JP3244482B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3244482B2 JP03876899A JP3876899A JP3244482B2 JP 3244482 B2 JP3244482 B2 JP 3244482B2 JP 03876899 A JP03876899 A JP 03876899A JP 3876899 A JP3876899 A JP 3876899A JP 3244482 B2 JP3244482 B2 JP 3244482B2
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義英 中川
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博之 高見
良昭 松本
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、除湿機や冷風機等の室
内空気を除湿する空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機として、特開
平7−239135号公報(F24F1/02)に記載
されているように本体ケース内に室内空気中の水分を除
湿する蒸発器を設け、この蒸発器の下方に除湿した室内
空気中の水分を溜めるタンクを設け、本体ケースの上面
に移動用の把手を設けた除湿機が知られている。このよ
うな空気調和機を上方に充分な空間がない場所、例え
ば、押入等で使用する場合、空気調和機の掃除等を行う
ために押入から引き出す際に、上面の把手を持って引き
出すことが困難になるという問題があった。
【0003】この対策として、本体ケースの前面に把手
を設けることが考えられるが、把手を設けるスペースを
確保するために本体が大型化するという問題が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、本体が大型
化することなく、押入等の上方に充分な空間がない場所
から引き出すことが容易にできる空気調和機を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
は、本体ケースに設けられる吸気口と、前記本体ケース
内に設けられて吸気口から吸い込まれた空気を冷却する
蒸発器と、この蒸発器で生じる結露水を溜める排水タン
クと、前記本体ケースの一側面に形成されて前記排水タ
ンクを着脱自在に収納する収納部とを備え、前記排水タ
ンクには、排水タンクの一側面側下部から底面に開口す
る手挿入用凹部を設け、この手挿入用凹部に臨む収納部
の底面には引掛部を設けたものである。これにより、手
が挿入される手挿入用凹部から手を挿入して収納部の底
面に設けられた引掛部に手を掛けて本体ケースを引き出
すことができる。
【0006】上記構成において、前記手挿入用凹部と連
通する手掛部を前記排水タンクに設けることが望まし
い。これにより、本体ケースを引き出す時の手挿入用凹
部から手を挿入して連通する手掛部に手を掛けて排水タ
ンクを収納部に着脱することができる。
【0007】また、前記引掛部の前記一側面側に手を掛
ける凹所を設けることが望ましい。これにより、引掛部
と凹所に手を掛けて本体ケースを引掛部を強固に持つこ
とができる。
【0008】
【0009】
【0010】
【実施の形態】図1乃至図10に本発明の実施の形態を
示し、以下、これらの図に基づき説明する。
【0011】1は前後方向に比べ左右方向が短く形成さ
れた空気調和機本体(ここでは除湿機であり以後本体と
呼ぶ)で、この本体1の外面は、合成樹脂製の左ケース
2と右ケース3と底板4とからなる本体ケース5で構成
されている。この本体ケース5の前面5a上部及び後面
5b上部にはグリル構造の吸気口6a、6bがそれぞれ
形成されており、図2に示すように本体ケース5の上面
中央の前面寄りから後方のコーナー部に渡って排気口7
が形成されている。また、本体ケース5の上面の略中央
には収納可能に本体1の移動用把手8が設けられてお
り、本体1の移動時には図3に示すように引き出されて
使用される。
【0012】9は前記本体ケース5内に設けられる仕切
板で、本体ケース5内を上部と下部とに仕切っている。
【0013】10は前記仕切板9で仕切られた本体ケー
ス5内の上部に形成される送風路で、前記吸気口6a、
6bから排気口7に至る経路が形成されている。この送
風路10内には、吸気口6a、6bの近くに吸気口6
a、6bから吸い込まれた空気の除塵を行うフィルター
(図示せず)が設けられ、この除塵された空気を冷却し
て除湿する蒸発器11と、蒸発器11で除湿した空気で
冷却される凝縮器12と、吸気口6a、6bから空気を
吸い込んで排気口7から吹き出す送風機13とが経路に
沿って排気口7側に向かって順次配置されている。
【0014】前記送風機13は、仕切板9に立設するフ
ァンガイド16に取り付けられるモータ14と、このモ
ータ14の回転軸に取り付けられるシロッコファン15
とからなる。前記ファンガイド16には、モータ14よ
り大きく、且つ、モータ14と同心円状の吸気穴17が
形成され、上部に制御基板等の制御部品(図示せず)が
収納される制御部品収納ケース18が取り付けられると
共に、制御部品収納ケース18を右ケース2及び左ケー
ス3に固定することでファンガイド16は固定されてい
る。そして、この制御部品収納ケース18の下面には、
仕切板9の上面に立設する支持部19と共に蒸発器11
及び凝縮器12を挟持する爪20が一体に形成されてい
る。
【0015】21は前記仕切板9で仕切られた本体ケー
ス5内の下部に形成される機械室で、この機械室21は
仕切板9を支持する区画板22により前後に区画されて
いる。この機械室21の区画板22により区画された前
方側には、区画板22と本体ケース5とで収納部23が
形成されており、この収納部23には、蒸発器11で生
じた結露水が溜められる排水タンク24が着脱自在に収
納されている。また、機械室21の区画板22により区
画された後方側には、前記蒸発器11や凝縮器12等と
共に冷凍サイクルを構成し、蒸発器11や凝縮器12等
を介して冷媒を循環させる圧縮機25が配置されてい
る。
【0016】前記排水タンク24は上方を開口した箱形
に形成されており、上方には側壁に回動自在に支持され
るフロート(図示せず)が配されている。この排水タン
ク24の前面下部の略中央部には、図1と図5に示すよ
うに上方に向かってコ字状に窪ませて排水タンク24の
前面下部から底面に及び開口する手挿入用凹部26が形
成され、この手挿入用凹部26と連通し、手挿入用凹部
26の奥に上方へ窪んだ手掛部27が手挿入用凹部26
と一体に形成されている。また、排水タンク24の底面
は、手挿入用凹部26と同一の幅で手挿入用凹部26よ
り低く窪ませており、この窪みの排水タンク24底面か
ら立設する両側面28を排水タンク24の着脱時のガイ
ド面としている。
【0017】一方、前記収納部23には、手挿入用凹部
26に臨む底面に引掛部29が中央部を上方に湾曲する
アーチ状に形成され、本体ケース5の前面5a側に手を
かける凹所30が形成されると共に本体ケース5の前面
5aと対向する側に手挿入用凹部26を介して手を掛け
られるようになっている。そして、この引掛部29の本
体ケース5の前面5aと対向する側、即ち、手を掛ける
側の引掛部29周縁には収納部23を貫通する貫通穴3
1が形成されている。また、この貫通穴31の後方には
排水タンク24の前記ガイド面28と摺動するガイド部
32が底面より上方に突出している。
【0018】33は本体ケース5の底面に前後方向、即
ち、排水タンク24が着脱される方向に形成された突条
(本実施の形態では、図4に示すように2本の突条が左
右に離反して設けられている。)で、その先端は図7に
示すように円弧状に形成されている。そして、この突条
33により、排水タンク24が着脱される方向に本体1
を移動させやすくしている。
【0019】34は本体ケース5上面の前面5a側に前
面5a側へ下る傾斜面に設けられた操作部で、本体1を
駆動、停止するためスイッチSWやその運転状態を示す
表示器LED等が配置された操作パネルが設けられてお
り、前面側よりLED等を確認しやすくなっている。
【0020】次に上記のように構成された本体1の動作
について説明する。
【0021】操作部34の操作パネル上のスイッチSW
をオンすると運転が開始されて、圧縮機25の駆動によ
り冷媒は蒸発器11、凝縮器12等を経て圧縮機25に
戻る冷媒循環経路を循環し、蒸発器11で熱の吸収動
作、凝縮器12で熱の放出動作を行う。同時にモータ1
4の駆動により室内の空気は、本体ケース5の前面5a
及び後面5bに設けられた吸気口6a、6bから本体1
内部に取り込まれ、図示せぬフィルターにより塵埃が除
去された後、蒸発器11を通過する際に冷却され除湿さ
れる。除湿後の冷たい空気は凝縮器12で加熱された
後、排気口7より室内に戻される。
【0022】ところで、蒸発器11を通過することによ
り、室内空気より取り除かれた水分は水滴となって仕切
板9に落ち、仕切板9の底に形成されている排水孔35
を伝わって排水タンク24に流れ落ちる。
【0023】これにより、排水タンク24内がその除湿
水で一杯になると、フロートが動作してフロートの動作
を検知するセンサが満水を検知し、運転を停止させると
共に、操作パネルに設けられる除湿水排水要求表示器を
点灯させる。
【0024】ユーザはこの除湿水排水要求表示器の点灯
を見て、手挿入用凹部26から手を挿入し、手掛部27
の手前側の壁面とこの壁面と対向する排水タンク24の
前面との間を把持して本体内から排水タンク24を取り
出す。そして、排水タンク24内の水を捨てた後再び本
体1内に排水タンク24を装着する。これにより、満水
状態が解消され、再び除湿動作が開始される。
【0025】ところで、上記のような本体1は図8に示
すような押入36等の上方に充分な空間がない場所に設
置して使用され、本体1を掃除する際に時々引き出され
る。そこで、次に、上方に充分な空間がない場所に設置
する場合や上方に充分な空間がない場所から引き出す場
合について説明する。
【0026】上方に充分な空間がない場所、例えば、図
8に示す押入36に設置する場合は、押入36の近くま
で本体ケース5上面の移動用把手8を持って運び、排水
タンク24を着脱する側、即ち、本体ケース5の前面5
a側を手前にして押入36内の布団38と押入の側壁面
37との間へ本体ケース5の前面5aを押して押し込ま
れる。
【0027】このようにして設置した本体1の掃除を行
う際に押入36から引き出す場合は、本体ケース5の前
面5a側を開口する手挿入用凹部26から収納部23の
引掛部29に沿って手を挿入し、本体ケース5の前面5
aと対向する引掛部29に親指以外の指をかけると共
に、親指を本体ケース5の前面5a側の引掛部29の凹
所30に挿入し、本体1を押入36から引き出す。これ
により、本体1の掃除が容易になる。
【0028】以上の如く、障害物のない本体ケース5の
前面5a側から引掛部29に手をかけて本体1を移動で
きるので、本体1を上方に充分な空間がない場所で使用
しても容易に設置場所から引き出すことができる。ま
た、引掛部29は本体ケース5の底板4、即ち、摺動す
る面の近くに設けられているので、倒れることなく安定
して引き出すことができる。
【0029】そして、排水タンク24を着脱する際の手
挿入用凹部26を利用して引掛部29に手を掛けること
ができるので、本体1を移動させる際の手挿入用凹部を
別途設ける必要が無く、本体ケース5内の空間を効果的
に利用することができる。
【0030】さらに、貫通穴31により、前記引掛部2
9の本体ケース5前面5aと対向する側、即ち、手を掛
ける部分が増え、手を掛けやすくなり、本体1をより容
易に移動できる。また、手を掛ける部分が増えた分、前
記引掛部29を低くでき、これに伴って、引掛部29の
臨む手挿入凹部26とガイド面28を低くすることがで
きるので、排水タンク24の容量を増やすことができ
る。
【0031】さらに、引掛部29と凹所30に指を掛け
ることで、引掛部29を強固に持つことができるので、
上部に充分な空間がない場所からより容易に引き出すこ
とができる。
【0032】また、排水タンク24を着脱する方向に突
条33を設けたことで、排水タンク24を着脱する方向
に本体1を移動しやすくなるので、排水タンク24の着
脱を容易になるようにして設置した設置場所から移動さ
せやすくなる。
【0033】尚、上記実施の形態においては突条33を
設けて空気調和機を移動させやすくしたが、この突条3
3の代わりに、図10に示すように本体ケース5の後部
に排水タンク24を着脱する方向に回転する左右一対の
車輪39を設け、前方側の底面に本体ケース5を水平に
する突起40を設けてもよい。これにより、本体1をそ
の載置面から前方を少し浮かすだけで排水タンク24を
着脱する方向により容易に移動できる。
【0034】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、排水タンク
を着脱できるように一側面を正面として上方に充分な空
間がない場所に設置した場合、障害物のない一側面から
引掛部に手を掛けて容易に本体ケースを引き出すことが
できるので、前記設置場所から容易に引き出すことが出
来る。
【0035】また、請求項2によれば、本体ケースを引
き出す時の手挿入用凹部から手を挿入して連通する手掛
部に手を掛けて排水タンクを収納部に着脱することがで
きるので、排水タンクを着脱する際の手挿入凹部を別途
設ける必要がなく、本体ケース内の空間を効果的に利用
することができる。
【0036】また、請求項3によれば、引掛部と凹所に
手を引っかけることで、引掛部を強固に持つことができ
るので、本体ケースを上方に充分な空間がない場所から
容易に引き出すことができる。
【0037】
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す空気調和機の一部破断し
た正面図である。
【図2】同空気調和機の左側断面図である。
【図3】同空気調和機の移動用把手を引き出し状態での
後面断面図である。
【図4】同空気調和機の底面図である。
【図5】同空気調和機の排水タンクを引き出す際の左側
断面図である。
【図6】同空気調和機移動させる際の一部破断した左側
図である。
【図7】図1におけるA部拡大図である。
【図8】同空気調和機を押入で使用する場合の説明図で
ある。
【図9】他の実施の形態を示す空気調和機の左側面図で
ある。
【図10】同空気調和機を移動させる場合の説明図であ
る。
【符号の説明】
5 本体ケース 5a 本体ケースの前面(本体ケースの一側面) 6a、6b 吸気口 11 蒸発器 23 収納部 24 排水タンク 26 手挿入用凹部 27 手掛部 29 引掛部 30 凹所 31 貫通穴 33 突条 39 車輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高見 博之 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会 社内 (72)発明者 松本 良昭 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会 社内 (72)発明者 秋山 真一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会 社内 (56)参考文献 特開 平7−239135(JP,A) 特開 平8−200733(JP,A) 特開 平8−303934(JP,A) 実開 昭58−67240(JP,U) 実開 昭60−178723(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/02 411

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケースに設けられる吸気口と、前記
    本体ケース内に設けられて吸気口から吸い込まれた空気
    を冷却する蒸発器と、該蒸発器で生じる結露水を溜める
    排水タンクと、前記本体ケースの一側面に形成されて前
    記排水タンクを着脱自在に収納する収納部とを備え、前
    記排水タンクには、排水タンクの一側面側下部から底面
    に開口する手挿入用凹部を設け、該手挿入用凹部に臨む
    収納部の底面には引掛部を設けたことを特徴とする空気
    調和機。
  2. 【請求項2】 前記手挿入用凹部と連通する手掛部を前
    記排水タンクに設けたことを特徴とする請求項1に記載
    の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記引掛部の前記一側面側には手を掛け
    る凹所を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気
    調和機。
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