JP3243364B2 - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 27
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 19
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 17
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品を冷却又は加熱販
売する自動販売機に関する。
売する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、自動販売機本
体1内に複数の商品収納庫1a,1b,1cを設け、該
各商品収納庫1a,1b,1cの下方に機械室2を設け
又、各商品収納庫1a,1b,1c内には冷却回路中の
蒸発器3a,3b,3c、庫内撹はん送風機4a,4
b,4c、電熱ヒ−タ5a,5b,5c、各商品収納庫
内の温度を冷却設定温度に制御するサ−モスタット6
a,6b,6c、及び加温設定温度に制御するサ−モス
タット6d,6e,6fをそれぞれ設置し、また、機械
室2内には凝縮器7、該凝縮器7の冷却用ファン8及び
圧縮機9をそれぞれ設置した自動販売機において、各商
品収納庫1a,1b,1c内の温度が設定温度に達した
時は各サ−モスタット6a・・6fにより設定温度に維
持する自動販売機が知られいてる。かかる自動販売機の
冷却回路として、図6に示すものがある。即ち、各蒸発
器3a,3b,3cと各電磁弁10a,10b,10c
とをそれぞれ直列に接続し、また、アキュムレ−タ1
1、圧縮機9、凝縮器7及びキャピラリ−チュ−ブ12
を順次直列に接続し、各蒸発器3a,3b,3cと各電
磁弁10a,10b,10cとを、キャピラリ−チュ−
ブ12とアキュムレ−タ11との間に接続し、更に、キ
ャピラリ−チュ−ブ12と蒸発器3a,3b,3cとの
接続部には図7に示すディストリビュ−タ13を設けて
いる。
体1内に複数の商品収納庫1a,1b,1cを設け、該
各商品収納庫1a,1b,1cの下方に機械室2を設け
又、各商品収納庫1a,1b,1c内には冷却回路中の
蒸発器3a,3b,3c、庫内撹はん送風機4a,4
b,4c、電熱ヒ−タ5a,5b,5c、各商品収納庫
内の温度を冷却設定温度に制御するサ−モスタット6
a,6b,6c、及び加温設定温度に制御するサ−モス
タット6d,6e,6fをそれぞれ設置し、また、機械
室2内には凝縮器7、該凝縮器7の冷却用ファン8及び
圧縮機9をそれぞれ設置した自動販売機において、各商
品収納庫1a,1b,1c内の温度が設定温度に達した
時は各サ−モスタット6a・・6fにより設定温度に維
持する自動販売機が知られいてる。かかる自動販売機の
冷却回路として、図6に示すものがある。即ち、各蒸発
器3a,3b,3cと各電磁弁10a,10b,10c
とをそれぞれ直列に接続し、また、アキュムレ−タ1
1、圧縮機9、凝縮器7及びキャピラリ−チュ−ブ12
を順次直列に接続し、各蒸発器3a,3b,3cと各電
磁弁10a,10b,10cとを、キャピラリ−チュ−
ブ12とアキュムレ−タ11との間に接続し、更に、キ
ャピラリ−チュ−ブ12と蒸発器3a,3b,3cとの
接続部には図7に示すディストリビュ−タ13を設けて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記商
品収納庫の構成は通常、2ないし4個の独立した商品収
納庫から構成され、各々の商品収納庫には冷却回路中の
蒸発器、庫内撹はん送風機、電熱ヒ−タ、冷温制御用サ
−モスタットを設置し、機械室には凝縮器、凝縮器冷却
用フアンを設置している。この為、前記ディストリビュ
−タの構造等により、例えば、蒸発器3aに集中的に冷
媒が流入する時は各蒸発器3a,3b,3cの冷却効率
がアンバランスとなり、周囲温度の高い夏期の場合は、
例えば、図8に示す様に蒸発器3c側の商品収納庫1c
内の温度が設定温度に到達しないという問題点等を有し
ていた。以上の様に、従来の技術であるとシステムは複
雑化するとともに安定した性能を確保するのが困難とさ
れていた。本発明は前記従来の問題点に鑑み、複雑化し
たシステムを単純化するとともに、安定した性能を提供
することのできる自動販売機を提供しようとするもので
ある。
品収納庫の構成は通常、2ないし4個の独立した商品収
納庫から構成され、各々の商品収納庫には冷却回路中の
蒸発器、庫内撹はん送風機、電熱ヒ−タ、冷温制御用サ
−モスタットを設置し、機械室には凝縮器、凝縮器冷却
用フアンを設置している。この為、前記ディストリビュ
−タの構造等により、例えば、蒸発器3aに集中的に冷
媒が流入する時は各蒸発器3a,3b,3cの冷却効率
がアンバランスとなり、周囲温度の高い夏期の場合は、
例えば、図8に示す様に蒸発器3c側の商品収納庫1c
内の温度が設定温度に到達しないという問題点等を有し
ていた。以上の様に、従来の技術であるとシステムは複
雑化するとともに安定した性能を確保するのが困難とさ
れていた。本発明は前記従来の問題点に鑑み、複雑化し
たシステムを単純化するとともに、安定した性能を提供
することのできる自動販売機を提供しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明では前記目的を達成
する為、商品収納庫をホット室とコ−ルド室に仕切る為
の可動仕切壁を設け、従来の2ないし4庫室を前記可動
仕切壁にて2庫室に集約する。これにより、従来各々の
庫室に配設されていた冷却用の庫内熱交換ユニツト及び
加温用の加温ユニットを、該可動仕切壁により設けられ
た2つの庫室の各々に、いずれか一方のみを配設した。
する為、商品収納庫をホット室とコ−ルド室に仕切る為
の可動仕切壁を設け、従来の2ないし4庫室を前記可動
仕切壁にて2庫室に集約する。これにより、従来各々の
庫室に配設されていた冷却用の庫内熱交換ユニツト及び
加温用の加温ユニットを、該可動仕切壁により設けられ
た2つの庫室の各々に、いずれか一方のみを配設した。
【0005】
【作用】本発明によれば、可動仕切壁により商品収納庫
を任意の広さにホット室とコ−ルド室に仕切り、その各
々に冷却用の庫内熱交換ユニットか加温ユニットのいず
れか一方のみを配設する構成としたので、冷却及び加温
システムを単純化できるとともに安定した冷却及び加温
性能を確保できる。
を任意の広さにホット室とコ−ルド室に仕切り、その各
々に冷却用の庫内熱交換ユニットか加温ユニットのいず
れか一方のみを配設する構成としたので、冷却及び加温
システムを単純化できるとともに安定した冷却及び加温
性能を確保できる。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1と図2を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0007】14はホット及びコ−ルド商品を販売する
自動販売機の商品収納庫をホット室15とコ−ルド室1
6に仕切る為の可動仕切壁である。17は可動仕切壁1
4の底面及び上面に固定されている系合部材で略V字状
の部材である。商品収納庫底板18及び商品収納庫上板
19には、前記系合部材17と系合する為の略V字状の
溝20が奥行方向に複数延設されている。尚、前記系合
部材17は弾性材料を使用したものであり、前記略V字
状の溝20に前記可動仕切壁14を挿入しやすく作業性
が良い。又、両者のスキマを吸収できるのでホット室1
5及びコ−ルド室16間の気密性を保てる。又、前記可
動仕切壁14により設けられたホット室15の庫内右側
面には、ホット室用電熱ヒ−タ21,ホット室用送風機
22,ホット室用エア−ダクト23,ホット室用サ−モ
スタット24を設け、コ−ルド室16の庫内左側面に
は、冷却回路中の蒸発器25,コ−ルド室用送風機2
6,コ−ルド室用サ−モスタット27,コ−ルド室用エ
ア−ダクト28を設けた。以上本発明によると、季節の
変動等によりホット商品あるいはコ−ルド商品の販売数
量に変動があった時、前記可動仕切壁14を任意の位置
に移動する操作のみで、ホット室15あるいはコ−ルド
室16の占有比率を変えることができ、さらに一つの加
温ユニット及び一つの冷却用ユニットを負荷変動に対応
して能力制御をすればよく、従来の複雑化したシステム
に比較するとシステムを単純化できるので冷却性能のア
ンバランス等も無くなり、安定した冷却及び加温性能を
達成できる。又、図1に示す様に庫内左側面に冷却用の
庫内熱交換ユニットを庫内右側面に加温ユニットを配設
したので可動仕切壁14のセット位置に関係なく風の循
環は行われ所定の風量を提供でき安定した冷却加温性能
を達成できる。図3,図4は従来の構成であり、固定仕
切壁29a,29bにより3室の独立した商品収納庫1
a,1b,1cを設けたもので商品収納庫ごとに、電熱
ヒ−タ5a,5b,5c、庫内撹はん送風機4a,4
b,4c、エア−ダクト30a,30b,30c、冷却
回路中の蒸発器3a,3b,3cをそれぞれ設置し、機
械室2内には凝縮器7,該凝縮器7の冷却用ファン8及
び圧縮機9を設けた例である。尚、本発明によると可動
仕切壁14の底面及び上面に固定されている系合部材1
7は略V字状の部材であるがU字状,W字状等の系合部
材を用い商品収納庫の底面及び上面にはU字状、W字状
等の溝を設け可動仕切壁14を商品収納庫に固定する方
法等でも良い。又、図1においては右庫室をホット室、
左庫室をコ−ルド室に設定したが左右逆の設定にしても
良い。さらに、加温ユニット及び冷却用の庫内熱交換ユ
ニットは共に商品収納庫の左右壁面付近に設置されてい
るが商品収納庫内の適宜な位置でも良い。
自動販売機の商品収納庫をホット室15とコ−ルド室1
6に仕切る為の可動仕切壁である。17は可動仕切壁1
4の底面及び上面に固定されている系合部材で略V字状
の部材である。商品収納庫底板18及び商品収納庫上板
19には、前記系合部材17と系合する為の略V字状の
溝20が奥行方向に複数延設されている。尚、前記系合
部材17は弾性材料を使用したものであり、前記略V字
状の溝20に前記可動仕切壁14を挿入しやすく作業性
が良い。又、両者のスキマを吸収できるのでホット室1
5及びコ−ルド室16間の気密性を保てる。又、前記可
動仕切壁14により設けられたホット室15の庫内右側
面には、ホット室用電熱ヒ−タ21,ホット室用送風機
22,ホット室用エア−ダクト23,ホット室用サ−モ
スタット24を設け、コ−ルド室16の庫内左側面に
は、冷却回路中の蒸発器25,コ−ルド室用送風機2
6,コ−ルド室用サ−モスタット27,コ−ルド室用エ
ア−ダクト28を設けた。以上本発明によると、季節の
変動等によりホット商品あるいはコ−ルド商品の販売数
量に変動があった時、前記可動仕切壁14を任意の位置
に移動する操作のみで、ホット室15あるいはコ−ルド
室16の占有比率を変えることができ、さらに一つの加
温ユニット及び一つの冷却用ユニットを負荷変動に対応
して能力制御をすればよく、従来の複雑化したシステム
に比較するとシステムを単純化できるので冷却性能のア
ンバランス等も無くなり、安定した冷却及び加温性能を
達成できる。又、図1に示す様に庫内左側面に冷却用の
庫内熱交換ユニットを庫内右側面に加温ユニットを配設
したので可動仕切壁14のセット位置に関係なく風の循
環は行われ所定の風量を提供でき安定した冷却加温性能
を達成できる。図3,図4は従来の構成であり、固定仕
切壁29a,29bにより3室の独立した商品収納庫1
a,1b,1cを設けたもので商品収納庫ごとに、電熱
ヒ−タ5a,5b,5c、庫内撹はん送風機4a,4
b,4c、エア−ダクト30a,30b,30c、冷却
回路中の蒸発器3a,3b,3cをそれぞれ設置し、機
械室2内には凝縮器7,該凝縮器7の冷却用ファン8及
び圧縮機9を設けた例である。尚、本発明によると可動
仕切壁14の底面及び上面に固定されている系合部材1
7は略V字状の部材であるがU字状,W字状等の系合部
材を用い商品収納庫の底面及び上面にはU字状、W字状
等の溝を設け可動仕切壁14を商品収納庫に固定する方
法等でも良い。又、図1においては右庫室をホット室、
左庫室をコ−ルド室に設定したが左右逆の設定にしても
良い。さらに、加温ユニット及び冷却用の庫内熱交換ユ
ニットは共に商品収納庫の左右壁面付近に設置されてい
るが商品収納庫内の適宜な位置でも良い。
【0008】
【発明の効果】本発明は、商品収納庫を可動仕切壁によ
りホット室とコ−ルド室の2室に仕切りその各々に冷却
用の庫内熱交換ユニットあるいは加温用の加温ユニット
のいずれか一方のみを配設する構成としたので、冷却及
び加温システムを単純化できるとともに安定した冷却及
び加温性能を提供できる。
りホット室とコ−ルド室の2室に仕切りその各々に冷却
用の庫内熱交換ユニットあるいは加温用の加温ユニット
のいずれか一方のみを配設する構成としたので、冷却及
び加温システムを単純化できるとともに安定した冷却及
び加温性能を提供できる。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断正面図。
【図2】本発明の一実施例を示す縦断側面図。
【図3】従来の実施例を示す縦断正面図。
【図4】従来の実施例を示す縦断側面図。
【図5】従来の自動販売機の内部構造を示す概略図。
【図6】従来の冷媒回路の一例を示す図。
【図7】ディストリビュ−タを示す概略図。
【図8】各商品収納庫内温度の変化を示すグラフ。
1・・・自動販売機本体、1a,1b,1c・・・商品
収納庫、2・・・機械室、3a,3b,3c・・・蒸発
器、4a,4b,4c・・・庫内撹はん送風機、5a,
5b,5c・・・電熱ヒ−タ、6a,6b,6c,6
d,6e,6f・・・サ−モスタット、7・・・凝縮
器、8・・・冷却用フアン、9・・・圧縮機、10a,
10b,10c・・・電磁弁、11・・・アキュムレ−
タ、12・・・キャピラリ−チュ−ブ、13・・・ディ
ストリビュ−タ、14・・・可動仕切壁、15・・・ホ
ット室、16・・・コ−ルド室、17・・・V字状系合
部材、18・・・商品収納庫底板、19・・・商品収納
庫上板、20・・・V字状溝、21・・・ホット室用電
熱ヒ−タ、22・・・ホット室用送風機、23・・・ホ
ット室用エア−ダクト、24・・・ホット室用サ−モス
タット、25・・・蒸発器、26・・・コ−ルド室用送
風機、27・・・コ−ルド室用サ−モスタット、28・
・・コ−ルド室用エア−ダクト、29a,29b・・・
固定仕切壁、30a,30b,30c・・エア−ダク
ト、31・・・商品収納ラック
収納庫、2・・・機械室、3a,3b,3c・・・蒸発
器、4a,4b,4c・・・庫内撹はん送風機、5a,
5b,5c・・・電熱ヒ−タ、6a,6b,6c,6
d,6e,6f・・・サ−モスタット、7・・・凝縮
器、8・・・冷却用フアン、9・・・圧縮機、10a,
10b,10c・・・電磁弁、11・・・アキュムレ−
タ、12・・・キャピラリ−チュ−ブ、13・・・ディ
ストリビュ−タ、14・・・可動仕切壁、15・・・ホ
ット室、16・・・コ−ルド室、17・・・V字状系合
部材、18・・・商品収納庫底板、19・・・商品収納
庫上板、20・・・V字状溝、21・・・ホット室用電
熱ヒ−タ、22・・・ホット室用送風機、23・・・ホ
ット室用エア−ダクト、24・・・ホット室用サ−モス
タット、25・・・蒸発器、26・・・コ−ルド室用送
風機、27・・・コ−ルド室用サ−モスタット、28・
・・コ−ルド室用エア−ダクト、29a,29b・・・
固定仕切壁、30a,30b,30c・・エア−ダク
ト、31・・・商品収納ラック
Claims (1)
- 【請求項1】 ホット及びコ−ルド商品を販売する自動
販売機において、 前記商品収納庫をホット室とコ−ルド室に仕切る為の可
動仕切壁を商品収納庫内の任意の位置に移動可能に設
け、 冷却用の庫内熱交換ユニット及び加温用の加温ユニット
のいずれか一方を前記可動仕切壁により設けられた2つ
の商品収納庫にそれぞれ配設するとともに、 各商品収納庫内には前記庫内熱交換ユニット及び加温ユ
ニットの循環空気をそれぞれ可動仕切壁の移動可能な方
向に沿って案内するエア−ダクトを設けたことを特徴と
する自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5686694A JP3243364B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5686694A JP3243364B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 自動販売機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07272098A JPH07272098A (ja) | 1995-10-20 |
JP3243364B2 true JP3243364B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=13039354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5686694A Expired - Fee Related JP3243364B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3243364B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102927790B (zh) * | 2012-11-26 | 2015-01-21 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 酒柜 |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP5686694A patent/JP3243364B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07272098A (ja) | 1995-10-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |