JP3241987B2 - バックフォーカス制御方式afカメラのファインダ視口遮光機構 - Google Patents

バックフォーカス制御方式afカメラのファインダ視口遮光機構

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JP3241987B2 JP34550095A JP34550095A JP3241987B2 JP 3241987 B2 JP3241987 B2 JP 3241987B2 JP 34550095 A JP34550095 A JP 34550095A JP 34550095 A JP34550095 A JP 34550095A JP 3241987 B2 JP3241987 B2 JP 3241987B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックフォーカス
制御方式AFカメラのファインダの視口遮光機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のマニュアルレンズを使用してAF
撮影ができるバックフォーカス制御方式AFカメラは、
撮影用レンズマウントおよびカメラの外観を形成する外
郭部を含む固定ボディーならびにファインダ機構,測距
機構,露出機構およびフィルム給送機構等の撮影機能を
有し、固定ボディー内を光軸方向に移動可能な可動ボデ
ィーより構成されることから、視口から進入する光に対
する漏光対策が必要になる。
【0003】図6は、バックフォーカス制御式AFカメ
ラの全体の構造を説明するための概略側面図である。ミ
ラー34を含むミラーボックス,ピントグラス36,ぺ
ンタプリズム38および接眼レンズ部30よりなるファ
インダ機構,サブミラー35,測距素子41よりなる測
距機構,開口部に設けられた露出機構ならびにフィルム
押さえ機構40等が搭載された可動ボデーが、撮影レン
ズ32が装着されるマウント面43ならびにCPU45
および駆動回路46より駆動させられるモータ42a,
ギヤ42bおよび42cを含む駆動装置42が搭載さ
れ、外郭部を形成する固定ボディー内を光軸に沿って移
動する構造となっている。
【0004】固定ボディーに設けた裏蓋47に対し可動
ボディーのフィルム開口面は移動するため、裏蓋47側
にフィルム押さえ機構を構成する圧板31を取り付ける
ことは機構が複雑になる。そのため機構の簡略化および
フィルムへの圧力を可動ボディーの移動にかかわらず一
定に押さえるために図6に示すように可動ボディー側に
設け、固定ボディー側は外郭部だけの裏蓋構成にしてあ
る。一方、バックフォーカス制御方式AFカメラの接眼
レンズ部30は、固定ボディー側に設けられた接眼部3
9に対し可動ボディーの駆動に伴い移動するため、接眼
部39から進入する光は接眼レンズ部30と接眼部39
の間からフィルム露光機構の上部または背面、すなわち
フィルム押さえ機構側に容易に到達する可能性がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記フィルム押さえ機
構には有害光を遮断するための機構は設けられていな
い。そこで、本件出願人は、裏蓋構造を簡略化した外郭
部だけの裏蓋を実用化するため、接眼レンズ部と視口の
間に遮光部材を入れてフィルム露光機構の上部または背
面側に光が進入することを防止するファインダ視口の遮
光装置を提案している(特願平6ー264791)。こ
の遮光装置は、遮光部材としてゴム部材(可撓部材)を
使用し、このゴム部材を視口付近の機能に支障を来すこ
となく接眼レンズ部と視口ベースとの間の距離の変化に
追随して変形させ、可動ボディーの駆動に対して負荷を
与えないようにしている。
【0006】しかしながら、ゴム部材は、円滑な変形を
確保するため一定厚以下のものを用いなければならない
ため、光の一部がゴム部材を透過する可能性があった。
また、ゴム部材の一端を接眼レンズ部等に接着する工程
があるため、組み立てラインでの作業の単純化が望まれ
ていた。本発明の課題は、組み立てが容易で、かつ漏光
を確実に防止することができるバックフォーカス制御方
式AFカメラのファインダ視口遮光機構を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明によるバックフォーカス制御方式AFカメラの
ファインダ視口遮光機構は、撮影用レンズマウントおよ
びカメラの外観を形成する外郭部を含む固定ボディー
と、レンズを通過しミラーによって上部に導かれた光の
光軸中心に配置された接眼レンズ部,測距機構,露出機
構およびフィルム給送機構等の撮影機能を有し前記固定
ボディー内を光軸方向に移動可能な可動ボディーとを備
え、駆動機構により前記可動ボディーのフィルム開口面
を焦点位置にもたらすバックフォーカス制御方式オート
フォーカスカメラにおいて、前記外郭部の視口部と前記
接眼レンズ部の間に遮光部材を設けることにより前記視
口部からファインダに入射する光がカメラの露光機構の
側部および背面から進入することを防止する機構であっ
て、筒形の板部材の端部を前記視口を囲って前記外郭部
側に取り付け、前記接眼レンズ部を支持する接眼レンズ
枠に前記筒形と相補的な形状の凹み部を設け、前記筒形
の板部材の他の端部を前記接眼レンズ枠の凹み部に嵌入
させ、前記可動ボディーの移動に従って前記筒形の板部
材が前記接眼レンズ部の凹み部内の壁に沿って進退する
ように構成してある。また、本発明は、上記構成におい
て前記筒形の板部材は固定遮光枠と可動遮光枠から構成
され、前記固定遮光枠の端部を前記視口を囲って前記外
郭部側に取り付け、前記可動遮光枠を前記固定遮光枠に
スライド可能に嵌合し、前記可動ボディーの移動に従っ
て前記可動遮光枠を前記固定遮光枠に対しスライドさせ
ることにより前記可動遮光枠および固定遮光枠が前記接
眼レンズ部の凹み部内の壁に沿って進退するように構成
してある。
【0008】
【作用】上記構成によれば、接着工程がなくなるので、
組み立てが容易となり、また遮光部材として筒形の板部
材を用いているので、漏光を確実に防止することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明によるファ
インダ視口遮光機構を適用したバックフォーカス制御式
AFカメラの一部分を断面で示した概略側面図である。
固定ボディーAは、上カバー14,裏蓋等よりなる外郭
ケースおよびレンズマウント21を含んで構成されてい
る。一方、可動ボディーBは図示しないスライドレール
機構によって固定ボディーA内をレンズ光軸方向に滑動
可能に支持され、合焦動作に伴い駆動機構により無限遠
位置から最至近位置の間を移動できるようになってい
る。
【0010】可動ボディーBはミラー19,サブミラー
20を内蔵するミラーボックス22,露出機構,ファイ
ンダ機構およびフイルム給送機構等より構成されてい
る。ファインダ機構は、ピントグラス18,ペンタプリ
ズム13,視度補正機構5を含む接眼レンズ部6および
防塵ガラス12を含む接眼部より構成されている。可動
ボディーBが光軸に沿って移動すれば、上カバー14内
を視度補正機構5を含む接眼レンズ部6もファインダ機
構の光軸に平行に移動する。本発明による遮光機構1は
接眼レンズ部6と接眼部の間に設けられている。
【0011】図2および図3は、本発明によるファイン
ダ視口遮光機構の実施の形態を説明するための右側面図
で、可動ボディが無限位置側に移動した場合と最至近位
置側に移動した場合をそれぞれ示している。固定接眼レ
ンズ9を支持する固定接眼レンズ枠10はペンタプリズ
ム13と一体に固定されている。可動接眼レンズ11を
支持する可動接眼レンズ枠15は、固定接眼レンズ枠1
0の中をファインダの光軸に沿って移動可能であり、図
示しない視度補正機構により固定接眼レンズ枠10の中
を進退可能である。
【0012】可動接眼レンズ枠15と固定接眼レンズ枠
10の間には遮光枠を嵌入するための遮光枠収容のため
の凹み部16が設けられている。遮光機構1は固定遮光
枠2と可動遮光枠3より構成され、固定遮光枠2の端部
は接眼部すなわち視口ベース8に固定され、固定遮光枠
2の外側に可動遮光枠3が嵌合されている。可動遮光枠
3が嵌合された固定遮光枠2の他端側は凹み部16に嵌
入するようになっている。可動遮光枠3の先端部は、固
定接眼レンズ枠10の内壁に常に近接した状態で凹み部
16内を光軸方向に移動する。
【0013】可動ボディーが無限位置側すなわち、固定
ボディー内の最も奥の位置に移動した状態でも、図2に
示すように可動遮光枠3は凹み部16から外れることは
なく、その先端部は必ず固定接眼レンズ枠10の中にあ
る。また、可動ボディーが最至近位置側すなわち、固定
ボディー内の視口側に移動した場合には、図3に示すよ
うに可動遮光枠3が固定遮光枠2に完全に重なり、凹み
部16内に収容されるようになっている。したがって、
可動ボディーがいかなる位置であっても、防塵ガラス1
2側から入る光を遮断でき、露光機構の上部および背面
に有害光として進入するのを防止できる。
【0014】図4は、本発明によるファインダ視口遮光
機構を分解して示した斜視図で、固定遮光枠2と可動遮
光枠3との嵌合状態を詳しく説明するための図である。
固定遮光枠2と可動遮光枠3は、上下の側面2d,2e
と3d,3eが最も長くなっている略8角形状の筒型の
金属板であり、それぞれの遮光枠の3つの側面の端部に
折り曲げ部2a,2b,2cおよび3a,3b,3cが
延設されている。各折り曲げ部2a,2b,2cおよび
3a,3b,3cには孔17a,17b,17cおよび
23a,23b,23dが穿設されている。軸7a,7
b,7cの頭部25a,25b,25cは、各折り曲げ
部2a,2b,2cの孔17a,17b,17cに固定
され、各軸7a,7b,7cはコイルバネ4a,4b,
4cが挿入され、さらに可動遮光枠3の各折り曲げ部3
a,3b,3cの孔23a,23b,23cを貫通す
る。軸7a,7b,7cの他端には、孔23a,23
b,23cより径の大きい止め部材(図5参照)が固定
される。
【0015】図5は、固定遮光枠に可動遮光枠を係止す
る機構を説明するための部分断面図で、(a)は可動ボ
ディが無限位置側に移動した状態を、(b)は可動ボデ
ィが最至近位置側に移動した状態をそれぞれ示してい
る。固定遮光枠2の折り曲げ部2aは視口ベースにネジ
止めされている受け板29に軸7aによってカシメ付け
られている。図5(a)に示すようにコイルバネ4cは
固定遮光枠2の折り曲げ部2aと可動遮光枠3の折り曲
げ部3aの間に圧縮された状態で軸7aに嵌挿されてい
る。そのため、可動遮光枠3は常に矢印27の方向に付
勢され、軸7aの先端に固定された止め部材26に突き
当たった状態になっている。
【0016】矢印28の方向(最至近位置方向)に固定
接眼レンズ枠10が移動してくると、可動遮光枠3と固
定遮光枠2が固定接眼レンズ枠10の凹み部16に入
り、可動遮光枠3の先端部が固定接眼レンズ枠10の底
面10bに当たり、コイルバネ4cに抗して矢印28の
方向に押される。折り曲げ部2a,3a,軸7aおよび
コイルバネ4c部分は固定接眼レンズ枠10の逃げ溝2
4の中に入り込む。固定接眼レンズ枠10が最至近位置
に達すると、可動遮光枠3は固定遮光枠2に完全に重な
り、固定遮光枠2の先端部も底面10bに突き当たる位
置まで固定接眼レンズ枠10が進むことになる。他の2
か所の係止部分(軸7b,7c,コイルバネ4b,4c
等よりなる部分)の構成も上記と同様である。
【0017】以上の実施の形態の説明では、遮光枠を2
つ使用し、材質を金属板にした場合の例を説明したが、
遮光枠の数は1つまたは2つ以上であっても良く、また
材質として硬質プラスチック材を用いても良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ゴム部材
(可撓部材)ではなく、筒形の板部材を用い、板部材の
端部を視口ベースに固定し、筒形の板部材の他端を接眼
レンズ枠の固定レンズ枠と可動レンズ枠の間の凹み部に
嵌入するようにしているので、視口からファインダ内に
入射する光のカメラボディー内の露光機構近辺への漏光
を確実に防止できる。また、接着という工程を削除した
ので、組み立てラインにおける遮光機構の組み立て作業
を単純化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファインダ視口遮光機構を適用し
たバックフォーカス制御式AFカメラの一部分を断面で
示した概略側面図である。
【図2】本発明によるファインダ視口遮光機構の実施の
形態を説明するための右側面図で、可動ボディが無限位
置側に移動した状態を示す図である。
【図3】本発明によるファインダ視口遮光機構の実施の
形態を説明するための右側面図で、可動ボディが最至近
位置側に移動した状態を示す図である。
【図4】本発明によるファインダ視口遮光機構を分解し
て示した斜視図である。
【図5】固定遮光部に可動遮光部を係止する機構を説明
するための部分断面図で、(a)は可動ボディが無限位
置側に移動した状態を、(b)は可動ボディが最至近位
置側に移動した状態をそれぞれ示している。
【図6】バックフォーカス制御式AFカメラの全体の構
造を説明するための概略側面図である。
【符号の説明】
1…遮光機構 2…固定遮光枠 3…可動遮光枠 4a,4b,4c…コイルバネ 5…視度補正機構 6…接眼レンズ部 7a,7b,7c…軸 8…視口ベース 9…固定接眼レンズ 10…固定接眼レンズ枠 11…可動接眼レンズ 12…防塵ガラス 13…ペンタプリズム 14…上カバー 15…可動接眼レンズ枠 16…遮光枠収容凹み部 18…ピントグラス 19…ミラー 20…サブミラー 21…レンズマウント 22…ミラーボックス 24…逃げ溝 25a,25b,25c…頭部 26…止め部材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−128572(JP,A) 特開 平7−193735(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 13/00 - 13/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影用レンズマウントおよびカメラの外
    観を形成する外郭部を含む固定ボディーと、レンズを通
    過しミラーによって上部に導かれた光の光軸中心に配置
    された接眼レンズ部,測距機構,露出機構およびフィル
    ム給送機構等の撮影機能を有し前記固定ボディー内を光
    軸方向に移動可能な可動ボディーとを備え、駆動機構に
    より前記可動ボディーのフィルム開口面を焦点位置にも
    たらすバックフォーカス制御方式オートフォーカスカメ
    ラにおいて、 前記外郭部の視口部と前記接眼レンズ部の間に遮光部材
    を設けることにより前記視口部からファインダに入射す
    る光がカメラの露光機構の側部および背面から進入する
    ことを防止する機構であって、 筒形の板部材の端部を前記視口を囲って前記外郭部側に
    取り付け、 前記接眼レンズ部を支持する接眼レンズ枠に前記筒形と
    相補的な形状の凹み部を設け、 前記筒形の板部材の他の端部を前記接眼レンズ枠の凹み
    部に嵌入させ、 前記可動ボディーの移動に従って前記筒形の板部材が前
    記接眼レンズ部の凹み部内の壁に沿って進退するように
    構成したことを特徴とするバックフォーカス制御方式A
    Fカメラのファインダ視口遮光機構。
  2. 【請求項2】 前記筒形の板部材は固定遮光枠と可動遮
    光枠から構成され、 前記固定遮光枠の端部を前記視口を囲って前記外郭部側
    に取り付け、 前記可動遮光枠を前記固定遮光枠にスライド可能に嵌合
    し、前記可動ボディーの移動に従って前記可動遮光枠を
    前記固定遮光枠に対しスライドさせることにより前記可
    動遮光枠および固定遮光枠が前記接眼レンズ部の凹み部
    内の壁に沿って進退するように構成したことを特徴とす
    る請求項1記載のバックフォーカス制御方式AFカメラ
    のファインダ視口遮光機構。
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