JP3240518U - 容器 - Google Patents

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幸昌 柴田
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大光印刷株式会社
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Abstract

Figure 0003240518000001
【課題】折り畳み状態から起函状態へ変形させて使用するようにしつつ、折り畳み状態において緩衝材と底壁とが干渉しない構成の箱状の容器を提供する。
【解決手段】周壁10及び底壁14を備えた容器本体1と、この容器本体1と一体に形成された緩衝材4とを有し、容器本体1及び緩衝材4を平面的に折り畳んだ折り畳み状態(O)から容器本体1が箱状をなすとともに緩衝材4の内側に物品を収納可能な起函状態へ変化させて使用する容器である箱Bに、折り畳み状態(O)において容器本体1の底壁14が当該容器本体1の周壁10の内側に退避しているとともに緩衝材4が容器本体1の底壁14と離間する形状を有する構成を採用する。
【選択図】図4

Description

本考案は、種々の物品を収容し得る容器に関する。
従来、物品を収納するための紙製の箱の一例として、ワンタッチ箱と呼ばれるものが広く使われてきている。このワンタッチ箱は、前壁及び後壁から延設された第1の底板と、両側壁から延設された第2の底板とからなる底壁を備えているとともに、折り畳み状態から起函状態へ変形させて使用する(例えば、特許文献1を参照)。
ここで、折り畳み状態では、底壁を構成する第1及び第2の底板が前壁、後壁及び両側壁の内側にそれぞれ折り返されており、全体として偏平な形状をなしている。そして、物品を収納する際、前壁、後壁及び両側壁が角筒状をなすように両側板を起函すると、対をなす第1の底板にそれぞれ形成したロック部が互いに噛み合い、起函状態に保形される。
一方、このような箱に薬品瓶等に代表されるガラス製の瓶等の収納物を収納する際には、紙製の説明書を収納物に巻いた状態で箱に収納することが広く行われている。このとき、紙製の説明書が緩衝材としても機能するようになっている。
ところが、近年では紙製の説明書を省略する場合が増えている。これを受けて、説明書に変わって緩衝材として機能する部材を箱に設ける要望が生じている。このような要望に対応するには、緩衝材を周壁と一体に形成することが考えられる。しかし、特に上述したようなワンタッチ箱において緩衝材を周壁と一体に形成すると、折り畳み状態において緩衝材と底壁とが干渉し、折り畳みがうまくいかない、あるいは折り畳み状態でかさばってしまうといった不具合が生じることがある。
特開2019-182488号公報
本考案は、以上に述べた点に着目してなされたもので、折り畳み状態から起函状態へ変形させて使用するようにしつつ、折り畳み状態において緩衝材と底壁とが干渉しない構成の箱状の容器を提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案は、周壁及び底壁を備えた容器本体と、この容器本体と一体に形成された緩衝材とを有し、前記容器本体及び前記緩衝材を平面的に折り畳んだ折り畳み状態から前記容器本体が箱状をなすとともに前記緩衝材の内側に物品を収納可能な起函状態へ変化させて使用する容器であって、前記折り畳み状態において前記容器本体の底壁が当該容器本体の周壁の内側に退避しているとともに前記緩衝材が前記容器本体の底壁と離間する形状を有する箱状の容器である。
請求項2に記載の考案は、同一のシート状素材により前記容器本体となるべき部位と前記緩衝材となるべき部位とが形成されている請求項1記載の箱状の容器である。
請求項3に記載の考案は、前記緩衝材が対をなす被覆板部を備え、これら被覆板部の境界に折り線が介在している請求項1記載の箱状の容器である。
請求項4に記載の考案は、前記対をなす被覆板部の長手方向中央部の下縁に切欠部を有し、前記折り畳み状態においてこの切欠部内に底壁が位置づけられる請求項3記載の箱状の容器である。
本考案によれば、折り畳み状態から起函状態へ変形させて使用するようにしつつ、折り畳み状態において緩衝材と底壁とが干渉しない構成の箱状の容器を提供することができる。また、容器本体と緩衝材を一体に形成しているので、シート状の素材を切り抜いてから、少なくとも折り畳み状態の容器を形成するまでの工程を機械化することが可能となる。
本考案の一実施形態に係る箱の起函状態を示す斜視図。 同実施形態に係る箱の起函状態を示す底面図。 同実施形態に係る箱の起函状態を示す蓋部材を省略した平面図。 同実施形態に係る箱の折り畳み状態を示す正面図。 同実施形態に係る箱の折り畳み状態を示す平面図。 同実施形態に係る箱を示す展開図。
以下、本考案の一実施形態を、図1~6を参照して説明する。
この実施形態は、本考案を、物品である薬品瓶Mを収容し得る箱状の容器である箱Bに適用したものである。
箱Bは、展開図である図6に示されるような一枚のシート状素材Sを折り曲げることにより形成されたものである。また、この箱Bは、図1~図3に示す起函状態(K)と、図4及び図5に示す折り畳み状態(O)とを選択的にとることができる。
ここで、図1は箱Bの起函状態(K)を示す斜視図である。図2は同底面図であり、図3は蓋体を省略して示した同平面図である。図4は箱Bの折り畳み状態(K)を示す正面図であり、図5は同底面図である。図6は、この箱Bを形成するためのシート状素材Sを示す展開図である。
箱Bは、図1~図5に示すように、起函状態(K)において内部に薬品瓶Mを収容し得る収容空間spが形成された箱本体1と、箱本体1に連設され起函状態(K)において当該箱本体1に形成される開口1sを閉塞し得る蓋部材2と、同じく箱本体1に連設され収容空間sp内において箱本体1の一方の側壁12に添接する添設片3と、この添設片3にさらに連設され収容空間sp内において薬品瓶Mを被覆し収納する内収容空間sp2を形成する緩衝材4とを備えたものである。
以下、この箱Bについて詳述する。
箱本体1は、図3に示すように、上部に四角形状の開口1sを有する縦長四角箱状のものであり、図1~図6に示すように、角筒状をなし内部に収容空間spを形成する周壁10と、この収容空間spの下方を閉塞する底壁14とを備えたものである。
周壁10は、図1、図4及び図6に示すように、略矩形状をなす前壁11と、前壁11の左右両端部から後方に延設された略矩形状をなす左右の側壁12と、左右の側壁12の後端部間を繋ぐ略矩形状をなす後壁13とからなる。
前壁11、左右の側壁12、及び後壁13は、図1、図4及び図6に示すように、いずれも縦長長方形状をなしている。これら前壁11、左右の側壁12、及び後壁13の境界には、それぞれ折り線f1が介在している。また、後壁13の上端縁からは、蓋部材2が折り線f2を介して延設されている。さらに、後壁13の一方の側端縁からは、添設片3が折り線f3を介して延設されている。ここで、折り線f1、f2、f3は、いずれも山折りされるようになっている。
底壁14は、ワンタッチ箱の底壁として周知の構成を有している。すなわちこの底壁14は、図2~図6に示すように、前壁11及び後壁13の下端から折り線f4を介してそれぞれ延設される対をなす第1の底板15と、左右の側壁12の下端から折り線f5を介して延設される対をなす第2の底板16とを備えている。展開した状態で第1の底板15における第2の底板16に対向する片の一方は折り線f4に対し約45度傾斜した斜辺15aとなっている。この斜辺15aからは、第2の底板16に接着するための接着片151が折り線f6を介して突設されている。そして、斜辺15aにおける折り線f6の一方の終端に隣接する部位には凹状に切り欠かれたロック部152が設けられている。ここで、折り線f4、f5は、いずれも山折りされるようになっている。一方折り線f6は、谷折りされるようになっている。
蓋部材2は、図1、図4及び図6に示すように、箱本体1の開口1sを形成し得る後壁13の上端縁から前述した折り線f2を介して延設された開口1sに略合致する略矩形状をなす蓋片21と、蓋片21の延出端に折り線f7を介して連設され箱本体1における前壁11の内面に沿う位置に差し込まれる差込片22を有したものである。ここで、折り線f7は、山折りされるようになっている。23は、左右の側壁12の上端縁から折り線f10を介して延設された蓋受片である。
添設片3は、前述したように、また、図3、図4及び図6に示すように、箱本体1の後壁13の一方の側端縁から折り線f3を介して延設されており、箱本体1から離れるにつれその高さ寸法が減じる形状をなしている。より具体的には、下縁3bは、幅方向中間までの基端部3b1は先端すなわち箱本体1と反対側の端に向かうにつれ単調に上方に向かう傾斜を有しており、幅方向中間から先端までの先端部3b2では水平である。
緩衝材4は、図3、図4及び図6に示すように、添設片3の先端縁から折り線f8を介して延設されており、前の被覆板部41及び後の被覆板部42を備えている。前の被覆板部41は、前述した折り線f8を介して添設片3に一端部が隣接しているとともに、他端部は折り線f9を挟んで後の被覆板部42に隣接している。後の被覆板部42は、前述した折り線f9を介して前の被覆板部41に一端部が隣接しているとともに、他端部は自由端となっている。ここで、前後の被覆板部41、42の長手寸法は、いずれも底壁14の対角線の長さよりも大きく、底壁14の幅寸法及び奥行き寸法の合計よりは若干小さな値に設定している。そして、前後の被覆板部41、42の下縁の長手方向中央部には、それぞれ切欠部41a、42aを設けている。なお、このような構成を採用した場合、緩衝材4により形成される内収容空間sp2は、平面視レンズ状となるが、内収容空間sp2を平面視ひし形状としてもよい。その場合、前後の被覆板部41、42の長手方向中間部に図示しない山折り線を設けるようにする。
この箱Bは、以下に示すような手順で組み立てられる。
まず、材料となるシート状素材Sを展開図である図6のような形状に打抜き加工等により切り出す。
次いで、折り線f6を谷折りするとともに、折り線f4、f5、f9、f8を山折りする。その後、前壁11と一方の側壁12との境界の折り線f1及び後壁13と他方の側壁12との境界の折り線f1を山折りするとともに、前壁11と他方の側壁12との境界の折り線f1にも山折りの折癖をつける。しかる後に、第1の底板15の接着片151と第2の底板16とが重なり合った部分、及び側壁12と添設片3とが重なり合った部分をのり付けすると、図4及び図5に示すような折り畳み状態の箱Bが形成される。
折り畳み状態の箱Bは、底壁14が内方に折り畳まれているとともに、前壁11及び一方の側壁12、前の被覆板部41、後の被覆板部42、並びに後壁13及び他方の側壁12がそれぞれ1枚の平面状をなし、この順で重なり合う。その状態で、前後の被覆板部41、42の切欠部41a、42a内に底壁14が位置づけられ、被覆板部41、42と底壁14とが干渉しないようになっている。
その後、前壁11と一方の側壁12との境界と、後壁13と他方の側壁12との境界とを相寄る方向に接近させると、底壁14はワンタッチ貼りの箱として従来周知のもののように、まず一方の第1の底板15の斜辺の先端部と他方の第1の底板15の斜辺の先端部とが摺接し、次いで対をなす第1の底板15のロック部152同士が係合し、底壁14が収容空間spの下方を被覆する状態となり、図1~図3に示す起函状態(K)となる。
ここで、起函状態(K)では、緩衝材4により形成される内収容空間sp2は、平面視レンズ状またはひし形状をなしている。このようなレンズ状またはひし形状の緩衝材4内に物品を収納することで、前壁11、両側壁12及び後壁13と空間が生じ緩衝機能を発揮するようになっている。
以上に述べたように、本実施形態の構成によれば、折り畳み状態において箱本体1の底壁14が当該箱本体1の周壁10の内側に退避しているとともに緩衝材4が箱本体1の底壁14と離間する形状を有しているので、底壁14と緩衝材4とが干渉することによる不具合、すなわち折り畳みがうまくいかない、あるいは折り畳み状態でかさばってしまうといった不具合を解消することができる。さらに、箱本体1と緩衝材4を一体に形成しているので、シート状素材Sを切り抜いてから折り畳み状態(O)の箱Bを形成するまでの工程を機械化することが可能となる。
また、同一のシート状素材Sにより箱本体Bとなるべき部位と緩衝材4となるべき部位とが形成されているので、前段で述べた工程を一貫して行うことができるとともに、部品点数及び組立工数の削減を図ることができる。
さらに、緩衝材4が対をなす被覆板部41、42を備え、これら被覆板部41、42の境界に折り線f9が介在しているので、シート状素材Sにより構成された緩衝材4を簡単な構成により実現することができる。
加えて、対をなす被覆板部41、42の長手方向中央部の下縁に切欠部41a、42aを有し、折り畳み状態(O)においてこの切欠部41a、42a内に底壁14が位置づけられるようにしているので、折り畳み状態(O)において緩衝材4と底壁14とを確実に干渉しないようにすることができる。
なお、本考案は前述した実施形態に限らない。
例えば、前述した実施形態では同一のシート状素材により容器本体となるべき部位と緩衝材となるべき部位とが形成されているが、容器本体となるべき部位と緩衝材となるべき部位をそれぞれ別のシート状素材により形成し、緩衝材となるべき部位を容器本体となるべき部位に貼付するようにしても、本考案の最も主要な効果を実現することはできる。但し、前述したように、同一のシート状素材により容器本体となるべき部位と緩衝材となるべき部位とを形成すれば、シート状素材を切り抜いてから折り畳み状態の容器を形成するまでの工程を一貫して行うことができるとともに、部品点数及び組立工数の削減を図ることができる。
また、緩衝材も、容器本体と一体に形成されたものであれば、任意の構成を採用してよい。但し、前述したように、緩衝材が対をなす被覆板部を備え、これら被覆板部の境界に折り線が介在する構成を採用すれば、シート状素材により被覆部を簡単な構成により実現することができる。
そして、折り畳み状態において緩衝材と底壁との干渉を避けるための構成も、例えば折り畳み状態において緩衝材が底壁と干渉しないようにすべく退避するような構成など、種々のものを採用してよい。但し、前述したように、対をなす被覆板部の長手方向中央部の下縁に切欠部を有し、折り畳み状態においてこの切欠部内に底壁が位置づけられるものであれば、折り畳み状態において緩衝材と底壁とを確実に干渉しないようにすることができる。
その他、本発明の趣旨を損ねない範囲で種々に変更してよい。
B…容器(箱)
1…容器本体(箱本体)
10…周壁
14…底壁
4…緩衝材(被覆部)
41、42…被覆板部
41a、42a…切欠部
f9…折り線
(K)…起函状態
(O)…折り畳み状態
S…シート状素材

Claims (4)

  1. 周壁及び底壁を備えた容器本体と、この容器本体と一体に形成された緩衝材とを有し、前記容器本体及び前記緩衝材を平面的に折り畳んだ折り畳み状態から前記容器本体が箱状をなすとともに前記緩衝材の内側に物品を収納可能な起函状態へ変化させて使用する容器であって、
    前記折り畳み状態において前記容器本体の底壁が当該容器本体の周壁の内側に退避しているとともに前記緩衝材が前記容器本体の底壁と離間する形状を有する箱状の容器。
  2. 同一のシート状素材により前記容器本体となるべき部位と前記緩衝材となるべき部位とが形成されている請求項1記載の箱状の容器。
  3. 前記緩衝材が対をなす被覆板部を備え、これら被覆板部の境界に折り線が介在している請求項1記載の箱状の容器。
  4. 前記対をなす被覆板部の長手方向中央部の下縁に切欠部を有し、前記折り畳み状態においてこの切欠部内に底壁が位置づけられる請求項3記載の箱状の容器。
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