JP3235040B2 - ランプ構造 - Google Patents
ランプ構造Info
- Publication number
- JP3235040B2 JP3235040B2 JP19620893A JP19620893A JP3235040B2 JP 3235040 B2 JP3235040 B2 JP 3235040B2 JP 19620893 A JP19620893 A JP 19620893A JP 19620893 A JP19620893 A JP 19620893A JP 3235040 B2 JP3235040 B2 JP 3235040B2
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- Japan
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- hood
- lamp
- lens
- outer lens
- rubber
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はランプ構造、特にエン
ジンフード先端部の真下に設けられるランプ構造に関す
るものである。
ジンフード先端部の真下に設けられるランプ構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のランプ構造としては、例えば図4
及び図5に示すようなものが知られている(類似技術と
して、実開昭58−73503号公報参照)。このラン
プ1は、自動車のヘッドランプとして使用されるもので
あり、ハウジング2の前面側にはアウタレンズ3が取付
けられ、内部にはインナパネル4や、図示せぬインナレ
ンズ、リフレクタ、バルブ等が収納されている。
及び図5に示すようなものが知られている(類似技術と
して、実開昭58−73503号公報参照)。このラン
プ1は、自動車のヘッドランプとして使用されるもので
あり、ハウジング2の前面側にはアウタレンズ3が取付
けられ、内部にはインナパネル4や、図示せぬインナレ
ンズ、リフレクタ、バルブ等が収納されている。
【0003】このランプ1は、エンジンフード5の先端
部5aの真下に配置されており、該ランプ1のアウタレ
ンズ3の上面部6には、前記先端部5aに取付けられた
フードラバー7の下端部7aが当接している。また、こ
のフードラバー7が当接するアウタレンズ3の上面部6
には塗装8が施されている。すなわち、アウタレンズ3
の上面部6が透明であり、エンジンフード5を開けた際
に、アウタレンズ3の上面部6から、ランプ1の内部の
インナパネル4やその他の構造が見えて見映えが悪くな
るので、そのための目隠し対策として前記塗装8を施し
ているものである。また、塗装8のうち、その最前端部
分8aはエンジンフード5の閉状態においても外部へ露
呈するため、この塗装8の最前端部分8aは、エンジン
フード5の閉状態における目隠し対策にもなっている。
部5aの真下に配置されており、該ランプ1のアウタレ
ンズ3の上面部6には、前記先端部5aに取付けられた
フードラバー7の下端部7aが当接している。また、こ
のフードラバー7が当接するアウタレンズ3の上面部6
には塗装8が施されている。すなわち、アウタレンズ3
の上面部6が透明であり、エンジンフード5を開けた際
に、アウタレンズ3の上面部6から、ランプ1の内部の
インナパネル4やその他の構造が見えて見映えが悪くな
るので、そのための目隠し対策として前記塗装8を施し
ているものである。また、塗装8のうち、その最前端部
分8aはエンジンフード5の閉状態においても外部へ露
呈するため、この塗装8の最前端部分8aは、エンジン
フード5の閉状態における目隠し対策にもなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、フードラバー7の下端部7
aが前記アウタレンズ3の塗装8部分に当接した状態と
なっているため、車両走行時におけるフードラバー7の
振動等により、フードラバー7の下端部7aと当接して
いる部分の塗装8が、フードラバー7とのこすれにより
下端部7aの幅dに相当する範囲にわたって剥がれ、ラ
ンプ1の上面部6における見映えが低下してしまうおそ
れがある。
うな従来の技術にあっては、フードラバー7の下端部7
aが前記アウタレンズ3の塗装8部分に当接した状態と
なっているため、車両走行時におけるフードラバー7の
振動等により、フードラバー7の下端部7aと当接して
いる部分の塗装8が、フードラバー7とのこすれにより
下端部7aの幅dに相当する範囲にわたって剥がれ、ラ
ンプ1の上面部6における見映えが低下してしまうおそ
れがある。
【0005】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、フードラバーとのこすれによる
悪影響を受けないランプ構造を提供するものである。
てなされたものであり、フードラバーとのこすれによる
悪影響を受けないランプ構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るランプ構
造は、上記の目的を達成するために、アウタレンズの上
面部の、フードラバーが当接する部位に突起部を形成
し、且つ該突起部よりも前側部位に塗装を施し、該突起
部よりも後側部位に表面が微小凹凸面のレンズステップ
を形成したものである。
造は、上記の目的を達成するために、アウタレンズの上
面部の、フードラバーが当接する部位に突起部を形成
し、且つ該突起部よりも前側部位に塗装を施し、該突起
部よりも後側部位に表面が微小凹凸面のレンズステップ
を形成したものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、エンジンフードの開状態及
び閉状態の両状態において露呈するアウタレンズ上面部
の前側部位に塗装を施しているため、この塗装の目隠し
機能により、エンジンフードの前記両状態におけるこの
部分の見映えが良くなる。しかも、この塗装は突起部の
前側部位に施されており、仮にフードラバーが前後に大
きく移動したとしても、このフードラバーは突起部に当
接して、前記塗装には接触しなくなるため、この部分の
塗装がフードラバーによりこすられて剥がれるようなこ
とはない。
び閉状態の両状態において露呈するアウタレンズ上面部
の前側部位に塗装を施しているため、この塗装の目隠し
機能により、エンジンフードの前記両状態におけるこの
部分の見映えが良くなる。しかも、この塗装は突起部の
前側部位に施されており、仮にフードラバーが前後に大
きく移動したとしても、このフードラバーは突起部に当
接して、前記塗装には接触しなくなるため、この部分の
塗装がフードラバーによりこすられて剥がれるようなこ
とはない。
【0008】また、突起部の後側部位には、表面を微小
凹凸面にしたレンズステップが形成されているため、こ
のレンズステップの目隠し機能により、この部分からラ
ンプ内部を見ても、ぼやけて見えるだけで、ランプ内の
構造がハッキリと見えないようになっている。従って、
エンジンフードを開けた際における、アウタレンズの見
映えが良い。そして、このレンズステップにフードラバ
ーが当接してこすれたとしても、このレンズステップ自
体の目隠し機能は何ら影響を受けない。
凹凸面にしたレンズステップが形成されているため、こ
のレンズステップの目隠し機能により、この部分からラ
ンプ内部を見ても、ぼやけて見えるだけで、ランプ内の
構造がハッキリと見えないようになっている。従って、
エンジンフードを開けた際における、アウタレンズの見
映えが良い。そして、このレンズステップにフードラバ
ーが当接してこすれたとしても、このレンズステップ自
体の目隠し機能は何ら影響を受けない。
【0009】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図3
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0010】図3はこの実施例に係るランプ9の全体斜
視図を示している。前側にはアウタレンズ10が設けら
れ、後側はハウジング2にて構成されている。このラン
プ9内には、ハイビーム用のバルブ11、ロウビーム用
のバルブ12、ターンシグナルランプ用のバルブ13が
それぞれ内蔵されている。そして、このアウタレンズ1
0の上面部14には、後述するレンズステップ15が形
成されている。
視図を示している。前側にはアウタレンズ10が設けら
れ、後側はハウジング2にて構成されている。このラン
プ9内には、ハイビーム用のバルブ11、ロウビーム用
のバルブ12、ターンシグナルランプ用のバルブ13が
それぞれ内蔵されている。そして、このアウタレンズ1
0の上面部14には、後述するレンズステップ15が形
成されている。
【0011】そして、図1を用いて、このランプ9のよ
り具体的な構造を説明する。このランプ9のアウタレン
ズ10は、その上面部14のフードラバー7が当接する
部位に車幅方向に沿って突起部16が形成されている。
そして、この突起部16の後側部位に、表面を微小凹凸
面15aとしたレンズステップ15が形成されている。
このレンズステップ15は表面が微小凹凸面15となっ
ているために、この微小凹凸面15aによる目隠し機能
により、エンジンフード5を開けた際にこの部分を見て
も、ランプ9の内部構造(例えば、インナパネル4等)
がぼやけて見えるだけで、それらがハッキリ見えること
はない。従って、エンジンフード5を開けた際における
アウタレンズ10の上面部14の見映えが良い。また、
このレンズステップ15の微小凹凸面15aに、フード
ラバー7の下端部7aが当接しても、その目隠し機能に
何ら影響を与えるものではない。更に、またこのレンズ
ステップ15はアウタレンズ10と同時に一体形成され
るため、このレンズステップ15を形成するために特別
な作業を行う必要がなく、ランプ9の製作工程を簡易化
できる。
り具体的な構造を説明する。このランプ9のアウタレン
ズ10は、その上面部14のフードラバー7が当接する
部位に車幅方向に沿って突起部16が形成されている。
そして、この突起部16の後側部位に、表面を微小凹凸
面15aとしたレンズステップ15が形成されている。
このレンズステップ15は表面が微小凹凸面15となっ
ているために、この微小凹凸面15aによる目隠し機能
により、エンジンフード5を開けた際にこの部分を見て
も、ランプ9の内部構造(例えば、インナパネル4等)
がぼやけて見えるだけで、それらがハッキリ見えること
はない。従って、エンジンフード5を開けた際における
アウタレンズ10の上面部14の見映えが良い。また、
このレンズステップ15の微小凹凸面15aに、フード
ラバー7の下端部7aが当接しても、その目隠し機能に
何ら影響を与えるものではない。更に、またこのレンズ
ステップ15はアウタレンズ10と同時に一体形成され
るため、このレンズステップ15を形成するために特別
な作業を行う必要がなく、ランプ9の製作工程を簡易化
できる。
【0012】また、突起部16よりも前側の上面部14
には、アウタレンズ10の前面部17の隆起状上端部1
8にかけて塗装19が施してある。この塗装19を施し
た部分は、エンジンフード5を開けた場合だけでなく、
エンジンフード5を閉めた際も外部に露呈するため、こ
の塗装19はエンジンフード5の開状態及び閉状態の両
方の状態における目隠しとなっている。そして、この塗
装19の後側には前述のように突起部16が形成されて
いるため、フードラバー7の下端部7aはこの突起部1
6に当接して若干浮き上がった状態となる。従って、車
両走行時の振動等によって、フードラバー7が前後に振
動しても、このフードラバー7の下端部7aが前記塗装
19に接触することはない。従って、この塗装19がフ
ードラバー7により剥がされることはなく、常にアウタ
レンズ10の上面部14の最前部位における良好な見映
えは維持される。
には、アウタレンズ10の前面部17の隆起状上端部1
8にかけて塗装19が施してある。この塗装19を施し
た部分は、エンジンフード5を開けた場合だけでなく、
エンジンフード5を閉めた際も外部に露呈するため、こ
の塗装19はエンジンフード5の開状態及び閉状態の両
方の状態における目隠しとなっている。そして、この塗
装19の後側には前述のように突起部16が形成されて
いるため、フードラバー7の下端部7aはこの突起部1
6に当接して若干浮き上がった状態となる。従って、車
両走行時の振動等によって、フードラバー7が前後に振
動しても、このフードラバー7の下端部7aが前記塗装
19に接触することはない。従って、この塗装19がフ
ードラバー7により剥がされることはなく、常にアウタ
レンズ10の上面部14の最前部位における良好な見映
えは維持される。
【0013】次に、塗装19の施し方について説明する
(図2参照)。20はマスキング治具で、このマスキン
グ治具20をアウタレンズ10の非塗装範囲にセットす
る。具体的にはこのマスキング治具20の先端20aを
前記突起部16に引っ掛けて、該マスキング治具20に
て上端部14の突起部16とレンズステップ15付近を
覆う。そして、このマスキング治具20で覆われていな
い塗装範囲Hに塗装19を施せば良い。以上のように、
アウタレンズ10の上面部14に形成した突起部16
は、このようなマスキング治具20のセット位置を決め
る際の基準にもなる。
(図2参照)。20はマスキング治具で、このマスキン
グ治具20をアウタレンズ10の非塗装範囲にセットす
る。具体的にはこのマスキング治具20の先端20aを
前記突起部16に引っ掛けて、該マスキング治具20に
て上端部14の突起部16とレンズステップ15付近を
覆う。そして、このマスキング治具20で覆われていな
い塗装範囲Hに塗装19を施せば良い。以上のように、
アウタレンズ10の上面部14に形成した突起部16
は、このようなマスキング治具20のセット位置を決め
る際の基準にもなる。
【0014】
【発明の効果】この発明に係るランプ構造は、以上説明
してきた如き内容のものであって、エンジンフードの開
状態及び閉状態の両状態において露呈するアウタレンズ
上面部の前側部位に塗装を施しているため、この塗装の
目隠し機能により、エンジンフードの前記両状態におけ
るこの部分の見映えが良くなる。しかも、この塗装は突
起部の前側部位に施されており、仮にフードラバーが前
後に大きく移動したとしても、このフードラバーは突起
部に当接して、前記塗装には接触しなくなるため、この
部分の塗装がフードラバーによりこすられて剥がれるよ
うなことはない。
してきた如き内容のものであって、エンジンフードの開
状態及び閉状態の両状態において露呈するアウタレンズ
上面部の前側部位に塗装を施しているため、この塗装の
目隠し機能により、エンジンフードの前記両状態におけ
るこの部分の見映えが良くなる。しかも、この塗装は突
起部の前側部位に施されており、仮にフードラバーが前
後に大きく移動したとしても、このフードラバーは突起
部に当接して、前記塗装には接触しなくなるため、この
部分の塗装がフードラバーによりこすられて剥がれるよ
うなことはない。
【0015】また、突起部の後側部位には、表面を微小
凹凸面にしたレンズステップが形成されているため、こ
のレンズステップの目隠し機能により、この部分からラ
ンプ内部を見ても、ぼやけて見えるだけで、ランプ内の
構造がハッキリと見えないようになっている。従って、
エンジンフードを開けた際における、アウタレンズの見
映えが良い。そして、このレンズステップにフードラバ
ーが当接してこすれたとしても、このレンズステップ自
体の目隠し機能は何ら影響を受けない。
凹凸面にしたレンズステップが形成されているため、こ
のレンズステップの目隠し機能により、この部分からラ
ンプ内部を見ても、ぼやけて見えるだけで、ランプ内の
構造がハッキリと見えないようになっている。従って、
エンジンフードを開けた際における、アウタレンズの見
映えが良い。そして、このレンズステップにフードラバ
ーが当接してこすれたとしても、このレンズステップ自
体の目隠し機能は何ら影響を受けない。
【図1】この発明の一実施例に係るランプ構造を示す断
面図である。
面図である。
【図2】アウタレンズにマスキング治具をセットした状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図3】この発明の一実施例に係るランプ構造を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】従来のランプ構造を示す自動車前部の斜視図で
ある。
ある。
【図5】図4中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
5 エンジンフード 5a 先端部 7 フードラバー 10 アウタレンズ 14 上面部 15 レンズステップ 15a 微小凹凸面 16 突起部 19 塗装
Claims (1)
- 【請求項1】 上面部にエンジンフード先端部のフード
ラバーが当接するアウタレンズを備えたランプ構造にお
いて、 前記アウタレンズの上面部の、フードラバーが当接する
部位に突起部を形成し、且つ該突起部よりも前側部位に
塗装を施し、該突起部よりも後側部位に表面が微小凹凸
面のレンズステップを形成したことを特徴とするランプ
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19620893A JP3235040B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | ランプ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19620893A JP3235040B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | ランプ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0785702A JPH0785702A (ja) | 1995-03-31 |
JP3235040B2 true JP3235040B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=16354005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19620893A Expired - Fee Related JP3235040B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | ランプ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3235040B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5548741B2 (ja) * | 2012-07-31 | 2014-07-16 | 本田技研工業株式会社 | 車体前部構造 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP19620893A patent/JP3235040B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0785702A (ja) | 1995-03-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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