JP3236258U - 前輪駆動折り畳み式自転車 - Google Patents
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Abstract
【課題】前輪駆動を採用し、折り畳み可能で、折り畳んだ状態ではコンパクトで嵩張らない、前輪駆動折り畳み式自転車を提供する。【解決手段】前輪駆動折り畳み式自転車は、フロントフレーム11とリアフレーム12が回動可能に枢着され、フォーク20がフロントフレーム11の前端に軸心周りに回動可能に設置され、フォーク20の上端にステム43とハンドルバー44が設置され、フォーク20の下方に前輪41が配置され、フォーク20が使用位置まで回動されると前輪41が自転車の前方に向き、フォーク20が折り畳み位置まで回動されると前輪41が自転車の後方に向き、サブフレーム30に後輪42と固定装置31が配置され、サブフレーム30がリアフレーム12の末端に枢着され、使用位置にあるサブフレーム30が固定装置31により固定される。【選択図】図1
Description
本考案は、自転車の技術分野に関し、特に、前輪駆動で操作しやすく、自転車を折り畳んだ後よりコンパクトに体積が縮減される、前輪駆動折り畳み式自転車に関する。
環境保護や健康概念の高まりに呼応して、自転車は移動や運動のための交通手段として普及している。
近年では、従来の人力自転車に加えて、無公害・省力・便利な電動自転車や電動アシスト自転車が台頭し、自転車市場でかなりの割合を占めるようになっている。
近年では、従来の人力自転車に加えて、無公害・省力・便利な電動自転車や電動アシスト自転車が台頭し、自転車市場でかなりの割合を占めるようになっている。
アウトドアスポーツを楽しむ人の中には、外地や遠方への旅行の際にいつでも自転車を持ち運んで使用できるように、普段から自動車に自転車用ラックを取り付けて自転車を搭載している人もいるが、従来の自転車や電動自転車は、通常の使用状態ではかなり大きなスペースを取り、移動や置き場所に困ることがある。
そこで、上述の持ち運びに不便であるという問題を解決するために、折り畳み可能な自転車が生み出されている。
そこで、上述の持ち運びに不便であるという問題を解決するために、折り畳み可能な自転車が生み出されている。
従来の自転車や電動自転車は、基本的に後輪駆動の構造を採用しており、これが折り畳み式自転車の設計において大きな制限となる。
一般的な折り畳み式の構造は、多くが二つ折りにできるフレームを採用しているが、それでも折り畳んだ状態の後輪駆動式自転車や電動自転車はやはり嵩張り、折り畳んだ後の運搬や移動も容易ではなかった。
一般的な折り畳み式の構造は、多くが二つ折りにできるフレームを採用しているが、それでも折り畳んだ状態の後輪駆動式自転車や電動自転車はやはり嵩張り、折り畳んだ後の運搬や移動も容易ではなかった。
本考案が解決しようとする課題は、前輪駆動を採用し、折り畳み可能で、折り畳んだ状態ではコンパクトで嵩張らない、前輪駆動折り畳み式自転車を提供することにある。
本考案の前輪駆動折り畳み式自転車は、フレームと、フォークと、サブフレームを含み、前記フレームが、フロントフレームと、リアフレームと、サドルを含み、前記サドルが前記フレームの上端に配置され、前記フロントフレームと前記リアフレームが、支軸により第1枢着点箇所で回動可能に枢着され、前記フロントフレームと前記リアフレームが前記第1枢着点を回転の中心として使用位置と折り畳み位置との間を相対的に回動可能であり、前記フォークが、前記フレームの前記フロントフレームの前端に軸心周りに回動可能に設置され、前記フォークが使用位置と折り畳み位置との間を回動でき、前記フォークの上端にステムとハンドルバーが設置され、前記フォークの下方に前輪と、前記前輪を回動させるためのトランスミッションシステムが回動可能に配置され、前記フォークが使用位置まで回動されると、前記ハンドルバーも同時に自転車に騎乗するときの正常な使用位置まで回動され、前記前輪が自転車の前方に向き、前記フォークが折り畳み位置まで回動されると、前記前輪が自転車の後方に向き、前記サブフレームに、後輪と、固定装置が配置され、前記後輪が前記サブフレームの末端に回動可能に配置され、前記サブフレームの前端と末端の間に第2枢着点を備え、前記サブフレームが前記第2枢着点を回転の中心として前記フレームの前記リアフレームの末端に回動可能に枢着され、前記サブフレームが前記第2枢着点を回転の中心として使用位置と折り畳み位置との間を回動し、前記使用位置にある前記サブフレームと前記フレームの前記リアフレームが相互に干渉することにより、前記使用位置で停止し、前記使用位置にある前記サブフレームと前記フレームのリアフレームが前記固定装置により相互に固定され、前記使用位置に保たれる。
好ましい第2枢着点の位置は、前記サブフレームの中間点であり、前記サブフレームが前記第2枢着点に配置された支軸またはヒンジにより、前記フレームの前記リアフレームの末端に回動可能に枢着される。
好ましくは、前記サブフレームの前端に少なくとも1つのサブ車輪が枢着される。
前記サブフレームの前半部分に、2本の相互に平行で分離された延伸フレームが設置され、前記延伸フレームの前端に前記サブ車輪が枢着されることがある。
好ましくは、前記サブフレームがストッパ面を備え、前記サブフレームが前記使用位置まで回動されると、前記ストッパ面が前記リアフレームの末端の端面に当接し、前記リアフレームの末端の端面のブロック作用により前記使用位置で停止する。
好ましくは、前記リアフレームが、前記第1枢着点を回転の中心として折り畳み位置まで回動し、かつ前記サブフレームが折り畳み位置まで回動した時、前記サブフレームの末端に配置された前記後輪が前記フレームの前記フロントフレーム下方に位置し、かつ、前記フォークが折り畳み位置まで回動された時、前記前輪が自転車の後方を向き、前記前輪と前記トランスミッションシステムが前記後輪の下方に移動される。
前記トランスミッションシステムが、ペダルと、クランクと、チェーンホイールと、チェーンと、フリーホイールを含み、前記ペダルが前記クランクに取り付けられ、前記クランクに前記チェーンホイールが連結され、前記チェーンホイールが前記フリーホイールに設置され、前記前輪にチェーンリングが取り付けられて前記チェーンと連結され、前記チェーンホイールが前記チェーンを動かして前記前輪を回動させてもよい。
前記前輪駆動折り畳み式自転車が、電動の前輪駆動折り畳み式自転車であり、前記電動の前輪駆動折り畳み式自転車のバッテリーが、前記フレームの前記フロントフレームに配置され、必要な電力の提供に用いられることがある。
好ましくは、前記サブフレームが折り畳み位置まで回動されたとき仮固定するラッチ機構を含む。
この場合、前記ラッチ機構が、前記サブフレームに配置されたプラグと、前記フレームに配置されたキャッチ部材を含み、前記サブフレームが折り畳み位置まで回動されたとき、前記プラグが前記キャッチ部材により挟持されることがある。
本考案の前輪駆動折り畳み式自転車は、前輪駆動と、折り畳み可能なフロントフレーム及びリアフレームに、折り畳み可能に枢着されたサブフレームとを採用することで、操作しやすく、全体の長さを短くでき、かつ、折り畳んだ時に、前輪がフレームの方向である後方に向くため、よりコンパクトに体積が縮減される。
また、サブフレームの前端にサブ車輪を枢着すると、折り畳んだ状態で、サブフレームのサブ車輪を利用して容易に曳行と移動ができる。
また、サブフレームの前端にサブ車輪を枢着すると、折り畳んだ状態で、サブフレームのサブ車輪を利用して容易に曳行と移動ができる。
以下、本考案の実施例を図面を参照する等して説明する。なお、本考案は、以下の実施例に限定されないことはいうまでもない。
[実施例1]
図1~図3に示すように、本考案の前輪駆動折り畳み式自転車は、フレーム10(frame)と、フォーク20(fork)と、サブフレーム30(subframe)と、サドル40と、フォーク20に配置されたハンドルバー44(handlebar)と、トランスミッションシステムTと、前輪41と、サブフレーム30に配置された後輪42と、必要なブレーキシステムを含む。
図1~図3に示すように、本考案の前輪駆動折り畳み式自転車は、フレーム10(frame)と、フォーク20(fork)と、サブフレーム30(subframe)と、サドル40と、フォーク20に配置されたハンドルバー44(handlebar)と、トランスミッションシステムTと、前輪41と、サブフレーム30に配置された後輪42と、必要なブレーキシステムを含む。
フレーム10は、フロントフレーム11と、リアフレーム12と、サドル40とを含み、フロントフレーム11の後端とリアフレーム12の前端が支軸または枢着機構により第1枢着点P1で回動可能に一体として枢着され、フロントフレーム11とリアフレーム12は第1枢着点P1を回転の中心として相対的に使用位置(図6A参照)と折り畳み位置(図6D、図6E参照)まで回動することができる。
フォーク20はフレーム10のフロントフレーム11の前端に回動可能に設置され、フォーク20は使用位置(図6A~図6D参照)と折り畳み位置(図6E参照)との間を回動させることができる。
一般的な自転車と同様に、サドル40がフレーム10の上端に配置され、フレーム10のフロントフレーム11の前端に筒状のヘッドパーツ13(head parts)が設置される。
フォーク20はヘッドパーツ13に回動可能に挿通され、フォーク20の操縦管の上端にステム43(stem)とハンドルバー44が取り付けられ、フォーク20の下方に前輪41とトランスミッションシステムTが回動可能に配置される。
フォーク20はヘッドパーツ13に回動可能に挿通され、フォーク20の操縦管の上端にステム43(stem)とハンドルバー44が取り付けられ、フォーク20の下方に前輪41とトランスミッションシステムTが回動可能に配置される。
フォーク20が使用位置まで回動されると、ハンドルバー44も一緒に自転車に騎乗する際の正常な使用位置まで回動され(図6A)、前輪41が自転車の前方を向き、使用者は自転車に正常に騎乗して運転することができる。
フォーク20が折り畳み位置まで回動されるとき(図6E参照)、フォーク20は使用位置から180度回動可能であり、折り畳み位置にある前輪41が自転車の後方を向く。好ましくは、前輪41とトランスミッションシステムTがフレーム10のフロントフレーム11下方まで移動されることで、自転車を折り畳んだ後、よりコンパクトに体積を縮減できる。
フォーク20が折り畳み位置まで回動されるとき(図6E参照)、フォーク20は使用位置から180度回動可能であり、折り畳み位置にある前輪41が自転車の後方を向く。好ましくは、前輪41とトランスミッションシステムTがフレーム10のフロントフレーム11下方まで移動されることで、自転車を折り畳んだ後、よりコンパクトに体積を縮減できる。
サブフレーム30には固定装置31が配置され、好ましくは、サブフレーム30の前端に少なくとも1つのサブ車輪32が設置され、自転車の後輪42がサブフレーム30の末端に回動可能に配置される。
サブフレーム30の前端と末端の間に第2枢着点P2が設けられ、サブフレーム30は第2枢着点P2を回転の中心としてフレーム10のリアフレーム12の末端に回動可能に枢着される。第2枢着点P2の好ましい位置はサブフレーム30の中間点であり、サブフレーム30は第2枢着点P2に配置された支軸またはヒンジ33によりフレーム10のリアフレーム12の末端に回動可能に枢着される。
サブフレーム30の前端と末端の間に第2枢着点P2が設けられ、サブフレーム30は第2枢着点P2を回転の中心としてフレーム10のリアフレーム12の末端に回動可能に枢着される。第2枢着点P2の好ましい位置はサブフレーム30の中間点であり、サブフレーム30は第2枢着点P2に配置された支軸またはヒンジ33によりフレーム10のリアフレーム12の末端に回動可能に枢着される。
サブフレーム30は第2枢着点P2を回転の中心として使用位置(図6A~図6B参照)と折り畳み位置(図6C~図6E参照)の間を回動することができる。
使用位置でサブフレーム30とフレーム10のリアフレーム12は相互に干渉またはブロックすることにより、使用位置で停止し、使用位置にあるサブフレーム30とフレーム10のリアフレーム12は固定装置31により相互に固定され、該使用位置に維持されるため、使用者が自転車に騎乗するときに緩んで離脱したり、折り畳まれたりすることがない。
反対に、自転車を折り畳むときは、固定装置31を解除または緩めることで、サブフレーム30を使用位置から折り畳み位置まで簡単に回動させることができる。
図に示す例では、固定装置31は金属フックであるが、その他同等効果の構造や部材(さし金など)としてもよく、図に示す金属フックに限定されない。
使用位置でサブフレーム30とフレーム10のリアフレーム12は相互に干渉またはブロックすることにより、使用位置で停止し、使用位置にあるサブフレーム30とフレーム10のリアフレーム12は固定装置31により相互に固定され、該使用位置に維持されるため、使用者が自転車に騎乗するときに緩んで離脱したり、折り畳まれたりすることがない。
反対に、自転車を折り畳むときは、固定装置31を解除または緩めることで、サブフレーム30を使用位置から折り畳み位置まで簡単に回動させることができる。
図に示す例では、固定装置31は金属フックであるが、その他同等効果の構造や部材(さし金など)としてもよく、図に示す金属フックに限定されない。
図に示す例では、サブフレーム30の前半部分(即ち、第2枢着点P2からサブフレーム30の前端までの間)が、2本の相互に平行で分離された延伸フレーム34を含み、サブ車輪32が該延伸フレーム34の前端(即ち、サブフレーム30の前端)に枢着される。つまり、サブフレーム30の前半部分は自転車のフォークの構造と類似しており、このフォークに似たサブフレーム30の構造により、サブフレーム30は第2枢着点P2を回転の中心として使用位置と折り畳み位置まで容易に回動させることができる。
好ましい構造として、サブフレーム30が折り畳み位置まで回動されたとき、一時的に仮固定するためのラッチ機構を含む。
該ラッチ機構は、プラグ35とキャッチ部材14を含み、プラグ35がサブフレーム30に配置され、キャッチ部材14がフレーム10(例えばフレーム10のリアフレーム12)に配置される。
サブフレーム30が折り畳み位置まで回動されたとき、プラグ35がフレーム10に配置されたキャッチ部材14により挟持される。キャッチ部材14は、ばね(図示しない)により制御される2つの挟持部141(またはローラー軸)より成り、プラグ35が先端にヘッド部351(図4参照)を備え、プラグ35を2つの挟持部141の間に挿入して挟持されるようにすることができる。ヘッド部351の作用により2つの挟持部141間から抜け落ちることがなく、使用者が少し力を入れればプラグ35を2つの挟持部141間から簡単に離脱させることができ、その後サブフレーム30を使用位置まで回動させることができる。
該ラッチ機構は、プラグ35とキャッチ部材14を含み、プラグ35がサブフレーム30に配置され、キャッチ部材14がフレーム10(例えばフレーム10のリアフレーム12)に配置される。
サブフレーム30が折り畳み位置まで回動されたとき、プラグ35がフレーム10に配置されたキャッチ部材14により挟持される。キャッチ部材14は、ばね(図示しない)により制御される2つの挟持部141(またはローラー軸)より成り、プラグ35が先端にヘッド部351(図4参照)を備え、プラグ35を2つの挟持部141の間に挿入して挟持されるようにすることができる。ヘッド部351の作用により2つの挟持部141間から抜け落ちることがなく、使用者が少し力を入れればプラグ35を2つの挟持部141間から簡単に離脱させることができ、その後サブフレーム30を使用位置まで回動させることができる。
図4と図6Cに示すように、サブフレーム30はストッパ面36を備え、サブフレーム30が使用位置まで回動されると、ストッパ面36がリアフレーム12の末端の端面121に当接し、リアフレーム12の末端の端面121のブロック作用により該使用位置で停止する。その後、使用位置にあるサブフレーム30とフレーム10のリアフレーム12が固定装置31により相互に固定され、該使用位置に維持される。このとき、使用者は正常に自転車に騎乗することができる。
反対に、固定装置31を解除した後、第2枢着点P2を回転の中心としてサブフレーム30を折り畳み位置まで回動させることができ、図6Eに示すように、サブフレーム30は使用位置から180度回動されて折り畳み位置に到達し、サブフレーム30の末端に配置された後輪42がフレーム10のフロントフレーム11の下方に位置する。好ましくは後輪42が前輪41とトランスミッションシステムTの上方に位置し、自転車を折り畳んだ時、よりコンパクトに体積を縮減することができる。
前輪駆動折り畳み式自転車の使用状態から折り畳み状態に転換する操作工程は、図6Aから図6Eの順に従う。黒矢印は折り畳みの操作方向を示し、白矢印は展開の操作方向を示す。
前輪駆動折り畳み式自転車の使用状態は、図1と図6Aに示す通りであり、フォーク20が使用位置まで回動され、前輪41がフォーク20の下端から自転車の前方に向けて突出するよう設置されている。
前輪駆動折り畳み式自転車の使用状態は、図1と図6Aに示す通りであり、フォーク20が使用位置まで回動され、前輪41がフォーク20の下端から自転車の前方に向けて突出するよう設置されている。
折り畳み工程は、まず固定装置31を解除し、その後、第2枢着点P2を回転の中心として図6Bの黒矢印が示す方向にサブフレーム30を折り畳み位置まで回動させる(図6C参照)。さらに、第1枢着点P1を回転の中心として図6Cの黒矢印が示す方向にフレーム10のリアフレーム12を折り畳み位置まで回動させる(図6D参照)。このとき、後輪42がフレーム10のフロントフレーム11下方に位置する。
最後に、フォーク20を、その軸心周りに図6Dの黒矢印が示す方向に180度折り畳み位置まで回動させる(図6E参照)。このとき、前輪41が自転車の後方(フロントフレーム11の方向)に向き、前輪41とトランスミッションシステムTが後輪42の下方に移動される。サブフレーム30に配置されたサブ車輪32と前輪41のいずれか一方が地面に接触可能であるため、自転車の移動や曳行に便利である。
反対に、本考案の前輪駆動折り畳み式自転車は、折り畳み状態を使用状態に展開する際、図6Eから図6Aの順に、反対の操作工程を行うことで完了することができる。
反対に、本考案の前輪駆動折り畳み式自転車は、折り畳み状態を使用状態に展開する際、図6Eから図6Aの順に、反対の操作工程を行うことで完了することができる。
トランスミッションシステムTは、従来の人力駆動による自転車のものと同様に、ペダル51(pedals)と、クランク52(crank)と、チェーンホイール53(chainwheel)と、チェーン54(chain)と、フリーホイール55(freewheel)とを含む。
ペダル51がクランク52に取り付けられ、クランク52がチェーンホイール53に連結され、チェーンホイール53がフリーホイール55に設置され、前輪41にチェーンリング56が配置されてチェーン54に連結される。使用者は両足でペダル51を踏んでチェーンホイール53を回動させ、チェーンホイール53によりチェーン54を動かして前輪41を回動させる。
自転車のその他基本構造(ブレーキシステムなど)も具備しており、自転車の技術分野を熟知した者であれば理解できるはずであるため、ここでは説明を省略する。
ペダル51がクランク52に取り付けられ、クランク52がチェーンホイール53に連結され、チェーンホイール53がフリーホイール55に設置され、前輪41にチェーンリング56が配置されてチェーン54に連結される。使用者は両足でペダル51を踏んでチェーンホイール53を回動させ、チェーンホイール53によりチェーン54を動かして前輪41を回動させる。
自転車のその他基本構造(ブレーキシステムなど)も具備しており、自転車の技術分野を熟知した者であれば理解できるはずであるため、ここでは説明を省略する。
[実施例2]
図7Aと図7Bは、本考案の実施例2を示す。
実施例2は、電動の前輪駆動折り畳み式自転車に関する。
実施例2では、電力の供給に用いるバッテリー61がフレーム10のフロントフレーム11に配置される。バッテリー61は充電可能な二次バッテリー(例えばリチウムイオンバッテリーなど)を採用することができる。
その他の構造は実施例1と同様なので、同一部分に共通する符号を付して、詳細な説明を省略する。
図7Aと図7Bは、本考案の実施例2を示す。
実施例2は、電動の前輪駆動折り畳み式自転車に関する。
実施例2では、電力の供給に用いるバッテリー61がフレーム10のフロントフレーム11に配置される。バッテリー61は充電可能な二次バッテリー(例えばリチウムイオンバッテリーなど)を採用することができる。
その他の構造は実施例1と同様なので、同一部分に共通する符号を付して、詳細な説明を省略する。
10 フレーム
11 フロントフレーム
12 リアフレーム
121 端面
13 ヘッドパーツ
14 キャッチ部材
141 挟持部
20 フォーク
30 サブフレーム
31 固定装置
32 サブ車輪
33 ヒンジ
34 延伸フレーム
35 プラグ
351 ヘッド部
36 ストッパ面
40 サドル
41 前輪
42 後輪
43 ステム
44 ハンドルバー
51 ペダル
52 クランク
53 チェーンホイール
54 チェーン
55 フリーホイール
56 チェーンリング
61 バッテリー
P1 第1枢着点
P2 第2枢着点
T トランスミッションシステム
11 フロントフレーム
12 リアフレーム
121 端面
13 ヘッドパーツ
14 キャッチ部材
141 挟持部
20 フォーク
30 サブフレーム
31 固定装置
32 サブ車輪
33 ヒンジ
34 延伸フレーム
35 プラグ
351 ヘッド部
36 ストッパ面
40 サドル
41 前輪
42 後輪
43 ステム
44 ハンドルバー
51 ペダル
52 クランク
53 チェーンホイール
54 チェーン
55 フリーホイール
56 チェーンリング
61 バッテリー
P1 第1枢着点
P2 第2枢着点
T トランスミッションシステム
Claims (10)
- 前輪駆動折り畳み式自転車であって、フレームと、フォークと、サブフレームを含み、
前記フレームが、フロントフレームと、リアフレームと、サドルを含み、前記サドルが前記フレームの上端に配置され、前記フロントフレームと前記リアフレームが、支軸により第1枢着点箇所で回動可能に枢着され、前記フロントフレームと前記リアフレームが前記第1枢着点を回転の中心として使用位置と折り畳み位置との間を相対的に回動可能であり、
前記フォークが、前記フレームの前記フロントフレームの前端に軸心周りに回動可能に設置され、前記フォークが使用位置と折り畳み位置との間を回動でき、前記フォークの上端にステムとハンドルバーが設置され、前記フォークの下方に前輪と、前記前輪を回動させるためのトランスミッションシステムが回動可能に配置され、前記フォークが使用位置まで回動されると、前記ハンドルバーも同時に自転車に騎乗するときの正常な使用位置まで回動され、前記前輪が自転車の前方に向き、前記フォークが折り畳み位置まで回動されると、前記前輪が自転車の後方に向き、
前記サブフレームに、後輪と、固定装置が配置され、前記後輪が前記サブフレームの末端に回動可能に配置され、前記サブフレームの前端と末端の間に第2枢着点を備え、前記サブフレームが前記第2枢着点を回転の中心として前記フレームの前記リアフレームの末端に回動可能に枢着され、前記サブフレームが前記第2枢着点を回転の中心として使用位置と折り畳み位置との間を回動し、前記使用位置にある前記サブフレームと前記フレームの前記リアフレームが相互に干渉することにより、前記使用位置で停止し、前記使用位置にある前記サブフレームと前記フレームのリアフレームが前記固定装置により相互に固定され、前記使用位置に保たれる、
ことを特徴とする、前輪駆動折り畳み式自転車。 - 前記第2枢着点の位置が、前記サブフレームの中間点であり、前記サブフレームが前記第2枢着点に配置された支軸またはヒンジにより、前記フレームの前記リアフレームの末端に回動可能に枢着される、ことを特徴とする、請求項1に記載の前輪駆動折り畳み式自転車。
- 前記サブフレームの前端に少なくとも1つのサブ車輪が枢着される、ことを特徴とする、請求項2に記載の前輪駆動折り畳み式自転車。
- 前記サブフレームの前半部分に、2本の相互に平行で分離された延伸フレームが設置され、前記延伸フレームの前端に前記サブ車輪が枢着される、ことを特徴とする、請求項3に記載の前輪駆動折り畳み式自転車。
- 前記サブフレームがストッパ面を備え、前記サブフレームが前記使用位置まで回動されると、前記ストッパ面が前記リアフレームの末端の端面に当接し、前記リアフレームの末端の端面のブロック作用により前記使用位置で停止する、ことを特徴とする、請求項1に記載の前輪駆動折り畳み式自転車。
- 前記リアフレームが、前記第1枢着点を回転の中心として折り畳み位置まで回動し、かつ前記サブフレームが折り畳み位置まで回動した時、前記サブフレームの末端に配置された前記後輪が前記フレームの前記フロントフレーム下方に位置し、かつ、前記フォークが折り畳み位置まで回動された時、前記前輪が自転車の後方を向き、前記前輪と前記トランスミッションシステムが前記後輪の下方に移動される、ことを特徴とする、請求項1に記載の前輪駆動折り畳み式自転車。
- 前記トランスミッションシステムが、ペダルと、クランクと、チェーンホイールと、チェーンと、フリーホイールを含み、前記ペダルが前記クランクに取り付けられ、前記クランクに前記チェーンホイールが連結され、前記チェーンホイールが前記フリーホイールに設置され、前記前輪にチェーンリングが取り付けられて前記チェーンと連結され、前記チェーンホイールが前記チェーンを動かして前記前輪を回動させる、ことを特徴とする、請求項1に記載の前輪駆動折り畳み式自転車。
- 前記前輪駆動折り畳み式自転車が、電動の前輪駆動折り畳み式自転車であり、前記電動の前輪駆動折り畳み式自転車のバッテリーが、前記フレームの前記フロントフレームに配置され、必要な電力の提供に用いられる、ことを特徴とする、請求項1に記載の前輪駆動折り畳み式自転車。
- 前記サブフレームが折り畳み位置まで回動されたとき仮固定するラッチ機構を含む、ことを特徴とする、請求項1に記載の前輪駆動折り畳み式自転車。
- 前記ラッチ機構が、前記サブフレームに配置されたプラグと、前記フレームに配置されたキャッチ部材を含み、前記サブフレームが折り畳み位置まで回動されたとき、前記プラグが前記キャッチ部材により挟持される、ことを特徴とする、請求項9に記載の前輪駆動折り畳み式自転車。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021004707U JP3236258U (ja) | 2021-12-09 | 2021-12-09 | 前輪駆動折り畳み式自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2021004707U JP3236258U (ja) | 2021-12-09 | 2021-12-09 | 前輪駆動折り畳み式自転車 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP3236258U true JP3236258U (ja) | 2022-02-07 |
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2021
- 2021-12-09 JP JP2021004707U patent/JP3236258U/ja not_active Expired - Fee Related
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