JP3237640B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JP3237640B2
JP3237640B2 JP01221799A JP1221799A JP3237640B2 JP 3237640 B2 JP3237640 B2 JP 3237640B2 JP 01221799 A JP01221799 A JP 01221799A JP 1221799 A JP1221799 A JP 1221799A JP 3237640 B2 JP3237640 B2 JP 3237640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
silicon nitride
phosphorus
semiconductor device
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP01221799A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11312676A (ja
Inventor
久晴 清田
久雄 林
久良 矢元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP01221799A priority Critical patent/JP3237640B2/ja
Publication of JPH11312676A publication Critical patent/JPH11312676A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3237640B2 publication Critical patent/JP3237640B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板に複数
個のMOS FET等の素子が形成された半導体装置に
関する。 【0002】 【従来の技術】例えば、NチャンネルMOS型FET
(電界効果トランジスタ)あるいはバイポーラ・トラン
ジスタを有するIC(集積回路)やLSI(大規模集積
回路)等の半導体装置において、半導体基板上にAsS
G(砒素シリケート・ガラス)あるいはSbSG(アン
チモン・シリケート・ガラス)等より成るリフロー膜を
形成し、さらにこのリフロー膜上に直接あるいはSiO
2 層を介してプラズマSiN(窒化シリコン)膜を形成
した構造が知られている。 【0003】すなわち、図3はこのような半導体装置の
一例として、NチャンネルMOS型FET素子30,3
0を有するICあるいはLSIの一部を示している。こ
の図3において、例えばN型シリコン半導体基板31の
表面に臨んでP型領域32が形成され、このP型領域3
2の表面に臨んで上記FET素子30,30のソース、
ドレイン領域となるN+ 型領域が拡散法等により形成さ
れている。ここで、P型領域32の表面には選択酸化法
等によりSiO2 の絶縁保護膜33を形成し、この保護
膜33上にPoly−Si(多結晶シリコン)より成る
ゲート電極34や配線電極35等を形成した後、PSG
(燐シリケート・ガラス),BPSG(ホウ素・燐シリ
ケート・ガラス),AsSG(アンチモン・シリケート
・ガラス)のリフロー膜36を形成している。この例え
ばAsSGのリフロー膜36は、比較的低温でリフロー
処理が行え、Al(アルミニウム)電極35等を形成し
たときのAlの腐蝕やマイグレーションによる悪影響が
少なく配線の信頼性が高い等の特徴を有している。次
に、AsSGリフロー膜36上に、必要に応じてAl電
極37等を形成した後、表面安定化(パシベーション)
用のSiN(窒化シリコン)膜38をプラズマCVD法
により被着形成する。このプラズマSiN膜38は、耐
湿性や化学的安定性あるいは物理的安定性に優れ、また
比較的低温で被着形成が行えるという利点を有してい
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
AsSGリフロー膜36上にプラズマSiN膜38を積
層形成した構造において、いわゆるフォーミング・アニ
ール処理を例えば350〜450℃の温度範囲で30分
〜120分程度行うと、基板のSiとSiO2 絶縁保護
膜33との界面に存在する電荷の密度Qssが著しく増
大し、特に各FET素子30,30間の素子分離領域3
9の界面電荷密度Qssが増加することによって、素子
間の絶縁分離が有効に行えなくなる。すなわち、通常の
Qssの値は1〜5×1010cm-2程度であるのに対
し、上記構成におけるQssの値は1〜5×1212cm
-2にも達し、素子分離領域39が略導通状態に近くなっ
てしまう。 【0005】これは、プラズマSiN膜38が[H]
(水素)を5〜20atm%と比較的多量に含んでいる
点が原因となって、上記アニール処理時に、プラズマS
iN膜38の[H]が移動し、途中のリフロー膜36に
捕らえられることなくSi(基板)−SiO2 (保護
膜)界面にまで到達して電荷として蓄積され、いわゆる
フィールド反転現象が生じて上記素子分離領域のSi-
SiO2 界面に擬似的なNチャンネルが形成されてしま
うからと考えられている。 【0006】なお、光CVD法やスパッタリング等によ
り被着形成されたSiN(窒化シリコン)膜にも水素が
含まれており、上述したプラズマSiN膜と同様な悪影
響が生じ得る。 【0007】また、配線電極にAl(アルミニウム)を
用いる場合には、層間絶縁膜によるAl腐蝕を防止する
ことが必要とされる。 【0008】本発明は、このような実情に鑑み、水素を
含む窒化シリコン膜が積層形成された半導体装置におけ
る基板と保護膜との界面の電荷密度の増大を抑えること
が可能な半導体装置を提供することを目的とし、さらに
はAl配線電極等の腐蝕を防止することが可能な半導体
装置を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ために、本願の第1の発明は、半導体基板に形成した保
護膜上に水素を含む第1の窒化シリコン膜が積層形成さ
れてなる半導体装置において、上記保護膜と上記第1の
窒化シリコン膜の間に、保護膜と接して厚さ100〜5
00オングストロームの第2の窒化シリコン膜が形成さ
れるとともに、この第2の窒化シリコン膜と第1の窒化
シリコン膜の間に、燐の含有量が5重量%以下(ただ
し、燐の含有量が0重量%の場合は含まず。)である第
1のシリケート・ガラス膜が、上記第2の窒化シリコン
膜と接しないように、第2のシリケート・ガラス膜を介
して上記第2の窒化シリコン膜上に形成されてなるもの
である。 【0010】また、本願の第2の発明は、半導体基板に
形成した保護膜上にリフロー膜、燐の含有量が5重量%
以下(ただし、燐の含有量が0重量%の場合は含ま
ず。)のシリケート・ガラス膜を層間絶縁膜とするアル
ミニウムの多層配線、及びプラズマCVD法により成膜
され水素を含む窒化シリコン膜が順次形成されてなり、
上記保護膜とリフロー膜の間に保護膜と接して膜厚10
0〜500オングストロームの窒化シリコン膜が形成さ
れた半導体装置である。 【0011】保護膜と第1の窒化シリコン膜との間に、
燐の含有量が5重量%以下のPSG膜と薄いSiN膜と
を設けたことにより、半導体基板と保護膜との界面に存
在する電荷密度Qssの増大を防止できるとともに、A
l(アルミニウム)配線電極の腐食も防止できる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る好ましい実施
の形態について、図面を参照しながら説明する。 【0013】図1は本発明の第1の実施の形態の要部を
示す概略断面図であり、Si半導体基板1のP型領域の
表面に臨んで、N型のソース領域2Sおよびドレイン領
域2Dが例えば拡散法等によりそれぞれ複数組形成され
ている。これらのソース領域2Sとドレイン領域2Dと
で挟まれた能動領域の上方には、膜厚の薄いSiO2
より成るゲート絶縁膜3Gを介してPoly-Si(多
結晶シリコン)より成るゲート電極4Gが形成されてい
る。ここで、ゲート絶縁膜3Gについては、Si基板表
面に対して例えば選択酸化法を施すことにより、他の部
分の膜厚の厚い(例えば3000〜8000Å程度の)
フィールド絶縁膜3Fとともに形成すればよい。フィー
ルド絶縁膜3Fには、必要に応じて例えばPoly−S
iより成る配線電極4Wを形成しておけばよい。これら
のゲート絶縁膜3Gおよびフィールド絶縁膜3Fより成
る絶縁保護膜3上には、SiN(窒化シリコン)薄膜5
がプラズマCVD法や減圧CVD法等により被着形成さ
れる。このSiN薄膜5は、約100Å程度あるいはそ
れ以上で、ストレス等を考慮して500Å以下の厚みと
することが好ましい。このSiN薄膜5上には、AsS
G(砒素シリケート・ガラス)が例えばCVD法により
3000〜8000Å程度の厚みに被着形成され、その
後、例えば900℃、10分間程度の加熱によるリフロ
ー処理(あるいはガラス・フロー処理)が施されて、A
sSGリフロー膜6が形成されている。このリフロー処
理は、上記加熱時のガラスの流動現象を利用して、エッ
チング緑部等の段部の傾斜をゆるくし、断線等を防止す
るためのものである。 【0014】なお、例えばこのリフロー処理前の上記A
sSG被着形成後には、ソース、ドレイン各領域2S,
2Dに対するコンタクト用の窓開け処理が施され、ソー
ス、ドレイン各電極7S,7Dが形成されることによ
り、NチャンネルMOS型FET(電界効果トランジス
タ)の素子が形成されるわけである。 【0015】次に、AsSG膜6を例えば層間絶縁膜と
して用い、このAsSG膜6上に必要に応じてAl(ア
ルミニウム)等より成る配線電極8aを形成した後、P
SG(燐シリケート・ガラス)を例えばCVD法等によ
り被着形成することにより、PSG膜9を形成してい
る。このときのPSG膜9の厚みは3000〜8000
Åとしており、P(燐)の濃度は5重量%以下としてい
る。 【0016】次に、PSG膜9上に、必要に応じてAl
等より成る配線電極8bを形成した後、プラズマCVD
法によりSiN(窒化シリコン)膜10を例えば750
0〜12000Å(0.75〜1.2μm)程度の厚さ
に被着形成する。 【0017】このように、最上層のプラズマSiN膜1
0とSiO2 等の絶縁保護膜3との間に、P(燐)濃度
が5重量%以下のPSG膜9と膜厚が約100Å程度か
ら500Å以下の範囲のSiN薄膜5とを設けた構造に
よれば、絶縁保護膜3のフィールド絶縁膜3FとSi基
板1との界面電荷密度Qssの増大を抑制することがで
きるのみならず、PSG膜9のP濃度が比較的低いた
め、Al配線電極8a,8b等の腐食を防止することが
できる。また、PSG膜を用いているため、CVD形成
したSiO2 膜に比べて、ストレスの大幅な低減がで
き、減圧CVD法によるPSG膜の形成の導入も可能と
なって、多層配線に好適である。さらに、この例では、
SiN薄膜5とPSG膜9とが接していないので、Si
N薄膜にクラックが発生することもない。 【0018】次に、図2は本発明の第2の実施の形態の
要部を示す概略断面図であり、Si基板11上に熱酸化
法により形成されたSiO2 より成る絶縁保護膜12上
には、Poly−Si等より成る配線電極13が形成さ
れ、この上に膜厚が100Å程度以上500Å以下のS
iN薄膜14がプラズマCVD法や減圧CVD法等によ
り被着形成される。このSiN薄膜14上にP(燐)濃
度が5重量%以下のPSG膜15が1000Å〜300
0Å程度の厚みに被着形成され、このPSG膜15上に
AsSG膜16が3000Å〜8000Å程度の厚みに
被着形成され、リフロー処理される。AsSGリフロー
膜16上には、必要に応じてAl等の配線電極17を形
成した後、P(燐)濃度が5重量%以下のPSG膜18
を被着形成する。このPSG膜18上に、必要に応じて
Al等の配線電極19を形成した後、プラズマCVD法
によりSiN膜20を7500Å〜12000Å(0.
75μm〜1.2μm)程度の膜厚に被着形成する。 【0019】この第2の実施の形態においても、前述し
た第1の実施の形態と同様に、絶縁保護膜12とSi基
板11との界面の電荷密度の増大を抑制でき、Al配線
電極17,18の腐食を防止できる。 【0020】なお、本発明は、上述の実施例のみに限定
されるものではなく、リフロー膜としてはAsSG膜以
外にもPSG膜、BPSG(ホウ素・燐シリケート・ガ
ラス)膜、SbSG(アンチモン・シリケート・ガラ
ス)膜や、これらの多層構造を用いることができる。ま
た、最上層のプラズマSiN膜の代わりに、光CVD法
やスパッタリング法等により形成された水素を含むSi
Nを用いた場合にも本発明を適用できることは勿論であ
る。 【0021】 【発明の効果】本発明の半導体装置によれば、半導体基
板と絶縁保護膜との間の界面電荷密度Qssの増大を抑
制すると同時に、Al配線電極の腐食を防止でき、ま
た、CVD法によるSiO2 膜を層間絶縁膜とする場合
に比べてストレスの大幅な低減を図ることができる。ま
た、減圧CVD法によるPSG膜形成工程の導入も可能
となり、多層配線に適用して好ましいものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施の形態を示す要部概略断面
図である。 【図2】本発明の第2の実施の形態を示す要部概略断面
図である。 【図3】従来例を示す概略断面図である。 【符号の説明】 1,11 Si基板、3,12 絶縁保護膜、5,14
SiN薄膜、6,16AsSG膜、9,15,18
PSG膜、8a,8b,17,19 Al配線電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−68948(JP,A) 特開 昭59−117133(JP,A) 特開 昭56−85829(JP,A) 特開 昭53−48474(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/316 H01L 21/318

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.半導体基板に形成した保護膜上に水素を含む第1の
    窒化シリコン膜が積層形成されてなる半導体装置におい
    て、 上記保護膜と上記第1の窒化シリコン膜の間に、保護膜
    と接して厚さ100〜500オングストロームの第2の
    窒化シリコン膜が形成されるとともに、 この第2の窒化シリコン膜と第1の窒化シリコン膜の間
    に、燐の含有量が5重量%以下(ただし、燐の含有量が
    0重量%の場合は含まず。)である第1のシリケート・
    ガラス膜が、上記第2の窒化シリコン膜と接しないよう
    、第2のシリケート・ガラス膜を介して上記第2の窒
    化シリコン膜上に形成されていることを特徴とする半導
    体装置。 2.上記第2のシリケート・ガラス膜は、ホウ素・燐シ
    リケートガラス膜であることを特徴とする請求項1記載
    の半導体装置。 3.上記燐の含有量が5重量%以下(ただし、燐の含有
    量が0重量%の場合は含まず。)である第1のシリケー
    ト・ガラス膜は、アルミニウム多層配線の層間絶縁膜と
    して形成されていることを特徴とする請求項1または2
    記載の半導体装置。 4.半導体基板に形成した保護膜上にリフロー膜、燐の
    含有量が5重量%以下(ただし、燐の含有量が0重量%
    の場合は含まず。)のシリケート・ガラス膜を層間絶縁
    膜とするアルミニウムの多層配線、及びプラズマCVD
    法により成膜され水素を含む窒化シリコン膜が順次形成
    されてなり、 上記保護膜とリフロー膜の間に保護膜と接して膜厚10
    0〜500オングストロームの窒化シリコン膜が形成さ
    れていることを特徴とする半導体装置。 5.上記リフロー膜がホウ素・燐シリケートガラスであ
    ることを特徴とする請求項4記載の半導体装置。
JP01221799A 1999-01-20 1999-01-20 半導体装置 Expired - Lifetime JP3237640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01221799A JP3237640B2 (ja) 1999-01-20 1999-01-20 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01221799A JP3237640B2 (ja) 1999-01-20 1999-01-20 半導体装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12133297A Division JPH1050698A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 半導体装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001229743A Division JP2002134614A (ja) 2001-07-30 2001-07-30 半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11312676A JPH11312676A (ja) 1999-11-09
JP3237640B2 true JP3237640B2 (ja) 2001-12-10

Family

ID=11799225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01221799A Expired - Lifetime JP3237640B2 (ja) 1999-01-20 1999-01-20 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3237640B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11312676A (ja) 1999-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7030498B2 (en) Semiconductor device with copper wirings having improved negative bias temperature instability (NBTI)
JP3626773B2 (ja) 半導体デバイスの導電層、mosfet及びそれらの製造方法
KR100380890B1 (ko) 반도체 장치 및 그 제조방법
JPH06244185A (ja) 配線構造とその製法
US6541373B2 (en) Manufacture method for semiconductor with small variation in MOS threshold voltage
JP3237640B2 (ja) 半導体装置
JP2740722B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP2907765B2 (ja) 半導体装置
JP2907765B6 (ja) 半導体装置
US6225222B1 (en) Diffusion barrier enhancement for sub-micron aluminum-silicon contacts
JP2937886B2 (ja) 半導体素子の層間絶縁膜形成方法
JP2002134614A (ja) 半導体装置
JPH118234A (ja) 半導体装置
JPH1050698A (ja) 半導体装置
JP3056689B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP2940316B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPS61226930A (ja) 半導体装置
JP4108189B2 (ja) 配線構造、及びその形成方法
JP3183793B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP3131491B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0715904B2 (ja) 半導体装置
JPH0630355B2 (ja) 半導体装置
JP2685493B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0441510B2 (ja)
JPS62115776A (ja) 半導体装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010904

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term