JP3251309B2 - 開口部材のガイド枠 - Google Patents

開口部材のガイド枠

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JP3251309B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は,例えば折畳みシャッ
ター,横引シャッター,横引戸等開口部材に好適に用い
られる開口部材のガイド枠に関する。
【0002】
【従来の技術】 開口部材のガイド枠を,開成時におけ
る戸体在位位置の残存ガイド枠と,該残存ガイド枠に直
列状且つ着脱自在に配設した開成空間位置の着脱ガイド
枠との複数のガイド枠として構成し,シャッター本体,
引戸本体等の戸体開成後に開成空間,即ち開成による開
口空間で着脱ガイド枠を取外し,可及的に床面等の躯体
に対する突出ガイド等突起をなくすようにする一方,戸
体の閉成に際して着脱ガイド枠を設置することにより,
戸体の開閉案内をなすようにしたガイド枠は,本発明者
が特開平4−254686号によって提案済である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 この提案に係る開口
部材のガイド枠にあっては,戸体開成後に着脱ガイド枠
を取外すことになるから,開成した戸体は残存ガイド枠
上に在位することになるが,例えば戸体が風圧を受けた
り,振動を受けたり,或いは誤って閉成方向の開閉力を
付与したりした場合には,残存ガイド枠上で移動するこ
とになって,着脱ガイド枠を取外してこれが存在しない
開成空間側に突出したりする可能性が残り,例えば戸体
が外れたり,端部が揺動したり,不安定で危険な状態を
招くことにもなり兼ねない。
【0004】 本発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので,その目的とする処は,開成した戸体の移動を
防止できる開口部材のガイド枠を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題に沿って請求
項1に記載の発明を,開成時における戸体在位位置の残
存ガイド枠と,該残存ガイド枠に直列状且つ着脱自在に
配設した開成空間位置の着脱ガイド枠とを備えてなるガ
イド枠において,上記残存ガイド枠に着脱ガイド連結用
のジョイナーを設けるとともに該ジョイナーに戸体を保
持する起倒自在の戸体ストッパーを設けてなることを特
徴とする開口部材のガイド枠とし,請求項2に記載の発
明を,上記戸体ストッパーを,残存ガイド枠の交差方向
に起倒自在としてなることを特徴とする請求項1に記載
の開口部材のガイド枠とし,これらをそれぞれ発明の要
旨として上記課題解決の手段としたものである。
【0006】
【作用】 本発明にあっては着脱ガイド枠の取外し,設
置の着脱時に戸体ストッパーを起立,転倒させるように
し,該戸体ストッパーで,開成した戸体の定位置からの
移動を防止せしめ,或いは移動範囲を制限し,戸体の閉
成に際してはこの戸体ストッパーの転倒により開閉案内
の障害を除くように用いる。
【0007】
【実施例】 以下本発明を図面に従って説明すれば,図
中1はアルミニウム合金製とした横引用の折畳みシャッ
ター,2はその戸体をなすシャッター本体,3はそのパ
ネル,5はパネル3を内外交互の蛇腹状に折畳み且つ伸
長し得るようにその関節部4に連結した関節連結枠,5
aはそのうち常時シャッター枠の開口面内を走行するよ
うに,上端に上吊り用の支承戸車8を,下端に後述の走
行係合部位12をそれぞれ設けた走行連結枠,5bは逆
にシャッター本体2を折畳み時にシャッター枠外に脱出
し得るように上端に水平戸車9を,下端に後述の脱出係
合部位13をそれぞれ設けた脱出連結枠,6は関節連結
枠5の中空溝,7は同じく関節連結枠5の手掛け条,1
0は吊元框,11は走行框を示し,また,20は上枠,
30は縦枠,40は下枠をそれぞれ示す。
【0008】 本例の横引折畳みシャッター1は,シャ
ッター本体2を,上枠20,縦枠30,下枠40によっ
て形成されるシャッター枠開口面内に上吊り状且つ折畳
み開閉自在に懸下収納して構成してある。
【0009】 即ち,シャッター本体2は,走行連結枠
5a,脱出連結枠5bを,吊元框10,走行框11間で
順次交互に設置することによってパネル3を連結してあ
り,このとき,走行連結枠5aの支承戸車8は,上枠2
0の上方に位置する水平ガイド21上を転動走行し得る
ようにこれに載置係合し,また,脱出連結枠5bの水平
戸車9は,上記水平ガイド21下位の下向き溝ガイド2
2内を同じく転動走行し得るようにこれを挿入係合して
あり,これによって上枠20にあって,シャッター本体
2をその長手方向に開閉案内するようにしてある。ま
た,上枠20における上記下向き溝ガイド22を,例え
ばその室内側で画するガイド壁23は,開成時のシャッ
ター本体2の戸体在位位置,即ち本例にあって戸袋17
部分において,その折畳み代とパネル3の2枚分の横幅
との合計幅分に亘って欠除しており,これにより脱出連
結枠5bが上枠20の該位置において溝ガイド22から
外れて,上記室内側に脱出して,シャッタ−本体2の蛇
腹状折畳みをなし得るようにしてある。
【0010】 一方,シャッター本体2の下端も,下枠
20をガイド枠とすることによって同様な開閉案内を行
うようにしてある。
【0011】 即ち,走行連結枠5aは,室内側に折畳
む本例のシャッター本体2にあって,室内外に一対の走
行係合部材12を備え,一方脱出連結枠5bは,その室
内側のみに脱出可能な脱出係合部材13を備えており,
これら,走行係合部材12,脱出係合部材13は,いず
れも関節連結枠5の下端において,その内外の各側面側
に突出するように設け,いずれも下向きの係合孔14を
有するピース状,厚肉フイン状等の樹脂製のものとし
て,上記手掛け条7の下端乃至側面下端に,それぞれリ
ベット15,中空溝6内に螺入したネジ16を用いるこ
とによって固定してある。
【0012】 一方,ガイド枠である下枠40は,開成
時における戸体在位位置の上記戸袋17部分において,
本例において上枠20と同様,シャッター本体2の折畳
み代とパネル3の2枚分の横幅との合計幅分の長さを有
するようにした残存ガイド枠41と,その余のシャッタ
ー本体2開成による開成空間位置の着脱ガイド枠42と
を備え,該残存ガイド枠41にこの着脱ガイド枠42を
直列状に配設したものとしてある。
【0013】 残存ガイド枠41,着脱ガイド枠42
は,同一断面のアルミニウム合金押出成型による成型材
を共通に用い,いずれも基板43上に下端開放中空状の
一方の軌条をなす第1軌条45とこの第1軌条45に平
行な蟻溝状とした受条46を,基板43両端部には下方
に垂下する脚条47を備えるとともに,基板43下面に
はこれら基板43と脚条47とによる下方開放の倒C字
状中空部48を備えたものとしてある。
【0014】 残存ガイド枠41はこの成型材をそのま
ま切断したものとし,一方,着脱ガイド枠42は,この
成型材の受条46に更にアルミニウム合金押出成型によ
る他方の軌条である別製の第2軌条49をスライド嵌着
して,上記第1軌条45に平行同高にして着脱ガイド4
2の全長にこれを起立保持せしめることによって構成し
てある。
【0015】 従って,残存ガイド枠41と着脱ガイド
枠42による下枠40は,その全長に第1軌条45が一
連に連続配設され,また残存ガイド枠41部分を除いた
着脱ガイド枠42に第2軌条49を配設していることに
なり,上記シャッター本体2の走行係合部材12の係合
孔14に第1軌条45を被嵌し,脱出係合部材13の係
合孔14に第2軌条49を被嵌するように相互に係合さ
せることにより,上記上枠20と対応して,脱出連結枠
5bの脱出係合部材13が第2軌条49から外れ,走行
連結枠5aの走行係合部材12の第1軌条45係合状態
で,シャッター本体2が折畳まれて開成されるように
し,逆に,脱出係合部材13が第2軌条49に係合する
ことによりシャッター本体2の開閉案内と閉成が行わる
ようにしてある。
【0016】 ところで下枠40において,残存ガイド
枠41は通常固定的として用いる一方,着脱ガイド枠4
2はシャッター本体2の開成後に必要に応じて取外し,
閉成に先立ちこれを設置せしめる着脱可能なものとする
一方,残存ガイド枠41にあっては,この残存ガイド枠
41の交差方向に起倒自在とした戸体ストッパー70を
備えたものとしてあり,このとき上記残存ガイド枠41
に着脱ガイド42連結用のジョイナーを設けるとともに
該ジョイナーに戸体,本例にあってはシャッター本体2
を保持する起倒自在の戸体ストッパー70を設けたもの
としてある。
【0017】 残存ガイド枠41は一端を縦枠30に突
当て固定し,長手方向所定間隔の固着金具44によって
床面等に対して固定してある。そして,この残存ガイド
枠41は,その着脱ガイド枠42側の端部に連結手段と
して,上記戸体ストッパー70を設けたジョイナーを備
え,該ジョイナーを介して着脱ガイド枠42の一端を連
結するものとしてある。
【0018】 本例において上記連結手段をなすジョイ
ナーは,例えば固定ジョイナー60と,スライドジョイ
ナー61とにより構成し,固定ジョイナー60は,着脱
ガイド枠42の中空第1軌条45に嵌着ネジ止めして,
これを着脱ガイド枠42側に突設せしめてあり,また,
スライドジョイナー61は,着脱ガイド枠42のC字状
中空部48に嵌挿するとともに,一方の脚条47に透設
したスライド孔50からの操作により,着脱ガイド枠4
2側に突没自在となるようにしてある。
【0019】 このように形成した連結手段のジョイナ
ーにおいては,固定された残存ガイド枠41のスライド
ジョイナー61を枠内に没入させた状態で,着脱ガイド
枠42を落し込み状に設置して,固定ジョイナー60
を,着脱ガイド枠42における下端開放中空状の第1軌
条45内に挿入させる一方,スライドジョイナー61を
同じく着脱ガイド枠42のC字状中空部48に挿入させ
るようにして,これらの連結を行うようにしてあり,こ
れによって,上記固定ジョイナー60が着脱ガイド枠4
2の前後方向の移動を抑止し,またスライドジョイナー
61が上下方向及び同様に前後方向の移動を抑止するこ
とになるので,確実な連結がなされるに至ることにな
る。
【0020】 即ち着脱ガイド枠42の他端にあって
は,図12,図13に示すとおり,一方の縦枠30下端
に平板状のジョイナー62を固定し,このジョイナー6
2を,着脱ガイド枠42の上記C字状中空部48に挿入
させることによって,この縦枠30との連結を行うもの
としてあるので,着脱ガイド枠42の実際の設置は,縦
枠30のジョイナー62側に着脱ガイド枠42を下方傾
斜させ,このジョイナー62の挿入を行いながら,上記
連結をなさしめる如くにすればよい。
【0021】 このように残存ガイド枠41に着脱ガイ
ド枠42を連結することにより,上記下枠40としてシ
ャッター本体2の開閉案内がその長手方向の全長に亘っ
て可能となる。
【0022】 一方,シャッター本体2を開成して,こ
れを残存ガイド枠41上に折畳むことによって,上記逆
の手順で着脱ガイド枠41を取外して,床面を面一なも
のとすることができる。
【0023】 このとき,上記戸体ストッパー70は,
ジョイナーのうち,本例にあってスライドジョイナー6
1に回転自在に軸支することによって上記着脱ガイド枠
41に交差方向となるように起倒自在に設置してあり,
即ち本例の上記スライドジョイナー61は,残存ガイド
枠41内に没入させるようにスライドして突没自在とし
てあるが,残存ガイド枠41の上記スライド孔50から
外方に突出するように上記軸支を行ってスライドジョイ
ナー61の突没のスライドのための手掛を兼用したもの
としてあり,このとき上記スライド孔50の端部に位置
するように脚条47及び基板43を切欠くことによって
形成した回転許容の回転用ガイド部51において上記起
倒自在とするようにしてあり,該戸体ストッパー70
は,上記着脱ガイド枠42の連結時には水平の転倒状態
としてスライド孔50から外方に突出させてシャッター
本体2の開閉案内を可能とする一方,着脱ガイド枠42
を取外すに際して,上記回転用ガイド部51位置でこれ
を基板43側に起立させることによって,戸体,即ちシ
ャッター本体2の端部近傍位置に立上り,シャッター本
体2の走行框11下端を保持し,シャッター本体2の着
脱ガイド枠42側への風圧等による移動を防止するよう
にしてある。
【0024】 なお,図中52は先端キャップ,53は
床面対接用の防水気密材を示す。
【0025】 図示した例は以上のとおりとしたが,本
発明にあっては,軌条を一連の溝軌条,或いは一対の突
出レール軌条として残存ガイド枠,着脱ガイド枠を構成
できるので,例えば一般にパネルシャッターといわれる
縦引きシャッター,サッシ,引戸等のガイド枠にこれを
適用することにより,壁面,室内外の床面等との面一化
を図り,或いは一連の縦枠,下枠上にこれを用いたりし
て可及的な面一化を図ることができる。
【0026】 また,例えば上記シャッター本体の関節
連結枠を90°以上回動し得るようにしたり,引戸本体
を湾曲させたり等すれば,上記下枠を湾曲し,更にはS
字状等のものとすることも可能である。
【0027】 これらを含めて本発明の実施に当って,
ガイド枠,その残存ガイド枠,着脱ガイド枠,ジョイナ
ー,戸体,戸体ストッパー等の各具体的構造,形状,材
質,位置,寸法等は,前記発明の要旨に反しない限り様
々に変更でき,以上に例示したものに限る必要はない。
【0028】
【発明の効果】 本発明は以上のとおりに構成したの
で,残存ガイド枠と,着脱ガイド枠とを備えたガイド枠
において,着脱ガイド枠を取外した後に,戸体の移動を
防止し又は移動範囲を制限して,戸体を保持し,該戸体
が,取外した着脱ガイド側に突出状となったり,誤動作
により脱出したりすることを防止し,開成空間を所定範
囲で確保する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 シャッター本体とガイド枠の関係を示す平面
図である。
【図2】 シャッター本体とガイド枠の関係を示す拡大
横断面図である。
【図3】 残存ガイド枠部分の縦断面図である。
【図4】 着脱ガイド枠部分の縦断面図である。
【図5】 上枠部分の縦断面図である。
【図6】 残存ガイド枠端部を示す正面図である。
【図7】 戸体ストッパーと戸体との関係を示す側面図
である。
【図8】 残存ガイド枠と着脱ガイド枠の連結状態を示
す正面図である。
【図9】 連結状態における残存ガイド枠と戸体ストッ
パーとの関係を示す縦断面図である。
【図10】 ジョイナーと戸体ストッパーを示す斜視図
である。
【図11】 着脱ガイド枠の取外し状態を示す部分拡大
斜視図である。
【図12】 着脱ガイド枠と縦枠との関係を示す正面図
である。
【図13】 縦枠とジョイナーとの関係を示す横断面図
である。
【符号の説明】
2 シャッター本体 40 ガイド枠 41 残存ガイド枠 42 着脱ガイド枠 61 ジョイナー 70 戸体ストッパー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開成時における戸体在位位置の残存ガイ
    ド枠と,該残存ガイド枠に直列状且つ着脱自在に配設し
    た開成空間位置の着脱ガイド枠とを備えてなるガイド枠
    において,上記残存ガイド枠に着脱ガイド連結用のジョ
    イナーを設けるとともに該ジョイナーに戸体を保持する
    起倒自在の戸体ストッパーを設けてなることを特徴とす
    る開口部材のガイド枠。
  2. 【請求項2】 上記戸体ストッパーを,残存ガイド枠の
    交差方向に起倒自在としてなることを特徴とする請求項
    1に記載の開口部材のガイド枠。
JP14792591A 1991-05-23 1991-05-23 開口部材のガイド枠 Expired - Fee Related JP3251309B2 (ja)

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