JP3244552B2 - アクティブ・マトリックス型表示装置及びその製造方法 - Google Patents
アクティブ・マトリックス型表示装置及びその製造方法Info
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Description
示装置及びその製造方法に関する。
表示装置の画素スイッチ素子を構成するTFTは、図8
に示すように画素電極19とデータ線17が同層でTF
Tを形成していたため、データ線が最上層になり、デー
タ線間に遮光層を形成し画像表示領域外周部に見切りを
形成することができなかった。よって、図9に示すよう
に対向基板22上のカラーフィルター(以下、CFと称
す)23外周部に遮光層27で見切りを形成していた。
基板22を貼り合わせる方法として、紫外線照射により
シール剤22を硬化させているが、この際、画像表示領
域25に形成しているTFT素子を保護するために対向
基板側から紫外線光を照射する。対向基板上の遮光層2
7は紫外線光を通さないため、シール剤24を確実に硬
化させるためには、対向基板上のCF外周部遮光層27
から対向基板端までシール用の透明絶縁領域を設けなけ
ればならない。前記透明絶縁領域により、画像表示領域
外周部の見切りとなる遮光領域面積を拡大することがで
きないため、モジュールに組み込む際の合わせ精度が要
求され、実装の簡略化,低コスト化の妨げとなる問題点
を有する。また、TFT基板側の画像表示領域25の拡
大が図れず、画素数の増加や画像表示領域がバックライ
トの光を透過する割合である開口率を向上することがで
きないといった微細化の妨げとなる問題点をも有する。
に液晶を有し、前記一対の基板の一方の基板に、ゲート
線と、データ線と、前記ゲート線とデータ線に接続され
たトランジスタと、前記トランジスタに接続された画素
電極とを有する画像表示領域を具備したアクティブ・マ
トリックス型表示装置の製造方法において、前記一方の
基板に、シリコン、ゲート絶縁膜及びゲート電極を有す
る前記トランジスタを形成する工程と、前記シリコン、
前記ゲート絶縁膜及び前記ゲート電極上に第1の層間絶
縁膜を、該第1の層間絶縁膜上に前記データ線を、該デ
ータ線上に第2の層間絶縁膜を形成する工程と、前記画
像表示領域では前記第2の層間絶縁膜上に配置するよう
に、且つ前記画像表示領域の周辺では前記一方の基板上
で前記画像表示領域に沿いシール材と重なる領域に、遮
光膜を形成する工程と、前記画像表示領域において、前
記遮光膜と接するように前記画素電極を形成する工程と
を有することを特徴とする。本発明は、さらに一対の基
板間に液晶を有し、前記一対の基板の一方の基板にゲー
ト線と、データ線と、前記ゲート線とデータ線に接続さ
れたトランジスタと、前記トランジスタに接続された画
素電極とを有する画像表示領域を具備したアクティブ・
マトリックス型表示装置において、前記一方の基板にシ
リコン及びゲート絶縁膜を介して形成されたゲート電極
を備えた前記トランジスタと、前記シリコン、前記ゲー
ト絶縁膜及び前記ゲート電極上に配置された第1の層間
絶縁膜、該第1の層間絶縁膜上に配置された前記データ
線、及び該データ線上に配置された第2の層間絶縁膜
と、前記画像表示領域では前記第2の層間絶縁膜上に配
置され、且つ前記画像表示領域の周辺では前記一方の基
板上で前記画像表示領域に沿いシール材と重なる領域に
配置された遮光膜とを有し、前記画素電極は、前記遮光
膜と接するように形成されてなることを特徴とする。
示装置のTFT基板の構成図を、図1に示す。本発明の
アクティブ・マトリックス型液晶表示装置のTFT基板
側画素領域外周部に遮光層1を形成することにより、画
像表示領域を明確化している。前記アクティブ・マトリ
ックス型液晶表示装置は、データ線駆動用ドライバとゲ
ート線駆動用ドライバを画素と同一基板上に内蔵してい
る。データ線は、サンプルホルダーに取り込んだビデオ
信号を画素に順次送信している。またゲート線には、走
査信号を印加している。走査信号によりONしたTFT
2は、データ線に取り込まれたビデオ信号を液晶セル3
に書き込む。液晶はここではダイナミックメモリーとし
て使われる。一般に液晶の時定数は100ms前後であ
るから、これより短い周期でリフレッシュすれば十分信
号を保持することができる。また、必要に応じて保持容
量を液晶容量と並列に付加すると保持特性はさらに向上
する。保持容量の構成の仕方としては、透明導電膜を画
素電極の下に設ける方法,前段のゲート線に画素電極を
重ねる方法,専用の容量線をゲート線または信号線と平
行に配置して作り込む方法等がある。
型液晶表示装置のTFT基板の工程プロセスについて詳
細に説明する。図2、図3は、本発明のアクティブ・マ
トリックス型液晶表示装置のTFT基板の工程断面図を
表している。
を500〜1500Å成膜する。チャネル導電膜として
は、駆動用ドライバを内蔵するため、CMOS構造が形
成可能でTFTのON/0FF比が高い多結晶シリコン
を使用する。多結晶シリコン成膜方法としては、モノシ
ラン(以下、SiH4と称す)を550℃〜650℃の
温度で熱分解して堆積する減圧CVD(Chemica
l Vapor Deposition)法がある。ま
た、更にTFTのON電流を向上させるために、前駆膜
としてプラズマCVD装置や減圧CVD装置により非晶
質シリコンを堆積した後、550〜650℃で4時間以
上の熱アニールを施すことにより、シリコン結晶を1μ
m以上に大粒径化することができる。結晶を大粒径化す
るには、熱アニールの他にエキシマ・レーザやアルゴン
・レーザなどのレーザアニール等がある。次に、前記多
結晶シリコン膜をフォトリソグラフィ法により島状にパ
ターニングした後、ゲート絶縁膜11を形成する。ゲー
ト絶縁膜には透明絶縁性基板として石英基板を使用した
場合、MOS工程を流用した高温ドライ酸化により緻密
で信頼性の高い酸化膜を形成できる。また、窒化膜やH
TO(High Temperature CVD S
ilicon Dioxide Film)等を用いて
も良い。次にゲート線12を形成する。ゲート線材料と
しては、多結晶シリコンを使用する。しかし、多結晶シ
リコンはシート抵抗が20Ω以上と高いため、横方向の
画素数が増大するとゲート走査線遅延を生じ易くなる。
そこで、更に低抵抗なモリブデンシリサイド(以下、M
oSiXと称す)やタングステンシリサイド(以下、W
SiXと称す)などの金属化合物やクロム(以下、Cr
と称す)やモリブデン(以下、Moと称す),タングス
テン(以下、Wと称す)などの金属配線を使用する場合
もある。次に、ゲート線をマスクとして、イオン打ち込
みにより、自己整合的にソース領域13,ドレイン領域
14を形成する。次に、基板全面に第1の層間絶縁膜を
形成する。第1の層間絶縁膜は、常圧CVD法や、テト
ラエトキシシラン(以下、TEOSと称す)ガスを用い
てSiO2膜を成膜する。前記SiO2膜の他にプラズマ
CVD法を用いて窒化膜を成膜しても良い。次に、デー
タ線と多結晶シリコンで形成したチャネル導電層10を
導通させるためにソース領域13上に開孔部を開け、デ
ータ線17を形成する。データ線の材料としては、アル
ミニュウム(以下、Alと称す)やCr,Mo,Wなど
のメタル配線を行う。データ線と同層に画素電極19を
形成してもかまわないが、データ線が最上層にくるた
め、データ線間上に画像表示領域見切り用の遮光層1を
形成できない。また、画素が高精細化してくると、パタ
ーンルール上、データ線と画素電極間のライン・アンド
・スペースが厳しくなり、容量カップリングが大きくな
る。これにより、リーク電流が大きくなり、コントラス
ト不足による表示品質劣化の原因となる。そこで、本発
明ではデータ線を画素電極より下層に埋め込んだ。これ
により、画素電極とデータ線のスペースを考慮する必要
がなく、画素電極領域を広げることが可能となり、光を
透過させることができる開口部面積を稼ぐことができ
る。データ線をフォトリソグラフィ法によりパターニン
グした後、基板全面に第2層間絶縁膜を成膜する。第2
層間絶縁膜の成膜方法としては、データ線材料として使
用する金属薄膜の溶融温度以下の温度で処理しなければ
ならない。そこで、データ線にAlを使用する場合、4
50℃以下の低温で絶縁膜を形成する必要がある。そこ
で、プラズマTEOS装置やプラズマ・オゾンTEOS
装置,常圧オゾンTEOS装置などで低温に絶縁膜を形
成する。前記第2層間絶縁膜上に金属あるいは金属化合
物をスパッタ法等により堆積し、フォトリソグラフィ法
によりパターニングして遮光層1を形成する。前記遮光
層は、画像表示領域外周部の見切りだけでなく、図3
(c)のように画像表示領域中のデータ線やゲート線上
を遮光することも可能である。前記遮光層としては、A
l,Cr,Mo,W等の金属薄膜や、MoSiX,WS
iX等の金属化合物薄膜の他に、黒色系の有機薄膜を用
いても良い。次に、ドレイン領域14上にウエット・エ
ッチングあるいはドライ・エッチングにより開孔し、画
素電極19でをスパッタ法により成膜し、フォトリソグ
ラフィ法によりパターニングする。画素電極としては、
透明導電膜であるインジュム・スズ酸化物(以下、IT
Oと称す)等を用いる。遮光層と画素電極の工程は逆で
も問題ない。以上の工程により、TFTを形成する。
に基づいて説明する。最初に、データ線のサンプルホル
ダーと画素間に形成する遮光層について2種類の構造を
試みた。第1の構造の平面図及び断面図を図4に示す。
図4(b)は、図4(a)のA−A´線の断面を表して
いる。透明絶縁性基板上9に第1層間絶縁膜16が堆積
し、前記絶縁膜上にデータ配線17が通り、第2層間絶
縁膜18上に遮光膜が堆積される。前記遮光膜は金属あ
るいは金属化合物により形成するため、第2の層間絶縁
膜に欠陥がある場合、データ線同士が遮光膜を介してシ
ョートし、縦方向の線欠陥を生じる可能性がある。デー
タ線は、Al等の金属により配線するので、それ自体、
遮光層の役目を果たす。そこで、第2の構造として図5
に示すように隣あうデータ線間のみに遮光膜1をフォト
リソグラフィ法により島状に形成した。これにより、絶
縁膜不良によるデータ線同士がショートするのを大幅に
防ぐことが可能となり、表示不良を抑制できる。
形成する遮光層についても本実施例では、2種類の構造
を試みた。第1の構造の平面図及び断面図を図6に示
す。図6(b)は、図6(a)のC−C´線の断面図を
表している。透明絶縁性基板9上にゲート線12を形成
し、前記ゲート線上に第1層間絶縁膜16と第2層間絶
縁膜18を成膜し、最上層に遮光膜1を形成した構造を
している。また、ゲート線は最下層に埋め込まれている
ため、第1層間絶縁膜上にデータ線で使用する金属薄膜
を遮光膜1の代わりに形成しても良い(図示なし)。こ
の構造は、前記図4で示したデータ線の構造と同様に層
間絶縁膜に欠陥が生じた場合、ゲート配線同士でショー
トし、横方向の線欠陥になる可能性がある。そこで第2
の構造として図7に示すように隣あうゲート線間にフォ
トリソグラフィ法により島状にパターニングして遮光層
1を形成した。この際、ゲート線が多結晶シリコンなど
の透過性の材料を用いた場合は、図7(b)に示すよう
に第1層間絶縁膜16上に、ゲート線膜上12を覆うよ
うにデータ線17で使用した金属材料を島状に堆積す
る。これにより、見切り領域を遮光することが可能とな
り、第1層間絶縁膜及び第2層間絶縁膜不良による表示
不良を抑制できる。
上に作り込むことにより、以下の効果が得られた。
に遮光領域を広げることができるため見切り幅が広くな
る。これにより、本発明の液晶表示装置をテレビやビデ
オムービー,プロジェクター等のモジュールに組み込む
際の合わせ精度に余裕ができるため、実装面での簡略
化,低コスト化が図れる。
層27を形成せずに、TFT基板26上の遮光層1上部
にシール領域を形成できるため、TFT基板に形成した
画像表示領域25を広げることが可能となり、アクティ
ブ・マトリックス型液晶表示装置の外形サイズを拡大さ
せることなく、画素数の増加や開口率の向上を図れる。
により、以下に述べる如き顕著な効果を奏することがで
きる。 (a)トランジスタが形成された一方の基板側に遮光層
を形成するため、他方の基板側に遮光層を形成する場合
と比較して、他方の基板とのアライメントずれ等を考慮
して遮光層を大きめに形成する必要がなく、画像表示領
域を広げることが可能である。 (b)画像表示領域にデータ線やゲート線に重なるよう
に遮光層を設けるため、画素電極周辺の光漏れを遮光層
により防ぐことができる。また、この遮光層を、画像表
示領域の外周に画像表示領域に沿って形成するため、ア
ライメントずれがなく、開口率を向上させることが可能
となる。
ス型液晶表示装置の平面構成図。
ス型液晶表示装置の画素TFTのデータ線形成までの工
程断面図。
型液晶表示装置の画素TFTの前記図2以降の工程断面
図。
ス型液晶表示装置のサンプルホルダーと画像表示領域間
の構成図。(a)は平面図。(b)はA−A´線上の断
面図。
ス型液晶表示装置のサンプルホルダーと画像表示領域間
の構成図。(a)は平面図。(b)はB−B´線上の断
面図。
ス型液晶表示装置のゲート線駆動用ドライバと画像表示
領域間の構成図。(a)は平面図。(b)はC−C´線
上の断面図。
ス型液晶表示装置のゲート線駆動用ドライバと画像表示
領域間の構成図。(a)は平面図。(b)はD−D´線
上の断面図。
置の画素TFTの断面図。
置の断面図。
クス型液晶表示装置の断面図。
クス型液晶表示装置の断面図。
ー)外周遮光層
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の基板間に液晶を有し、前記一対
の基板の一方の基板に、ゲート線と、データ線と、前記
ゲート線とデータ線に接続されたトランジスタと、前記
トランジスタに接続された画素電極とを有する画像表示
領域を具備したアクティブ・マトリックス型表示装置の
製造方法において、 前記一方の基板に、シリコン、ゲート絶縁膜及びゲート
電極を有する前記トランジスタを形成する工程と、 前記シリコン、前記ゲート絶縁膜及び前記ゲート電極上
に第1の層間絶縁膜を、該第1の層間絶縁膜上に前記デ
ータ線を、該データ線上に第2の層間絶縁膜を形成する
工程と、 前記画像表示領域では前記第2の層間絶縁膜上に配置す
るように、且つ前記画像表示領域の周辺では前記一方の
基板上で前記画像表示領域に沿いシール材と重なる領域
に、遮光膜を形成する工程と、 前記画像表示領域において、前記遮光膜と接するように
前記画素電極を形成する工程とを有することを特徴とす
るアクティブ・マトリックス型表示装置の製造方法。 - 【請求項2】 一対の基板間に液晶を有し、前記一対
の基板の一方の基板にゲート線と、データ線と、前記ゲ
ート線とデータ線に接続されたトランジスタと、前記ト
ランジスタに接続された画素電極とを有する画像表示領
域を具備したアクティブ・マトリックス型表示装置にお
いて、 前記一方の基板にシリコン及びゲート絶縁膜を介して形
成されたゲート電極を備えた前記トランジスタと、 前記シリコン、前記ゲート絶縁膜及び前記ゲート電極上
に配置された第1の層間絶縁膜、該第1の層間絶縁膜上
に配置された前記データ線、及び該データ線上に配置さ
れた第2の層間絶縁膜と、 前記画像表示領域では前記第2の層間絶縁膜上に配置さ
れ、且つ前記画像表示領域の周辺では前記一方の基板上
で前記画像表示領域に沿いシール材と重なる領域に配置
された遮光膜とを有し、 前記画素電極は、前記遮光膜と接するように形成されて
なることを特徴とするアクティブ・マトリックス型表示
装置。
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1992
- 1992-12-09 JP JP32962292A patent/JP3244552B2/ja not_active Expired - Lifetime
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