JP3237888U - コアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単で、施工が便利で、構成が回転して使用可能であり、コアチューブ内の材料回転搬送の問題を効果的に解決し、人的資源、物質資源の浪費を減らし、安全で信頼性があり、造形が美しく、安全で文明的な施工に有利であり、施工コストを節約することができる、コアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォームを提供する。【解決手段】鋼梁は、少なくとも2本の鋼梁が間隔をおいて同一水平面上に配置され、各々の鋼梁がコアチューブに固定的に連結され、防護エプロンプレート2は、台座の頂部の周囲に固定的に連結され、防護エプロンプレート上にサイドハングドアが設けられており、吊リングは、少なくとも4つの吊リングが等間隔で防護エプロンプレートの頂部に連結され、滑り止め機構は台座の底部に固定的に連結され、台座が滑り止め機構を介して鋼梁に係合され、馬道は、台座の頂部に可動的に設けられている。【選択図】図1
Description
本考案は、建築施工の技術分野に属し、具体的にはコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォームに関する。
建築工事の施工技術の発展に伴い、高層、超高層建築工事の数量は次第に増加し、コアチューブ+鋼製フレーム構造の施工過程におけるコアチューブの階層間材料搬送は実際の施工中に無視できない問題となった。
コアチューブの階層間材料搬送を解決するため、伝統的な方法はコアチューブの周縁に斜張ワイヤーロープ式荷卸しプラットフォームを設置することである。
従来の手法には、次のような欠点がある。
第一に、斜張ワイヤーロープ式荷卸しプラットフォームは各階層のコアチューブの梁やプレートの位置に、予備穴や先行埋設プルリングなどのその他の先行埋設部品を設置する必要があり、後期に構造の閉塞補修が必要となり、構造の品質に不利である。また、先行埋設部品を各階層ともに設置するため、配置数が多く、分解・組立にも手間がかかり、コスト管理に不利である。
第二に、斜張ワイヤーロープ式荷卸しプラットフォームは毎回上昇するたびに1回の分解作業を行う必要があり、分解ステップは複雑で、しかも作業者の操作に対する要求が高く、ワイヤーロープやI字鋼のアンカーポイントの設置品質に対する管理制御の難度が高く、安全リスクが比較的に高い。
本考案は、従来技術の問題を解決するために、コアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォームを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案により提供されるコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォームは、鋼梁と、台座と、防護エプロンプレートと、吊リングと、滑り止め機構と、馬道と、を備え、鋼梁は、少なくとも2本が設けられており、少なくとも2本の鋼梁が間隔をおいて同一水平面上に配置され、各々の鋼梁がコアチューブに固定的に連結され、防護エプロンプレートは、台座の頂部の周囲に固定的に連結され、防護エプロンプレート上にサイドハングドアが設けられており、吊リングは、少なくとも4つが設けられており、少なくとも4つの吊リングが等間隔で防護エプロンプレートの頂部に連結され、少なくとも1つの滑り止め機構は台座の底部に固定的に連結され、台座が滑り止め機構を介して鋼梁に係合され、馬道は、台座の頂部に可動的に設けられている。
さらに、台座は、鉄筋骨格と、鉄筋骨格に固定的に連結された鋼板とを備える。
さらに、鋼板として、厚い縞鋼板が用いられる。
さらに、鉄筋骨格は、その長さが4500mmであり、その幅が2400mmであり、14号I字鋼で製作される。
さらに、滑り止め機構は、間隔をおいて設けられた2つの滑り止めブロックを備え、2つの滑り止めブロックの間に鋼梁を挟み込むことができる。
さらに、滑り止め機構は、溝形鋼を含み、溝形鋼の溝口が下向きに設けられ、溝形鋼の頂部が台座の底部に固定的に連結されている。
さらに、溝形鋼として、幅が200mmで、長さが200mmである10号溝形鋼が用いられ、溝形鋼が鋼梁と係合してマッチングすることができる。
さらに、各サイドハングドアは、高さが1500mmで、幅が750mmで、厚みが5mmである鋼板で製作される。
さらに、馬道は、その先端両側と尾端両側にそれぞれ抜止め係合ブロックが固定的に連結されている。
上記の技術的特徴により、本考案は、構造が簡単で、施工が便利で、構成が回転して使用可能であり、コアチューブ内の材料回転搬送の問題を効果的に解決し、人的資源、物質資源の浪費を減らし、安全で信頼性があり、造形が美しく、安全で文明的な施工に有利であり、施工コストを節約することができるという利点がある。
本考案の実施形態又は従来技術における技術的方案をより明確に説明するために、以下に、実施形態又は従来技術の説明に必要な図面を簡単に紹介する。
本考案の実施例に係るコアチューブフレーム取り付け構造に適した定型化荷卸しプラットフォームの全体の構成模式図である。
本考案の実施例に係るコアチューブフレーム取り付け構造に適した定型化荷卸しプラットフォームの馬道の使用過程の構成模式図である。
本考案の実施例に係るコアチューブフレーム取り付け構造に適した定型化荷卸しプラットフォームの正面視構成模式図である。
本考案の実施例に係るコアチューブフレーム取り付け構造に適した定型化荷卸しプラットフォームの台座の構成模式図である。
本考案の実施例に係るコアチューブフレーム取り付け構造に適した定型化荷卸しプラットフォームの使用効果の構成模式図である。
以下、図面および具体的な実施形態を参照して、本考案の技術的方案を明確かつ完全に説明するが、以下に説明される添付図面は、単なる例示的なものであり、当業者にとっては、提供された添付図面から、創造的な労力を要することなく、他の実施図面を得ることができることは明らかである。
本明細書に示す構造、比例、サイズ等は、いずれも明細書に記載された内容に合わせてのみ使用され、この技術を熟知している人が理解し、読むために提供され、考案の実施可能性を限定するために使用されるものではないため、技術上の実質的な意義を有さず、いかなる構造の修飾、比例関係の変更又は大きさの調整も、本考案により生じ得る効果及び達成可能な目的に影響を及ぼさない限り、本考案により開示された技術的内容がカバーすることができる範囲内に留まるべきである。
本明細書に示す構造、比例、サイズ等は、いずれも明細書に記載された内容に合わせてのみ使用され、この技術を熟知している人が理解し、読むために提供され、考案の実施可能性を限定するために使用されるものではないため、技術上の実質的な意義を有さず、いかなる構造の修飾、比例関係の変更又は大きさの調整も、本考案により生じ得る効果及び達成可能な目的に影響を及ぼさない限り、本考案により開示された技術的内容がカバーすることができる範囲内に留まるべきである。
また、当業者であれば、以下に記載される実施例は考案の一部の実施例であって、全ての実施例にならず、考案を例示するためにのみ使用されるものであり、考案の範囲を限定するものとみなされるべきではないことを理解すべきである。考案の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働をすることなく得られた他のすべての実施例は、考案の保護の範囲に属する。具体的な条件が実施例に記載されていない場合には、通常の条件または製造者の提案する条件に従って実施することとする。使用した試薬や機器については、メーカーが明記されておらず、いずれも市販で購入できる通常の製品であることができる。
なお、考案の説明において、「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」、「外」等の用語により示す方位または位置関係は、添付図面に示されている方位または位置関係に基づくものであり、本考案の説明を容易にし、説明を簡略化することのみを目的とし、示された装置または構成が特定の方位を有し、特定の方位で構成され、動作しなければならないことを示す又は暗示するものではなく、したがって、考案を限定するものとして解釈することはできない。さらに、用語「第1」、「第2」、「第3」は、説明の目的にのみ使用され、相対的な重要性を示すまたは暗示するものとして理解されることはできない。
なお、考案の説明において、別段の明確な規定及び限定がない限り、用語「取り付け」、「連結」、「接続」は、広義に理解されるべきであり、例えば、固定的な接続であってもよいし、装着可能な接続であってもよいし、または一体的な接続であってもよく、もしくは、機械的接続であってもよいし、または電気的接続であってもよく、もしくは、直接的に接続されていてもよいし、中間媒体を介して間接的に接続されていてもよいし、または2つの構成部品の内部の接続であってもよい。当業者にとっては、考案における上記用語の具体的な意味は、具体的な状況に応じて理解することができる。
図1、図2及び図3に示すように、本実施例1により提供されるコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォームは、鋼梁8と、台座1と、防護エプロンプレート2、サイドハングドア3、吊リング5、滑り止め機構、及び馬道4を備える。鋼梁8は、少なくとも2本が設けられており、少なくとも2本の鋼梁8が間隔をおいて同一水平面上に配置され、各々の鋼梁8がコアチューブ鋼製フレーム構造に固定的に連結される。台座1の頂部の周囲には防護エプロンプレート2が固定的に連結され、防護エプロンプレート2にサイドハングドア3が設けられており、サイドハングドア3は蝶番によって防護エプロンプレート2に取り付けられている。サイドハングドア3は外開き可能であり、サイドハングドア3にはドアボルトが設けられ、作業者は定型化荷卸しプラットフォームの外側からドアボルトの開閉を制御することができる。吊リング5は、少なくとも4つが設けられており、少なくとも4つの吊リング5が等間隔で防護エプロンプレート2の頂部に連結され、定型化プラットフォームの吊り上げに用いられることができる。少なくとも1つの滑り止め機構は台座1の底部に固定的に連結され、台座1が滑り止め機構を介して鋼梁8に係合され、馬道4は、台座1の頂部に可動的に設けられている。
具体的に、図4に示すように、台座1は、鉄筋骨格11と、鉄筋骨格11に固定的に連結された鋼板12とを備える。鋼板12として厚柄鋼板が用いられ、鉄筋骨格11が鋼板と溶接されている。鉄筋骨格11は、その長さが4500mmであり、その幅が2400mmであり、14号I字鋼で製作される。滑り止め機構は、間隔をおいて設けられた2つの滑り止めブロック6を備え、2つの滑り止めブロック6の間に鋼梁8を挟み込むことができる。各サイドハングドア3は、高さが1500mmで、幅が750mmで、厚みが5mmである鋼板で製作される。馬道は50×50mmの角形鋼管の骨格と厚みが5mmの鋼板で製作され、馬道は荷卸しプラットフォームと階層の間に置かれ、階層から定型化荷卸しプラットフォームに作業員が入る通路として機能する。
使用する際、図5に示すように、定型化荷卸しプラットフォームを、コアチューブに連結された2本の構造鋼梁の上に吊り上げる。定型化荷卸しプラットフォームが吊り上げられて所定位置に到着し後にサイドハングドア3を開けて、作業員がコアチューブの階層から定型化荷卸しプラットフォームに入る通路として定型化馬道4を配置し、滑り止めブロックはコアチューブ構造鋼梁の両側に位置することで鋼梁を中間に挟んで、定型化荷卸しプラットフォームの偏位を制御することができる。
実施例2により提供されるコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォームは、基本的に実施例1と同じであるが、携帯性と経済性を高めるため、滑り止め機構は溝形鋼を含み、溝形鋼の溝口が下向きに設けられ、溝形鋼の頂部が台座1の底部に固定的に連結され、溝形鋼として、幅が200mmで、長さが200mmである10号溝形鋼が用いられ、溝形鋼が鋼梁と係合してマッチングすることができる点で実施例1と異なる。
本実施例3により提供されるコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォームは、基本的に実施例2と同じであるが、馬道は、その先端両側と尾端両側にそれぞれ抜止め係合ブロックが固定的に連結されている点で実施例2と異なる。
使用する際、馬道を縦方向に移動して、馬道の一端は通路内まで延伸すると共に、馬道の他端はサイドハングドア内まで延伸し、そして馬道を水平に置いて、馬道両端の両側にある抜止め係合ブロックをそれぞれ通路の内側とサイドハングドアの内側に係合させて、プラットフォームの鋼梁からの離脱を防止することで、安全使用の効果を高める。また、縛り紐で固定することもでき、状況に応じて選択することができる。
本考案は、上述の実施形態に限定されず、何人も本考案に示唆された他の様々な形態の製品を得ることができるが、その形状又は構造の如何なる変更にもかかわらず、本願と同一又は類似する技術方案を有するものは、いずれも本考案の保護範囲に含まれる。
1 台座、11 鉄筋骨格、12 鋼板、2 防護エプロンプレート、3 サイドハングドア、4 馬道、5 吊リング、6 滑り止めブロック、7 抜止め係合ブロック、8 鋼梁
Claims (9)
- 鋼梁と、台座と、防護エプロンプレートと、吊リングと、滑り止め機構と、馬道と、を備え、前記鋼梁は、少なくとも2本が設けられており、少なくとも2本の鋼梁が間隔をおいて同一水平面上に配置され、各々の前記鋼梁がコアチューブに固定的に連結され、防護エプロンプレートは、台座の頂部の周囲に固定的に連結され、前記防護エプロンプレート上にサイドハングドアが設けられており、吊リングは、少なくとも4つが設けられており、少なくとも4つの前記吊リングが等間隔で前記防護エプロンプレートの頂部に連結され、少なくとも1つの滑り止め機構は台座の底部に固定的に連結され、前記台座が前記滑り止め機構を介して前記鋼梁に係合され、馬道は、前記台座の頂部に可動的に設けられている、ことを特徴とするコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム。
- 前記台座は、鉄筋骨格と、前記鉄筋骨格に固定的に連結された鋼板とを備える、ことを特徴とする請求項1に記載のコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム
- 前記鋼板として、厚い縞鋼板が用いられる、ことを特徴とする請求項2に記載のコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム。
- 前記鉄筋骨格は、その長さが4500mmであり、その幅が2400mmであり、14号I字鋼で製作される、ことを特徴とする請求項2に記載のコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム。
- 前記滑り止め機構は、間隔をおいて設けられた2つの滑り止めブロックを備え、2つの滑り止めブロックの間に前記鋼梁を挟み込むことができる、ことを特徴とする請求項1に記載のコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム。
- 前記滑り止め機構は、溝形鋼を含み、前記溝形鋼の溝口が下向きに設けられ、前記溝形鋼の頂部が前記台座の底部に固定的に連結されている、ことを特徴とする請求項1に記載のコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム。
- 前記溝形鋼として、幅が200mmで、長さが200mmである10号溝形鋼が用いられ、溝形鋼が鋼梁と係合してマッチングすることができる、ことを特徴とする請求項6に記載のコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム。
- 前記各サイドハングドアは、高さが1500mmで、幅が750mmで、厚みが5mmである鋼板で製作される、ことを特徴とする請求項1に記載のコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム。
- 前記馬道は、その先端両側と尾端両側にそれぞれ抜止め係合ブロックが固定的に連結されている、ことを特徴とする請求項1に記載のコアチューブ鋼製フレーム構造に適した定型化荷卸しプラットフォーム。
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