JP3237034U - 保冷枕 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で使用者の後頭部を効果的に冷やすことができる保冷枕を提供する。【解決手段】保冷枕100は、枕本体10と、前記枕本体10の表面側であって、使用者の後頭部に対応する位置に設けられた配置凹部101と、前記配置凹部101に配置される保冷部材40と、を具備している。前記枕本体10は、頬支持袋18,19、首支持袋20,21及び後頭部支持袋22,23を有していて、前記配置凹部101は、前記後頭部支持袋22,23に対応して設けられている。【選択図】図1
Description
この考案は、使用者の後頭部を冷却する保冷枕に関する。
枕は、寝心地に大きな影響を及ぼす寝具のひとつである。暑くて眠れない夜等に使用者の後頭部を冷やして清涼感を感じて熟睡できるようになる保冷枕が種々提案されている。
しかしながら、従来の保冷枕は、構成が複雑化している傾向にあり、簡単な構成で使用者の後頭部を効果的に冷やすことができる保冷枕の実現が望まれている。
この考案は、上記課題に鑑みなされたもので、簡単な構成で使用者の後頭部を効果的に冷やすことができる保冷枕を提供することを目的とする。
この考案は、上記課題に鑑みなされたもので、簡単な構成で使用者の後頭部を効果的に冷やすことができる保冷枕を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、この考案の保冷枕は、枕本体と、前記枕本体の表面側であって、使用者の後頭部に対応する位置に設けられた配置凹部と、前記配置凹部に配置される保冷部材と、を具備する。
この考案によれば、簡単な構成で使用者の後頭部を効果的に冷やすことができる保冷枕を提供することが可能となる。
以下、この考案の実施形態に係る保冷枕について図1乃至図9を参照して説明する。各図において、同一部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、保冷枕を示す斜視図、図2は、保冷部材を示す斜視図、図3は、枕本体に保冷部材を配置する状態を示す斜視図である。
図1は、保冷枕を示す斜視図、図2は、保冷部材を示す斜視図、図3は、枕本体に保冷部材を配置する状態を示す斜視図である。
図1に示すように、保冷枕100は、詳細な構成を後述する枕本体10と、この枕本体10に配置される保冷部材40とを備えている。保冷枕100には、略長方形状に形成された枕本体10の表面側の略中央部に、保冷部材40が配置される配置凹部101が設けられている。この配置凹部101は、使用者が保冷枕100を使用する場合に、使用者の後頭部に対応する位置に形成されている略四角形状の凹みである。
図2に示すように、保冷部材40は、可撓性の合成樹脂製で略直方体形状の袋体41に、保冷剤42を封入したものである。保冷剤42は、含水ゲルであり、例えば、水、水溶性ポリマー、水溶性金属塩及び水溶性アルコールを成分とする組成物である。保冷剤42は、設計に応じて適宜選択して用いることができる。
保冷剤42が封入される袋体41は、冷凍温度にあっても可撓性を保持する例えば、ポリマー材料のフィルムによって形成されている。
保冷部材40は、冷蔵庫や冷凍庫に収納して冷却し、保冷状態、つまり、蓄冷することができる。
保冷剤42が封入される袋体41は、冷凍温度にあっても可撓性を保持する例えば、ポリマー材料のフィルムによって形成されている。
保冷部材40は、冷蔵庫や冷凍庫に収納して冷却し、保冷状態、つまり、蓄冷することができる。
次に、図3を参照して、保冷枕100の使用方法について説明する。保冷部材40を保冷した状態で、枕本体10に設けられた配置凹部101に保冷部材40を配置する。保冷部材40の外周寸法は、配置凹部101の内周寸法にフィットして載置されて収納されるように配置される。したがって、簡単に枕本体10に保冷部材40を着脱できる。
このような構成の保冷枕100によれば、保冷枕100の使用者は、後頭部を効果的に冷やすことができ、快適な睡眠をとることが可能となる。
このような構成の保冷枕100によれば、保冷枕100の使用者は、後頭部を効果的に冷やすことができ、快適な睡眠をとることが可能となる。
また、保冷部材40の温度が上昇してきた場合には、再度、保冷部材40を冷蔵庫や冷凍庫に収納して冷却し、保冷状態として繰り返し用いることが可能となる。
続いて、主として、この考案の実施の形態における枕本体10を図4乃至図9を参照して実施例毎に詳細に説明する。
続いて、主として、この考案の実施の形態における枕本体10を図4乃至図9を参照して実施例毎に詳細に説明する。
図4は、実施例1の枕本体10の平面図で、(a)は表面、(b)は裏面を示す。
図に示す枕本体10は、中央の折り目12で、裏面を内側にして2つ折りにして使用する。台部14は、枕本体10の床に接する面に設けられている。台部14は、枕本体10を布団やマットレス等の上に置いたときに、枕本体10の下面を平坦に支持するための部分である。この台部14は全体が袋状に構成され、内部に適当な厚みの平坦なプラスチック板等の芯材を収容し、硬さや高さを調整する。
折り目12を介して台部14と連結された部分は、上下2枚の布を図のように8区画に区切ることにより、それぞれ独立した袋を集合した構成になっている。各袋の裏面には、いずれもチャック等で開放できる窓16が設けられている。窓16を開けて、全ての袋に、それぞれ適当な量のフィラーを詰めることができる。
図4の実施例では、枕本体10の左右両側に、それぞれ縦に並べて2個ずつ、頬支持袋18、19が設けられている。なお、左右対称で同じ機能を持つ袋には同一の符号を付した。また、これらの袋に挟まれるように、縦に4個の袋が並んでいる。上下端の袋は、首支持袋20、21である。首支持袋20は台形、首支持袋21は長方形をしている。中央には長方形の2個の後頭部支持袋22、23が設けられている。この後頭部支持袋22、23は、前述の保冷部材40が配置される配置凹部101を形成する部分である。したがって、配置凹部101である後頭部支持袋22、23は、頬支持袋18や頬支持袋19、首支持袋20や首支持袋21より低く凹んだ状態となっていて、配置凹部101は、使用者の後頭部全体の丸みに沿った凹部に形成することができる。また、配置凹部101は、頬支持袋18及び頬支持袋19並びに首支持袋20及び首支持袋21に囲まれるように設けられている。
図5は、保冷枕100を示し、全ての袋にフィラーを詰めた状態の各部の縦断面図である。図6は、保冷枕100の使用状態の平面図である。
図5(g)は、図4に示した8個の袋を示す平面図である。図5(a)はそのA-A線に沿う縦断面図である。図5(b)はそのB-B線に沿う縦断面図である。図5(c)はそのC-C線に沿う縦断面図である。図5(d)はそのD-D線に沿う縦断面図である。図5(e)はそのE-E線に沿う縦断面図である。図5(f)はそのF-F線に沿う縦断面図である。
図5(h)はフィラー26の一例を示す斜視図である。ゴムやプラスチックチューブが適する。外径が3mm~10mmで、長さが5mm~20mmの範囲のものが適する。湿気を含まず、枕本体10ごとまる洗いが可能になる。袋ごとに使用するフィラー26の硬さを選択して、最適な寝心地を得ることができる。
また、フィラー26に香り玉27を混ぜることができる。わずかな量で、例えば、アロマの香りを出すことができる。香り玉27は直径5mm程度のプラスチックやセラミック玉に香料を含浸したものである。鼻の位置に近い頬支持袋18や頬支持袋19に、例えば、数個の香り玉27を混入させ、後頭部支持袋22や後頭部支持袋23に近い場所に配置すると効果的である。
図の(a)~(d)に示すように、枕本体10の左右両側にある頬支持袋18や頬支持袋19は、中央にある首支持袋20や首支持袋21よりも高くしてある。図3に示すように、この実施例の枕本体10は、2種類の使い方ができる。図6(a)は、仰向きに寝ることが多い利用者の使用状態を示す。四角形の幅の広い首支持袋21に首を乗せている。
一方、図6(b)は、横向きに寝ることが多い利用者の使用状態を示す。首支持袋20が台形になり、頬支持袋18と首支持袋20の境界が傾斜しているので、横向きに寝たときの頬を乗せ易い構造になっている。
図7は後頭部の安定効果を示す枕本体10各部の縦断面図である。
図7(a)や(b)に示すように、枕本体10に頭と首を乗せた状態で、人の頭28の最適な高さを測定して、首支持袋21や頬支持袋18に詰めるフィラー26の量を選択する。首支持袋21に比べて、左右の頬支持袋19をやや高く設定する。
ここで、図4(d)に示すように、人の頭28の後頭部の状態を考える。この実施例の枕本体10は、後頭部支持袋22と後頭部支持袋23で後頭部を均等に支える。後頭部の最も凸の部分が後頭部支持袋22と後頭部支持袋23の境界部分にくる。
これにより、図7(d)に示すように、首支持袋20と後頭部支持袋22と後頭部支持袋23と首支持袋21とで、後頭部全体の丸みに沿った凹部を形成することができる。枕本体10に頭を乗せると自然にこの状態になる。後頭部が沈み込むような枕本体10では、枕本体10の大きな変形を期待するので、フィラー26を十分な量だけ詰めることができない。その結果、変形し易い枕本体10になる。
この実施例の枕本体10は、後頭部支持袋22や後頭部支持袋23の硬さを大きな変形が生じない程度にすることができる。台部14と後頭部支持袋22と後頭部支持袋23の部分が大きく変形しないので、枕本体10全体の形状も安定し、身体測定結果に基づいた最適な枕本体10の高さや形状を維持できる。
図に示す枕本体10は、中央の折り目12で、裏面を内側にして2つ折りにして使用する。台部14は、枕本体10の床に接する面に設けられている。台部14は、枕本体10を布団やマットレス等の上に置いたときに、枕本体10の下面を平坦に支持するための部分である。この台部14は全体が袋状に構成され、内部に適当な厚みの平坦なプラスチック板等の芯材を収容し、硬さや高さを調整する。
折り目12を介して台部14と連結された部分は、上下2枚の布を図のように8区画に区切ることにより、それぞれ独立した袋を集合した構成になっている。各袋の裏面には、いずれもチャック等で開放できる窓16が設けられている。窓16を開けて、全ての袋に、それぞれ適当な量のフィラーを詰めることができる。
図4の実施例では、枕本体10の左右両側に、それぞれ縦に並べて2個ずつ、頬支持袋18、19が設けられている。なお、左右対称で同じ機能を持つ袋には同一の符号を付した。また、これらの袋に挟まれるように、縦に4個の袋が並んでいる。上下端の袋は、首支持袋20、21である。首支持袋20は台形、首支持袋21は長方形をしている。中央には長方形の2個の後頭部支持袋22、23が設けられている。この後頭部支持袋22、23は、前述の保冷部材40が配置される配置凹部101を形成する部分である。したがって、配置凹部101である後頭部支持袋22、23は、頬支持袋18や頬支持袋19、首支持袋20や首支持袋21より低く凹んだ状態となっていて、配置凹部101は、使用者の後頭部全体の丸みに沿った凹部に形成することができる。また、配置凹部101は、頬支持袋18及び頬支持袋19並びに首支持袋20及び首支持袋21に囲まれるように設けられている。
図5は、保冷枕100を示し、全ての袋にフィラーを詰めた状態の各部の縦断面図である。図6は、保冷枕100の使用状態の平面図である。
図5(g)は、図4に示した8個の袋を示す平面図である。図5(a)はそのA-A線に沿う縦断面図である。図5(b)はそのB-B線に沿う縦断面図である。図5(c)はそのC-C線に沿う縦断面図である。図5(d)はそのD-D線に沿う縦断面図である。図5(e)はそのE-E線に沿う縦断面図である。図5(f)はそのF-F線に沿う縦断面図である。
図5(h)はフィラー26の一例を示す斜視図である。ゴムやプラスチックチューブが適する。外径が3mm~10mmで、長さが5mm~20mmの範囲のものが適する。湿気を含まず、枕本体10ごとまる洗いが可能になる。袋ごとに使用するフィラー26の硬さを選択して、最適な寝心地を得ることができる。
また、フィラー26に香り玉27を混ぜることができる。わずかな量で、例えば、アロマの香りを出すことができる。香り玉27は直径5mm程度のプラスチックやセラミック玉に香料を含浸したものである。鼻の位置に近い頬支持袋18や頬支持袋19に、例えば、数個の香り玉27を混入させ、後頭部支持袋22や後頭部支持袋23に近い場所に配置すると効果的である。
図の(a)~(d)に示すように、枕本体10の左右両側にある頬支持袋18や頬支持袋19は、中央にある首支持袋20や首支持袋21よりも高くしてある。図3に示すように、この実施例の枕本体10は、2種類の使い方ができる。図6(a)は、仰向きに寝ることが多い利用者の使用状態を示す。四角形の幅の広い首支持袋21に首を乗せている。
一方、図6(b)は、横向きに寝ることが多い利用者の使用状態を示す。首支持袋20が台形になり、頬支持袋18と首支持袋20の境界が傾斜しているので、横向きに寝たときの頬を乗せ易い構造になっている。
図7は後頭部の安定効果を示す枕本体10各部の縦断面図である。
図7(a)や(b)に示すように、枕本体10に頭と首を乗せた状態で、人の頭28の最適な高さを測定して、首支持袋21や頬支持袋18に詰めるフィラー26の量を選択する。首支持袋21に比べて、左右の頬支持袋19をやや高く設定する。
ここで、図4(d)に示すように、人の頭28の後頭部の状態を考える。この実施例の枕本体10は、後頭部支持袋22と後頭部支持袋23で後頭部を均等に支える。後頭部の最も凸の部分が後頭部支持袋22と後頭部支持袋23の境界部分にくる。
これにより、図7(d)に示すように、首支持袋20と後頭部支持袋22と後頭部支持袋23と首支持袋21とで、後頭部全体の丸みに沿った凹部を形成することができる。枕本体10に頭を乗せると自然にこの状態になる。後頭部が沈み込むような枕本体10では、枕本体10の大きな変形を期待するので、フィラー26を十分な量だけ詰めることができない。その結果、変形し易い枕本体10になる。
この実施例の枕本体10は、後頭部支持袋22や後頭部支持袋23の硬さを大きな変形が生じない程度にすることができる。台部14と後頭部支持袋22と後頭部支持袋23の部分が大きく変形しないので、枕本体10全体の形状も安定し、身体測定結果に基づいた最適な枕本体10の高さや形状を維持できる。
図8は、頬支持袋19と首支持袋21の隔壁30を説明する側面図である。
図の(a)に示すように、この実施例では、隣接する頬支持袋19と首支持袋21の境界に、台部14に対して垂直な方向の隔壁30を設ける。図の頬支持袋19にフィラーを詰めたときの最大高さはh1である。また、図の首支持袋21にフィラーを詰めたときの最大高さはh2である。隔壁30は、低いほうのh2よりも低い高さh3に設定しておく。一般的な首支持袋21の高さよりやや低い高さh3を選んで設計すればよい。
すなわち、隣り合う両方の袋にフィラーを詰めたときの、隔壁30の高さを、いずれの袋の最大高さよりも低くなる高さに設定する。枕を構成する全ての袋の境界に、同様の隔壁30を設けるとよい。図の(b)は、隔壁を設けない場合の側面図である。両者を比較すると、実施例の枕は、人の頭が枕に接する部分の凹凸が小さく、滑らかな曲線に近付くので、より寝心地のよい形状を実現できる。
図の(a)に示すように、この実施例では、隣接する頬支持袋19と首支持袋21の境界に、台部14に対して垂直な方向の隔壁30を設ける。図の頬支持袋19にフィラーを詰めたときの最大高さはh1である。また、図の首支持袋21にフィラーを詰めたときの最大高さはh2である。隔壁30は、低いほうのh2よりも低い高さh3に設定しておく。一般的な首支持袋21の高さよりやや低い高さh3を選んで設計すればよい。
すなわち、隣り合う両方の袋にフィラーを詰めたときの、隔壁30の高さを、いずれの袋の最大高さよりも低くなる高さに設定する。枕を構成する全ての袋の境界に、同様の隔壁30を設けるとよい。図の(b)は、隔壁を設けない場合の側面図である。両者を比較すると、実施例の枕は、人の頭が枕に接する部分の凹凸が小さく、滑らかな曲線に近付くので、より寝心地のよい形状を実現できる。
図9は台部14の構成を説明する枕の側面図と高さ調整パッド31の斜視図である。
枕を使用する敷き布団やマットレスの固さによって、枕の高さが適正値に対して狂いを生じることがある。また、敷き布団に敷き毛布等を重ねたとき,枕の高さが微妙に変化することがある。この場合に、図に示すように、台部14に複数枚の高さ調整パッド31を重ねて収容しておく。例えば、厚みが数mmのウレタンシート等を使用するとよい。利用者は、高さ調整パッド31を出し入れして、その枚数を選択して、高さを微調整するとよ
い。
枕を使用する敷き布団やマットレスの固さによって、枕の高さが適正値に対して狂いを生じることがある。また、敷き布団に敷き毛布等を重ねたとき,枕の高さが微妙に変化することがある。この場合に、図に示すように、台部14に複数枚の高さ調整パッド31を重ねて収容しておく。例えば、厚みが数mmのウレタンシート等を使用するとよい。利用者は、高さ調整パッド31を出し入れして、その枚数を選択して、高さを微調整するとよ
い。
図5(h)を用いて説明したフィラー26には、暖かく感じる保温材料を成型したものと、冷たさを感じる熱吸収材料を成型したものがある。前者には、トルマリンを混合した樹脂製のものが適する。後者には、25度程度に温度を保持するマイクロカプセルを練り込んだ樹脂製のものが適する。暖かく感じる材料を使用したフィラーを冬用フィラーとし、冷たさを感じる材料を使用したものを夏用フィラーとし、台形の首支持袋20に冬用フィラーを収容し、四角形の首支持袋21に夏用フィラーを収容する。
すなわち、冬は図6(b)のように、台形の首支持袋20を使用し、夏は図6(a)のように四角形の首支持袋21を使用する。台形の首支持袋20のほうが、四角形の首支持袋21と比較して首の廻りの隙間が少なく、防寒機能が高いといえる。これに加えてフィラーの暖かさにより、冬が快適に過ごせる。また、四角形の首支持用袋21を使用したときは、左右の頬支持用袋19が離れているので、風通しが良い。また、四角形の首支持用袋21の有効面積が広いので、場所を変えて首を冷やし易いという効果がある。
すなわち、冬は図6(b)のように、台形の首支持袋20を使用し、夏は図6(a)のように四角形の首支持袋21を使用する。台形の首支持袋20のほうが、四角形の首支持袋21と比較して首の廻りの隙間が少なく、防寒機能が高いといえる。これに加えてフィラーの暖かさにより、冬が快適に過ごせる。また、四角形の首支持用袋21を使用したときは、左右の頬支持用袋19が離れているので、風通しが良い。また、四角形の首支持用袋21の有効面積が広いので、場所を変えて首を冷やし易いという効果がある。
なお、この考案は、上記実施形態の構成に限定されることなく、考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。また、上記実施形態は、一例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれるとともに、実用新案登録請求の範囲に記載された考案とその均等の範囲に含まれる。
10 枕本体
12 折り目
14 台部
16 窓
18 頬支持袋
19 頬支持袋
20 首支持袋
21 首支持袋
22 後頭部支持袋
23 後頭部支持袋
26 フィラー
27 香り玉
28 人の頭
30 隔壁
31 高さ調整パッド
40 保冷部材
41 袋体
42 保冷剤
100 保冷枕
12 折り目
14 台部
16 窓
18 頬支持袋
19 頬支持袋
20 首支持袋
21 首支持袋
22 後頭部支持袋
23 後頭部支持袋
26 フィラー
27 香り玉
28 人の頭
30 隔壁
31 高さ調整パッド
40 保冷部材
41 袋体
42 保冷剤
100 保冷枕
Claims (6)
- 枕本体と、
前記枕本体の表面側であって、使用者の後頭部に対応する位置に設けられた配置凹部と、
前記配置凹部に配置される保冷部材と、
を具備することを特徴とする保冷枕。 - 前記枕本体は、頬支持袋、首支持袋及び後頭部支持袋を有していて、前記配置凹部は、前記後頭部支持袋に対応して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の保冷枕。
- 前記配置凹部は、前記頬支持袋及び前記首支持袋に囲まれるように設けられていることを特徴とする請求項2に記載の保冷枕。
- 前記保冷部材は、前記配置凹部にフィットするように配置されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の保冷枕。
- 前記保冷部材は、袋体に保冷剤が封入されている構成であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の保冷枕。
- 前記保冷剤は、含水ゲルであることを特徴とする請求項5に記載の保冷枕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022000372U JP3237034U (ja) | 2022-02-09 | 2022-02-09 | 保冷枕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022000372U JP3237034U (ja) | 2022-02-09 | 2022-02-09 | 保冷枕 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3237034U true JP3237034U (ja) | 2022-04-06 |
Family
ID=80948452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022000372U Active JP3237034U (ja) | 2022-02-09 | 2022-02-09 | 保冷枕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3237034U (ja) |
-
2022
- 2022-02-09 JP JP2022000372U patent/JP3237034U/ja active Active
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3237034 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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