JP3239704U - 包装箱 - Google Patents

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梨夏 豊嶋
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

Abstract

【課題】包装箱と商品との隙間に手指を挿入しやすい包装箱を提供する。【解決手段】包装箱1は、3枚以上の側板4、4、5、5、からなる角筒状の胴部2と、前記胴部2の下側の開放端を閉鎖する底部3と、少なくとも1枚の所定の側板4の上縁に折目線bを介して連設されるフラップ41と、前記フラップ41の先端の幅方向中間部と前記所定の側板4の下端の両隅部とをそれぞれ繋ぐ一対の傾斜折目線7とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、包装箱に関する。
従来、商品を収容・運搬できるいわゆるA式の包装箱が知られている。
この包装箱は、上下方向に延びる四角筒状の胴部と、胴部の上下の開放端をそれぞれ閉塞する一対の閉塞部とからなり、胴部は、一対の長側面及び一対の短側面が交互に接続されることで構成され、閉塞部は、各短側面の上下端縁のそれぞれに内フラップ折目線を介して連設される1対の内フラップと、各長側面の上下端縁のそれぞれに外フラップ折目線を介して連設される外フラップとを有する。また、この包装箱は、内フラップを内フラップ折目線に沿って包装箱の内方に折り曲げてから、外フラップを外フラップに沿って内フラップの外表面に重なるように折り曲げたのち、一方の短側面上部から他方の短側面上部まで、外フラップの先端縁に沿って粘着テープを貼付することで封緘されるものである。
この包装箱では、商品を梱包した箱体の汚れを防止するため、箱体をその内部に収容して二重梱包に用いることがある。この場合、緩衝材などを別途用いることなく、箱体が包装箱の内部で揺れ動くことを防止することができるように、包装箱の内寸を箱体の外寸とほぼ同じに設計することが多い。
しかしながら、この場合、胴部と箱体との間に隙間がほとんどないため、包装箱の上側の閉塞部を開封して胴部から箱体を取り出す際に隙間に手指を挿入しにくいという問題がある。
このような観点から、短側面に、その上縁の左右方向中央部と、下端縁の左右方向両端部とを接続する逆V字状の溝が形成されるとともに、内フラップに、溝の頂点から先端縁に亘って延びる折り曲げ容易線が形成されている改良包装箱が知られている(特許文献1参照)。
この改良方向箱では、短側面を箱体から離れる方向に押し込むと、まず、短側面が溝に沿って折れ曲げられるとともに、短側面がその下端縁を回転軸として包装箱の外方に向かって傾斜され、その上端縁が平面視V字状に折れ曲げられる。同時に、短側面の上端縁が平面視V字状に折り曲げられることで、内フラップが折り曲げ容易線に沿って平面視V字状に折れ曲げられる。これにより、この改良方向箱によれば、短側面と箱体との隙間を大きくすることができる。
実用新案登録第3224539号公報
しかしながら、この改良包装箱では、短側面は、包装箱の外方に向かって傾斜されるため、上方に向かうにつれて隙間を大きくすることができるが、内フラップは、上下方向に平行なまま平面視V字状に折り曲げられるため、折り曲げても隙間は拡大されず、手指の挿入しやすさが十分でないという問題がある。
なお、この問題は、包装箱の内部に相似形状の箱体が収容されたときに限られるものではなく、単に包装箱に収容された商品が大きい場合にも同様に生じるものである。
本考案は、このような問題を解決するためになされたものであり、包装箱と商品との隙間に手指を挿入しやすい包装箱を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本考案の包装箱は、3枚以上の側板からなる角筒状の胴部と、前記胴部の下側の開放端を閉鎖する底部と、少なくとも1枚の所定の側板の上縁に折目線を介して連設されるフラップと、前記フラップの先端の幅方向中間部と前記所定の側板の下端の両隅部とをそれぞれ繋ぐ一対の傾斜折目線とを備える(第1の本考案の包装箱)。
本考案の包装箱では、所定の側板及びフラップは、フラップを折目線で伸展させて平坦することができる。そして、所定の側板及びフラップは、幅方向中間部を包装箱から離れる方向に押し込むことで、一対の傾斜折目線に沿って谷折りされ、所定の側板の下端縁を回転軸として、包装箱の外方に向かって傾斜される。
これにより、平面視における商品との隙間は、フラップの先端縁において最大で、所定の側板の下端縁に向かうにしたがい徐々に小さくなる。
よって、本考案の包装箱によれば、所定の側板及びフラップと商品との隙間をテーパー状にできるため、手指を挿入しやすくすることができる。
本実施形態に係る包装箱の外観を示す斜視図である。 本実施形態に係る包装箱の組立て前の構成を示す平面図である。 本実施形態に係る包装箱の平面図であり、内フラップ及び短側面を包装箱から離れる方向に押し込んだときの内フラップ及び短側面の変形を説明する平面図である。
[包装箱1の構成]
以下、図面を参照しながら、本考案の一実施形態(以下、単に「本実施形態」という。)に係る包装箱1について説明する。
図1に示すように、本実施形態の包装箱1は、外観が直方体状に形成された、いわゆるA式段ボール箱タイプのものである。
包装箱1では、その内部に箱体(以下、単に「内装箱K」という。)が収納されている。内装箱Kは、内部に商品(図示せず。)を収納するものであり、その内装箱K自体が汚れることを防止するために、包装箱1の内部に収納されている。この結果、商品は、二重梱包されている。
包装箱1の内寸は、内装箱Kの外寸とほぼ同じか若干大きく設定されている。これにより、包装箱1では、緩衝材などを用いなくても、その内部で内装箱Kが揺れ動くことが防止されている。
包装箱1は、上下方向に延びる四角筒状の胴部2と、胴部2の上下開放端を閉塞する一対の閉塞部3とを有する。
胴部2は、一対の短側面4と一対の長側面5とによって構成されている。一対の短側面4は左右方向で対向し、一対の長側面5は前後方向で対向している。なお、短側面4及び長側面5はいずれも本考案における「側板」に相当し、特に短側面4は、「所定の側板」に相当する。
閉塞部3は、一対の内フラップ41(42)と一対の外フラップ51(52)とで構成されている。なお、内フラップ41は、本考案における「フラップ」に相当する。
包装箱1は、図2に示す略矩形状の段ボール板紙1xを原紙から打抜いて形成した後、これを折り曲げて組み立てられる。以下、図2を参照しながら、段ボール板紙1xの構成について説明する。なお、図2の段ボール板紙1xの各要素の表面は、包装箱1を組み立てた際、包装箱1の内面側となる部位である。
まず、段ボール板紙1xの構成の概略を説明する。
段ボール板紙1xは、図2に示すように、左側から長側面5、短側面4、長側面5、短側面4、接着片6の順で、それぞれ胴部折目線aを介して連設されている。短側面4及び長側面5は、いずれも略矩形状に形成され、上下方向の長さは同一であり、左右方向の長さは、長側面5のほうが短側面4より長く設定されている。
短側面4の上端には、上内フラップ折目線bを介して上内フラップ41が連設されている。短側面4の下端には、下内フラップ折目線cを介して下内フラップ42が連設されている。上内フラップ41及び下内フラップ42は、いずれも同一の矩形状である。一対の上内フラップ41(下内フラップ42)の基端から先端までの長さを合算した長さは、長側面5の左右方向の長さよりも小に設定されている。
長側面5の上端には、上外フラップ折目線dを介して上外フラップ51が連設されている。長側面5の下端には、下外フラップ折目線eを介して下外フラップ52が連設されている。上外フラップ51及び下外フラップ52は、いずれも同一の矩形状である。一対の上外フラップ51(下外フラップ52)の基端から先端までの長さを合算した長さは、短側面4の左右方向の長さとほぼ同一に設定されている。
次いで、段ボール板紙1xのうち、短側面4及び上内フラップ41の具体的な構成について説明する。
短側面4及び上内フラップ41には、一対の傾斜折目線7が設けられている。一対の傾斜折目線7は、上内フラップ41先端の幅方向(図2の左右方向)中央部と、短側面4の下端の両隅部とをそれぞれ直線状に繋いで全体として逆V字状に形成されている。
[包装箱1の組立]
次に、以上の図2に示す段ボール板紙1xから、図1に示す包装箱1を組み立てる手順について説明する。
まず、作業者によって、長側面5、短側面4、長側面5、短側面4、接着片6がそれぞれ胴部折目線aに沿って直角に折り曲げられて、接着片6の外表面に長側面5(図2において左側の長側面5)の内表面が接着剤を介して固定される。
次いで、一対の下内フラップ42が、下内フラップ折目線cに沿って、短側面4に対して直角になるように包装箱1の内方に向かってそれぞれ折り曲げられる。そして、一対の下外フラップ52が、下外フラップ折目線eに沿って、下内フラップ42の外表面に重ね合わされるようにそれぞれ折り曲げられる。これにより、一対の下外フラップ52の先端縁同士が互いに突き合わされるので、この両先端縁に沿って粘着テープを貼り付ける。
以上により、一対の下内フラップ42及び一対の下外フラップ52により、胴部2の下側の開放端が閉塞され(本考案における「底部」に相当する。)、図1に示す包装箱1を組み立てられ、その内部に内装箱Kが収納される。
さらに、一対の上内フラップ41が、上内フラップ折目線bに沿って、短側面4に対して直角になるように包装箱1の内方に向かってそれぞれ折り曲げられる。そして、上外フラップ51が、上外フラップ折目線dに沿って、上内フラップ41の外表面に重ね合わされるようにそれぞれ折り曲げられる。
これにより、一対の上外フラップ51の先端縁同士が互いに突き合わされるので、この両先端縁に沿って粘着テープを貼り付けることで、包装箱1によって内装箱が封緘される。
[内装箱Kの取り出し]
次に、図1及び図3を参照しながら、本実施形態の包装箱1を開封して内装箱Kを取り出す作業について説明する。
まず、図1に示すように、上外フラップ51に貼り付けられた粘着テープを剥がし、上側の閉塞部3を開いて、さらに、上外フラップ51を包装箱1の外方に折り曲げ、さらに、上内フラップ41を短側面4に沿うように伸展させる。
次いで、平坦になった短側面4及び上内フラップ41のうち、幅方向中央部(より具体的には、一対の傾斜折目線7で挟まれている部分)を包装箱1から離れる方向に押し込む。
このとき、短側面4及び上内フラップ41のうち幅方向中央部を挟む両側は、その側縁を長側面5によって支持されているため、自由に包装箱1から離れる方向に倒れることができず、この結果、短側面4及び上内フラップ41の幅方向中央部は、その両側に対して傾斜折目線7に沿ってそれぞれ谷折りされる。
これにより、短側面4及び上内フラップ41の幅方向中央部は、短側面4の下端縁(下内フラップ折目線c)を回転軸として、包装箱1の外方に向かって傾斜される。
この結果、図1及び図3に示すように、包装箱1の短側面4と内装箱Kとの間には手指を挿入するための隙間が生じる。
そのため、包装箱1では、左右の隙間に両手を挿入して内装箱Kを把持することで、内装箱Kを包装箱1から取り出すことができる。
次に、本実施形態に係る包装箱1における作用効果について説明する。
上述したように、包装箱1の短側面4と内装箱Kとの間には手指を挿入するための隙間が生じる。この隙間を内装箱K(の短側面を含む平面)と短側面4及び上内フラップ41との距離として考えると、図3に示すように、この距離は上内フラップ41の先端縁の幅方向中央部において最大となり、短側面4の下端縁において最少となる。
つまり、図1に示した前後方向に沿って見た場合、内装箱Kの短側面と包装箱1の短側面4及び上内フラップ41とは、「レ」の字状に配置されるため、前記隙間は、包装箱1の上側から下側に向かうにしたがって徐々に狭くなるテーパー状になる。
次いで、包装箱1では、上内フラップ41の先端側の内表面に沿って手指を下方に滑らせて行くことで、包装箱1の短側面4と内装箱Kと隙間に手指を挿入することができる。要するに、包装箱1では、短側面4及び上内フラップ41を滑り台のようにして手指を滑らせることで、隙間の奥のほうまで手指を挿入することができる。
[内装箱Kの再封緘]
まず、図1及び図3を参照しながら、本実施形態の包装箱1を開封したのち、内装箱Kは取り出さずに内部の商品を検品し、再封緘する作業について説明する。なお、上側の閉塞部3を開いて、短側面4及び上内フラップ41の幅方向中央部(より具体的には、一対の傾斜折目線7で挟まれている部分)を包装箱1から離れる方向に押し込んで隙間を空けるところまでは、上述した内装箱Kの取り出しと同じであるため説明を省略する。
次いで、包装箱1では、包装箱1の短側面4と内装箱Kと隙間に手指を挿入して、内装箱Kの一方短側面から一対の外フラップの突き合わされた両先端部を通って他方端側面まで貼付された粘着テープを剥がして、内装箱Kの外フラップ及び内フラップを伸展させて上側の閉塞部を開封し、内部の商品を検品する。
次いで、内フラップ・外フラップを折り曲げ、再度、包装箱1の短側面4と内装箱Kと隙間に手指を挿入して、内装箱Kの一方短側面から一対の外フラップの突き合わされた両先端部を通って他方端側面まで粘着テープを貼付する。
[変形例]
上記本実施形態では、材質として段ボールを例に説明したが、材質は、折り曲げて組み立て可能であるとともに破断可能線に沿って破断可能なものであれば、ボール紙や薄い合成樹脂板であってもよい。
上記本実施形態では、胴部2として四角筒状のものを例に説明したが、胴部は側板が3枚以上であれば足りるため、三角筒状、五角筒状、六角筒状等であってもよい。
上記本実施形態では、胴部2が一対の短側面4と一対の長側面5とによって構成されているものを例に説明したが、側板の幅方向の長さが一致して短側面・長側面の区別がないものであってもよい。
本実施形態では、胴部2の上側の開放端が一対の上内フラップ41及び一対の上外フラップ51で閉塞されたものを例に説明したが、本考案においては、短側面4に相当する所定の側板に連設されたフラップが一枚あれば足りるため、本考案の包装箱は、このフラップ1枚で胴部2の上側の開放端を閉塞するB式の包装箱であってもよい。
本実施形態では、胴部2の下側の開放端が一対の下内フラップ42及び一対の下外フラップ52で閉塞されたものを例に説明したが、胴部2の下側の開放端を閉塞する構成は、何でもよく、例えば、ボトムロックやアメリカンロックであってもよい。
本実施形態では、傾斜折目線7として上内フラップ41先端の幅方向(図2の左右方向)中央部から延びているものを例に説明したが、傾斜折目線7は、上内フラップ41先端の幅方向中間部から延びていれば、中央部でなくてもよい。
本実施形態では、傾斜折目線7として直線状のものを例に説明したが、傾斜折目線7は、若干湾曲・屈曲しているものでもよい。
本実施形態では、一対の傾斜折目線7として上内フラップ41先端の幅方向中央の一箇所から2本延びて逆V字状に形成されているものを例に説明したが、一対の傾斜折目線7は、上内フラップ41先端の幅方向中間部の間隔を有する二箇所から2本がそれぞれ延びてハの字状に形成されてもよい。
上記本実施形態では、フラップを固定する手段として粘着テープを例に説明したが、固定する手段は、接着剤やステープルでもよい。
1 包装箱
2 胴部
3 閉塞部(底部)
4 短側面(側板)
41 上内フラップ(フラップ)
5 長側面(側板)
7 傾斜折目線
b 上内フラップ折目線(折目線)

Claims (1)

  1. 3枚以上の側板からなる角筒状の胴部と、
    前記胴部の下側の開放端を閉鎖する底部と、
    少なくとも1枚の所定の側板の上縁に折目線を介して連設されるフラップと、
    前記フラップの先端の幅方向中間部と前記所定の側板の下端の両隅部とをそれぞれ繋ぐ一対の傾斜折目線とを備える包装箱。
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