JP3240902U - 肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造を提供する。【解決手段】コア層30と、保湿層20と、保護層10を備えた肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造であって、コア層はユリ球根エキスを含有し、保護層は前記コア層の外層を覆うものであり、保湿層は少なくともヒアルロン酸、コラーゲン、又はそれら両方の組み合わせを含み、保護層は保湿層の外層を覆う。【選択図】図1

Description

本考案はユリエキスの粒子構造に関し、特に、肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造に関する。
長期に渡り体の皮膚へのダメージの修復は一般大衆がとても重要視する肌への手入れとして認識されてきていた。一般に、肌はホコリや日光、酸素、加齢等の外部の環境からダメージを受けやすく、これらが皺、シミ、ザラつき、コラーゲンの減少、角化、及び老化等の原因となり得る。
更に、近年はスキンケアに注目する年齢層が徐々に低年齢化したことに伴い、毎日のようにスキンケア製品を使用することが欠かせなくなってきた。また、健康食品を食べるという行為を以って、美白、保湿、体の内側からのアンチエイジング等のスキンケアをするというトレンド意識も徐々に高まってきている。特に、健康食品は美容を愛する女性だけのものではなくなり、多くの男性もが美容目的に健康食品を食するようになってきている。ここで、特に肌の保湿はとても重要な要素で、肌が乾燥してしまうと小じわや老化現象の発生を早めてしまう傾向がある。
その方法の一つとして、真皮コラーゲンの増殖を促進することで肌の保水率を高め、肌の保湿を実現し、皺を減らす技術がある。
しかし、現在の市場には多くの健康食品があり、それらの多くが肌のコラーゲンの量を増加させるとうたっている。その分子量は約30万ダルトン(Dalton)であるが、これはコラーゲンを食した後、通常のタンパク質と同じように胃や腸の消化過程を経るため、実際には皮膚へのコラーゲンの補充に関しては実際の効果が現れにくく、肌の輝きに影響するはっきりとした効果が得られにくい。
本考案は以上の問題に鑑みて以下の効果を奏する。
コア層と、保湿層と、保護層とを備えた肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造であって、
前記コア層はユリ球根エキスを含有し、
前記保護層は前記コア層の外層を覆うものであり、
前記保湿層は少なくともヒアルロン酸、コラーゲン、又はそれら両方の組み合わせを含み、
前記保護層は前記保湿層の外層を覆う。
また、前記ユリ球根エキスは腸で吸収されやすく、真皮コラーゲンの増殖を効果的に刺激し、皮膚の水分含有量を増加させる。
また、前記保護層は賦形剤を更に含む。
また、前記肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造は健康食品である。
また、前記肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造は、かき回すと直ぐに溶ける粉末、直接飲める粉末、ドリンク、カプセル、又はトローチの形式である。
また、前記肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造は、水中に溶けて飲用としての溶液を形成し、又は口から直接摂取される。
また、前記溶液は少なくとも0.1%~0.3%(w/w)のユリ抽出物、0.1%~0.3%(w/w)のヒアルロン酸、16%~19%(w/w)のコラーゲン、及び水を含む。
この考案の実施形態では、上記肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造に含まれるユリ抽出物は、全身の皮膚に栄養を与えることができる。また、コラーゲンが豊富で、肌に栄養を与えることができ、肌の保湿度を高め、顔色を明るくし、肌の輝きを増し、肌の弾力性を高め、肌を引き締め、結果として皺を減らす効果をも得られる。
また、肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造は、通常のスキンケア製品のように顔や手足等の局所的な部分だけを対象とするのではなく、摂取後は体全体に栄養を与えることができるので、体が吸収した後は体全体のスキンケアの効果を実現し得る。このため、この本考案の実施形態によれば、肌が奇麗になり、肌の弾力性を保ち、透明で明るい肌を維持する効果を達成することができる。
本考案のユリエキスの粒子構造の部分断面図である。 皮膚のコラーゲン含有量に関する実験群と対照群と比較したグラフである。 皮膚の水分の含有量に関する皮膚の実験群と対照群と比較したグラフである。 経皮水分損失度に関する皮膚の実験群と対照群と比較したグラフである。
本考案は、肌の水分量を増やし、肌の皺を減らすユリエキスの粒子構造で、コア層、保湿層、保護層で構成される。好ましい実施形態の特徴は、ユリから抽出された天然活性物質を主に含むことである。ユリ抽出物はユリシド、コルヒチン、多糖類、アルカロイドが豊富であるため、抗酸化能力に優れ、肌を美しくし、黒ずみや白化を抑制でき、フリーラジカルに抵抗でき、疲労をやわらげ、免疫機能を高め、落ち着くので安眠効果にも優れ、肺、気道等に潤いをあたえるので咳を和らげることもできる。更に、痛風発作としての関節痛に対しても補助的に対処が可能であり、体内の有害物質を除去することで、老化を遅らせることができる。
前述のユリエキスの有効成分は腸で吸収されやすく、真皮コラーゲンの増殖を効果的に刺激することができるので、対照群と比較して、被験者の皮膚コラーゲン含有量は平均で11.4%増加し、皮膚水分量は13.6%増加し、経皮水分損失度は16.1%と大幅に減少した。このため、皮膚コラーゲンの増殖を効果的に促進することが臨床的にも証明できた。以上のことから、肌のコラーゲンの増殖を促進する本考案のユリエキスの粒子構造は、ヒトの皮膚細胞に対してコラーゲンを増加させて保水力を高める効果がある。
本考案の好ましい実施形態において、ユリから抽出される活性物質は、ユリの球根から、発酵、抽出、濃縮、及び乾燥等の過程を経ることによって得られる。
本考案により作成されたユリエキスの粒子構造は、かき回すと直ぐに溶ける粉末、直接飲める粉末、ドリンク、カプセル、又はトローチの形式である。
上記のように、本考案は、食品に許容される賦形剤をさらに含むことができ、この賦形剤は、調味料、香味剤、甘味料、保存料、抗酸化剤、キレート剤、浸透剤、潤滑剤、着色剤、及び結合剤からなる群から選択することができる。
また、本考案のユリエキスの粒子構造をカプセルに充填し、カプセルを健康食品や医薬品として利用することができる。或いは、ラクトース、デンプン、セルロースなどの賦形剤を加えて加圧下でロゼンジを作ることもできる。例えば、二層錠、発泡錠、徐放錠等に加工することができる。これらの錠又は錠剤は、健康食品や医薬品として利用できる。
上記の構造に基づいて、本考案のユリエキスの粒子構造の剤形を形成して肌の水分量を増加させ、皮膚の皺を減少させると、ユリエキスの有効成分の保持を延長することができるので、自然界の光、熱、酸素、腸内胃酸から受けるダメージを軽減することができ、ユリエキスの利用効果を高め、品質、安全性、及び有効性を向上させ、更に、活性物質が完全な健康機能を果たすのに役立つ最高の味と、匂い、更には、安定性、および他の多くの特性を作り出す。
また、本考案のユリエキスはコア層30に含まれているため、保護効果を得られ、保湿層20に含まれるヒアルロン酸とコラーゲンがユリ抽出物の活性を促進し、コア層のユリ抽出物を更に増加させて皮膚コラーゲンの増殖率を促進できる。
本考案のユリエキスの粒子構造は肌の水分量を高め、肌の皺を改善するものである。本考案の技術内容と目的を十分に、且つ明確に説明するために、以下に詳述する。
図1は本考案のユリエキスの粒子構造の部分断面図である。本考案のユリエキスの粒子構造は、肌の水分量を増やし、肌の皺を減らすことができる。肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造は、保護層10、保湿層2、及びコア層30を含む。
本考案の好ましい実施形態によれば、保護層10は、ゼラチン、アカシアガム、コーンシュガーガム、トラガントガム等の人体が摂取できるコロイド物質から選択される。保湿層20は、ヒアルロン酸やコラーゲン等の物質から選択される。保湿層は、少なくともヒアルロン酸、コラーゲン、又はこれら2つの組み合わせを含む。そして、コア層30はユリ球根エキスである。
本考案を実施するとき、飲料用の水中溶液を形成し、又は口から直接摂取することができる。水と遭遇すると、水 50 mL 中の各成分は、ユリ抽出物が 0.1% ~ 0.3% (w/w)、ヒアルロン酸が 0.1% ~ 0.3% (w/w)、コラーゲン が16% ~ 19% (w/w) である。
人体に入ったとき、活性の高いユリから抽出した天然有効成分は人体に直接吸収され、活性物質は化学合成された薬剤ではなく、人間の皮膚の維持に役立つ天然物質である。
皮膚生化学試験の結果、本考案のユリエキスの粒子構造は、皮膚のコラーゲンの増殖を促進する効果があることが証明された。これにより、本考案の実施形態を詳細に説明すると以下の通りとなる。
(1) 被験者の基礎データの収集に関しては、本考案の実施形態では、平均年齢 30 歳の健康で自ら申し込んだ女性 25 名を被験者とした。また、年齢、身長、体重、肌の状態など、各被験者の基本情報を測定して記録した。
皮膚コラーゲン試験を開始する前に、被験者を無作為に2つのグループに分け、実験群にはこのユリエキスの粒子構造を水に溶かして溶液を作り、そして、この溶液を飲ませた。
対照群には市販のコラーゲンドリンクを与え、ドリンク量は50mLとした。そして、これを28日間連続投与し、7日ごとに皮膚のコラーゲンの量、皮膚の水分量、経皮水分損失度を検出した。
そして、その結果を図2に示した。ここで、図2は皮膚のコラーゲン含有量に関する実験群と対照群と比較したグラフである。対照群と比較して、被験者の皮膚のコラーゲン含有量は平均で11.4%増加した。
また、結果を図3に示した。ここで、図3は皮膚の水分の含有量に関する実験群と対照群と比較したグラフである。対照群と比較して、皮膚の水分の含有量は 13.6% 増加した。また、果を図4に示した。ここで、図4は経皮水分損失度に関する実験群と対照群と比較したグラフである。対照群と比較して、経皮水分損失度は 16.1% と大幅に減少した。
図2から図4のグラフを見ると、本考案のテスト結果には統計的に有意な差(P<0.05) があることが確認できる。実験結果によると、本考案のユリエキスの粒子構造(ユリ抽出物の粒子構造)は、28日間服用すると、皮膚のコラーゲンの含有量を効果的に増加させ、皮膚の水分の含有量を増加させるのに役立つことが確認できる。
本考案の他の実施形態では、保護層10は腸溶性コーティングである。腸溶性フィルムコーティングは、腸管の環境で溶解する必要があり、コア層30の有効成分を放出するため、有効成分が胃酸によって分解され、又は破壊されるのを防ぐ必要がある。
当該腸溶性フィルムコーティングの組成は、ヒマシ油、セラック、ミネラルオイル、プロピレングリコール、ポリメタクリレート、クエン酸トリエチル、クエン酸トリブチル、フタル酸ジメチル、フタル酸ジエチル、ポリエチレングリコール等を含んだアルコール、フタル酸酢酸セルロース、フタル酸ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、コハク酸、及び酢酸ナトリウム等のうちのいずれか1種又は複数の組成を含む。
要約すると、本考案のユリエキスの粒子構造は、ユリの有効成分を効果的に維持して、皮膚の水分含有量を増加させ、皮膚の皺を減らすことができる。また、肌の保水率を高め、肌のコラーゲン含有量を増やし、肌に潤いを与え、皺を減らす効果を実現し得る。
以上の考案の実施形態は例示に過ぎず、本考案の技術的範囲を限定するものではない。当業者であれば本考案の精神と範囲から逸脱しない範囲で簡単な変更や追加を行ったとしても、それらについても本考案の技術的範囲に含まれるものとする。
10 保護層
20 保湿層
30 コア層

Claims (7)

  1. コア層と、保湿層と、保護層とを備えた、肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造であって、
    前記コア層はユリ球根エキスを含有し、
    前記保護層は前記コア層の外層を覆うものであり、
    前記保湿層は少なくともヒアルロン酸、コラーゲン、又はそれら両方の組み合わせを含み、
    前記保護層は前記保湿層の外層を覆うことを特徴とする、
    肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造。
  2. 前記ユリ球根エキスは腸で吸収されやすく、真皮コラーゲンの増殖を効果的に刺激し、皮膚の水分含有量を増加させることを特徴とする、
    請求項1に記載の肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造。
  3. 前記保護層は賦形剤を更に含むことを特徴とする、
    請求項1に記載の肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造。
  4. 前記肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造は、健康食品であることを特徴とする、
    請求項1に記載の肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造。
  5. 前記肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造は、かき回すと直ぐに溶ける粉末、直接飲める粉末、ドリンク、カプセル、又はトローチの形式であることを特徴とする、
    請求項1に記載の肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造。
  6. 前記肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造は、水中に溶けて飲用としての溶液を形成し、又は口から直接摂取されることを特徴とする、
    請求項5に記載の肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造。
  7. 前記溶液は少なくとも0.1%~0.3%(w/w)のユリ抽出物、0.1%~0.3%(w/w)のヒアルロン酸、16%~19%(w/w)のコラーゲン、及び水を含むことを特徴とする、
    請求項6に記載の肌の潤いを高めて肌の皺を改善するユリエキスの粒子構造。
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