329B2 (ja) | 1999-10-01 | 2003-12-15 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
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JP7051057B2 (ja) * | 2016-12-09 | 2022-04-11 | 株式会社MetaMoJi | コンテンツ共有システム |
-
1993
- 1993-05-18 JP JP11609393A patent/JP3252986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
遠藤悦郎、「Adobe PhotoshopTM A to Z」、初版、株式会社ビー・エヌ・エヌ、平成5年2月、p.146−149,207 |
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JP2010218563A (ja) * | 2010-04-14 | 2010-09-30 | Fujifilm Corp | 画像表示装置およびその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06333006A (ja) | 1994-12-02 |
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