JP3238873U - 新しい石灰石粉末ミキサー - Google Patents

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mixing
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humidification
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馬世慶
韓旭
周佳良
竜海波
孫鵬
江海橋
黄可
朱東盛
余長開
呉迅
Original Assignee
華能重慶珞▲わん▼発電有限責任公司
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P40/00Technologies relating to the processing of minerals
    • Y02P40/40Production or processing of lime, e.g. limestone regeneration of lime in pulp and sugar mills

Abstract

【課題】空気中に飛び散る石灰石粉末が大幅に減少し、作業員の健康を保護することに役立つ石灰石粉末ミキサーを提供する。【解決手段】石灰石粉末ミキサーは、スパイラルコンベア100を含み、スパイラルコンベアは混合筒110と撹拌軸120とを備え、混合筒に少なくとも1つの撹拌軸が設けられ、撹拌軸はモータに接続し、混合筒の一端の筒壁に供給口111が開設され、混合筒の他端の供給口に向き合う一側の筒壁に排出口112が開設され、混合筒の筒壁に加湿装置130とウォーターカーテンホコリ除去システム200を連通し、加湿装置は供給口に設置され、かつ、供給口から離れた一端に直線的に伸び、ウォーターカーテンホコリ除去システムは、排出口に接続される。【選択図】図1

Description

本実用新案は、産業機械および設備の技術分野に関し、具体的には、新しい石灰石粉末
ミキサーに関する。
従来の技術
背景技術
火力発電所脱硫システムの石灰石スラリー調製システムには、石灰石粉末サイロ、石灰
石粉末サイロの集塵機、サイロ流動化システムなどを装備しており、石灰石粉末は、フィ
ードバルブを電気的に回転することで石灰石スラリーのタンクに入り、ろ液によって濃度
が異なる石灰石スラリーに調製し、石灰石スラリーポンプを介して吸収塔に連続的に供給
する。
石灰石スラリーは、ろ液水と石灰石を混合して調製され、ろ液水は45℃の薄い石膏スラリ
ーである。石灰石粉末を供給するとき、石灰石スラリーのタンクは正圧状態であり、石灰
石粉末は装置の接続部に沿って石灰石粉末サイロの底部まで飛び散り、大量の粉塵が発生
し、石灰石粉末サイロの二次汚染の原因になる。
実用新案の内容
従来技術の欠陥を解決するため、本実用新案は新しい石灰石粉末ミキサーを提供する、
具体的には、石灰石粉末ミキサーをスパイラル搬送式粉末ミキサーに変更し、噴霧除塵装
置を増設することで石灰石粉末と水を十分に混合し、粉塵の飛散を大幅に低減し、石灰石
粉末サイロの二次汚染を回避することである。
上記の目的を達成するために、本実用新案は以下の技術的解決策を採用する。スパイラ
ルコンベアを含み、前記スパイラルコンベアは混合筒と撹拌軸とを備え、前記混合筒に少
なくとも1つの前記撹拌軸が設けられ、前記撹拌軸はモータに接続し、前記混合筒の一端
の筒壁に供給口が開設され、前記混合筒の他端の前記供給口に向き合う一側の筒壁に排出
口が開設され、前記混合筒の筒壁に加湿装置とウォーターカーテンホコリ除去システムを
連通し、前記ウォーターカーテンホコリ除去システムは、洗浄塔を含み、前記洗浄塔は配
管を介して前記混合筒の内部に連通し、前記洗浄塔に噴霧システムが設置される。
本出願のいくつかの実施形態では、前記吸収塔にはファンシステムも設置しており、前
記ファンシステムは前記噴霧システムの上方に設置される。
本出願のいくつかの実施形態では、前記撹拌軸は2つあり、2つの前記撹拌軸は互いに前
後して配置する。
本出願のいくつかの実施形態では、前記加湿装置は前記供給口に設置され、かつ、前記
供給口から離れた一端に直線的に伸び、また、前記加湿装置は前記供給口と同じ側に設置
される。
本出願のいくつかの実施形態では、前記ウォーターカーテンホコリ除去システムは前記
排出口に近い一側に接続される。
本出願のいくつかの実施形態では、前記加湿装置は、給水管を含み、前記給水管には複
数の加湿弁が均等に配置され、複数の前記加湿弁が前記混合筒に設置される。
本出願のいくつかの実施形態では、前記加湿弁は8-15設置される。
本出願は、脱硫システム石灰石粉末サイロ下の電気コンセントを改造し、元の石灰石水
粉末ミキサーをスパイラル搬送式粉末ミキサーに変更し、スパイラルコンベアに加湿装置
を増設し、石灰石粉末を搬送するときに水を噴射し、高速回転する撹拌軸は石灰石粉末を
適量の水と強制的に混合することで、石灰石粉末と水を十分に混合し、スパイラル搬送式
粉末ミキサーに除塵装置を接続することで、ミキサーの内部で発生した少量の粉塵と高温
ガスを回収および排除することができる。
本実用新案の石灰石粉末ミキサーの正面図である。 本実用新案の石灰石粉末ミキサーの側面図である。 本実用新案の石灰石粉末ミキサーの上面図である。
[符号の説明]
ここで、100、スパイラルコンベア、110、混合筒、111、供給口、112、排出口、120、
撹拌軸、130、加湿装置、131、加湿弁、200、ウォーターカーテンホコリ除去システム、2
10、洗浄塔、220、噴霧システム、230、ファンシステム。
具体的な実施形態
ここで、添付図面と実施例を併せて本実用新案の具体的な実施形態を詳細に説明する。
上記の実施例は、本実用新案を説明するために使用され、本実用新案の範囲を限定するも
のではない。
本出願の説明において、「中央」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水
平」、「内側」、「外側」などで示している方向または位置関係は、添付図面に示されて
いる方向または位置の関係に基づいており、本実用新案の説明しやすさおよび説明を簡素
化するためのものであり、装置または部品が特定の方向を持ち、特定の方向で構築および
動作する必要があることを示したり暗示したりするのではなく、本実用新案の範囲を制限
するものではないことを理解されたい。
「第1」および「第2」という用語は、説明の目的で使用され、相対的な重要性を示した
り暗示したり、示された技術的特徴の数を暗黙的に示したりするものではないことを理解
されたい。したがって、「第1」と「第2」として定義される特徴は、1つまたは複数のこ
の特徴を明示または暗黙的に含むことができる。本出願の説明において、特に明記してい
ない限り、「複数」は2つ以上という意味である。
本実用新案の説明において、特に明示的に指定および限定していない限り、「設置」、「
連通」、「接続」という用語は広義に理解すべきである。例えば、固定接続、取り外し可
能な接続、または一体的接続、機械的接続、電気的接続、直接接続、ならびに中間物を介
して接続、または2つの部品内部の接続であってもよい。当業者によって、上記の用語の
特定の意味を特定の状況に応じて理解することができる。
図1に示すように、本出願のいくつかの実施形態では、新しい石灰石ミキサーであって
、スパイラルコンベア100を含み、スパイラルコンベア100は混合筒110と撹拌軸120とを備
え、混合筒110に少なくとも1つの撹拌軸120が設けられ、撹拌軸120はモータに接続し、か
つ、撹拌軸120と混合筒110の内壁の間に一定の距離があり、混合筒110に材料の供給口111
と排出口112が開設され、混合筒110の筒壁に混合筒110に水を噴射するための加湿装置130
が設置される。
石灰石粉末は供給口111を介してスリーブに入り、モータの駆動により、撹拌軸120は混
合筒110に入った石灰石粉末を排出口112に押し、石灰石粉末を搬送するとき、加湿装置13
0は混合筒に水を噴射し、高速回転の撹拌軸120は石灰石粉末と適量の水を強制的に混合す
る、これにより、石灰石粉末と水は十分に混合し、粉塵の飛散を大幅に低減することがで
きることを説明したい。
また、撹拌軸120は搬送軸と、搬送軸の表面に覆設する撹拌ブレードとを含み、搬送軸
が回転するときに撹拌ブレードを回転させ、石灰石粉末と水との接触面積が大きくなり、
より均一に混合することができる。さらに、ブレードは特別な耐摩耗性材料で製造され、
優れた耐摩耗性、耐食性と長い耐用年数などの特性を備えることを説明したい。
本出願のいくつかの実施形態では、供給口111は混合筒の一端の筒壁に設置され、排出
口112は供給口111に向き合う一側の筒壁に設置され、加湿装置130は供給口111に設置され
、かつ、供給口111から離れた一端に直線的に伸びる。
ここで、供給口111、排出口112および加湿装置の位置は実際の設備の位置に応じて設定
することができることに留意されたい。当社の設備の位置に応じて、スパイラルコンベア
100を水平に設置し、混合筒110の左側の上方で供給口111を開設し、混合筒110の右側の下
方で排出口112を開設し、加湿装置130は供給口111の右側に設置し、かつ、供給口111と直
線的に混合筒110の右側へ排出口112の近くまで伸びる。
本出願のいくつかの実施形態では、加湿装置130は複数の加湿弁131を含み、複数の加湿
弁131は混合筒110に均等に配置され、複数の加湿弁131は給水管に連通し、給水管は外部
水源に連通する。
スパイラルコンベア100が動作するとき、すべての加湿弁131を開き、外部水源は加湿弁
131を介して混合筒110に水を噴射し、石灰石と混合する。
本出願のいくつかの実施形態では、加湿弁131の数は通常、8-15であり、加湿弁131の
数は設備の大きさに応じて設置することができる。当社の設備には12の加湿弁131を設置
している、加湿弁の数を適切に設置することで、石灰石粉末と混合する水の量を適切に保
証することができる。加湿弁131を過剰設置する場合は、水が多すぎて石灰石スラリーの
濃度が低く、過少設置する場合は、石灰石スラリーの濃度が高すぎる恐れがある。
図2に示すように、本出願のいくつかの実施形態では、混合筒11にウォーターカーテン
ホコリ除去システム200も連通され、ウォーターカーテンホコリ除去システム200は洗浄塔
210を含み、洗浄塔210は混合筒110の内部に連通し、洗浄塔210の内部に噴霧システム220
とファンシステム230が設置され、噴霧システム220はファンシステム230の下方に設置さ
れ、ファンシステム230は洗浄塔210を介して混合筒110の内部に連通する。
ファンシステム230と混合筒110を連通することにより、石灰石粉末と水が反応するとき
に発生する高温ガスおよび少量の石灰石のほこりを洗浄塔210に排出し、噴霧システム220
を利用して洗浄塔210に入った高温ガスとほこりに水を噴射し、噴霧システム220によって
ほこりを除去した後に大気中に排出する。これにより、石灰石の粉塵が空気中に入って環
境を汚染するのを防ぎ、作業員の健康を保護するのに役立つ。
本出願のいくつかの実施形態では、ウォーターカーテンホコリ除去システム200は排出
口112の一端の近くに設置され、かつ、排出口110上方の筒壁にある。排出口112は撹拌軸1
20が材料を撹拌して搬送する末端であるため、ウォーターカーテンホコリ除去システム20
0を排出口112に設置することでファンシステム230が高温ガスを排出するときに発生する
空気の流れは、撹拌軸120による材料の搬送に影響を与えないことを保証する。
本出願のいくつかの実施形態では、ウォーターカーテンホコリ除去システム200と混合
筒110との連通部は加湿装置130の右側または右下に設置され、ファンシステム230が混合
筒110内の高温ガスを排出するときに加湿装置130による噴水に影響を与えることを回避す
る。
図3に示すように、本出願のいくつかの実施形態では、混合筒110に複数の撹拌軸120を
設置することができる。当社の一部の装置では、混合筒110に2つの撹拌軸120が設置され
、2つの撹拌軸120は相互に前後して配置され、水と石灰石粉末を十分に混合し、石灰石の
粉塵を低減することができる。
上記のように、本実用新案は新しい石灰石粉末ミキサーを提供し、スパイラルコンベア
の供給口をフィーダに連通し、フィーダはサイロ中の石灰石粉末を混合筒に均一に搬送し
、撹拌軸を介して石灰石粉末を排出口に搬送し、搬送時に加湿装置を利用して混合筒に水
を噴射し、石灰石粉末を搬送するときに撹拌軸は高速回転して噴射した水と石灰石粉末を
強制的に混合させ、混合後に排出口から排出する。石灰石粉末と水の混合に高温ガスが発
生し、ほこりもあるので、ファンいシステムは排気口で高温ガスおよび一部のほこりを吸
収塔に吸収させ、吸収塔の噴霧システムによってほこりを除去した後に大気中に排出する
。本出願のミキサーは、石灰石粉末と水を十分に混合しながら、空気中に飛散する石灰石
粉末を大幅に削減し、作業員の健康を保護するのに役立つ。
上記は、本実用新案の好ましい実施形態にすぎず、当業者にとって、本実用新案の技術
原理から逸脱することなく、いくつかの改善および置換を行うことができ、これらの改善
と置換は、本実用新案の保護範囲に含まれるものとする。

Claims (7)

  1. 新しい石灰石粉末ミキサーであって、スパイラルコンベアを含み、前記スパイラルコンベ
    アは混合筒と撹拌軸とを備え、前記混合筒に少なくとも1つの前記撹拌軸が設けられ、前
    記撹拌軸はモータに接続し、前記混合筒の一端の筒壁に供給口が開設され、前記混合筒の
    他端の前記供給口に向き合う一側の筒壁に排出口が開設され、前記混合筒の筒壁に加湿装
    置とウォーターカーテンホコリ除去システムを連通し、前記ウォーターカーテンホコリ除
    去システムは、洗浄塔を含み、前記洗浄塔は配管を介して前記混合筒の内部に連通し、前
    記洗浄塔に噴霧システムが設置されることを特徴とする。
  2. 請求項1に記載の新しい石灰石粉末ミキサーであって、前記吸収塔にはファンシステムも
    設置しており、前記ファンシステムは前記噴霧システムの上方に設置されることを特徴と
    する。
  3. 請求項1に記載の新しい石灰石粉末ミキサーであって、前記撹拌軸は2つあり、2つの前記
    撹拌軸は互いに前後して配置することを特徴とする。
  4. 請求項1に記載の新しい石灰石粉末ミキサーであって、前記加湿装置は前記供給口に設置
    され、かつ、前記供給口から離れた一端に直線的に伸び、また、前記加湿装置は前記供給
    口と同じ側に設置されることを特徴とする。
  5. 請求項1に記載の新しい石灰石粉末ミキサーであって、前記ウォーターカーテンホコリ除
    去システムは前記排出口に近い一側に接続され、かつ、前記排出口の上方にあることを特
    徴とする。
  6. 請求項1に記載の新しい石灰石粉末ミキサーであって、前記加湿装置は、給水管を含み、
    前記給水管には複数の加湿弁が均等に配置され、複数の前記加湿弁が前記混合筒に設置さ
    れることを特徴とする。
  7. 請求項6に記載の新しい石灰石粉末ミキサーであって、前記加湿弁は8-15設置されること
    を特徴とする。
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