JP3242420B2 - 触媒を有する内燃機関のラムダ制御方法 - Google Patents
触媒を有する内燃機関のラムダ制御方法Info
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Description
のラムダ制御(空燃比フィードバック制御)方法に関す
るものである。この種の方法の目的は、内燃機関の排ガ
スに含まれる有害ガスのパーセンテージをできる限り減
少させることである。そのためには、内燃機関に供給さ
れる混合気のラムダ値、すなわち空気と燃料の比を狭い
範囲に維持することが必要である。この範囲は変換窓と
称される。すべての有害成分に対する触媒の変換率はこ
の窓の内部において平均して最良になる。
と連続制御が知られている。オンオフ制御の場合には、
制御パラメータの値に応じた振幅を有する継続的な制御
振動が生じる。その場合、制御パラメータを調節して迅
速に外乱を補償することが必要であるが、許容値に関し
ては比較的狭い制限が課せられる。というのはそうしな
いと制御回路内部の不感時間が比較的長いことによっ
て、制御振動の振幅が過度に大きくなってしまう惧れが
あるからである。従って定常的な運転の場合には比較的
振幅が小さくなるように制御パラメータの値を選択し、
非定常的な運転の場合には混合気をそれぞれの外乱に迅
速に適合させる制御手段を導入している。残留誤差は比
較的低速の制御によって除去される。
おいては実際には無視できる制御変動しか発生せず、し
かも非定常的な外乱は迅速に除去するように制御が行わ
れる。この迅速性は、連続制御にD成分をもたせること
ができるからである。
によれば、内燃機関の排ガス内の有害成分を著しく減少
させることができるようになってきている。しかし、さ
らに値を改良しようという試みがなお続けられている。
減少できるようなラムダ制御方法を提供することであ
る。
れば、触媒を有する内燃機関のラムダ制御方法におい
て、少なくとも所定の運転状態において操作量に継続的
な制御振動が生じるように制御が行われ、その制御振動
の振幅はできるだけ大きくされるが、内燃機関の回転変
動が発生せず、触媒の平均変換率がしきい値以上になる
ような大きさであり、 前記内燃機関の回転変動が発生せ
ず、触媒の平均変換率がしきい値以上になるという条件
を維持するために、触媒の変換率判定値が求められ、該
変換率判定値が減少するに従って制御振動の振幅は新し
い触媒を用いた制御の最初の振幅値から減少され、その
場合この最初の振幅値は内燃機関の回転変動が発生しな
いように設定される構成によって解決される。
るとして、制御振動の振幅が大きくなるほど、変換窓も
広くなるという認識に立脚している。変換窓は、少なく
とも所定の品質を有する変換が行われるようなラムダ値
領域である。
ること)を発生させず、触媒の平均変換率をしきい値以
上に維持することができるようにするために、開ループ
制御を使用してもよく、あるいは上記の値を閉ループに
より監視して、少なくとも1つの条件が満たされないよ
うになった場合には制御パラメータを変化させて条件の
範囲内になるように処理するようにしてもよい。
くは変換率判定値が求められる。制御振動の振幅は、変
換率判定値が減少するに従って新しい触媒による制御の
最初の振幅値から減少される。その場合、最初の振幅値
は内燃機関の回転変動が発生しないように設定される。
従って触媒が新しい場合には、最大の振幅を有する制御
振動で駆動されるが、制御パラメータは検査所でこの振
幅で内燃機関の回転変動が発生しないように定められ
る。変換率判定値を用いて触媒が古くなったことが検出
されると、その場合には、制御パラメータの値を変化さ
せて、制御振動の振幅が減少するようにされる。変換率
判定値に応じたこの減少は、触媒の平均の変換率がしき
い値を上回るように行われる。振幅が減少すると、もと
の振幅が大きい場合のように回転変動が発生する危険が
確実に減少する。この開ループ制御は、回転変動が発生
したかあるいは変換率がしきい値を越えているかを実際
に監視していないという欠点はあるが、非常に簡単で、
経済的であってかつ故障が少ないという利点が得られ
る。
いて、本発明を実施するために、振幅が制御可能な外部
信号を制御回路に重畳することによって制御振動が人為
的に発生される。
ート図であって、この実施例の場合制御振動の振幅が閉
ループ制御され、それによって内燃機関の回転の円滑度
が失われず(回転変動が発生せず)、触媒の平均変換率
がしきい値以上になるように制御される。
ってステップs1に進み、ステップs1において制御パ
ラメータの現在値を少し変化させて、ラムダ制御の振動
の制御振幅が大きくなるようにする。マークBを通って
ステップs2に達し、ステップs2において制御パラメ
ータの現在値でラムダ制御が行われる。ステップs3に
おいては、制御される内燃機関の回転変動があるかどう
かがチェックされる。回転が円滑である場合には、ステ
ップs4において変換率判定値がしきい値より低くなっ
ているかどうかがチェックされる。低くなっていない場
合には、ステップs1の処理へ戻る。
かにおいて、チェック条件が満たされていないことが確
認された場合には、ステップs5に進んで、制御パラメ
ータの現在値を変化させて、制御振動の振幅が小さくな
るようにする。この時に行われる小さい方向への変化
は、次のステップs1において行われる大きい方向への
変化よりも大きいものにする。それによって次にステッ
プs2を実施するときにもはや回転変動が生じることが
なく、あるいは変換率判定値が所定のしきい値より小さ
くなることがほとんどなくなる。上述のステップを何度
も通過して制御パラメータの値を変化させることにより
回転変動が発生したりあるいは触媒変換が不十分になっ
たときに始めて、改めてステップs5において制御パラ
メータの値を制御振動が小さくなる方向へ変化させる。
タを個別にあるいは組み合わせて変化させることができ
る。制御振動の振幅を大きくするために、P成分を大き
くするか、積分速度を上昇させるかあるいは1より大き
い係数で操作量を乗算させることができる。振幅を小さ
くするためには、逆の方法がとられる。連続制御の場合
には、操作量に所定の振幅の外部信号を重畳させると特
に効果的である。外部信号は例えば平均値ゼロを中心に
調節可能な振幅でマイナス及びプラス方向へ振動する矩
形信号である。この種の外部信号を目標値に重畳させる
ことも可能である。
しかしこれは比較的複雑な装置を用いて始めて測定され
るものである。好ましくは判定値として補助量が使用さ
れる。補助量としては例えばそれぞれ触媒の前後のラム
ダセンサで測定されたラムダ値の比が用いられる。この
比と変換率との関係は著しく非線形であるが、それぞれ
の比の値には比較的一義的に変換率が対応しており、そ
れによってこのような比は変換率判定値として非常に優
れている。
に示す処理によって制御振動振幅が著しく大きくなった
場合には、常にすぐ回転変動が発生しかつ/あるいは変
換率が不十分になってしまう。この欠点は、簡単な方法
で除去することができ、それを図2を用いて説明する。
図1のマークAとB間の処理ステップs1の代わりに、
図2に示す処理ステップs1.1〜s1.3が用いられ
る。
値が求められる。このようにして求めた変換率測定値を
用いて、ステップs1.2において制御パラメータの許
容限界値が求められ、それによって制御変動振幅の上方
の値が決められる。ステップs1.3によれば、制御パ
ラメータはこの上方の限界値まで変化される。それによ
って触媒がどんどん老化して行った場合でも、回転の円
滑度が失われることはなく、変換率が不十分になること
もなく、しかも可能な限り大きな制御振動振幅でラムダ
制御が確実に行える。
換率判定値のそれぞれ現在値を介してアドレスすること
により特性曲線メモリから読み出すことができる。
幅は閉ループ制御されるが、図3に示す方法では開ルー
プ制御される。そのためにまずステップs11において
変換率判定値の現在値が求められる。後述するステップ
s12の後に通常はステップs13が続き、ステップs
13において制御振動の振幅を減少させるための値が特
性値を格納したメモリから読みだされる。その場合に所
定の変換率判定値を介してアドレスが行われる。
タの値が動作点に従ってマップ値発生器から読みだされ
て、ステップs13で得られた減少値を用いて補正され
る。上述のマップ値発生器に格納された制御パラメータ
の値は、触媒が新しい場合でも内燃機関に回転変動が発
生しないように定められる。なお、新しい触媒は十分な
バッファ機能を有し、内燃機関が回転変動により実質的
に運転できないようになるほど制御振動の振幅が大きい
場合でもまだ良好な変換を行えるものである。
転時の最大可能な制御パラメータが設定される。しかし
老化が進んで触媒のバッファ機能が劣化すると、制御振
動の振幅は回転変動の条件で制限されるのではなく、要
求される最低変換能力において制限される。従って触媒
がある程度古くなると、マップ値発生器に格納された制
御パラメメータを変化させて、振幅が小さくなるように
しなければならない。これは、ステップs13で所定の
減少値を用いて行われる。本来のものであっても、ある
いは減少されたものであっても、それぞれのその時の制
御パラメータを用いて最終的にステップs15で制御が
行われる。
いて説明する。このステップでは、ステップs11で得
られた変換率判定値が欠陥しきい値より低くなっていな
いかどうか、すなわち触媒の変換率が許容できないほど
劣化していないかどうかがチェックされる。触媒がまだ
良好に変換を行っている場合には、その次へ進む。そう
でない場合には、ステップs16において欠陥信号を出
力し、それからステップ13へ進む。減少値を決定する
ステップs13へ進むという事実によって、本実施例に
おいては制御振幅をさらに減少させることによってある
程度満足できる変換率を維持できる可能性があるうちに
欠陥表示を行うように、欠陥しきい値が選択されている
ことがわかる。
で実施される。しかしアイドリングで回転数が低い場合
には、従来の方法すなわち制御振動の振幅をできるだけ
小さくして制御することが重要である。これは連続制御
の場合には、外部振動を重畳させないことを意味する。
しかし、内燃機関の動特性によって許可される場合に
は、回転数の低いアイドリング時でも、制御振動を維持
して触媒の変換窓の幅を継続的に最大可能な値に維持す
ることが行なわれる。
によれば、操作量に継続的な制御振動が生じるように制
御が行われ、触媒の変換率判定値が減少するに従って制
御振動の振幅は新しい触媒を用いたときの最初の振幅値
から減少され、その場合この最初の振幅値が内燃機関の
回転変動が発生しないように設定されているので、制御
振動の振幅を大きな値で、しかも内燃機関の回転変動が
発生せず、触媒の平均変換率がしきい値以上になるよう
な大きさに維持することができ、内燃機関の排ガスに含
まれる有害ガスのパーセンテージを顕著に減少させるこ
とができる。
ート図である。
変形させたフローチャート図である。
法を示すフローチャート図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 触媒を有する内燃機関のラムダ制御方法
において、 少なくとも所定の運転状態において操作量に継続的な制
御振動が生じるように制御が行われ、その制御振動の振
幅はできるだけ大きくされるが、内燃機関の回転変動が
発生せず、触媒の平均変換率がしきい値以上になるよう
な大きさであり、 前記内燃機関の回転変動が発生せず、触媒の平均変換率
がしきい値以上になるという条件を維持するために、触
媒の変換率判定値が求められ、該変換率判定値が減少す
るに従って制御振動の振幅は新しい触媒を用いた制御の
最初の振幅値から減少され、その場合この最初の振幅値
は内燃機関の回転変動が発生しないように設定される こ
とを特徴とする触媒を有する内燃機関のラムダ制御方
法。 - 【請求項2】 制御振動の振幅を減少させる値がメモリ
に格納された特性値から読みだされ、このメモリが変換
率判定値を介してアドレス可能であることを特徴とする
請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 連続制御の場合に、振幅が制御可能な外
部信号をラムダ制御回路に重畳することによって制御振
動が発生されることを特徴とする請求項1又は2に記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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DE4024213.7 | 1990-07-31 |
Publications (2)
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GB8629346D0 (en) * | 1986-12-09 | 1987-01-21 | Lucas Ind Plc | Engine control |
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1990
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1991
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Also Published As
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GB2248315A (en) | 1992-04-01 |
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