JP3243550U - 杖保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】テーブルの天板などに確実に安定して杖を保持できる杖保持具を提供する。
【解決手段】杖保持具S1は、棒状の杖本体に対して取り付け可能な杖保持具であって、前記杖本体に取り付けるための貫通孔11を有する本体部1と、貫通孔の軸線方向に対して略垂直方向に本体部から延出する、少なくとも一部が可撓性を有する一対の腕部(接触部)21a、21bとを有する。一対の腕部は、本体部から延出する、可撓性を有する延出部211a、211bと、延出部の先端に設けられた、貫通孔の軸線方向及び延出部の延出方向に対して略垂直方向を中心軸方向とする円板状の当接部212a、212bとを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、棒状の杖本体に対して取り付け可能な杖保持具に関するものである。
高齢者の増加や足に障害のある者の増加などによって杖の需要が増えている。杖は不使用時にテーブルなどに立て掛けられることが多い。テーブルなどに立て掛けられた杖は倒れやすい。
そこで、杖が倒れないように保持する部材がこれまで種々提案されている。例えば、特許文献1では、杖に対して着脱自在な取付輪部と、取付輪部に枢着された固定板と、取付輪部と固定板との枢着部に装着されて杖に対し垂直な姿勢に開いた固定板を杖に対し閉じ合わせる方向へ付勢するスプリングとを具えた杖固定具が提案されている。また特許文献2では、軟質で弾性変形可能な平板状の部材で形成された本体部の一端側に杖を差し込める貫通孔を形成し、他端側に滑り止め手段を設けた杖保持具が提案されている。
実用新案登録第3008456号公報 実用新案登録第3231194号公報
しかしながら、特許文献1に提案の杖固定具では、杖をテーブルの天板の縁に掛止した場合、スプリングの付勢力によって杖が鉛直方向に対して傾くことがあり(杖の先端がテーブルの内方側に回動する)、杖固定具の固定板がテーブルの天板の縁から外方へスライドして杖の保持が不安定になるおそれがある。また特許文献2に提案の杖保持具では、杖をテーブルの天板の縁に掛止する場合、杖と天板との間に杖保持具を介在させて杖の自重を利用して杖の滑りを抑制しているところ、杖の把持部の形状や杖の軽量化度合いによっては杖保持具による滑り止めが十分に奏されないおそれがある。
本考案はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、テーブルの天板などに確実に安定して杖を保持できる杖保持具を提供することにある。
前記目的を達成する本考案の一態様に係る杖保持具は、棒状の杖本体に対して取り付け可能な杖保持具であって、前記杖本体に取り付けるための貫通孔を有する本体部と、前記貫通孔の軸線方向に対して略垂直方向に前記本体部から延出する、少なくとも一部が可撓性を有する接触部とを有することを特徴とする。
前記構成の杖保持具において、前記接触部が、前記貫通孔の軸線方向に対して略垂直方向に所定距離隔てて対向するように前記本体部から延出する一対の腕部から構成されていてもよい。
前記構成の杖保持具において、前記一対の腕部が、前記本体部から延出する、可撓性を有する延出部と、前記延出部の先端に設けられた、前記貫通孔の軸線方向及び前記延出部の延出方向に対して略垂直方向を中心軸方向とする円板状の当接部とを有する構成であってもよい。
前記構成の杖保持具において、前記本体部と前記接触部とが一体に成形されているのが好ましい。
前記構成の杖保持具において、前記本体部および前記接触部の外面の少なくとも一部に磁石が設けられていてもよい。
本考案の杖保持具によれば、テーブルの天板などに確実に安定して杖を保持できる。
本考案の杖保持具の一態様を示す斜視図である。 図1の杖保持具の正面図である。 図1の杖保持具の上面図である。 図1の杖保持具の左側面図である。 図1の杖保持具を用いてテーブルの天板に杖を保持させる工程図である。 椅子に杖を保持させた状態図である。 側壁に杖を保持させた状態図である。 床に杖を置いた状態図である。 支柱に杖を保持させた状態図である。 本考案の杖保持具の他の態様を示す上面図である。 本考案の杖保持具のさらに他の態様を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は、登録請求の範囲に係る考案を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが考案に必須ものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
本明細書における「左右方向」、「前後方向」、「上下方向」は、図1に示す左右方向、前後方向、上下方向をいうものとする。また本明細書において示す「~」は、特に断りのない限り、その前後に記載の数値を下限値及び上限値として含むものとする。
(第1実施形態)
図1~図4に示す本考案の一態様に係る杖保持具S1は、棒状の杖本体91(図5に図示)に対して取り付け可能な杖保持具であって、上下方向に所定の厚みを有し、上下方向に貫通する貫通孔11を有する板状の本体部1と、本体部1の前端の左右両端から前方に延出した一対の腕部(接触部)21a,21bとを有する。本体部1の外側面および一対の腕部21a,21bの一部の外側面には、帯板状の磁石3が貼着されている。以下、各部について説明する。
(本体部)
本体部1は、上面視において長方形の後側辺を半円とした形状を有し、半円と同一の中心を中心として貫通孔11が形成されている。本体部1に設けられる貫通孔11の内径は、杖保持部材S1を取り付ける杖9の棒状の杖本体91(図5に図示)の外径と同じが若干小さく設定される。これにより、杖保持具S1は杖本体91の上部において杖本体91の軸線方向に移動可能である。
本体部1の上下方向厚みに特に限定はなく、本体部1の材質を考慮して適宜決定すればよいが、通常、7mm~40mmの範囲である。本体部1の材質としては特に限定はないが、一対の腕部21a,21bと一体に成形される場合には、一対の腕部21a,21bと同様にゴムなどでよい可撓性を有するものが用いられる。具体的な材質は、後述の一対の腕部21a,21bの説明で例示される。
(一対の腕部(接触部))
一対の腕部21a,21bは、本体部1の前端の左右両端から前方に延出する延出部211a,211bと、延出部211a,211bの前端に設けられた、左右方向を中心軸方向とする円板状の当接部212a,212bとを有する。延出部211a,211bの前端は、円板状の当接部212a,212bの後端の左右方向略中央部かつ上下方向略中央部に接続している。
延出部211a,211bおよび当接部212a,212bは一体に成形されて可撓性を有する。後述するように(図5を参照)、テーブル8の天板81の下面に延出部211a,211bが撓むように杖保持具S1が挿入されることで、少なくとも延出部211a,211bに生じる復元力で、テーブル8の天板81の下面と床面との間で杖保持具S1は杖9を安定して確実に保持する。
一対の腕部21a,21bの材質としては、可撓性を有するものであればよく、例えば、シリコーンゴム、エポキシ樹脂、フッ素ゴムなどのゴム材が例示される。なお、延出部211a,211bと当接部212a,212bとが異なる材質からなる場合には、少なくとも延出部211a,211bが可撓性を有する材質であればよい。
(延出部211a,211b)
延出部211a,211bの上下方向厚みは本体部1と同じあってもよく、通常、7mm~40mmの範囲である。また延出部211a,211bの左右方向厚みは、本発明の効果を奏する範囲で特に限定はないが、通常、4mm~15mmの範囲である。延出部211a,211bの前後方向長さも、本発明の効果を奏する範囲で特に限定はないが、短すぎると十分な可撓性が得られない虞があり、反対に長すぎると実使用上において邪魔になる虞があるので、通常、7mm~30mmの範囲である。
(当接部)
当接部212a,212bは、杖9の置き方によって、テーブル8の天板81の下面(図5)や側壁61(図7)、床62(図8)などに当接する部分である。当接部212a,212bは円板状であって、その外径に特に限定はないが、通常、10mm~30mmの範囲が好ましい。当接部212a,212bの左右方向厚みは、通常、10mm~20mmの範囲が好ましい。本実施形態では、当接部212a,212bの左右方向厚みは、延出部211a,211bの左右方向厚みよりも厚く設定されているが、延出部211a,211bの左右方向厚みと同じであってもよい。
当接部212a,212bは、種々の形状の被支持物に支持可能とする観点から、延出部211a,211bの上下面よりも上下方向(外方)に突出するように形成されているのが好ましい。
(磁石)
本体部1の外側面および延出部211a,211bの外側面に帯板状の磁石3が貼着されている。磁石3は柔軟性を有し、本体部1の外側面および延出部211a,211bの外側面に沿って従来公知の接着剤で貼着されている。なお、磁石3はこれに限定されるものではなく、剛性を有するものであってもよい。また、取付位置は本体部1の上面や下面、当接部212a,212bの側面や周面などであってもよい。取付方法は貼着の外、埋め込みなどであってもよい。
(保持例1)
図5に、本実施形態の杖保持具S1を用いてテーブル8の天板81に杖9を保持させる工程図を示す。まず、杖9の杖本体91が杖保持具S1の貫通孔11に挿通されて、杖保持具S1が杖本体91に取り付けられる。図5(a)に示すように、杖本体91における杖保持具S1の取付位置(杖本体91の下端から当接部212a,212bの上端までの長さ)hは、テーブル8の天板81の下面の高さHよりも長い位置とされる。そして、杖9の上部がテーブル8側に近づくように杖9が傾けられて、当接部212a,212bの上端がテーブル8の天板81の下面よりも低い位置となるようにされる。
次に、図5(b)に示すように、杖保持具S1の当接部212a,212bがテーブル8の天板81の下方に位置するまで、杖9がテーブル8に近づけられる。
そして、図5(c)に示すように、杖9が、把持部92を若干持ち上げるようにして、杖9の下端がテーブル8の方向に引き寄せられるように回転される(図5では反時計回り)。すると、杖保持具S1の当接部212a,212bがテーブル8の天板81の下面に当接し、杖保持具S1の延出部211a,211b(場合によっては、本体部1の少なくとも一部も)が下方に撓む。これにより、延出部211a,211b(および当接部212a,212b)に元の状態に戻ろうとする弾性力が生じる結果、杖9の下端と杖保持具S1の当接部212a,212bとの間に上下方向に広がろうする力となって、杖9はテーブル8の天板81と床面との間に確実に安定して保持される。
杖9をテーブル8から取り外する場合は、前記の保持工程と逆の工程とすればよい。すなわち、杖9が、把持部92を若干持ち上げるようにして、杖9の下端がテーブル8から離れる方向に回転される(図5(c)では時計回り)。これにより、杖保持具S1の当接部212a,212bとテーブル8の天板81の下面との当接状態および杖保持具S1の延出部211a,211bの撓みが解消する。この状態で、杖9をテーブル8から離れる方向に移動させて杖9をテーブル8から取り外す。
(保持例2)
図6に、椅子7に杖9を保持させた状態図を示す。本実施形態の杖保持具S1によれば、椅子7の肘掛け部71aおよび背もたれ部72に杖9を保持することができる。椅子7の肘掛け部71aに杖9を保持する場合は、図5に示したテーブル8の天面81に杖9を保持する場合と同様に、肘掛け部7aの下面に杖保持具S1の当接部212a,212bが当接するようにして杖9を肘掛け部71aに保持する。
椅子7の背もたれ部72に杖9を保持する場合は、背もたれ部72の上端に杖保持具S1の延出部211a,211bの下面を当接させる。当接部212a,212bと杖本体91とで杖9の前後方向(紙面垂直方向)移動は規制される。杖9の左右方向の移動は延出部211a,211bと背もたれ部72の上端との摩擦力によって規制される。杖9の上下方向の移動は杖9の自重によって規制される。
なお、図6の右側に示す部分図のように、椅子7の肘掛け部71bの左右方向幅が、杖本体91から杖保持具S1の当接部212a,212bの下端までの長さよりも短い場合は、杖保持具S1の本体部1および延出部211a,211bを椅子7の肘掛け部71bの上面に当接させて椅子7に杖9を保持するようにしてもよい。
(保持例3)
図7に、側壁61に杖9を保持させた状態図を示す。部屋の側壁61などに杖9を保持する場合、鉛直状態の杖9の把持部92が側壁61に近づくように杖9が傾けられて、一対の当接部212a,212bの前端を側壁61に当接させる。杖保持具S1の当接部212a,212bと側壁61との当接部分での摩擦力によって杖9の倒れが抑制される。加えて、杖保持具S1の当接部212a,212bおよび延出部211a,211bなどによって側壁61の振動や衝撃が吸収されて杖9の倒れがさらに抑制される。
(保持例4)
図8に、床62に杖9を置いた状態図を示す。床62に杖9を置く場合、杖保持具S1の当接部212a,212bが床62に当接するように杖9が床62に置かれる。杖9は、一対の当接部212a,212bと杖9の石突(下端部)との3点で保持される。これにより、杖9の把持部92は床62に接触せず汚れることがない。また、床62が傾斜している場合や床62に多少の凹凸がある場合であっても杖9は安定して保持される。
(保持例5)
図9に、傘立てや椅子などの支柱63に杖9を保持させた状態図を示す。支柱63に杖9を保持する場合、杖保持具S1の一対の当接部212a,212bの間で支柱63を挟持させる。このとき、杖9の石突は床62に当接しているのが望ましい。なお、一対の当接部212a,212bの間で支柱63を挟持するため、支柱63の許容最大外径は一対の当接部212a,212bの開口幅よりも数mm大きい程度である。
(第2実施形態)
図10に、本考案の他の態様に係る杖保持具S2の上面図を示す。図10に示す杖保持具S2が、第1実施形態の杖保持具S1と異なる点は、本体部1に形成された貫通孔11の周縁の一部に開放部12が形成されている点である。貫通孔11の周縁に開放部12が形成されていることによって、開放部12を介して杖9の杖本体91を貫通孔11内に差し入れることができる。図10において、開放部12の左右方向の最小幅Lは、貫通孔11の内径D2よりも小さく設定される。
開放部12を介して杖本体91を貫通孔11内に差し入れる場合は、杖本体91の外周面によって開放部12の左右両端を押し広げて杖本体91を貫通孔11内に差し入れる。杖本体91が貫通孔11内に差し入れられると、開放部12の左右両端は弾性力によって元の状態に戻ろうとし、杖本体91は貫通孔11内に挟み込まれて固定される。杖本体91の外径D1は貫通孔11の内径D2と同じが若干大きい程度が好ましい。
(第3実施形態)
図11に、本考案のさらに他の態様に係る杖保持具S3の斜視図を示す。図11に示す杖保持具S3が、第1実施形態の杖保持具S1と異なる点は当接部213a,213bが球状である点である。当接部213a,213bが球状であることで、当接部213a,213bの外周面のどの部分が被支持物に当接しても当接部213a,213bは被支持物に点または微小円状で当接することとなり、当接部213a,213bにおける当接場所が任意となる。
(その他)
以上説明した実施形態の杖保持具S1~S3では、一対の腕部(接触部)21a,21bは、一対の延出部211a,211bと、一対の当接部212a,212bまたは当接部213a,213bとから構成されていたが、これに限定されるものではなく、例えば、1つの延出部と1つの当接部とから構成されていてもよい。また、当接部は円板状および球状の外、被支持部に当接可能な形状であれば従来公知の形状でよい。
本考案の杖保持具によれば、テーブルの天板などに確実に安定して杖を保持でき有用である。
1 本体部
11 貫通孔
12 開放部
21a,21b 腕部(接触部)
211a,211b 延出部
212a,212b 当接部
3 磁石
9 杖
91 杖本体
92 把持部
S1,S2,S3 杖保持具

Claims (5)

  1. 棒状の杖本体に対して取り付け可能な杖保持具であって、
    前記杖本体に取り付けるための貫通孔を有する本体部と、
    前記貫通孔の軸線方向に対して略垂直方向に前記本体部から延出する、少なくとも一部が可撓性を有する接触部と、
    を有することを特徴とする杖保持具。
  2. 前記接触部が、前記貫通孔の軸線方向に対して略垂直方向に所定距離隔てて対向するように前記本体部から延出する一対の腕部から構成される請求項1記載の杖保持具。
  3. 前記一対の腕部が、前記本体部から延出する、可撓性を有する延出部と、前記延出部の先端に設けられた、前記貫通孔の軸線方向及び前記延出部の延出方向に対して略垂直方向を中心軸方向とする円板状の当接部とを有する請求項2記載の杖保持具。
  4. 前記本体部と前記接触部とが一体に成形されている請求項1又は2記載の杖保持具。
  5. 前記本体部および前記接触部の外面の少なくとも一部に磁石が設けられている請求項1又は2記載の杖保持具。
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