JP3244799U - コンロ - Google Patents

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JP3244799U JP2023600089U JP2023600089U JP3244799U JP 3244799 U JP3244799 U JP 3244799U JP 2023600089 U JP2023600089 U JP 2023600089U JP 2023600089 U JP2023600089 U JP 2023600089U JP 3244799 U JP3244799 U JP 3244799U
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チェン,ジェンリャン
シー,チェンガン
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カントン マスター エレクトリカル アプライアンス カンパニー リミテッド
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Abstract

【解決手段】コンロはベース(1)及びコンロトレーアセンブリ(2)を含む。ファン(3)は、ベース(1)の上向き空間(1.1)に設けられる。コンロトレーアセンブリ(2)は、ファン(3)の上方に設けられる。空気口(4)は、コンロトレーアセンブリ(2)に設けられる。複数の通気孔(5)が、コンロトレーアセンブリ(2)の周囲に設けられる。一定の通気ギャップ(6)が、コンロトレーアセンブリ(2)の下側面(2.1)及びベース(1)の上側面(1.2)の間に設けられる。【選択図】図4

Description

本考案は、コンロに関するもの、特に無煙コンロに関するものである。
従来の無煙コンロは、無煙効果が十分でない。例えば、特許文献1の無煙コンロは、油煙を吸収するフィルターを備えており、コンロ皿の周囲からコンロ内に油煙を吸い込むようになっている。
しかしながら、循環ダクトのない構造であり、フィルターを介して濾過された油煙が、コンロの底部から排出される構造となっている。フィルターによる濾過効果には限界があるため、1回の濾過では完全に油煙をろ過できない場合がある。そして、この濾過されない気体が循環されずに排出されるため、大気汚染の原因になっている。
他の例として、特許文献2の無煙コンロがあるが、この無煙コンロには、以下の第1及び第2の欠点がある。
(第1の欠点)
循環式の油煙ダクトが形成されているが、この油煙ダクトは、コンロの一方から他方に向かって風を吹き出すことを特徴としており、風が適切に制御されていない場合には、油煙流が吹き出し側からコンロの外側へ容易に噴出してしまう。そのため、空気が汚染され、特に吹き出し側の使用者に不快感を与える。
(第2の欠点)
ファンの有効な吸気距離が十分に活かされず、コンロの形状として長方形しか作れず、サイズを大きくできないという制約があり、より多くの人が同時に使用することができない。
中国特許出願公開第109259617号 中国特許出願公開第105212770号
本考案のコンロは、上記従来技術の課題を解決するものであり、その解決手段は以下の通りである。
コンロは、ベース及びコンロトレーアセンブリを含む。前記ベースの上向き空間には、ファンが取り付けられている。前記コンロトレーアセンブリは、前記ファンの上方に設けられている。前記コンロトレーアセンブリには、空気口が設けられており、この空気口は、前記コンロトレーアセンブリを上下に貫通している。前記コンロトレーアセンブリの周囲には、複数の通気孔が設けられている。前記コンロトレーアセンブリの下側面及び前記ベースの上側面の間には、一定の通気ギャップが設けられている。
上述の空気口及び通気孔が設けられることで、気流の流れはコンロの一方側から反対の他方側に吹き出すのではなく、コンロトレーアセンブリの周囲からコンロトレーアセンブリの真中にある空気口に流れ、再び空気口を通過して、ベースの上方空間に向かう。
コンロトレーアセンブリの下側面とベースの上側面の間に一定の通気ギャップが設けられているため、前述の気流は、通気ギャップを介してコンロトレーアセンブリ周囲の複数の通気孔を通過して、最後にコンロトレーアセンブリの空気口に到達する。
ファンが駆動されて、上述の気流が繰り返し流れることで、気流の循環路が形成される。
循環する気流については、上述の通りである。気流中の油煙を濾過する効果を得るために、ファンとベースの底部の間に水槽を設置し、ファンが回転動作することによって生成された気流を一定の角度で水槽の水面に向かって下向きに吹き付け、気流に含まれる油煙と水の結合を実現して、油煙を濾過するとよい。
水面に吹き付けられて通過した気流は、最後に前述の通気ギャップを介してコンロトレーアセンブリ周囲の複数の通気孔に向かい、この通気孔を通って再びコンロトレーアセンブリの空気口に向かって流れる。上述の気流が流れる方式を、気流の順方向流れ(ポジティブエアフロー)と呼ぶことができる。
ファンを通過した気流を水面に導くために、ファンにはファン支持具があり、このファン支持具には、ファンの周囲を囲むように複数の導風口が設けられている。これにより、より多くの気流が水面に吹き付けられ、油煙の分離効果を高めることができる。
本願には、気流の向きが上述とは逆向きのものも含まれる。つまり、コンロトレーアセンブリ中央の空気口からコンロトレーアセンブリの周囲に気流が流れ、この気流が、コンロトレーアセンブリ周囲の複数の通気孔を通過して、コンロトレーアセンブリの下側面及びベースの上側面の間に形成された一定の通気ギャップに到達する。
そして、通気ギャップに到達した気流は、ベースの底部に向かって流れた後、ベースの底部の周囲から中央に向かって水槽の水面を通過しながら流れる。その後、ベースの底部の中央でファンによって上向きに吸引され、コンロトレーアセンブリ中央の空気口を介して、コンロトレーアセンブリの上面の位置(最初に位置)に戻る。この流れが反復されることで、逆循環路が形成される。かかる逆向きの循環路を形成するためには、ファンの羽根を特殊な形状に変更する必要がある。
前述の空気口は、第1空気口及び第2空気口を含み、第1空気口はコンロトレーに設けられ、第2空気口は内部ケーシングに設けられる。ファンはベースの中央に設けられ、第1空気口はコンロトレーの中央に設けられ、第2空気口は内部ケーシングの中央に設けられる。
これらのファン、第1空気口及び第2空気口は互いに上下方向において対向配置されている。かかる設計の利点は、ファン及び空気口を中央に設置することにより、ファンの有効な吸気距離を最大化でき、コンロを最大化することができる。コンロの形状を、正方形、円形等中心に対して対象な形状とすることにより、同時により多くの人(例えば、7~8人)が使用できるようになる。
ファンが正転したとき、気流の向きはコンロの中央で上から下になり、コンロの中央で吸風口が形成され、コンロ周囲に吹き出し口が配置される。気流が逆向きの場合、気流の向きは反対になり、吸風口がコンロ周囲に配置され、吹き出し口がコンロの中央に配置される。実験の結果、前者の構成、つまり、油煙ダクトの吸風口をコンロの中央に配置し、吹き出し口をコンロの周囲に配置することにより、油煙を吸引する効果が高まることを確認している。
コンロトレーには、第1空気口上方を覆う風除けカバーが設けられている。風除けカバーは、第1空気口上のクリーンな空気が第1空気口から取り込まれることを抑制する。かかる設計によれば、ファンが回転動作することによって、第1空気口上のクリーンな空気の吸い込みを防止しながら、コンロトレー上の油煙を効率的に吸い込むことができる。同時に、風除けカバーをコンロトレーの持ち手として兼用する、一挙両得の効果を得ることができる。
上述の設計によれば、油煙の気流を、循環を停止することなく、かつ、コンロから出さずに、油煙循環ダクト内で制限できるから、空気汚染を防止することができる。しかしながら、油煙を除去しなければ、油煙が発生し続けることで油煙の濃度が高くなり、最終的には拡散して外気を汚染することになる。そこで、油煙を取り除くために、油煙を吸収する油煙吸収体と油煙を吸収する水槽を併用するとよい。
第1空気口及び第2空気口の間に油煙吸収体を設置している。油煙吸収体には、一般的に固体の多孔質体(例えば、活性炭、pp(ポリプロピレン)綿、フィルター等)を用いることができる。ファンとベースの底部の間には水槽が設置されており、ファンが回転動作することによって生成された気流が水槽の水面に向かって下向きに吹き付けられる。
この気流は、水面を単にかすめるだけの先行技術とは吹き付け方向が大きく異なり、水面に向かって直接吹き付けられる。これにより、気流に含まれる油煙粒子が水面により多く接触するようになり、クリーン効果が得られる。上述の水槽は、ベースに対して挿入又は取り出し可能な引き出し式であるため、清掃が容易である。
本願に従う円形型コンロの斜視図である。 本願に従う角型コンロの斜視図である。 本願に従う角型コンロの平面図である(ファンが正転)。 本願に従う角型コンロの分解図である。 本願に従う角型コンロの気流の順方向流れを示した図である。 本願に従う角型コンロの気流の逆方向流れを示した図である。 図3のA-A断面図である。 図3のB-B断面図である。
本考案について、添付の図面および具体的な実施形態を併せ用いて、詳細に説明する。図1乃至図8を参照して、コンロは、ベース1及びコンロトレーアセンブリ2を含む。ベース1における上向き空間1.1には、ファン3が取り付けられている。コンロトレーアセンブリ2は、ファン3の上方に設けられる。
コンロトレーアセンブリ2には、空気口4が設けられている。空気口4は、コンロトレーアセンブリ2を上下に貫通する。コンロトレーアセンブリ2の周囲には、複数の通気孔5が設けられている。コンロトレーアセンブリ2の下側面2.1及びベース1の上側面1.2の間には、一定の通気ギャップ6が設けられている。通気孔5は、ベース1の上側面1.2の頂部よりも低い位置に設けられている。
コンロトレーアセンブリ2は、コンロトレー7、内部ケーシング8及び発熱パイプ9を含み、コンロトレー7は、内部ケーシング8内の上から下に収容されている。発熱パイプ9は、コンロトレー7と内部ケーシング8底部の間に配置されている。上述の複数の通気孔5は、内部ケーシング8の上端に設けられた内部ケーシング通気孔5であり、コンロトレー7の上面は、通気孔5よりも低い。
空気口4は、第1空気口4.1及び第2空気口4.2を含み、コンロトレー7には第1空気口4.1が設けられ、内部ケーシング8には第2空気口4.2が設けられる。ファン3はベース1の中央に配設され、第1空気口4.1はコンロトレー7の中央に設けられ、第2空気口4.2は内部ケーシング8の中央に設けられる。
ファン3、第1空気口4.1及び第2空気口4.2は互いに、鉛直方向において対向配置されている。ファン3が回転動作することによって生成された気流は、第1空気口4.1及び第2空気口4.2を上から下に向かって通過してベース1内に吸入され、次いでベース1の底部で広がった後、上向きに流れる。その後、通気ギャップ6を通過して通気孔5に達し、コンロトレー7の上面をかすめて再び第1空気口4.1に戻る。これにより、閉ループ状の油煙ダクトが形成される。
コンロトレー7には、第1空気口4.1の上方を覆う風除けカバー10が設けられている。
第1空気口4.1及び第2空気口4.2の間には、油煙吸収体が設置される。ファン3とベース1の底部の間には、水槽12が設置され、ファン3が回転動作することによって生成された気流が、水槽12の水面12.1に向かって下向きに流れる。水槽12は、ベース1に対して挿入又は取り出し可能な引き出し式である。
上述のコンロはファン支持具13を含み、ファン3はファン支持具13内に位置しており、ファン支持具13には複数の導風口13.1が設けられている。導風口13.1は、ファン3の周囲に位置している。気流は、導風口13.1を通過した後、水槽12の水面12.1に向かって流れる。
以上の考案の詳細な説明は、本考案に従う一実施形態を説明したものであり、本考案の登録請求の範囲はこれに限定されるものではなく、本考案を逸脱しない範囲で同等の実施形態、変形例及び均等考案が含まれる。
1 ベース
1.1 上向き空間
1.2 ベース上側面
2 コンロトレーアセンブリ
2.1 コンロトレーアセンブリ下側面
3 ファン
4 空気口
4.1 第1空気口
4.2 第2空気口
5 通気孔
6 通気ギャップ
7 コンロトレー
8 内部ケーシング
9 発熱パイプ
10 風除けカバー
11 油煙吸収体
12 水槽
12.1 水面
13 ファン支持具
13.1 導風口

Claims (11)

  1. ベース(1)及びコンロトレーアセンブリ(2)を含むコンロであって、
    前記ベース(1)の上向き空間(1.1)には、ファン(3)が取り付けられており、
    前記コンロトレーアセンブリ(2)は、ファン(3)の上方に設けられており、
    前記コンロトレーアセンブリ(2)には、空気口(4)が設けられており、
    前記空気口(4)は、前記コンロトレーアセンブリ(2)を上下に貫通しており、
    前記コンロトレーアセンブリ(2)の周囲には、複数の通気孔(5)が設けられており、
    前記コンロトレーアセンブリ(2)の下側面(2.1)及び前記ベース(1)の上側面(1.2)の間には、一定の通気ギャップ(6)が設けられている
    ことを特徴とするコンロ。
  2. 前記通気孔(5)は、前記ベース(1)の上側面(1.2)の頂部よりも低い位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコンロ。
  3. 前記コンロトレーアセンブリ(2)は、コンロトレー(7)、内部ケーシング(8)及び発熱パイプ(9)を含み、
    前記コンロトレー(7)は、前記内部ケーシング(8)内の上から下の領域に設けられており、
    前記発熱パイプ(9)は、前記コンロトレー(7)及び前記内部ケーシング(8)の底部の間に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のコンロ。
  4. 前記通気孔(5)は複数であって、かつ、前記内部ケーシング(8)の上端に設けられた内部ケーシング通気孔(5)であり、前記コンロトレー(7)は、前記通気孔(5)よりも低い位置に配設されることを特徴とする請求項3に記載のコンロ。
  5. 前記空気口(4)は、第1空気口(4.1)及び第2空気口(4.2)を含み、
    前記第1空気口(4.1)は前記コンロトレー(7)に設けられ、前記第2空気口(4.2)は前記内部ケーシング(8)に設けられ、前記第1空気口(4.1)及び前記第2空気口(4.2)は連通していることを特徴とする請求項4に記載のコンロ。
  6. 前記ファン(3)は、前記ベース(1)の中央に設けられ、
    前記第1空気口(4.1)は、前記コンロトレー(7)の中央に設けられ、
    前記第2空気口(4.2)は、前記内部ケーシング(8)の中央に設けられ、
    前記ファン(3)、前記第1空気口(4.1)及び前記第2空気口(4.2)は、上下方向で対向していることを特徴とする請求項5に記載のコンロ。
  7. 前記コンロトレー(7)には、前記第1空気口(4.1)の上方を覆う風除けカバー(10)が設けられていることを特徴とする請求項6に記載のコンロ。
  8. 前記第1空気口(4.1)及び前記第2空気口(4.2)の間に、油煙吸収体(11)を配設したことを特徴とする請求項7に記載のコンロ。
  9. 前記ファン(3)及び前記ベース(1)の底部の間には、水槽(12)が設けられており、
    前記ファン(3)が回転動作することによって発生する気流は、前記水槽(12)の水面(12.1)に対して一定の角度で下向きに向かうことを特徴とする請求項8に記載のコンロ。
  10. 更に、ファン支持具(13)を含み、
    前記ファン(3)は前記ファン支持具(13)内に位置しており、
    前記ファン支持具(13)には、複数の導風口(13.1)が設けられており、
    前記導風口(13.1)は、前記ファン(3)の周囲に位置しており、
    気流は、前記導風口(13.1)を通過した後、前記水槽(12)の水面(12.1)に向かって流れることを特徴とする請求項9に記載のコンロ。
  11. 前記水槽(12)は、前記ベース(1)に対して挿入又は取り出し可能な引き出し式であることを特徴とする請求項9又は10に記載のコンロ。
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