JP3245982B2 - ディスク媒体の印刷面検査装置 - Google Patents

ディスク媒体の印刷面検査装置

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JP3245982B2 JP20894792A JP20894792A JP3245982B2 JP 3245982 B2 JP3245982 B2 JP 3245982B2 JP 20894792 A JP20894792 A JP 20894792A JP 20894792 A JP20894792 A JP 20894792A JP 3245982 B2 JP3245982 B2 JP 3245982B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ディスクなどの一
面に印刷された印刷面の良否を判断する場合などに適用
して好適な印刷面検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクの両面のうち一の面は情報信
号が書き込まれているあるいは書き込む面であり、他の
面はどのような情報信号が書き込まれているかなどを示
すインディックス情報が印刷された印刷面となされてい
る。
【0003】工場では光ディスクの一面に各種情報を直
接印刷する場合があり、その場合には印刷直後に正しく
印刷されているかどうかを自動的にチェックする印刷面
検査装置が備えられていることがある。
【0004】印刷面検査装置は、工場の検査ライン上に
送られてきた被検査物である光ディスクの印刷面を1枚
づつビデオカメラなどの入力装置(撮像手段)を用いて
撮像し、その画像データ(ターゲットデータ)を、基準
となる画像データ(マスタデータ)と比較して印刷の良
否(合否)を判断するようにしたものである。
【0005】光ディスクの印刷面を検査するには、まず
標準の印刷面を持つ光ディスクを撮像して基準データを
得て、これを記憶しておき、次に被検査用の光ディスク
を1枚づつ撮像して良否検査を行うようにしている。
【0006】そのため、被検査物である光ディスクが変
わればそれに伴って使用する基準データも変えなければ
ならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来では、光ディスク
の印刷面検査の都度、標準の光ディスクと画像の入力装
置を用いて基準データを記憶してから検査すべき光ディ
スクを検査ラインに流すようにしている。そのため、種
類の異なる多数の光ディスクの印刷面を検査する場合に
は、種類が変わる度にマスタデータを取り込まなくては
ならないため、検査の処理効率が悪い。
【0008】1つの検査ラインには1種類の光ディスク
が流れるようになされている場合でも、検査ラインがい
くつかあるときにはその検査ラインの数だけ印刷面検査
装置を用意する必要があるなどの問題もある。
【0009】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、検査効率を高めることができ
る印刷面検査装置を提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、被検査印刷面のデータを取り
込むデータ取り込み手段と、上記データ取り込み手段よ
りの被検査印刷面のデータを保持するデータ保持手段
と、基準となる複数種類の基準印刷面データ及び該複数
種類の印刷面に対応した少なくとも2値化処理における
閾値を含む検査パラメータを記憶する記憶手段と、上記
記憶手段から呼び出した所望の被検査印刷面に対応した
基準印刷面データを一時的に保持する基準データ保持手
段と、上記データ保持手段よりの被検査印刷面のデータ
と上記対応する基準印刷面データとを、上記基準データ
保持手段に保持した基準印刷面データに対応した検査パ
ラメータに応じて比較して被検査印刷面を検査する検査
手段とを有することを特徴とするものである。
【0011】
【作用】図1に示すように、種類の異なる複数の光ディ
スクのうち、標準の光ディスクを用いて夫々の印刷面の
画像データ(マスターデータ)が印刷面検査部20に取
り込まれて記憶媒体23に格納される。
【0012】全てのマスターデータを格納した後で印刷
面検査処理工程に移る。被検査光ディスクの画像データ
(ターゲットデータ)はターゲットデータ用のメモリ2
1にストアされて一時的に保存される。これと同時に記
憶媒体23に記憶されたマスターデータのうち被検査光
ディスクに対応するマスターデータがリードされてマス
ターデータ用メモリ22に保存される。
【0013】次に、検査部25においてターゲットデー
タとマスターデータとの照合処理および良否判定処理が
行なわれ、その結果が表示部26上に表示される。
【0014】種類の異なる光ディスクの印刷面を検査す
るときにはそれに対応するマスターデータを記憶媒体2
3からリードしてマスターデータ用メモリ22に一時的
にストアされるマスターデータを変更したのち印刷面検
査処理が行なわれる。
【0015】
【実施例】続いて、この発明に係る印刷面検査装置の一
例を上述した光ディスクの印刷面検査に適用した場合に
つき、図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1はこの発明に係る印刷面検査装置10
を光ディスクの印刷面検査に適用した場合の一例を示
す。
【0017】同図において、11は光ディスクであり、
11aが印刷面である。印刷面11aと反対側の面は各
種情報が記録された情報読み取り面である。印刷面11
aは記録情報のラベルであり、ここには曲目、演奏時間
などの各種インデックス情報が例えば直に印刷される。
【0018】印刷面11aの画像情報はビデオカメラな
どの入力装置12によって読み取られて画像データに変
換される。
【0019】入力装置12は1台のビデオカメラで構成
してもよければ、複数のビデオカメラを使用してもよ
い。複数、例えば4台のビデオカメラを使用する場合に
は図2のように印刷面11aの分担エリアが決定され
る。図では4つのエリアSa〜Sdに分け、夫々を対応
するビデオカメラが分担する。斜線のエリアは画像とし
て取り込んでも使用されない。印刷面11aではないか
らである。
【0020】印刷面11aの画像分担エリアを4分割し
たときには各エリアの画像データは順次印刷面検査部2
0に取り込まれることになる。画像データとしては、後
述するように標準の光ディスクに印刷された印刷面の画
像データ(マスターデータ)と、検査すべき光ディスク
に印刷された印刷面の画像データ(ターゲットデータ)
とがある。
【0021】画像データは印刷面検査部20に供給され
てマスターデータとの照合が行なわれて印刷の良否判断
が行なわれる。
【0022】入力装置12より供給された画像データの
うちマスターデータはデータ保持手段として機能するタ
ーゲットデータ用メモリ21、マスターデータ用メモリ
22を介して記憶媒体23に転送されてこれが記憶され
る。記憶媒体23はマスターデータ用の保存用媒体であ
って、ここには種類の異なる複数の光ディスクにおける
各印刷面のマスターデータを記憶することができる。記
憶媒体23としてはフロッピーディスクやその他の記録
容量の大きな媒体を使用することができる。
【0023】マスターデータを記録するに当っては例え
ば図3のようなフォーマットに沿って画像データを構築
した上で記憶媒体23に格納すればマスターデータの管
理を簡単に行なうことができる。データフォーマット構
築の際はCPUで構成されたシステムコントローラ24
の介在のもとに行なわれる。
【0024】データフォーマットの一例を図3に示す。
同図のように入力装置12から取り込まれた画像データ
が記憶媒体23に格納される際にはフレームID、日
付、検査パラメータ、画像変換テーブルなどが付け加え
られる。
【0025】フレームIDはマスターデータの種別つま
り光ディスクの種類を示す情報である。日付はマスター
データとして記憶媒体23に格納された日時であり、シ
ステムコントローラ24のもつ時計機能を利用して付け
られる。検査パラメータはマスターデータ取り込み時に
は参照されないが検査工程で必要なパラメータである。
検査中にカスタマイズされる可能性があるので、この場
合を想定してマスターデータ取り込み時にはデフォルト
値がセットされる。
【0026】検査パラメータとしては、 i ) 良品不良品の判定基準 ii ) 2値化処理における閾値 iii) 検査範囲を指定するマスクの外径および内径 などが挙げられる。
【0027】マスクは光ディスク11の印刷面11aの
みを検査範囲にするもので、4つの入力装置12を使用
する場合には上述したように図2のようになる。画像変
換テーブルは印刷面検査で用いられる画像データを変換
するテーブルである。検査パラメータと同様にカスタマ
イズされる可能性があり、この場合にはマスターデータ
取り込み時はデフォルト値がセットされる。
【0028】画像データは印刷面の濃淡を表す値であ
り、この例では−128〜+127の値に割りふられた
ものとなる。使用される印刷面の画素は例えば縦480
画素、横512画素である。
【0029】マスターデータ格納時には、入力装置12
からの濃淡画像データに図3で示されるデータ群を付加
し、フレームIDによって定まる記憶媒体23の割り当
て領域に格納し、保存される。
【0030】マスターデータ取得作業は検査モードに入
る前に行なわれるが、検査モードからの同一種類のマス
ターデータの取り直しや他種類のマスターデータへの置
き換えが可能である。
【0031】図1には示してはいないが、光ディスク1
1が検査ライン上を入力装置12の直下まで搬送されて
いるかどうかについては、システムコントローラ24に
知らせるための信号伝送系が入力装置12と印刷面検査
部20との間に備なえられている。
【0032】印刷面の検査時には記憶媒体23より検査
用光ディスクに対応したマスターデータがリードされて
これがマスターデータ用メモリ22にストアされると共
に、入力装置12より出力された被検査用光ディスクの
印刷面の画像データがターゲットデータとしてメモリ2
1にストアされる。マスターデータとターゲットデータ
とは検査部25に供給されて両者の照合、良否判定処理
が行なわれる。照合処理はパターンマッチング法などを
利用することができ、良否結果(検査結果)はモニタ2
6に表示される。これらの一連の処理もシステムコント
ローラ24の介在のもとで行なわれる。
【0033】図4は印刷面検査処理の一例を示すフロー
チャートである。まずマスターデータの取り込み記録処
理が行なわれる。そのため、ステップ31で標準光ディ
スクの識別が行なわれ、その光ディスク特有なフレーム
IDが付される。光ディスク11の識別が終ると入力装
置12によって印刷面の画像データを印刷面検査部20
に取り込み、日付付加などの図3に示すフォーマット変
換処理を行なってからこれをマスターデータとして記憶
媒体23に転送して、これを記憶する(ステップ32,
33)。
【0034】この処理が種類の異なる標準光ディスクご
とに行なわれ全てのマスターデータの記録処理が終了し
たときには(ステップ34)、印刷面検査処理に移る。
そのため、まず被検査用光ディスクのフレームIDが判
別されたのち、フレームIDとターゲットデータがター
ゲットデータ用メモリにストアされる(ステップ35〜
36)。
【0035】次に、ターゲットデータ用メモリ21にス
トアされた被検査用光ディスクのフレームIDを参照し
て記憶媒体23にストアされている当該被検査用光ディ
スクのマスターデータがリードされて、これがマスター
データ用メモリ22にストアされる(ステップ37)。
そして両データを用いて画像照合処理と良否判定処理が
行なわれ、その結果が保存されたり、モニタ26に映し
出される(ステップ38)。
【0036】この一連の印刷面検査処理は被検査用光デ
ィスクの全てに対して行なわれ、もし種類の異なる被検
査用光ディスクの場合には、再びそのフレームIDに対
応したマスターデータが記憶媒体23よりリードされ、
そのマスターデータに基づいて検査処理が続行される
(ステップ39)。
【0037】上述において、印刷面11aの画像取り込
み領域を複数に分割する場合には画像取り込み領域ごと
に検査処理を行なうことができる。このときマスターデ
ータは全ての領域に対応する分だけ一挙にリードされて
マスターデータ用メモリ22にストアされる。画像取り
込み領域を複数に分割する場合、各領域に対応してビデ
オカメラなどの入力装置12を設置してもよい。こうす
る場合には、各領域の解像度が良くなるのでその分検査
精度が向上する。
【0038】図5は複数の検査ライン上を流れる複数の
被検査用ディスクに対し、時間的に殆ど同時に夫々の印
刷面検査を実行できるようにした検査装置の一例を示す
ものである。
【0039】同図のように、各検査ライン40A,40
B,・・・40N上には夫々入力装置12A,12B・
・・12Nが設置され、夫々の検査ライン40A,40
B,・・・40N上を流れる光ディスク11A,11
B,・・・11Nの印刷面の画像情報が読み取られ、こ
れが被検査部20に設けられたターゲットデータ用メモ
リ21の対応するエリアにストアされる。このとき、記
憶媒体23にストアされた夫々のマスターデータもマス
ターデータ用メモリ22に転送される。そして、1つづ
つ順次印刷面検査処理が行なわれる。
【0040】この構成によれば、時間的にほぼ同時に光
ディスクの印刷面検査を行なうことができる。図5にお
いて、入力装置12A,12B・・・12Nの検査ライ
ン上の位置を僅かにずらし、画像取り込みタイミングを
所定時間だけ相互にシフトして検査処理を実行してもよ
い。所定時間は1枚の光ディスクの検査処理を行なうに
充分な時間であればよい。印刷面は光ディスクに限ら
ず、CD、CD−ROMなどディスク媒体であればよ
い。
【0041】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
複数の光ディスクに対応したマスターデータを予め記録
媒体に記録しておき、必要時対応するマスターデータを
読み出して使用するようにしたものである。
【0042】これによれば、光ディスクの種類が代るた
びにその光ディスクのマスターデータを読み込んで検査
する場合よりも効率よく検査できるようになる。
【0043】また、光ディスクの種類に応じた識別を付
すことによって、どのような種類の光ディスクでも対応
できるようになり、同じく検査処理を効率よく行なうこ
とができる。
【0044】複数の検査ライン上を流れる光ディスクの
印刷面検査を共通の印刷面検査部に供給して時分割的に
夫々の印刷面を順次検査するように構成した場合には、
印刷面検査装置自体の構成を簡略化できる特徴を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る印刷面検査装置の要部の系統図
である。
【図2】印刷面の画像取り込み例を示す図である。
【図3】マスターデータのフォーマットの一例を示す図
である。
【図4】印刷面検査処理フローの一例を示す図である。
【図5】この発明に係る印刷面検査装置の他の例を示す
構成図である。
【符号の説明】
10 印刷面検査装置 11(11A〜11N) 光ディスク 11a 印刷面 12(12A〜12N) 入力装置 20 印刷面検査部 21 ターゲットデータ用メモリ 22 マスターデータ用メモリ 23 記憶媒体 24 システムコントローラ 26 モニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 21/84 - 21/958 G06T 1/00 - 9/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査印刷面のデータを取り込むデータ
    取り込み手段と、 上記データ取り込み手段よりの被検査印刷面のデータを
    保持するデータ保持手段と、 基準となる複数種類の基準印刷面データ及び該複数種類
    の印刷面に対応した少なくとも2値化処理における閾値
    検査パラメータを記憶する記憶手段と、 上記記憶手段から呼び出した所望の被検査印刷面に対応
    した基準印刷面データを一時的に保持する基準データ保
    持手段と、 上記データ保持手段よりの被検査印刷面のデータと上記
    対応する基準印刷面データとを、上記基準データ保持手
    段に保持した基準印刷面データに対応した検査パラメー
    タに応じて比較して被検査印刷面を検査する検査手段と
    を有することを特徴とするディスク媒体の印刷面検査装
    置。
  2. 【請求項2】 上記印刷面は、光ディスク表面に形成さ
    れた印刷面であるとともに、上記検査パラメータは、
    らに検査範囲を指定するマスクの外径及び内径を含むこ
    とを特徴とする請求項1記載のディスク媒体の印刷面検
    査装置。
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JP7254595B2 (ja) * 2019-04-03 2023-04-10 グローリー株式会社 印刷物検査装置及び印刷物検査方法

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