JP3242761U - 折り畳み式自転車 - Google Patents

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Abstract

Figure 0003242761000001
【課題】折り畳んだ状態で自立することができ、且つ、折り畳んだ状態で搬送することができる折り畳み式自転車を提供すること。
【解決手段】フレームは、該フレームの中央部で、地面に対して略水平に伸びているシャーシ部材10を備え、前記シャーシ部材は、略90度に折り曲げ可能な第1の折り曲げ部と、略90度に折り曲げ可能な第2の折り曲げ部と、該シャーシ部材の長手方向に移動可能に取り付けられた略筒形状のカバー部10Cと、を備え、自転車折り畳み時に、前記カバー部を長手方向に移動して前記第1の折り曲げ部および前記第2の折り曲げ部を覆わない状態とし、該第1の折り曲げ部を略90度折り曲げ、該第2の折り曲げ部を略90度折り曲げる。
【選択図】図1

Description

本考案は、フレームのシャーシを折り曲げることができる折り畳み式自転車に関する。また、本考案は、折り畳んだ状態で自立することができる、または、折り畳んだ状態で搬送することができる折り畳み式自転車に関するものであってもよい。
自転車を保管する場合に、省スペース化を図る目的で折り畳みできる自転車がある。特許文献1では、折り畳み式自転車に関する技術を開示している。
特開昭59-134074号公報
しかしながら、特許文献1には、折り畳んだ状態で自立することができ、且つ、折り畳んだ状態で搬送することができる折り畳み式自転車に関する技術の記載がない。
本考案は、折り畳んだ状態で自立することができ、且つ、折り畳んだ状態で搬送することができる折り畳み式自転車を提供することを目的とする。また、本考案は、電動アシスト付き自転車などの重たい自転車であっても、折り畳んだ状態で容易に自立させることができ、且つ、折り畳んだ状態で容易に搬送することができる折り畳み式自転車を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の一つの実施形態は、フレームを折り曲げる折り畳み式自転車であって、前記フレームは、該フレームの中央部で、地面に対して略水平に伸びているシャーシ部材を備え、前記シャーシ部材は、略90度に折り曲げ可能な第1の折り曲げ部と、略90度に折り曲げ可能な第2の折り曲げ部と、該シャーシ部材の長手方向に移動可能に取り付けられた略筒形状のカバー部と、を備え、自転車乗車時に、前記第1の折り曲げ部を折り曲げない状態とし、前記第2の折り曲げ部を折り曲げない状態とし、前記カバー部を該第1の折り曲げ部および該第2の折り曲げ部を覆う位置に配置して、前記シャーシ部材を折り曲げない状態に固定し、自転車折り畳み時に、前記カバー部を長手方向に移動して前記第1の折り曲げ部および前記第2の折り曲げ部を覆わない状態とし、該第1の折り曲げ部を略90度折り曲げ、該第2の折り曲げ部を略90度折り曲げる、ことを特徴とする折り畳み式自転車を提供する。
本考案の他の実施形態は、上記の折り畳み式自転車であって、後輪のギアを前記後輪から脱着可能とするスタンド部材をさらに備え、自転車折り畳み時に、前記スタンド部材を地面に対して水平方向に配置し、該スタンド部材で前記ギアを押して移動することによって、該ギアと前記後輪との連結を解除し、自転車折り畳み時且つ徒歩で移動時に、前輪および前記ギアの連結を解除された前記後輪を回転して、手押しおよび/または手引きで移動する、ことを特徴とする折り畳み式自転車であってもよい。
本考案の他の実施形態は、上記のいずれか1つの折り畳み式自転車であって、サドル部を支えるシートピラー部の下端に台座部をさらに備え、前記台座部は、自転車折り畳み時に、前記サドル部を下方に移動され、該台座部を地面に載置され、前記折り畳み式自転車を支える、ことを特徴とする折り畳み式自転車であってもよい。
本考案に係る折り畳み式自転車によれば、折り畳んだ状態で自立することができ、且つ、折り畳んだ状態で搬送することができる。
本考案の実施形態に係る折り畳み式自転車の一例を説明する説明図である。 本考案の実施形態に係る折り畳み式自転車の搬送時の一例を説明する説明図である。 本考案の実施形態に係る折り畳み式自転車のカバー部の一例を説明する説明図である。 本考案の実施形態に係る折り畳み式自転車のシャーシ部材の一例を説明する説明図である。 本考案の実施形態に係る折り畳み式自転車のシャーシ部材の一例を説明する拡大図である。 本考案の実施形態に係る折り畳み式自転車の折り畳み時の一例を説明する説明図である。 本考案の実施形態に係る折り畳み式自転車のハンドル部材の一例を説明する説明図である。 本考案の実施形態に係る折り畳み式自転車のペダル部材の一例を説明する説明図である。
実施形態に係る折り畳み式自転車(以下、「自転車」という)の例を用いて、本考案を説明する。本考案は、以後に説明する自転車以外でも、折り畳んで小型化する自転車であれば、いずれの自転車にも用いることができる。また、本考案は、電動アシスト付き自転車などにも用いることができる。なお、自転車の素材、色、折り畳み部以外の形状は、特に限定されない。自転車の色は、例えば使用者(消費者)の趣味趣向に合わせた柄のものであってもよい。
以後に、本考案を説明する。
図1乃至図8を用いて、本考案の実施形態に係る自転車の構成を説明する。ここで、図1(a)は、自転車100の一例を説明する側面図である。図1(b)は、自転車100の折り畳み方法の一例を説明する側面図である。図1(c)は、自転車100の折り畳み時の自立状態の一例を説明する側面図である。図2は、自転車100の搬送時の一例を説明する説明図である。図3(a)は、カバー部10Cの一例を説明する側面図である。図3(b)は、カバー部10Cの一例を説明する平面図である。図3(c)は、カバー部10Cの一例を説明する正面図と背面図である。図3(d)は、カバー部10Cの一例を説明する斜視図である。図4(a)は、シャーシ部材10の自転車乗車時の一例を説明する側面図である。図4(b)は、シャーシ部材10の自転車折り畳み時のカバー部の移動の一例を説明する側面図である。図4(c)は、シャーシ部材10の自転車乗車時の一例を説明する平面図である。図4(d)は、シャーシ部材10の自転車折り畳み時の一例を説明する平面図である。図5(a)は、シャーシ部材10Uの一例を説明する拡大側面図である。図5(b)は、シャーシ部材10Uの一例を説明する拡大平面図である。図5(c)は、シャーシ部材10Uの一例を説明する拡大斜視図である。図6(a)は、自転車100Uの折り畳み開始時のペダル部材の移動の一例を説明する説明図である。図6(b)は、自転車100Uの折り畳み時のペダル部材の位置の一例を説明する説明図である。図7(a)は、ハンドル部材22の一例を説明する拡大正面図である。図7(b)は、ハンドル部材22の運転時の一例を説明する拡大図である。図7(c)は、ハンドル部材22の収納時の一例を説明する拡大図である。図8(a)は、ペダル部材23の運転時の一例を説明する拡大正面図である。図8(b)は、ペダル部材23の収納時の一例を説明する拡大正面図である。図8(c)は、ペダル部材23の運転時の一例を説明する拡大側面図である。図8(d)は、ペダル部材23の収納時の一例を説明する拡大側面図である。なお、図1等に示す自転車の構成等は一例であり、本考案は図1等に示す自転車等に限定されるものではない。
図1および図2に示すように、本考案に係る自転車100は、フレームを折り曲げる折り畳み式自転車であって、省スペース化のためにシャーシ部材10を折り曲げることができる(例えば図1(b)のM1、M2、M3)。本考案に係る自転車100は、前後の車輪を連結させて、乗り手の体重を支える役割を担うフレームとして、少なくともシャーシ部材10を有する。
図1(b)および(c)に示すように、本考案に係る自転車100は、サドル部31を支えるシートピラー部32を下方に移動する。このとき、本考案に係る自転車100は、地面に載置(接地)された台座部33を用いて、折り畳んだ状態で自立することができる。図2に示すように、本考案に係る自転車100は、折り畳んだ状態でハンドルを押したり引いたりすることで、自転車100全体を傾かせて、前輪およびギアの連結を解除された後輪を回転して、搬送(移動)することができる。これにより、本考案に係る自転車100は、スーツケースのように搬送(移動)することができる。
すなわち、本考案に係る自転車100は、折り畳んだ状態で自立することができ、且つ、折り畳んだ状態で搬送することができる。なお、図7(c)に示すように、自転車100を搬送し易くするために、ハンドル部材22を収納できる構成であってもよい。図8(b)および(d)に示すように、自転車100を搬送し易くするために、ペダル部材23を収納できる構成であってもよい。
以下にて、各構成を説明する。
図1(a)乃至(c)に示すように、自転車のフレームは、本実施形態では、フレームの中央部で、地面に対して略水平に伸びているシャーシ部材10を備える。図4(a)乃至(d)に示すように、シャーシ部材10は、略90度に折り曲げ可能な第1の折り曲げ部11と、略90度に折り曲げ可能な第2の折り曲げ部12と、シャーシ部材10の長手方向に移動可能に取り付けられた略筒形状のカバー部10Cと、を備える。本考案に係る自転車は、自転車乗車時に、第1の折り曲げ部11を折り曲げない状態とし、第2の折り曲げ部12を折り曲げない状態とし、カバー部10Cを第1の折り曲げ部11および第2の折り曲げ部12を覆う位置に配置して、シャーシ部材10を折り曲げない状態に固定する(図1(a))。本考案に係る自転車は、自転車折り畳み時に、カバー部10Cを長手方向に移動して第1の折り曲げ部11および第2の折り曲げ部12を覆わない状態とし(図1(b)のM2)、第1の折り曲げ部11を略90度折り曲げ、第2の折り曲げ部12を略90度折り曲げて(図1(b)のM3)、自転車を折り畳むことができる。
図2に示すように、本考案に係る自転車100は、折り畳んだ状態でハンドルを押したり引いたりすることで、自転車100全体を傾かせて、前輪およびギアの連結を解除された後輪を回転して、搬送(移動)することができる。具体的には、図6(a)および(b)に示すように、後輪のギアを後輪から脱着可能とするスタンド部材21をさらに備え、自転車折り畳み時に、スタンド部材21を地面に対して水平方向に配置し(図中のM4)、配置したスタンド部材21でギアを押して移動することによって、ギアと後輪との連結を解除する。これにより、本考案に係る自転車は、自転車折り畳み時や徒歩で移動時に、前輪およびギアの連結を解除された後輪を回転して、手押しおよび/または手引きで搬送・移動することができる。なお、スタンド部材21に押されたギアが後輪との連結を解除する方法は、公知の技術を用いることができる。
図1(b)および(c)に示すように、本考案に係る自転車100は、自転車折り畳み時に、サドル部31(サドル部材30)を下方に移動し(図中のM1)、サドル部31を支えるシートピラー部32を下方に移動して、台座部33を地面に載置(接地)することができる。これにより、本考案に係る自転車100は、折り畳んだ状態で、台座部33を地面に載置(接地)させて、前輪と後輪および台座部33の3点で安定した自立状態を確保することができる(折り畳み式自転車を支えることができる)。
図3(a)乃至(d)に示すように、本考案に係るカバー部10Cは、本実施形態では、略四角柱の略筒形状であり、開口部の形状が略十字形状(図3(c))である。また、図5(a)乃至(c)に示すように、本考案に係るシャーシ部材10Uは、本実施形態では、断面が略十字形状の略角柱形状である。これにより、本考案に係る自転車は、シャーシ部材の長手方向に移動可能にカバー部を取り付けることができる(例えば図1(b)のM2、図4(b)のM21)。
図4(a)乃至(d)に示すように、本考案に係るシャーシ部材10は、自転車折り畳み時に、カバー部10Cを長手方向に移動して(図4(b)のM21)、第1の折り曲げ部11および第2の折り曲げ部12を覆わない状態とし、第1の折り曲げ部11を略90度折り曲げ、第2の折り曲げ部12を略90度折り曲げる(図4(d)のM31)。これにより、本考案に係る自転車は、フレームを折り曲げる折り畳み式自転車であって、省スペース化のためにシャーシ部材を折り曲げることができる(例えば図1(c))。なお、第1の折り曲げ部および第2の折り曲げ部を折り曲げ可能にする方法は、公知の技術を用いることができる。
図7(a)乃至(c)に示すように、本考案に係るハンドル部材22は、ハンドルの長さを変更可能な構造(例えば直径の異なる複数の円筒の組み合わせ)であっても良い。図8(a)乃至(d)に示すように、本考案に係るペダル部材23は、足置き部分を折り畳み可能な構造(例えば略90度上方に折り畳み可能)であっても良い。
以上のとおり、本考案に係る自転車(折り畳み式自転車)によれば、折り畳んだ状態で自立することができ、且つ、折り畳んだ状態で搬送することができる。また、本考案に係る自転車(折り畳み式自転車)によれば、電動アシスト付き自転車などの重たい自転車であっても、折り畳んだ状態で容易に自立させることができ、且つ、折り畳んだ状態で容易に搬送することができる。
以上のとおり、本考案に係る実施形態について説明したが、本考案は上記の実施形態に限定されるものではない。すなわち、本考案は、実用新案登録請求の範囲に記載の内容に基づいて、様々に変形、変更又はその他任意に改変され得る。
100、100U : 折り畳み式自転車
10、10U : シャーシ部材
10C : カバー部
11 : 第1の折り曲げ部
12 : 第2の折り曲げ部
21 : スタンド部材
22 : ハンドル部材
23 : ペダル部材
30 : サドル部材
31 : サドル部
32 : シートピラー部
33 : 台座部

Claims (3)

  1. フレームを折り曲げる折り畳み式自転車であって、
    前記フレームは、該フレームの中央部で、地面に対して略水平に伸びているシャーシ部材を備え、
    前記シャーシ部材は、略90度に折り曲げ可能な第1の折り曲げ部と、略90度に折り曲げ可能な第2の折り曲げ部と、該シャーシ部材の長手方向に移動可能に取り付けられた略筒形状のカバー部と、を備え、
    自転車乗車時に、前記第1の折り曲げ部を折り曲げない状態とし、前記第2の折り曲げ部を折り曲げない状態とし、前記カバー部を該第1の折り曲げ部および該第2の折り曲げ部を覆う位置に配置して、前記シャーシ部材を折り曲げない状態に固定し、
    自転車折り畳み時に、前記カバー部を長手方向に移動して前記第1の折り曲げ部および前記第2の折り曲げ部を覆わない状態とし、該第1の折り曲げ部を略90度折り曲げ、該第2の折り曲げ部を略90度折り曲げる、
    ことを特徴とする折り畳み式自転車。
  2. 後輪のギアを前記後輪から脱着可能とするスタンド部材をさらに備え、
    自転車折り畳み時に、前記スタンド部材を地面に対して水平方向に配置し、該スタンド部材で前記ギアを押して移動することによって、該ギアと前記後輪との連結を解除し、
    自転車折り畳み時且つ徒歩で移動時に、前輪および前記ギアの連結を解除された前記後輪を回転して、手押しおよび/または手引きで移動する、
    ことを特徴とする、請求項1に記載の折り畳み式自転車。
  3. サドル部を支えるシートピラー部の下端に台座部をさらに備え、
    前記台座部は、自転車折り畳み時に、前記サドル部を下方に移動され、該台座部を地面に載置され、前記折り畳み式自転車を支える、
    ことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の折り畳み式自転車。
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