JP3251454B2 - 遠隔運転操作装置付車両 - Google Patents

遠隔運転操作装置付車両

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JP3251454B2 JP04793695A JP4793695A JP3251454B2 JP 3251454 B2 JP3251454 B2 JP 3251454B2 JP 04793695 A JP04793695 A JP 04793695A JP 4793695 A JP4793695 A JP 4793695A JP 3251454 B2 JP3251454 B2 JP 3251454B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転席のみならず、作
業台上等に設置された遠隔運転操作装置からでも運転操
作できるようにしてある、遠隔運転操作装置付車両に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】遠隔運転操作装置付車両は、走行しつつ
何かの作業をするという用途の車両に見受けられる。こ
のような車両は、人件費が安く、運転手の他に作業をす
る人も容易に確保することが出来る時代には、さほど要
求されなかった。しかし、人件費が高くなるにつれ、作
業をする際には運転手も運転席から離れて作業に加わ
り、運転は遠隔操作により行える遠隔運転操作装置付車
両が要求されるようになった。そのような車両として
は、例えば鉄道の作業をするための軌道走行車がある。
以下、軌道走行車を例にとって説明する。
【0003】図4は、そのような軌道走行車の外観概要
図である。図4において、1は車両、1−1は前輪(タ
イヤ)、1−2は後輪(タイヤ)、2は作業台、2−1
は鉄車輪ブレーキペダル、3は遠隔運転操作装置、4は
照明装置、21は作業台支持フレーム、22は昇降用油
圧シリンダ、23はエンジン、24はクラッチ、25は
支持部材、26は鉄車輪、27は鉄車輪ブレーキ、28
はレールである。
【0004】この軌道走行車は、通常の道路を走行でき
ると共に、レール上をも走行できる。軌道走行車には昇
降する作業台2が具えられており、その上に作業員が乗
り、鉄道のレール28の上を走行しつつ、上空に架設し
てある種々の工作物(例、架線)の修理,点検作業をす
る。
【0005】軌道走行車は踏切等からレールに乗り入れ
るが、その際、道路走行中は格納している鉄車輪26
を、車両前後のレールに嵌まるように下ろす。そして、
駆動輪であるタイヤの後輪1−2はレールに接触させた
ままとし、タイヤの前輪1−1は、車体前部を油圧によ
り押し上げることにより、レールから浮かせる。鉄車輪
26は、レール28に沿ってガイド的に走行するだけで
あり、前進,後退の駆動力は後輪1−2から供給され
る。
【0006】作業台2は、作業台支持フレーム21を押
し上げる昇降用油圧シリンダ22によって昇降させられ
る。その昇降の操作は、作業台2に乗り込んだ作業員
が、そこに設けられている遠隔運転操作装置3のスイッ
チを操作することにより行う。作業台2には、鉄車輪ブ
レーキ27を作動させるための鉄車輪ブレーキペダル2
−1が設けられている。これは、所望しないのに車両1
が動き出した時に、作業台2に居る作業員が、車両1を
非常停止させることが出来るようにするための装置であ
る。
【0007】図5は、従来の遠隔運転操作装置付車両の
ブロック構成図である。符号は図4のものに対応し、3
−1は作業台側コントローラ、3−2は電源スイッチ、
4は照明装置、5,6は光ファイバーケーブル、7は車
両側コントローラ、8は車速センサ、9はエンジンコン
トロールアクチュエータ、10はエンジン回転数セン
サ、11は走行レンジシフトアクチュエータ、12は走
行レンジシフト位置センサ、13はブレーキ作動機構、
14はスタータスイッチ、15は車両バッテリ、16は
絶縁トランス、17は発動発電機、18は燃料タンクで
ある。なお、車両1は、運転操作信号がコントローラに
より処理される車両であるとする。
【0008】車両側コントローラ7の動作電源は、スタ
ータスイッチ14のオンにより、車両バッテリ15から
供給される。車両側コントローラ7は、運転席での通常
の運転操作の信号を処理する。運転手が何らかの運転操
作をすると、各センサ(8,10,12)からの信号を
参考にしつつ、各アクチュエータ(9,12)やブレー
キ作動機構13に所要の制御信号を発する。
【0009】作業台2上の遠隔運転操作装置3には、作
業台側コントローラ3−1および電源スイッチ3−2が
設けられている。作業台側コントローラ3−1の動作電
源は、発動発電機17から絶縁トランス16,電源スイ
ッチ3−2を経て供給される。絶縁トランス16は、車
両1側と作業台2側との電気的絶縁を良好にするために
設置されたものであり、もしその必要がなければ設けな
くともよい。発動発電機17からの電源は、作業台2上
の照明装置4にも供給される。燃料タンク18は、発動
発電機17を駆動するための燃料を入れるタンクであ
る。
【0010】光ファイバーケーブル5,6は、作業台側
コントローラ3−1と車両側コントローラ7との間での
信号を伝達する。架線に流れる電流等の誘導障害を受け
ないようにするため、コントローラ間での信号の伝達に
は光信号を用いるので、光ファイバーケーブルを用いて
いる。
【0011】作業台2で何も作業をしない時は、運転手
は運転席に座って通常の運転をしている。スタータスイ
ッチ14のオンにより、車両側コントローラ7には車両
バッテリ15から電源が供給されるから、運転操作の信
号は車両側コントローラ7のみによって処理される。作
業をしない時は、発動発電機17は停止されていて、遠
隔運転操作装置3には電源は供給されない。
【0012】運転手も作業台2に上がり、遠隔運転操作
装置3を用いて遠隔運転をしようとする場合には、発動
発電機17を作動させ、電源スイッチ3−2をオンする
ことにより、作業台側コントローラ3−1に電源を供給
する。作業台側コントローラ3−1は、車両側コントロ
ーラ7を経由して各センサや各アクチュエータにアクセ
スし、運転が遠隔操作される。なお、遠隔運転操作装置
付車両に関する従来の文献としては、例えば、特開平6
−100299号公報がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の遠隔運転操作装置付車両では、発動発電機17
が何らかの原因により発電しなくなった場合、遠隔運転
操作装置3の動作が停止して遠隔運転が出来なくなると
共に、照明装置4も消えてしまうという問題点があっ
た。発電が停止する原因としては、例えば、燃料タンク
18の残り燃料が少なくなっている場合に、上り坂や下
り坂等で燃料タンク18が傾き、発動発電機17に燃料
が供給されなくなるといったことが挙げられる。本発明
は、このような問題点を解決することを課題とするもの
である。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、運転席以外の箇所に設置され、車両に
搭載された発動発電機から動作電源が供給される遠隔運
転操作装置を具えた遠隔運転操作装置付車両において、
通常運転モードか遠隔運転モードかを設定する運転モー
ド設定スイッチと、回路接続用リレーを含み、前記発動
発電機とは別の電源供給装置と前記遠隔運転操作装置と
の間に設けられた動作電源供給回路と、発動発電機の発
電電流の有無を検知する電流検知装置と、通常運転モー
ド時には前記回路接続用リレーをオフし、遠隔運転モー
ド時には前記電流検知装置にて発電電流無しが検知され
た時のみ前記回路接続用リレーをオンするコントローラ
とを具えることとした。
【0015】
【作 用】遠隔運転操作装置を操作して車両の運転を
する遠隔運転モードの場合、何らかの原因により発動発
電機から遠隔運転操作装置に供給する電流がゼロになっ
たら、直ちに車両バッテリからの電源供給に切り換え
る。そのため、たとえ発動発電機の燃料タンクが傾いて
発動発電機の発電が停止するようなことがあったとして
も、遠隔運転操作装置は、直ちに動作を再開することが
可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明にかかわる遠隔運転操作装
置付車両のブロック構成図である。符号は図5に対応
し、19は運転モード設定スイッチ、30は絶縁トラン
ス、31はインバータ、32は回路接続用リレー、33
は電流検知装置、Lは電線である。図5と同じ符号の部
分は同じ構成であり、同様に動作するので、それらにつ
いての説明は省略する。
【0017】構成上、図5の従来例と相違する第1の点
は、遠隔運転操作装置3への電源供給を、発動発電機1
7からのみならず車両バッテリ15からも行える構成を
設けた点である。その構成は、回路接続用リレー32,
インバータ31および絶縁トランス30から成ってい
る。インバータ31は、車両バッテリ15からの直流を
交流に変換するためのものである。なお、この場合の車
両バッテリ15は、発動発電機17以外の独立した電源
供給装置としての1例であり、他の発動発電機,他のバ
ッテリ,車両のオルタネータを用いてもよい。使用する
電源供給装置が直流電源であれば、インバータ31は必
要であるが、交流電源であれば必要ない。また、絶縁ト
ランス30は、車両1側と作業台2側とを電気的に絶縁
するためのものであり、その必要がなければ設けなくと
もよい。これは、絶縁トランス16と兼用してもよい。
【0018】相違する第2の点は、発動発電機17から
の発電電流を流す電線Lに、電流検知装置33を設けた
点である。これにより電流の有無を検知し、車両側コン
トローラ7に報告する。もし電流が流れなくなったら、
車両バッテリ15からの電源供給に切り換えさせる。図
2に、電流検知装置33の1例を示す。33−1は検出
コイル、33−2は検出接点である。検出コイル33−
1は電線Lに接続されており、電線Lに電流が流れなく
なった時、例えば、検出接点33−2を図示の如き位置
とする。これにより、電流がゼロになったことを検知す
る。
【0019】相違する第3の点は、運転モード設定スイ
ッチ19を設けた点である。このスイッチは、車両1を
運転するに先立ち、その運転の仕方が「通常運転モー
ド」か(車両1の運転席に座って通常の運転をするの
か)、「遠隔運転モード」か(作業台2に上がって遠隔
運転操作装置3を使って遠隔運転をするのか)を、予め
車両側コントローラ7に知らせておくスイッチである。
例えば、オンすれば「遠隔運転モード」を意味し、オフ
すれば「通常運転モード」を意味するように、予め定め
ておく。
【0020】運転モード設定スイッチ19は、回路接続
用リレー32の動作の仕方を決定する。通常運転モード
に設定すると、車両側コントローラ7は、回路接続用リ
レー32を、この運転モードの間は常にオフとする制御
信号を出す。遠隔運転モードに設定すると、車両側コン
トローラ7は、発動発電機17からの電流が途絶えたと
いう検知信号が入って来た時のみ、回路接続用リレー3
2をオンする信号を発する。
【0021】次に、各運転モードでの動作を説明する。 (通常運転モード時の動作)運転モード設定スイッチ1
9をオフにする。スタータスイッチ14をオンすると、
車両バッテリ15から車両側コントローラ7へ動作電源
が供給され、車両側コントローラ7は動作を開始する。
運転モード設定スイッチ19がオフとされていることを
検知し、回路接続用リレー32をオフとする制御信号を
発する。なお、遠隔運転操作装置3は使用しないから、
当然のことながら、発動発電機17は作動させられな
い。運転手の運転操作の信号は、車両側コントローラ7
で処理され、運転が実行される。
【0022】(遠隔運転モード時の動作)運転モード設
定スイッチ19をオンにする。スタータスイッチ14を
オンすると、車両バッテリ15から車両側コントローラ
7へ動作電源が供給され、車両側コントローラ7は動作
を開始する。運転モード設定スイッチ19がオンとされ
ていることを検知する。発動発電機17は作動させら
れ、絶縁トランス16を経て遠隔運転操作装置3および
照明装置4に電源が供給される。
【0023】運転手は作業台2の遠隔運転操作装置3で
運転操作し、運転操作信号は、作業台側コントローラ3
−1から車両側コントローラ7へ送られて処理され、運
転が実行される。発動発電機17からの電流が途絶えた
ことを電流検知装置33が検知すると、車両側コントロ
ーラ7は回路接続用リレー32をオンする。車両バッテ
リ15の直流がインバータ31で交流に変換され、絶縁
トランス30を経て遠隔運転操作装置3に供給される。
従って、遠隔運転操作装置3を用いての遠隔運転が続行
できる。
【0024】図3は、本発明における電源供給の仕方を
説明するフローチャートである。ステップ1…スタータ
スイッチ14がオンされたかどうかチェックする。ステ
ップ2…オンされていれば、運転モード設定スイッチ1
9の設定状態より、遠隔運転モードか否かを判断する。
遠隔運転モードでなければ(つまり、通常運転モードな
ら)、ステップ7に進み、回路接続用リレー32をオフ
とする。ステップ3…遠隔運転モードの場合には、電流
検知装置33からの信号を調べ、発動発電機17から電
流が流れているか否かをチェックする。流れていれば、
ステップ7に進み、回路接続用リレー32をオフに保
つ。
【0025】ステップ4…発動発電機17から電流が流
れていないことを検知した場合は、念のために遠隔運転
操作装置3が作動しているか否かを確認する。その確認
は、光ファイバーケーブル5,6を通して車両側コント
ローラ7との信号のやりとりが行われているかどうかを
調べることによって行う。ステップ5…遠隔運転操作装
置3の不作動が確認されたら、回路接続用リレー32を
オンする。これにより、車両バッテリ15から電源が供
給される。ステップ6…遠隔運転操作装置3が作動した
かどうかを、ステップ4と同様にして確認する。もし、
これでも作動しなかったら、電源以外の箇所が故障して
いる可能性があるから、ステップ7に進んで回路接続用
リレー32をオフして、動作を終了する。ステップ7…
回路接続用リレー32をオフする。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の遠隔運転操作
装置付車両によれば、遠隔運転操作装置を操作して車両
の運転をする遠隔運転モードの場合、何らかの原因によ
り発動発電機から遠隔運転操作装置に供給する電流がゼ
ロになったら、直ちに該発動発電機以外の電源供給装置
からの電源供給に切り換えられる。そのため、たとえ発
動発電機の燃料タンクが傾いて発動発電機の発電が停止
するようなことがあったとしても、遠隔運転操作装置
は、直ちに動作を再開することが出来るし、照明装置も
点灯することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかわる遠隔運転操作装置付車両の
ブロック構成図
【図2】 電流検知装置の1例を示す図
【図3】 本発明における電源供給の仕方を説明するフ
ローチャート
【図4】 遠隔運転操作装置付車両の外観概要図
【図5】 従来の遠隔運転操作装置付車両のブロック構
成図
【符号の説明】
1…車両、1−1…前輪、1−2…後輪、2…作業台、
2−1…鉄車輪ブレーキペダル、3…遠隔運転操作装
置、3−1…作業台側コントローラ、3−2…電源スイ
ッチ、4…照明装置、5,6…光ファイバーケーブル、
7…車両側コントローラ、8…車速センサ、9…エンジ
ンコントロールアクチュエータ、10…エンジン回転数
センサ、11…走行レンジシフトアクチュエータ、12
…走行レンジシフト位置センサ、13…ブレーキ作動機
構、14…スタータスイッチ、15…車両バッテリ、1
6…絶縁トランス、17…発動発電機、18…燃料タン
ク、19…運転モード設定スイッチ、21…作業台支持
フレーム、22…昇降用油圧シリンダ、23…エンジ
ン、24…クラッチ、25…支持部材、26…鉄車輪、
27…鉄車輪ブレーキ、28…レール、30…絶縁トラ
ンス、31…インバータ、32…回路接続用リレー、3
3…電流検知装置、33−1…検出コイル、33−2…
検出接点、L…電線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−100299(JP,A) 特開 昭59−194993(JP,A) 特開 平1−234100(JP,A) 実開 平5−51894(JP,U) 実開 平4−130300(JP,U) 実開 平3−95397(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66F 9/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席以外の箇所に設置され、車両に搭
    載された発動発電機から動作電源が供給される遠隔運転
    操作装置を具えた遠隔運転操作装置付車両において、通
    常運転モードか遠隔運転モードかを設定する運転モード
    設定スイッチと、回路接続用リレーを含み、前記発動発
    電機とは別の電源供給装置と前記遠隔運転操作装置との
    間に設けられた動作電源供給回路と、発動発電機の発電
    電流の有無を検知する電流検知装置と、通常運転モード
    時には前記回路接続用リレーをオフし、遠隔運転モード
    時には前記電流検知装置にて発電電流無しが検知された
    時のみ前記回路接続用リレーをオンするコントローラと
    を具えたことを特徴とする遠隔運転操作装置付車両。
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