JP3239563B2 - Av光空間伝送の受光回路 - Google Patents

Av光空間伝送の受光回路

Info

Publication number
JP3239563B2
JP3239563B2 JP28342293A JP28342293A JP3239563B2 JP 3239563 B2 JP3239563 B2 JP 3239563B2 JP 28342293 A JP28342293 A JP 28342293A JP 28342293 A JP28342293 A JP 28342293A JP 3239563 B2 JP3239563 B2 JP 3239563B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light receiving
current
circuit
impedance
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28342293A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07135488A (ja
Inventor
英行 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP28342293A priority Critical patent/JP3239563B2/ja
Publication of JPH07135488A publication Critical patent/JPH07135488A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3239563B2 publication Critical patent/JP3239563B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は赤外線によってAV信号
を空間伝送する装置の受光回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、AV機器間の信号伝送をコードレ
スで行おうとする試みがなされている。その方法として
は、本来電波を用いるのが好ましいが、電波法の規制か
らもっぱら赤外線による光伝送が用いられている。図7
は光伝送の代表的な構成図で、1は変調回路、2は発光
素子駆動回路、3は電気信号を光信号に変換する発光素
子である。これらの構成要素1〜3で送信回路8を構成
している。また、4は発光素子3から出力された光信号
を受けて電気信号(光電流)に変換する受光素子、5は
受光素子4から出力される光電流を検出し信号電圧に変
換して出力する光電流検出抵抗、6は光電流検出抵抗5
で発生する信号電圧を所定の振幅に増幅するオートゲイ
ンコントロール回路(以下、AGCと略記する。)、7
は元の信号に復調する復調回路である。これらの構成要
素4〜7で受信回路9を構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す構成で光伝
送を実用化しようと考えた場合、S/Nを確保できる到
達距離をいかに延ばすかということが問題になってく
る。到達距離を延ばす(すなわち、受光信号レベルを大
きくする。)には例えば発光素子の発光パワーを大きく
すれば良いが、一般に発光素子の発光パワーと高速応答
性とはトレードオフ関係にあり、発光パワーを大きくす
れば、周波数特性が劣化し、伝送周波数帯まで周波数特
性を平坦にすることができなくなる。また、発光素子の
数を増やすことによって発光パワーを大きくする方法が
あるが、コスト上の問題や取付スペースの問題も出て来
る。受光側では、光電流検出抵抗5の値を大きくする
か、受光素子の受光面積を大きくする方法により、前者
は小さな光電流でも大きな信号電圧が得られ、後者は伝
送距離が長くても大きな光電流が得られるが、いずれも
受光素子の端子間容量の影響で、周波数特性が劣化する
ため、両者の値を大きくするにも限度がある等の問題点
を有していた。
【0004】本発明は上述の問題点を解消するためにな
されたもので、受光素子の端子間容量により周波数特性
が劣化しない受光回路を構築し、かつ微小な光入力でも
大きな光信号を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のAV光空間伝送の受光回路は、光変調信号が
入力されることによって光信号電流を出力する受光素子
と、前記受光素子の光信号電流が入力され、入力インピ
ーダンスが小さく設計されまた小さな出力容量で、前記
光信号電流をそのまま出力するインピーダンス変換手段
と、前記インピーダンス変換手段から出力される光信号
電流を増幅する増幅手段を備えたものである。
【0006】
【作用】本発明では、インピーダンス変換手段に受光素
子からの光信号電流が入力される。このとき、インピー
ダンス変換手段の入力インピーダンスは小さく設計され
ているので、光信号電流は受光素子の端子間に寄生する
コンデンサに流れることはなく、光信号電流のほとんど
がインピーダンス変換手段の入力電流となる。また、イ
ンピーダンス変換手段の出力容量は受光素子の端子間の
寄生容量より小さいので、後段にインピーダンスの大き
な光電流検出抵抗を接続できる。また、出力容量が小さ
いので周波数特性も良好となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0008】図1は本発明の第1の実施例におけるAV
光空間伝送の受光回路のブロック図を示したものであ
る。図1において、100は入力インピーダンス、出力
容量がともに小さく設定されたインピーダンス変換回
路、200はインピーダンス変換回路100から出力さ
れる信号電流を増幅する電流増幅回路である。以下、図
1の回路の動作を説明する。
【0009】光信号を受けて受光素子4から出力される
光信号電流ipは受光素子4の端子間に寄生するコンデ
ンサと、インピーダンス変換回路100の入力端子に流
れる。ここで、受光素子4の負荷インピーダンスが大き
いと、光信号電流ipは周波数が高くなるにつれて受光
素子4の端子間に寄生するコンデンサに流れるが、本発
明のAV光空間伝送の受光回路では、この光信号電流i
pが入力インピーダンスの小さいインピーダンス変換回
路100に流れるように構成している。従って、かなり
の高周波まで光信号電流ipはインピーダンス変換回路
100に流れ込み、受光素子4の端子間のコンデンサに
はほとんど流れないことになる。従って、インピーダン
ス変換回路100に流れる信号電流ipの周波数特性は
高周波まで平坦となる。次いで、光信号電流ipはその
まま出力容量の小さいインピーダンス変換回路100か
ら出力され、たとえばカレントミラー回路などで構成さ
れる電流増幅回路200で増幅して出力され、光電流検
出抵抗5で信号電圧に変換してAGC回路6に入力され
る。この過程で存在する寄生容量、たとえばインピーダ
ンス変換回路100,電流増幅回路200の入力端子や
出力端子に寄生する容量は、一般に受光素子4の端子間
容量に比べて十分小さく、受光素子4から出力される光
信号電流ipを直接光電流検出抵抗5で電圧に変換する
よりもはるかに有利となる。以上のように、光信号電流
ipを一旦、入力インピーダンスの小さいインピーダン
ス変換回路100で受けて、出力容量を小さくして信号
電流ipを出力することにより、光電流検出抵抗5で電
流信号を電圧信号に変換する際、光電流検出抵抗5のイ
ンピーダンスを比較的大きくすることができ、また、電
流増幅回路200により信号電流ipを増幅できるの
で、受光素子4に入射される光信号のパワーが小さく、
受光素子4から出力される光信号電流ipが小さくても
大きな信号電圧を得ることができる。従って、光空間伝
送における到達距離を拡大でき、S/Nが向上するなど
多大なる効果を有する。
【0010】図2は上記第1の実施例を具体回路で実現
した例であり、101は直流電圧源、102〜106,
201,202はトランジスタ、107〜109は電流
源回路である。なお、図2において、トランジスタ10
2〜106、電流源回路107,108はオペアンプ回
路を構成し、トランジスタ102のベースが非反転入力
端子、トランジスタ103のベースが反転入力端子、ト
ランジスタ106のエミッタが出力端子である。ここ
で、トランジスタ106のエミッタとトランジスタ10
3のベース端子が接続されてヴォルテージフォロワ回路
を構成するとともに、このヴォルテージフォロワ回路で
インピーダンス変換回路100を構成している。すなわ
ち、ヴォルテージフォロワ回路の出力端子がインピーダ
ンス変換回路100の入力端子になり、トランジスタ1
06のコレクタがインピーダンス変換回路100の出力
端子になる。また、トランジスタ201,202で電流
増幅回路200を構成している。また、直流電圧源10
1はヴォルテージフォロワ回路の非反転端子に基準電圧
を与えている。以下動作について説明する。
【0011】受光素子4から出力される光信号電流ip
は、インピーダンス変換回路100の入力端子であるト
ランジスタ106のエミッタに流入し、電流源回路10
8の電流と共にトランジスタ106のコレクタから出力
される。周知のように、ヴォルテージフォロワ回路の出
力インピーダンスZOはヴォルテージフォロワ回路を構
成するオペアンプの出力インピーダンスをzo、オペア
ンプの裸のゲインをAとすれば、
【0012】
【数1】
【0013】となり、オペアンプの裸のゲインAが大き
いほどZOは小さくなる。図2の実施例の場合、オペア
ンプの出力インピーダンスはトランジスタ106のエミ
ッタ動抵抗となるため、トランジスタ106のエミッタ
動抵抗をreとすれば、ヴォルテージフォロワ回路の出
力インピーダンスは本実施例ではインピーダンス変換回
路100の入力インピーダンスZiになることから、
【0014】
【数2】
【0015】となる。ここで、従ってAの値を大きく設
定すれば、かなりの高周波まで光信号電流ipはインピ
ーダンス変換回路100の入力端子に流れ込み、受光素
子4の端子間のコンデンサにはほとんど流れないことに
なる。従って、インピーダンス変換回路100から出力
される信号電流ipの周波数特性は高周波まで平坦とな
る。また、電流源回路109はトランジスタ106のコ
レクタから流れる電流のうち電流源回路108の電流を
除去するために設けたもので、次段以降の回路で電流源
回路108のDC電流によるバイアス電流が問題になら
なければ特に必要はない。図2に示す回路では、電流源
回路109によりインピーダンス変換回路100に入力
された光信号電流ipはそのままトランジスタ106の
インピーダンス変換回路100から出力される。電流増
幅回路200はトランジスタ201,202からなるカ
レントミラー回路で構成されており、トランジスタ20
1とトランジスタ202のエミッタ面積の比を1:Nと
すれば、トランジスタ202のコレクタからは、光信号
電流ipのN倍の信号電流が出力され、光電流検出抵抗
5で発生する信号電圧Vは、
【0016】
【数3】
【0017】となる。このとき、トランジスタ202の
コレクタで寄生容量が存在するが、この寄生容量は一般
に受光素子4の端子間容量に比べて十分小さいため、光
電流検出抵抗5で発生する信号電圧の周波数特性も良好
となる。また、トランジスタ201とトランジスタ20
2からなるカレントミラー回路のミラー比を大きくする
ために、トランジスタ202のコレクタ面積をある程度
大きくする必要があるなら、これによりトランジスタ2
02のコレクタに寄生する容量値は大きくなるが、図3
に示すように、コレクタ面積が小さいトランジス203
をトランジスタ202と光電流検出抵抗5の間に設ける
ことにより、トランジスタ202のコレクタ容量が大き
くても、トランジスタ203のエミッタでの動作点イン
ピーダンスが小さいため、周波数特性の劣化とはなら
ず、またコレクタ面積が小さいトランジスタ203のコ
レクタから信号電流を出力するようにしたので、光電流
検出抵抗5で発生する信号電圧の周波数特性も劣化しな
い。また、このときトランジスタ203のエミッタでの
動作点インピーダンスはトランジスタ203のエミッタ
動抵抗によって決まり、これはトランジスタ203のエ
ミッタ電流が大きいほど小さくなる。トランジスタ20
3のエミッタにバイアス電流を流すには電流源回路10
9を図4に示すようにトランジスタ203のコレクタ側
に設ければ、電流源回路108の電流値のN倍のバイア
ス電流がトランジスタ203のエミッタに流れ、トラン
ジスタ203のエミッタでの動作点インピーダンスも小
さくなる。
【0018】以上のように、受光素子4から出力される
光信号電流ipを動作点インピーダンスの極めて小さい
ヴォルテージフォロワ回路の出力端子で受けて、電流増
幅後、出力容量が受光素子4の端子間容量より小さい回
路で出力するようにしたので、従来のように受光素子4
からの光信号電流ipを直接、光電流検出抵抗5で受け
て信号電圧に変換するよりも、周波数特性が著しく向上
する。従って、従来受光素子4の端子間容量を考慮し
て、光電流検出抵抗5の値をある程度小さくする必要が
あり、このため大きな信号電圧は得られず光空間伝送の
到達距離の拡大や、S/Nの向上を阻害していたが、本
発明のAV光空間伝送の受光回路では光信号電流ipを
信号電圧に変換する前に増幅回路200により信号電流
を増幅できるのと、インピーダンスの大きな光電流検出
抵抗5を用いることができるので、受光素子4の光信号
電流ipが微小電流でも、大きな信号電圧が得られる。
従って、到達距離の拡大やS/Nの向上など極めて大き
な効果が得られることになる。
【0019】上記図2の実施例では、インピーダンス変
換回路100をヴォルテージフォロワ回路で実現した
が、これは特にヴォルテージフォロワ回路に限ったもの
ではなく他の回路でも実現できる。図5はインピーダン
ス変換回路100をエミッタフォロワ回路で実現したも
ので、110はエミッタフォロワ回路を構成するトラン
ジスタである。図5の例では、インピーダンス変換回路
100の入力インピーダンスはトランジスタ110のエ
ミッタ動抵抗で決まる。従って、インピーダンス変換回
路100の入力インピーダンスZiは、
【0020】
【数4】
【0021】となる。この値は(数2)から図2の場合
より大きくなるが、簡単な回路で実現できる効果があ
る。
【0022】さらに、上記図2の実施例では、インピー
ダンス変換回路100から出力される光信号電流ipを
電流増幅回路200で増幅して光電流検出抵抗5で電圧
信号に変換したが、図6に示すように、インピーダンス
変換回路100の出力電流を直接光電流検出抵抗5で受
けて電圧信号に変換してもよく、この場合もインピーダ
ンス変換回路100の出力容量が小さいので、従来のよ
うに受光素子4の出力を直接抵抗に接続するよりも周波
数特性は改善される。さらに、インピーダンス変換回路
100および電流増幅回路200として、他の回路を用
いることなど様々な応用展開があり、何れの場合も上記
効果があることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明のAV光空間伝送の
受光回路では、受光素子の光信号電流を一旦入力インピ
ーダンスの小さい回路で受けて、出力容量を小さくして
出力するようにしたので受光素子の端子間容量による周
波数特性の劣化が改善され、光信号電流を電圧信号に変
換する際も、インピーダンスの大きな光電流検出抵抗を
用いることができ、受光素子からの光信号電流が微小信
号でも、大きな信号電圧を得ることができる。このた
め、光空間伝送の到達距離の拡大や、S/Nの改善に大
きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるAV光空間伝送の受
光回路の構成を示すブロック図
【図2】図1における受光回路の第1の具体回路例を示
すブロック図
【図3】図1における受光回路の第2の具体回路例を示
すブロック図
【図4】図1における受光回路の第3の具体回路例を示
すブロック図
【図5】図1における受光回路の第4の具体回路例を示
すブロック図
【図6】図1における受光回路の第5の具体回路例を示
すブロック図
【図7】従来のAV光空間伝送装置の構成を示すブロッ
ク図
【符号の説明】
4 受光素子 5 光電流検出抵抗 100 インピーダンス変換回路 200 電流増幅回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04B 10/26 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 10/00 - 10/28 H04J 14/00 - 14/08 H03F 3/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光変調信号が入力されることによって光
    信号電流を出力する受光素子と、 前記受光素子の光信号電流が入力され、入力インピーダ
    ンスが小さく設計されまた小さな出力容量で、前記光信
    号電流をそのまま出力するインピーダンス変換手段と、 前記インピーダンス変換手段から出力される光信号電流
    を増幅する増幅手段を備えたことを特徴とするAV光空
    間伝送の受光回路。
  2. 【請求項2】 インピーダンス変換手段は、非反転端子
    が基準電位点に接続され、出力端子と反転端子が接続さ
    れた演算増幅回路で構成され、前記演算増幅回路の出力
    端子に受光素子の光信号電流が入力されるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のAV光空間伝送の受光回
    路。
JP28342293A 1993-11-12 1993-11-12 Av光空間伝送の受光回路 Expired - Fee Related JP3239563B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28342293A JP3239563B2 (ja) 1993-11-12 1993-11-12 Av光空間伝送の受光回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28342293A JP3239563B2 (ja) 1993-11-12 1993-11-12 Av光空間伝送の受光回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07135488A JPH07135488A (ja) 1995-05-23
JP3239563B2 true JP3239563B2 (ja) 2001-12-17

Family

ID=17665332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28342293A Expired - Fee Related JP3239563B2 (ja) 1993-11-12 1993-11-12 Av光空間伝送の受光回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3239563B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3760863B2 (ja) * 2001-12-27 2006-03-29 富士電機デバイステクノロジー株式会社 電流増幅型コンパレータ
CN106576001B (zh) * 2014-12-24 2019-06-28 华为技术有限公司 一种雪崩光电二极管及光电接收机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07135488A (ja) 1995-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6847263B2 (en) Optical receiver with wide dynamic range transimpedance amplifier
JP2653018B2 (ja) トランスインピーダンス形増幅回路
JPH0993059A (ja) Agc装置
JPH04352507A (ja) 増幅器
JP3239563B2 (ja) Av光空間伝送の受光回路
JPS6234169B2 (ja)
JP3214196B2 (ja) Av光空間伝送の受光回路
JP3415986B2 (ja) 光受信用増幅器
JPH11284444A (ja) プリアンプ回路およびプリアンプ方法
JP2003163544A (ja) 帰還増幅回路及びそれを用いた受信装置
JP3149911B2 (ja) プリアンプ回路
US6169808B1 (en) Signal compressing circuit
EP0202601A2 (en) Optical pulse receiving circuit
JPH09246878A (ja) 電流電圧変換増幅回路
JP2515821B2 (ja) 制御増幅器
JP3538040B2 (ja) 受光回路
JP3138772B2 (ja) 高周波増幅回路
JP3006319B2 (ja) 受光回路
JP2903856B2 (ja) 光受信用前置増幅器
JPH0993205A (ja) 光受信装置
JPH07135487A (ja) 光受信回路
JPH03106133A (ja) 光送信回路
JPH10294630A (ja) プリエンファシス回路
JPH1188069A (ja) 受光回路
JP2837209B2 (ja) 光受信機及び該光受信機を備えた光通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees