JP3236940U - チッパー用粉砕デバイス及びチッパー - Google Patents

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【課題】チッパー用粉砕機構において、切刃の着脱利便性や使用寿命の向上を図る。【解決手段】チッパー用粉砕機構3はロータ31と複数の切刃32とを備え、ロータ31は中心軸線を周る周方向に沿って間が隔たるように周壁からそれぞれ凹設される複数の取り付け溝313を有し、各切刃32は、対応する取り付け溝313内にある刃本体部321と、刃本体部321の一側と一体的に連結する第1の刃先322と、刃本体部321の他側と一体的に連結し、対応する取り付け溝313内に配置される第2の刃先323と、を具え、第1の刃先322には第1の凸部324と第1の凹部325とが交互に複数形成され、且ついずれか1つの切刃32における第1の凸部324が、他の1つの切刃32における第1の凹部325に位置対応する。【選択図】図4

Description

本考案は切削工具に関し、具体的には、木材を粉砕するためのチッパー用粉砕デバイス及びチッパーに関する。
特許文献1には、木材に対して切削加工を行なうための木材チッパー1及びそれに用いられるロータカッター11が開示されている。
図1及び図2を参照して特許文献1に開示されている従来の木材チッパー1及びそれに用いられるロータカッター11の構成について説明する。ここで、図1は従来の木材チッパー1の構成が示される側面断面図であり、また、図2は従来の木材チッパー1に用いられるロータカッター11の構成が示される斜視図である。
従来の木材チッパー1は、図1に示されるように、処理しようとする木材を送り込むための送込装置10と、回転することによって該木材をチップ化するためのロータカッター11と、ロータカッター11の回転を駆動するための駆動装置12と、破砕した木材チップを排出するための排出筒13と、を備えている。
ロータカッター11は、図2に示されるように、自らの中心軸線を回転軸線として回転することができる回転軸113と、該回転軸113の中心軸線を取り囲むように配置され、複数の挟持盤111から構成されているロータ本体部110と、該回転軸113の中心軸線に沿って間隔をあけていると共にいずれか2つの隣り合う挟持盤111により挟まれるようにそれぞれ配置されている複数の丸鋸刃112と、を具えている。また、ロータ本体部110と複数の丸鋸刃112とは、回転軸113の回転につれて回転することができるものである。
ロータ本体部110は、図2に示されるように、中心軸線を周る周方向に沿って間隔をあけて、周壁から切削空間115を画成するようにそれぞれ凹設されている2つの凹溝114を有している。また、各丸鋸刃112の一部分は、図2に示されるように、切削空間115に露出されている。
上記した構成によって、従来の木材チッパー1が作動している際に、木材がロータカッター11の切削空間115において各丸鋸刃112によりチップ化され得る。
台湾特許第I741494号明細書
しかしながら、上記のように従来の木材チッパー及びそれに用いられるロータカッターは、木材に対してチップ化を効果的に実行することができるが、いずれか1つの丸鋸刃112が損壊すると、当該丸鋸刃112を取り出すためにそれを挟む2つの挟持盤111を分離する必要があるので、手間や時間がかかるという問題がある。このため、従来のロータカッターに関する設計を改善する余地がある。
よって、本考案は上記問題点に鑑みて、上記欠点を解決できるチッパー用粉砕機構及びチッパーを提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は、水平方向に沿う中心軸線を有するように構成され、且つ当該中心軸線を回転軸線として所定の回転方向に沿って回転することができるロータと、前記水平方向に沿う長手方向及び前記長手方向と直交する短手方向があるように、前記ロータにそれぞれ着脱可能に配置構成されている複数の切刃と、を備えており、
前記ロータは、前記水平方向に沿って延伸して前記中心軸線を周る周方向に沿って間が隔たるように周壁にそれぞれ凹設されている複数の取り付け溝を有しており、
各前記切刃は、対応する前記取り付け溝内にあって前記ロータに装着される部分である刃本体部と、前記刃本体部の前記短手方向の一側と一体的に連結し、且つ前記回転方向に向かって対応する前記取り付け溝から外へ突出していると共に前記水平方向に沿う鋸歯状に形成されている第1の刃先と、前記刃本体部の前記短手方向の他側と一体的に連結し、対応する前記取り付け溝内に配置されている第2の刃先と、を具えており、
また、各前記切刃における鋸歯状の前記第1の刃先には、第1の凸部と第1の凹部とが交互に複数形成されており、且ついずれか1つの前記切刃の前記複数の第1の凸部が、前記回転方向において他の1つの前記切刃の前記複数の第1の凹部にそれぞれ位置対応するように構成されているチッパー用粉砕機構を提供する。
また、本考案は、被切削物を送り込むための送込装置と、上記のチッパー用粉砕機構と、チッパー用粉砕機構の回転を駆動するための駆動装置と、粉砕した被切削物のチップを排出するための排出筒と、を備えているチッパーを提供する。
本考案に係るチッパー用粉砕機構及びチッパーによれば、切刃を取り換えるとき、従来のようにロータを分離せずに、切刃をロータに対して直接に着脱することで行なうことができるので、切刃の着脱時間を削減して着脱の利便性を向上させることができる。
また、切刃は第1の刃先及び第2の刃先があるように設計されることにより、切削刃先とする第1の刃先が長期使用を経て損壊しても、切刃をロータから取り外して反転させて、第2の刃先が切削刃先となるようにロータに取り付けることができるので、切刃の使用寿命を延ばすことができる。
従来の木材チッパーの構成が示される側面断面図である。 従来の木材チッパーに用いられるロータカッターの構成が示される斜視図である。 本考案に係るチッパーの実施形態の構成が示される側面断面図である。 該実施形態のチッパー用粉砕機構の構成が示される斜視図である。 該実施形態の切刃の構成が示される斜視図である。 該実施形態の各切刃の対応状態を説明する模式図である。 該実施形態の切刃の変化例が示される平面図である。 該実施形態の切刃の他の変化例が示される平面図である。 該実施形態の切刃の更に他の変化例が示される平面図である。
以下、本考案に係るチッパー2及びそれに用いられる粉砕機構(デバイス)3について図面を参照して説明する。
図3~図6を参照して本考案に係るチッパー2及びチッパー用粉砕機構3の実施形態を説明する。ここで、図3は本考案に係るチッパー2の実施形態の構成が示される側面断面図であり、図4は該実施形態のチッパー2用粉砕機構3の構成が示される斜視図であり、図5は該実施形態の切刃32の構成が示される斜視図であり、また、図6は該実施形態の各切刃32の対応状態を説明する模式図である。
本考案に係る実施形態のチッパー2は、図3に示されるように、木材の被切削物を送り込むための送込装置4と、回転することによって該木材をチップ化するための粉砕機構3と、粉砕機構3の回転を駆動するための駆動装置6と、粉砕した被切削物のチップを排出するための排出筒5と、を備えている。
ここで、送込装置4と駆動装置6と排出筒5とのそれぞれの構成や作動原理は、本考案の特徴ではないので、更なる詳細な記載がなくても、当業者であれば、本考案の内容に基づいて利用できると考えられる。
該実施形態の粉砕機構3は、図3及び図4に示されるように、水平方向Aに沿う中心軸線を有するように構成され、且つ当該中心軸線を回転軸線として所定の回転方向Bに沿って回転することができるロータ31と、水平方向Aに沿う長手方向及び長手方向と直交する短手方向があるように、ロータ31にそれぞれ着脱可能に配置構成されている2つの切刃32と、を備えている。ここで、各切刃32は複数のねじを介してロータ31に螺着され得るものである。
なお、本実施形態では、該粉砕機構3は、木材チップに用いられるものである。勿論、それに限定されず、他の実施形態において他の廃材に対して粉砕を実行するためのチッパーにも適用され得る。
ロータ31は、図4に示されるように、上記中心軸線に沿って延伸して上記回転軸線で回転可能な回転軸311と、回転軸311を取り囲むように回転軸311と一体的に構成されて回転軸311の回転につれて回転することができるロータ本体部312と、水平方向Aに沿って延伸して上記中心軸線を周る周方向に沿って間が隔たるようにロータ本体部312の周壁にそれぞれ凹設されている2つの取り付け溝313と、を具えている。ここで、ロータ本体部312が回転軸311と一体的に構成されることによって、従来に比べてより優れた機械強度を得ることができる。
なお、本実施形態では、該粉砕機構3は、切刃32及び取り付け溝313がそれぞれ2つあるように設計されるが、勿論、ここでそれに限定されず、他の実施形態において例えばそれぞれ3つや4つに変更することもできる。
各切刃32は、図4及び図5に示されるように、対応する取り付け溝313内にあってロータ31に装着される部分である刃本体部321と、刃本体部321の短手方向の一側と一体的に連結し、且つ回転方向Bに向かって対応する取り付け溝313から外へ突出していると共に水平方向Aに沿う鋸歯状に形成されていると共に、切削刃先とされる第1の刃先322と、刃本体部321の短手方向の他側と一体的に連結し、対応する取り付け溝313内に配置されていると共に、予備の切削刃先とされる第2の刃先323と、を具えている。
具体的には、鋸歯状の第1の刃先322には、図4及び図5に示されるように、第1の凸部324と第1の凹部325とが交互に複数形成されている。且つ、図6に模式的に示されるように、いずれか1つの切刃32における複数の第1の凸部324が、回転方向Bにおいて他の1つの切刃32における複数の第1の凹部325にそれぞれ位置対応するように構成されている。
このような構成によって、木材に対して切削且つ粉砕を連続的に行うことができるので、切削及び粉砕の効果を向上させることができる。それだけではなく、例えば切削且つ粉砕する木材に釘が残っていた場合にも、切刃32が回転している際に鋸歯状の第1の刃先322によりその釘の頭部を挟んで当該釘を容易に該木材から取り外すことができる。そこで、粉砕機構3が異物により損壊されることを防ぐことができる。
各切刃32における第2の刃先323は、図5及び図6に示されるように、第2の凸部326と第2の凹部327とが交互に複数形成されている鋸歯状となっている。
また、各切刃32は、図6に示されるように、第1の刃先322における複数の第1の凸部324が、第2の刃先323における複数の第2の凸部326にそれぞれ位置対応するように排列されている。これによって、第2の刃先323を該第1の刃先322に代えて切削刃先とするように変換することができる。
なお、本実施形態では、各第1の凸部324と各第2の凸部326とは、図5及び図6に示されるように、いずれも矩形に形成されている。
上記した粉砕機構3によれば、切刃32を取り換えるとき、従来のようにロータ31を分離せずに切刃32をロータ31に対して直接に着脱することで行なうことができるので、切刃32の着脱時間を減少して着脱の利便性を向上させることができる。
更に、切刃32は第1の刃先322及び第2の刃先323があるように設計されることにより、切削刃先とする第1の刃先322が損壊しても、切刃32をロータ31から取り外して反転して、第2の刃先323を切削刃先とするようにロータ31に取り付けることができる。そこで、切刃32の使用寿命を延ばすことができる。
図7~図9を参照して本考案に係る切刃32の変化例を説明する。ここで、図7は該実施形態の切刃32の変化例が示される平面図であり、図8は該実施形態の切刃32の他の変化例が示される平面図であり、また、図9は該実施形態の切刃32の更に他の変化例が示される平面図である。
図7及び図8に示されるように、各第1の凸部324または各第2の凸部326は、三角形に形成され得る。
ここで、図7は、各第1の凸部324及び各第2の凸部326におけるいずれか一者が三角形に形成されて他者が矩形に形成される態様を示している。そして、図8は、各第1の凸部324及び各第2の凸部326がいずれも三角形に形成される態様を示している。
上記した態様だけではなく、例えば、図9に示されるような、第1の刃先322が鋸歯状に形成されて第2の刃先323が直刃状に形成されることもできる。
なお、図7~図9に示されるような切刃32のすべての変化例によっても、上記した効果を発揮することができる。
総括すると、本考案に係るチッパー用粉砕機構3及びチッパー2は、切刃32の着脱利便性を向上させることができるだけではなく、切刃32の使用寿命も向上させることができる。
以上、本考案の好ましい実施形態及び変化例を説明したが、本考案はこれらに限定されるものではなく、最も広い解釈の精神および範囲内に含まれる様々な構成として、全ての修飾および均等な構成を包含するものとする。
上記構成により、本考案に係るチッパー用粉砕機構及びチッパーは、切刃の着脱利便性性と使用寿命とを飛躍的に向上させることができるという利点がある。そのため、産業上の利用可能性がある。
1 木材チッパー
10 送込装置
11 ロータカッター
110 ロータ本体部
111 挟持盤
112 丸鋸刃
113 回転軸
114 凹溝
115 切削空間
12 駆動装置
13 排出筒
2 チッパー
3 チッパー用粉砕機構(デバイス)
31 ロータ
311 回転軸
312 ロータ本体部
313 取り付け溝
32 切刃
321 刃本体部
322 第1の刃先
323 第2の刃先
324 第1の凸部
325 第1の凹部
326 第2の凸部
327 第2の凹部
4 送込装置
5 排出筒
6 駆動装置
A 水平方向
B 回転方向

Claims (6)

  1. 水平方向に沿う中心軸線を有するように構成され、且つ当該中心軸線を回転軸線として所定の回転方向に沿って回転することができるロータと、前記水平方向に沿う長手方向及び前記長手方向と直交する短手方向があるように、前記ロータにそれぞれ着脱可能に配置構成されている複数の切刃と、を備えており、
    前記ロータは、前記水平方向に沿って延伸して前記中心軸線を周る周方向に沿って間が隔たるように周壁にそれぞれ凹設されている複数の取り付け溝を有しており、
    各前記切刃は、対応する前記取り付け溝内にあって前記ロータに装着される部分である刃本体部と、前記刃本体部の前記短手方向の一側と一体的に連結し、且つ前記回転方向に向かって対応する前記取り付け溝から外へ突出していると共に前記水平方向に沿う鋸歯状に形成されている第1の刃先と、前記刃本体部の前記短手方向の他側と一体的に連結し、対応する前記取り付け溝内に配置されている第2の刃先と、を具えており、
    また、各前記切刃における鋸歯状の前記第1の刃先には、第1の凸部と第1の凹部とが交互に複数形成されており、且ついずれか1つの前記切刃の前記複数の第1の凸部が、前記回転方向において他の1つの前記切刃の前記複数の第1の凹部にそれぞれ位置対応するように構成されている、ことを特徴とするチッパー用粉砕デバイス。
  2. 各前記第1の凸部は、矩形及び三角形のいずれか一種に形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載のチッパー用粉砕デバイス。
  3. 各前記切刃における前記第2の刃先は、第2の凸部と第2の凹部とが交互に複数形成されている鋸歯状となっており、
    また、各前記切刃は、前記第1の刃先における前記複数の第1の凸部が、前記第2の刃先における前記複数の第2の凸部にそれぞれ位置対応するように構成されている、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のチッパー用粉砕デバイス。
  4. 各前記第2の凸部は、矩形及び三角形のいずれか一種に形成されている、ことを特徴とする請求項3に記載のチッパー用粉砕デバイス。
  5. 前記ロータは、前記中心軸線に沿って延伸して前記回転軸線で回転可能な回転軸と、前記回転軸を取り囲むように構成されて前記回転軸の回転につれて回転することができるロータ本体部と、を具えており、
    前記複数の取り付け溝は、前記水平方向に沿って延伸して前記ロータ本体部の周壁にそれぞれ凹設されるように構成されている、ことを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載のチッパー用粉砕デバイス。
  6. 被切削物を送り込むための送込装置と、請求項1~5のいずれか一項に記載のチッパー用粉砕デバイスと、前記チッパー用粉砕デバイスの回転を駆動するための駆動装置と、粉砕した被切削物のチップを排出するための排出筒と、を備えている、ことを特徴とするチッパー。
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