JP3246724B2 - 小形電動機 - Google Patents
小形電動機Info
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- JP3246724B2 JP3246724B2 JP36664397A JP36664397A JP3246724B2 JP 3246724 B2 JP3246724 B2 JP 3246724B2 JP 36664397 A JP36664397 A JP 36664397A JP 36664397 A JP36664397 A JP 36664397A JP 3246724 B2 JP3246724 B2 JP 3246724B2
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- stator
- winding
- pole
- axis
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小形電動機に係
り、特に巻線を巻装した複数の磁極芯を同一平面上に配
置した固定子を有する小形電動機の構造に関するもので
ある。
り、特に巻線を巻装した複数の磁極芯を同一平面上に配
置した固定子を有する小形電動機の構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は従来より実施されている小形電動
機の一例を示す断面図で、図5は図4に示す固定子極歯
の説明図である。
機の一例を示す断面図で、図5は図4に示す固定子極歯
の説明図である。
【0003】図4、図5において1a,1bは固定子、
2a,2bは固定子巻線、3は固定子磁芯、4a,4b
は固定子の極歯、5は円周方向にN,S交互に着磁した
円環状回転子、6は回転子軸、7はその軸受、8はプリ
ント基板である。
2a,2bは固定子巻線、3は固定子磁芯、4a,4b
は固定子の極歯、5は円周方向にN,S交互に着磁した
円環状回転子、6は回転子軸、7はその軸受、8はプリ
ント基板である。
【0004】図示の小形電動機は、固定子巻線2a,2
bに順次通電することにより回転子5を所定方向に回転
駆動させるものである。
bに順次通電することにより回転子5を所定方向に回転
駆動させるものである。
【0005】上記従来の小形電動機は各種の電子機器に
使用されるもので、電動機を搭載する電子機器の小形化
の要請に応えて小形で高出力が出るように改良すること
が重要な課題となっている。
使用されるもので、電動機を搭載する電子機器の小形化
の要請に応えて小形で高出力が出るように改良すること
が重要な課題となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、図4、図
5に示す構成の小形電動機は、固定子を軸方向に2個連
接しているので軸方向の長さがその分だけ長くなるとい
う問題がある。本発明は上記の問題を解決したものであ
る。
5に示す構成の小形電動機は、固定子を軸方向に2個連
接しているので軸方向の長さがその分だけ長くなるとい
う問題がある。本発明は上記の問題を解決したものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の小形電動機は、
固定子巻線を有する筒状の固定子と、該固定子の外周面
に空隙を介して対向配置した円周方向にN,Sを交互に
着磁した円環状回転子とより成り、上記固定子が、上記
回転子の回転軸と同芯の同一円周上に等間隔離してその
軸が上記回転軸と同一軸方向となるように配置した複数
個の円柱状磁極芯と、この各磁極芯に夫々巻装した固定
子巻線と、上記各磁極芯の軸方向両端に夫々固定した弧
状の外周面に軸方向に延びる複数の極歯を有する一方及
び他方の扇形の磁極板とより成り、上記各磁極芯の一方
の端面に固定された各磁極板同志及び他方の端面に固定
された各磁極板同志は夫々同一平面上に配置され、その
弧状の外周面が同一円周上に配置され、上記一方及び他
方の磁極板の極歯が互に離間して入れ子状に配置される
ことを特徴とする。
固定子巻線を有する筒状の固定子と、該固定子の外周面
に空隙を介して対向配置した円周方向にN,Sを交互に
着磁した円環状回転子とより成り、上記固定子が、上記
回転子の回転軸と同芯の同一円周上に等間隔離してその
軸が上記回転軸と同一軸方向となるように配置した複数
個の円柱状磁極芯と、この各磁極芯に夫々巻装した固定
子巻線と、上記各磁極芯の軸方向両端に夫々固定した弧
状の外周面に軸方向に延びる複数の極歯を有する一方及
び他方の扇形の磁極板とより成り、上記各磁極芯の一方
の端面に固定された各磁極板同志及び他方の端面に固定
された各磁極板同志は夫々同一平面上に配置され、その
弧状の外周面が同一円周上に配置され、上記一方及び他
方の磁極板の極歯が互に離間して入れ子状に配置される
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明の小形電動機は、固定子巻線
を有する筒状の固定子と、該固定子の外周面に空隙を介
して対向配置した円周方向にN,Sを交互に着磁した円
環状回転子とより成り、上記固定子が、上記回転子の回
転軸と同芯の同一円周上に等間隔離してその軸が上記回
転軸と同一軸方向となるよう及びその長径方向が上記回
転軸に向かう方向と直角となるよう配置した複数個の楕
円柱状磁極芯と、この各磁極芯に夫々巻装した固定子巻
線と、上記各磁極芯の軸方向両端に夫々固定した弧状の
外周面に軸方向に延びる複数の極歯を有する一方及び他
方の扇形の磁極板とより成り、上記各磁極芯の一方の端
面に固定された各磁極板同志及び他方の端面に固定され
た各磁極板同志は夫々同一平面上に配置され、その弧状
の外周面が同一円周上に配置され、上記一方及び他方の
磁極板の極歯が互に離間して入れ子状に配置されること
を特徴とする。
を有する筒状の固定子と、該固定子の外周面に空隙を介
して対向配置した円周方向にN,Sを交互に着磁した円
環状回転子とより成り、上記固定子が、上記回転子の回
転軸と同芯の同一円周上に等間隔離してその軸が上記回
転軸と同一軸方向となるよう及びその長径方向が上記回
転軸に向かう方向と直角となるよう配置した複数個の楕
円柱状磁極芯と、この各磁極芯に夫々巻装した固定子巻
線と、上記各磁極芯の軸方向両端に夫々固定した弧状の
外周面に軸方向に延びる複数の極歯を有する一方及び他
方の扇形の磁極板とより成り、上記各磁極芯の一方の端
面に固定された各磁極板同志及び他方の端面に固定され
た各磁極板同志は夫々同一平面上に配置され、その弧状
の外周面が同一円周上に配置され、上記一方及び他方の
磁極板の極歯が互に離間して入れ子状に配置されること
を特徴とする。
【0009】上記同一円周上に順次に配置される上記楕
円柱状の磁極芯に巻装される巻線のためのボビンの互に
隣接するものの一方の長径方向の線と、他方のものの長
径方向の線が交叉する空間位置に上記一方の巻線の巻線
端引出し用端子を配置する。
円柱状の磁極芯に巻装される巻線のためのボビンの互に
隣接するものの一方の長径方向の線と、他方のものの長
径方向の線が交叉する空間位置に上記一方の巻線の巻線
端引出し用端子を配置する。
【0010】また、上記磁極芯は長径と短径の比が1.
91以下であることを特徴とする。
91以下であることを特徴とする。
【0011】また、上記磁極芯に巻線を巻装するための
ボビンの鍔部の楕円形の長径と短径の比が1.33以下
であることを特徴とする。
ボビンの鍔部の楕円形の長径と短径の比が1.33以下
であることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0013】本発明においては、図1及び図2に示すよ
うに複数個、例えば4個の円柱状磁極芯9を回転軸6と
同芯の同一円周上に等間隔離して、その軸が回転軸6と
同一軸方向となるように配置し、これらを夫々ねじ10
によりプリント基板8に固定し、各磁極芯9には夫々ボ
ビン11を介して巻線12を巻装せしめる。
うに複数個、例えば4個の円柱状磁極芯9を回転軸6と
同芯の同一円周上に等間隔離して、その軸が回転軸6と
同一軸方向となるように配置し、これらを夫々ねじ10
によりプリント基板8に固定し、各磁極芯9には夫々ボ
ビン11を介して巻線12を巻装せしめる。
【0014】また、上記各磁極芯9の軸方向両端には夫
々扇形の磁極板13a,13bを固定し、各磁極芯9の
一方の端面に固定された4枚の磁極板13aは夫々同一
平面上に配置され、その弧状の外周面が同一円周上に配
置されるようにすると共に、上記弧状の外周面に軸方向
に延びる複数の極歯14aを形成せしめる。
々扇形の磁極板13a,13bを固定し、各磁極芯9の
一方の端面に固定された4枚の磁極板13aは夫々同一
平面上に配置され、その弧状の外周面が同一円周上に配
置されるようにすると共に、上記弧状の外周面に軸方向
に延びる複数の極歯14aを形成せしめる。
【0015】同様にして各磁極芯9の他方の端面に固定
された4枚の磁極板13bの弧状の外周面には上記極歯
14aと互に離間して入れ子状に配置される軸方向に延
びる複数の極歯14bを形成せしめる。
された4枚の磁極板13bの弧状の外周面には上記極歯
14aと互に離間して入れ子状に配置される軸方向に延
びる複数の極歯14bを形成せしめる。
【0016】本発明の小形電動機は上記のような構成で
あるから、軸方向の長さを短く形成でき、又、回転子が
固定子の外周面に空隙を介して配置されているので外径
が大きくなり出力の大きい電動機を構成できる。
あるから、軸方向の長さを短く形成でき、又、回転子が
固定子の外周面に空隙を介して配置されているので外径
が大きくなり出力の大きい電動機を構成できる。
【0017】なお、上記実施例においては磁極芯9の形
状が円筒形であるのでこの磁極芯9の巻線12を巻装す
るためのボビン11及びその鍔部の形状も円形となる。
そのため複数のボビン11により囲まれた空間が多くな
り、この空間は出力増加のためには利用することができ
ない。
状が円筒形であるのでこの磁極芯9の巻線12を巻装す
るためのボビン11及びその鍔部の形状も円形となる。
そのため複数のボビン11により囲まれた空間が多くな
り、この空間は出力増加のためには利用することができ
ない。
【0018】従って、本発明の他の実施例においては、
図3に示すように磁極芯9の断面形状を楕円形とし、該
磁極芯9に巻線12を巻装するためのボビン11も従っ
て楕円形とし上記楕円の長径方向を磁極芯9の中心と回
転軸6とを結ぶ方向と直角ならしめる。
図3に示すように磁極芯9の断面形状を楕円形とし、該
磁極芯9に巻線12を巻装するためのボビン11も従っ
て楕円形とし上記楕円の長径方向を磁極芯9の中心と回
転軸6とを結ぶ方向と直角ならしめる。
【0019】また、順次に配置される巻線12のための
楕円形のボビン11の互に隣接するものの一方の長径方
向の線と、他方の長径方向の線が交叉する空間位置で、
一方のボビン11に巻装した巻線12の巻線端引出し用
端子15aを設け、以下、同様にして巻線端引出し用端
子15b〜15dを設ける。
楕円形のボビン11の互に隣接するものの一方の長径方
向の線と、他方の長径方向の線が交叉する空間位置で、
一方のボビン11に巻装した巻線12の巻線端引出し用
端子15aを設け、以下、同様にして巻線端引出し用端
子15b〜15dを設ける。
【0020】本発明の上記実施例によれば、磁極芯9の
楕円形の長径と短径との比を1.91とした場合には磁
極芯9の断面積が約1.5倍になり、1.5倍の磁束を
固定子に発生させることができるから従来と同じ外形寸
法で大きな出力を得ることができる。
楕円形の長径と短径との比を1.91とした場合には磁
極芯9の断面積が約1.5倍になり、1.5倍の磁束を
固定子に発生させることができるから従来と同じ外形寸
法で大きな出力を得ることができる。
【0021】又、楕円形のボビン11の鍔部の長径と短
径の比は約1.33となり、長径の延長上に設けられた
接続用端子15a〜15dを夫々ボビン11の一方向に
揃えて配置することにより隣接したボビン11の巻線端
引出し用端子を重なる事無く配置できる。
径の比は約1.33となり、長径の延長上に設けられた
接続用端子15a〜15dを夫々ボビン11の一方向に
揃えて配置することにより隣接したボビン11の巻線端
引出し用端子を重なる事無く配置できる。
【0022】更に、巻線12の外形が楕円形となるから
隣接した複数の巻線12の中心側に大きな空間が生じ、
この空間に大きな軸受7を配置できるので信頼度が向上
するようになる。
隣接した複数の巻線12の中心側に大きな空間が生じ、
この空間に大きな軸受7を配置できるので信頼度が向上
するようになる。
【0023】
【発明の効果】上記のように本発明の小形電動機によれ
ば、簡単な構造で複数の固定子を備えながら軸方向の長
さを短くしてより大きい出力を得ることができる大きな
利益がある。
ば、簡単な構造で複数の固定子を備えながら軸方向の長
さを短くしてより大きい出力を得ることができる大きな
利益がある。
【図1】本発明の小形電動機を示す縦断側面図である。
【図2】本発明の小形電動機の第1の実施例における固
定子の説明図である。
定子の説明図である。
【図3】本発明の小形電動機の第2の実施例における固
定子の説明図である。
定子の説明図である。
【図4】従来の小形電動機を示す縦断側面図である。
【図5】図4に示す小形電動機の固定子部分を示す斜視
図である。
図である。
1a 固定子 1b 固定子 2a 固定子巻線 2b 固定子巻線 3 固定子磁芯 4a 固定子の極歯 4b 固定子の極歯 5 円環状回転子 6 回転子軸 7 軸受 8 プリント基板 9 磁極芯 10 ねじ 11 ボビン 12 巻線 13a 磁極板 13b 磁極板 14a 極歯 14b 極歯 15a 巻線端引出し用端子 15b 巻線端引出し用端子 15c 巻線端引出し用端子 15d 巻線端引出し用端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−242572(JP,A) 特開 平7−99761(JP,A) 特開 平6−245471(JP,A) 特開 平5−297642(JP,A) 特開 昭63−240361(JP,A) 特開 昭58−69458(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 37/00 - 37/24
Claims (5)
- 【請求項1】 固定子巻線を有する筒状の固定子と、該
固定子の外周面に空隙を介して対向配置した円周方向に
N,Sを交互に着磁した円環状回転子とより成り、上記
固定子が、上記回転子の回転軸と同芯の同一円周上に等
間隔離してその軸が上記回転軸と同一軸方向となるよう
に配置した複数個の円柱状磁極芯と、この各磁極芯に夫
々巻装した固定子巻線と、上記各磁極芯の軸方向両端に
夫々固定した弧状の外周面に軸方向に延びる複数の極歯
を有する一方及び他方の扇形の磁極板とより成り、上記
各磁極芯の一方の端面に固定された各磁極板同志及び他
方の端面に固定された各磁極板同志は夫々同一平面上に
配置され、その弧状の外周面が同一円周上に配置され、
上記一方及び他方の磁極板の極歯が互に離間して入れ子
状に配置されることを特徴とする小形電動機。 - 【請求項2】 固定子巻線を有する筒状の固定子と、該
固定子の外周面に空隙を介して対向配置した円周方向に
N,Sを交互に着磁した円環状回転子とより成り、上記
固定子が、上記回転子の回転軸と同芯の同一円周上に等
間隔離してその軸が上記回転軸と同一軸方向となるよう
及びその長径方向が上記回転軸に向かう方向と直角とな
るよう配置した複数個の楕円柱状磁極芯と、この各磁極
芯に夫々巻装した固定子巻線と、上記各磁極芯の軸方向
両端に夫々固定した弧状の外周面に軸方向に延びる複数
の極歯を有する一方及び他方の扇形の磁極板とより成
り、上記各磁極芯の一方の端面に固定された各磁極板同
志及び他方の端面に固定された各磁極板同志は夫々同一
平面上に配置され、その弧状の外周面が同一円周上に配
置され、上記一方及び他方の磁極板の極歯が互に離間し
て入れ子状に配置されることを特徴とする小形電動機。 - 【請求項3】 上記同一円周上に順次に配置される上記
楕円柱状の磁極芯に巻装される巻線のためのボビンの互
に隣接するものの一方の長径方向の線と、他方のものの
長径方向の線が交叉する空間位置に上記一方の巻線の巻
線端引出し用端子を配置したことを特徴とする請求項2
記載の小形電動機。 - 【請求項4】 上記磁極芯の長径と短径の比が1.91
以下であることを特徴とする請求項2または3記載の小
形電動機。 - 【請求項5】 上記磁極芯に巻線を巻装するためのボビ
ンの鍔部の楕円形の長径と短径の比が1.33以下であ
ることを特徴とする請求項2または3記載の小形電動
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36664397A JP3246724B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 小形電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36664397A JP3246724B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 小形電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11196543A JPH11196543A (ja) | 1999-07-21 |
JP3246724B2 true JP3246724B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=18487291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36664397A Expired - Fee Related JP3246724B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 小形電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3246724B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3746265B2 (ja) | 2002-10-24 | 2006-02-15 | ミネベア株式会社 | 扁平型ステッピングモータ |
JP2005269863A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Nippon Pulse Motor Co Ltd | ステッピングモータ |
US12095320B2 (en) | 2022-06-27 | 2024-09-17 | Anthropocene Institute LLC | Axial flux switched reluctance and inductance state machine systems, devices, and methods |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36664397A patent/JP3246724B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11196543A (ja) | 1999-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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