JP3240671B2 - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
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- JP3240671B2 JP3240671B2 JP04739192A JP4739192A JP3240671B2 JP 3240671 B2 JP3240671 B2 JP 3240671B2 JP 04739192 A JP04739192 A JP 04739192A JP 4739192 A JP4739192 A JP 4739192A JP 3240671 B2 JP3240671 B2 JP 3240671B2
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- Japan
- Prior art keywords
- tape
- shield plate
- lower cassette
- cassette
- magnetic shield
- Prior art date
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は録音,再生時に不要な磁
気的ノイズが信号としてヘッドに検出されないように磁
気的ノイズを遮断する磁気シールド板を備えたテープカ
セットに関するものである。
気的ノイズが信号としてヘッドに検出されないように磁
気的ノイズを遮断する磁気シールド板を備えたテープカ
セットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】テープカセットとして、図4に示したよ
うに、テープ状記録媒体101を走行させる供給ハブ1
02及び巻取ハブ103と、上記テープ状記録媒体10
1の走行をガイドするガイドブロック104とを備えて
いて、上記ガイドブロック104に設けたシールド板挿
入部105に自重で落下させる等の方法により、磁気シ
ールド板106を所謂遊嵌した状態で取付けたのち、上
記供給ハブ102,巻取ハブ103,ガイドブロック1
04等を、ナイロンやポリカーボネイト等の高弾性率の
プラスチック素材で作られた上,下カセットハーフ10
7,108の間に収納,配置したものが知られている。
うに、テープ状記録媒体101を走行させる供給ハブ1
02及び巻取ハブ103と、上記テープ状記録媒体10
1の走行をガイドするガイドブロック104とを備えて
いて、上記ガイドブロック104に設けたシールド板挿
入部105に自重で落下させる等の方法により、磁気シ
ールド板106を所謂遊嵌した状態で取付けたのち、上
記供給ハブ102,巻取ハブ103,ガイドブロック1
04等を、ナイロンやポリカーボネイト等の高弾性率の
プラスチック素材で作られた上,下カセットハーフ10
7,108の間に収納,配置したものが知られている。
【0003】なお、109はリーフスプリング、11
0,111はガイドローラである。
0,111はガイドローラである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】とろこで、上記従来の
テープカセットには次に述べるような問題点があった。
テープカセットには次に述べるような問題点があった。
【0005】(1)上,下カセットハーフ107,10
8に高弾性率材を使用しているため、テープカセットに
テープレコーダ等の記録再生装置の振動等が伝わりやす
く、テープカセットが振動すると、変調ノイズが発生し
て音質が低下してしまう。
8に高弾性率材を使用しているため、テープカセットに
テープレコーダ等の記録再生装置の振動等が伝わりやす
く、テープカセットが振動すると、変調ノイズが発生し
て音質が低下してしまう。
【0006】上述の音質の低下を防止するために、上,
下カセットハーフ107,108を低弾性率材で形成す
ると、記録再生装置へ装着した際に、該装置と接触する
部分が変形しやすくなって、装着が不安定となり、記録
再生精度が低下する虞がある。
下カセットハーフ107,108を低弾性率材で形成す
ると、記録再生装置へ装着した際に、該装置と接触する
部分が変形しやすくなって、装着が不安定となり、記録
再生精度が低下する虞がある。
【0007】(2)ガイドブロック104のシールド板
挿入部105内で磁気シールド板106が揺動するため
に、取扱時に耳障りな異音が発生し、テープカセットの
商品価値を損なう。
挿入部105内で磁気シールド板106が揺動するため
に、取扱時に耳障りな異音が発生し、テープカセットの
商品価値を損なう。
【0008】上述の異音の発生を防止するためには、ガ
イドブロック104のシールド板挿入部105に磁気シ
ールド板106を圧入したり、或は磁気シールド板10
6を上,下カセットハーフ107,108で挾着するこ
とも考えられるが、これらの方法は組付作業性が低下
し、特に後者の方法は磁気シールド板106を挾着する
際に上,下カセットハーフ107,108に歪みが生じ
て、テープカセットの性能の低下を惹起する。
イドブロック104のシールド板挿入部105に磁気シ
ールド板106を圧入したり、或は磁気シールド板10
6を上,下カセットハーフ107,108で挾着するこ
とも考えられるが、これらの方法は組付作業性が低下
し、特に後者の方法は磁気シールド板106を挾着する
際に上,下カセットハーフ107,108に歪みが生じ
て、テープカセットの性能の低下を惹起する。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決し、記録
再生装置の振動等が伝わり難く、しかも、上,下カセッ
トハーフに大きな歪みを発生させることなく、磁気シー
ルド板を上,下カセットハーフで挾着することのできる
テープカセットを提供することを目的として為されたも
のである。
再生装置の振動等が伝わり難く、しかも、上,下カセッ
トハーフに大きな歪みを発生させることなく、磁気シー
ルド板を上,下カセットハーフで挾着することのできる
テープカセットを提供することを目的として為されたも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、テープ状記録媒体を巻回したハブと、上記テープ状
記録媒体の走行をガイドする媒体ガイドブロックと、磁
気シールド板とを上,下カセットハーフの間に収納配置
したテープカセットにおいて、上記上,下カセットハー
フを高弾性率高分子素材で形成すると共に、上記上,下
カセットハーフの内面の、可視用窓部、ハブ用穴部、基
準ピン挿入孔等の切欠部分を除き略全域に亘って、これ
ら上,下カセットハーフよりも低弾性率高分子素材で作
られたシート状部材を2色成形により配置し、上記上,
下カセットハーフを接合した状態においては、上記シー
ト状部材の間隔を上記磁気シールド板の高さよりも小さ
く設定し、上記シート状部材間で上記磁気シールド板の
端部を挾着支持した。
め、テープ状記録媒体を巻回したハブと、上記テープ状
記録媒体の走行をガイドする媒体ガイドブロックと、磁
気シールド板とを上,下カセットハーフの間に収納配置
したテープカセットにおいて、上記上,下カセットハー
フを高弾性率高分子素材で形成すると共に、上記上,下
カセットハーフの内面の、可視用窓部、ハブ用穴部、基
準ピン挿入孔等の切欠部分を除き略全域に亘って、これ
ら上,下カセットハーフよりも低弾性率高分子素材で作
られたシート状部材を2色成形により配置し、上記上,
下カセットハーフを接合した状態においては、上記シー
ト状部材の間隔を上記磁気シールド板の高さよりも小さ
く設定し、上記シート状部材間で上記磁気シールド板の
端部を挾着支持した。
【0011】
【作用】上,下カセットハーフの内面に配置した低弾性
率のシート状部材により、振動を吸収する。
率のシート状部材により、振動を吸収する。
【0012】また、上記低弾性率のシート状部材で磁気
シールド板を挾着するので、挾着の際の圧力で生じる歪
みは、上記シート状部材の部分的な圧縮変形となり、
上,下カセットハーフの歪みの発生を抑制する。
シールド板を挾着するので、挾着の際の圧力で生じる歪
みは、上記シート状部材の部分的な圧縮変形となり、
上,下カセットハーフの歪みの発生を抑制する。
【0013】
【実施例】次に本発明を図1〜図3を参照して説明す
る。
る。
【0014】図1は本発明のテープカセット1の分解斜
視図であり、該テープカセット1は、テープ状記録媒体
2を走行させる供給ハブ3及び巻取ハブ4と、上記テー
プ状記録媒体2の走行をガイドするガイドブロック5
と、該ガイドブロック5に設けたシールド挿入部6に挿
入された磁気シールド板7と、上記テープ状記録媒体
2、供給ハブ3、巻取ハブ4、ガイドブロック5等を収
納した上,下カセットハーフ8,9とを備えている。
視図であり、該テープカセット1は、テープ状記録媒体
2を走行させる供給ハブ3及び巻取ハブ4と、上記テー
プ状記録媒体2の走行をガイドするガイドブロック5
と、該ガイドブロック5に設けたシールド挿入部6に挿
入された磁気シールド板7と、上記テープ状記録媒体
2、供給ハブ3、巻取ハブ4、ガイドブロック5等を収
納した上,下カセットハーフ8,9とを備えている。
【0015】そして、上記上,下カセットハーフ8,9
は高弾性率材で形成されていると共に、これら上,下カ
セットハーフ8,9の内面には、その略全域に亘って、
これら上,下カセットハーフ8,9よりも低弾性率材で
作られたシート状部材10が配置されていて、これら
上,下カセットハーフ8,9の内面に配置したシート状
部材10で上記磁気シールド板7の上,下端を挾着して
いる。
は高弾性率材で形成されていると共に、これら上,下カ
セットハーフ8,9の内面には、その略全域に亘って、
これら上,下カセットハーフ8,9よりも低弾性率材で
作られたシート状部材10が配置されていて、これら
上,下カセットハーフ8,9の内面に配置したシート状
部材10で上記磁気シールド板7の上,下端を挾着して
いる。
【0016】なお図1において、11はリーフスプリン
グ、12,13はガイドローラである。
グ、12,13はガイドローラである。
【0017】上記上,下カセットハーフ8,9は曲げ弾
性率3.4GPa(約35000kg/cm2)以上の
高分子素材、例えば、ナイロン樹脂+無機フィラー、ポ
リカーボネイト、アクリルニトリル+ブタジエンスチレ
ン+カーボンファイバ等で作られている。
性率3.4GPa(約35000kg/cm2)以上の
高分子素材、例えば、ナイロン樹脂+無機フィラー、ポ
リカーボネイト、アクリルニトリル+ブタジエンスチレ
ン+カーボンファイバ等で作られている。
【0018】また、上記シート状部材10は曲げ弾性率
2GPa(約20000kg/cm2)以下の高分子素
材、例えばポリウレタン、ブタジエンスチレンゴム、シ
リコンゴム等で作られていて、上記上,下カセットハー
フ8,9の内面の可視用窓部14、ハブ穴15,16、
基準ピン挿入孔等の切欠部分を除く、上,下カセットハ
ーフ8,9の内面の全域に、切目なく設けられている。
2GPa(約20000kg/cm2)以下の高分子素
材、例えばポリウレタン、ブタジエンスチレンゴム、シ
リコンゴム等で作られていて、上記上,下カセットハー
フ8,9の内面の可視用窓部14、ハブ穴15,16、
基準ピン挿入孔等の切欠部分を除く、上,下カセットハ
ーフ8,9の内面の全域に、切目なく設けられている。
【0019】上記上,下カセットハーフ8,9とシート
状部材10はロータリ成形或はスライドコアを有する金
型を使用する2色成形によって図2に示したように層状
(2層状)に形成されていると共に、シート状部材10
は上,下カセットハーフ8,9の内面上に突出してい
る。
状部材10はロータリ成形或はスライドコアを有する金
型を使用する2色成形によって図2に示したように層状
(2層状)に形成されていると共に、シート状部材10
は上,下カセットハーフ8,9の内面上に突出してい
る。
【0020】そして、上,下カセットハーフ8,9を接
合した状態においては、図3に示したように上記上,下
カセットハーフ8,9の内面に設けたシート状部材1
0,10の間隔Dはガイドブロック5や磁気シールド板
7の高さHよりもやや小さくなるように設定されてい
る。
合した状態においては、図3に示したように上記上,下
カセットハーフ8,9の内面に設けたシート状部材1
0,10の間隔Dはガイドブロック5や磁気シールド板
7の高さHよりもやや小さくなるように設定されてい
る。
【0021】実施例のテープカセット1は上述のような
構成であって、上記下カセットハーフ9上に供給ハブ
3、巻取ハブ4、ガイドブロック5等を配置し、該ガイ
ドブロック5のシールド挿入部6に磁気シールド板7を
挿入したのちに、上記下カセットハーフ9上に上カセッ
トハーフ8を重ね合わせて、これら上,下カセットハー
フ8,9をビス(図示省略)で結合すると、ガイドブロ
ック5及び磁気シールド板7は、図3に示したように、
上,下カセットハーフ8,9の内面に設けた低弾性率材
のシート状部材10,10で挾着支持された状態になる
のである。
構成であって、上記下カセットハーフ9上に供給ハブ
3、巻取ハブ4、ガイドブロック5等を配置し、該ガイ
ドブロック5のシールド挿入部6に磁気シールド板7を
挿入したのちに、上記下カセットハーフ9上に上カセッ
トハーフ8を重ね合わせて、これら上,下カセットハー
フ8,9をビス(図示省略)で結合すると、ガイドブロ
ック5及び磁気シールド板7は、図3に示したように、
上,下カセットハーフ8,9の内面に設けた低弾性率材
のシート状部材10,10で挾着支持された状態になる
のである。
【0022】なお、図に示す実施例では磁気シールド板
7の上,下端をシート状部材10,10で挾着した場合
を示したが、上,下端の一方をシート状部材10で、他
方をカセットハーフで挾んでもよい。
7の上,下端をシート状部材10,10で挾着した場合
を示したが、上,下端の一方をシート状部材10で、他
方をカセットハーフで挾んでもよい。
【0023】また、図に示す実施例では、ガイドブロッ
ク5のシールド挿入部6に磁気シールド板7を収容する
場合を示したが、磁気シールド板7はガイドブロック5
とは無関係に、上,下カセットハーフ8,9を接合した
のち、これら上,下カセットハーフ8,9の内面のシー
ト状部材10,10の間に圧入して取付ける構成として
もよい。
ク5のシールド挿入部6に磁気シールド板7を収容する
場合を示したが、磁気シールド板7はガイドブロック5
とは無関係に、上,下カセットハーフ8,9を接合した
のち、これら上,下カセットハーフ8,9の内面のシー
ト状部材10,10の間に圧入して取付ける構成として
もよい。
【0024】
【発明の効果】本発明のテープカセットには次に述べる
ような効果がある。
ような効果がある。
【0025】(1)上,下カセットハーフの内面に設け
た低弾性率材のシート状部材で振動を効果的に吸収し
て、変調ノイズの発生乃至音質の低下を防止する。
た低弾性率材のシート状部材で振動を効果的に吸収し
て、変調ノイズの発生乃至音質の低下を防止する。
【0026】また、上,下カセットハーフは高弾性率材
で形成されているため、上,下カセットハーフ全体を低
弾性率材で形成した場合のように、記録再生装置への装
着時に、該装置と接触する部分が変形したりするのを防
ぐことができる。
で形成されているため、上,下カセットハーフ全体を低
弾性率材で形成した場合のように、記録再生装置への装
着時に、該装置と接触する部分が変形したりするのを防
ぐことができる。
【0027】(2)低弾性率材で作られたシート状部材
で確実に磁気シールド板を挾着支持することができる。
で確実に磁気シールド板を挾着支持することができる。
【0028】また、磁気シールド板を挾着する際に低弾
性率材のシート状部材が圧縮変形し、上,下カセットハ
ーフが歪むのを抑制し、該上,下カセットハーフが歪変
形することにより生じるテープカセットの性能の低下を
防止することができる。
性率材のシート状部材が圧縮変形し、上,下カセットハ
ーフが歪むのを抑制し、該上,下カセットハーフが歪変
形することにより生じるテープカセットの性能の低下を
防止することができる。
【図1】本発明のテープカセットの分解斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】要部の断面図。
【図4】従来例の分解斜視図。
1…テープカセット、2…テープ状記録媒体、3…供給
ハブ、4…巻取ハブ、5…ガイドブロック、7…磁気シ
ールド板、8,9…上,下カセットハーフ、10…低弾
性率材のシート状部材。
ハブ、4…巻取ハブ、5…ガイドブロック、7…磁気シ
ールド板、8,9…上,下カセットハーフ、10…低弾
性率材のシート状部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 テープ状記録媒体を巻回したハブと、上
記テープ状記録媒体の走行をガイドする媒体ガイドブロ
ックと、磁気シールド板とを上,下カセットハーフの間
に収納配置したテープカセットにおいて、 上記上,下カセットハーフを高弾性率高分子素材で形成
すると共に、上記 上,下カセットハーフの内面の、可視用窓部、ハブ
用穴部、基準ピン挿入孔等の切欠部分を除き略全域に亘
って、これら上,下カセットハーフよりも低弾性率高分
子素材で作られたシート状部材を2色成形により配置し
てなり、 上記上,下カセットハーフを接合した状態においては、
上記シート状部材の間隔を上記磁気シールド板の高さよ
りも小さく設定し、上記 シート状部材間で上記磁気シー
ルド板の端部を挾着支持したことを特徴とするテープカ
セット。 - 【請求項2】 上記低弾性率高分子素材は、曲げ弾性率2
0000kg/cm 2 以下としたこと を特徴とする請求
項1に記載のテープカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04739192A JP3240671B2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04739192A JP3240671B2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | テープカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05250842A JPH05250842A (ja) | 1993-09-28 |
JP3240671B2 true JP3240671B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=12773814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04739192A Expired - Fee Related JP3240671B2 (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | テープカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3240671B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP04739192A patent/JP3240671B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05250842A (ja) | 1993-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091019 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |