JP3234628U - 調理用ボウル - Google Patents

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【課題】粉ものの調理をより簡単にする調理用ボウルを提供する。
【解決手段】粉ものの調理に使用される調理用ボウルであって、調理用ボウルの内側に、粉の量を示す粉用目盛11と、粉と水の総量における水の量を示す水用目盛21と、1番目に粉を入れることを示す第1目印12と、2番目に水を入れることを示す第2目印22とが記されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、粉ものの調理に使用される調理用ボウルに関する。
大阪グルメと言えば“粉もの(粉もん)”が有名である。“粉もの”とは、主に小麦粉を水でといた生地を焼いたものを指すが、広義には、うどんやそば、団子や餅、餃子、ケーキなども含まれる。関西では“粉もん”と呼ばれる。
非特許文献1には、粉ものの調理の下ごしらえに役立つボウルが開示されている。このボウルの内側には、グラムやミリリットルの目盛りが付いており、小麦粉や砂糖、牛乳などを計量することができる。このようにボウルそのものに目盛りが付いていると、計量カップや調理用はかり(キッチンスケール)を使用する必要がないため、便利である。
「珈琲屋さんのパンケーキボウル」、令和3年6月3日検索、インターネット<URL: https://enuchi.jp/9446/bowl-for-making-pancakes>
しかしながら、従来のボウルに付いている目盛は、個々の食材を計量するための目盛である。そのため、小麦粉と水を計量したうえで粉ものを作りたい場合は、例えば、ボウルに水を入れて計量した後、一旦その水をボウルから別の容器に移し、空になったボウルに小麦粉を入れて計量し、別の容器に移しておいた水をボウルに戻して小麦粉と混ぜ合わせる必要がある。
本考案は、このような従来の事情に鑑みてなされたものであって、粉ものの調理をより簡単にする調理用ボウルを提供することを目的とする。
本考案における調理用ボウルは、粉ものの調理に使用される調理用ボウルであって、当該調理用ボウルの内側に、粉の量を示す粉用目盛と、粉と水の総量における水の量を示す水用目盛と、1番目に粉を入れることを示す第1目印と、2番目に水を入れることを示す第2目印とが記されている。
本考案によれば、粉ものの調理をより簡単にする調理用ボウルを提供することができる。
本考案の実施の形態における調理用ボウルの内側を示す斜視図である。 図1に示される粉用目盛(たこやき用)の説明図である。 図1に示される水用目盛(たこやき用)の説明図である。 図1に示される調理用ボウルを真上から見た場合の平面図である。 図1に示される調理用ボウルを使用して粉ものを調理する手順を示す概念図である。 本考案の応用例における粉用目盛(お好み焼き用)の説明図である。 本考案の応用例における水用目盛(お好み焼き用)の説明図である。 本考案の応用例における粉用目盛(ホットケーキ用)の説明図である。 本考案の応用例における水用目盛(ホットケーキ用)の説明図である。 本考案の応用例における調理用ボウルを真上から見た場合の平面図である。 本考案の応用例における調理用ボウルを真上から見た場合の平面図である。
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を説明する。ただし、以下に説明する実施の形態は、あくまでも例示である。すなわち、以下に説明する実施の形態は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。なお、図面において、同一符号を付した部分は、特に断らない限り、同一若しくは同様の部分を表す。
[全体構成]
図1は、本考案の実施の形態における調理用ボウル1の内側を示す斜視図である。この調理用ボウル1は、粉ものの調理に使用されるボウル(粉もんボール)である。ボウルとは、上面が広く開いている、深さのある容器(鉢)であって、ここでは、直径が25cm程度のものを例示している。材質は、琺瑯、ステンレス、鉄、銅、プラスチック、耐熱ガラスなど、様々である。円形の開口部の縁2の一部に注ぎ口3が設けられ、この注ぎ口3と対向する部分の縁2が外方向にわずかに飛び出し、持ち手4となっている。持ち手4の形状は、片手で握りやすいハンドル式でもよく、特に限定されるものではない。
図1に示すように、調理用ボウル1の内側には、粉Pの量を示す粉用目盛11と、粉Pと水Wの総量における水Wの量を示す水用目盛21と、1番目に粉Pを入れることを示す第1目印12と、2番目に水Wを入れることを示す第2目印22とが記されている。ここでいう“粉”は、主に小麦粉を意味するが、米粉やそば粉などの各種の粉が含まれる。また、ここでいう“水”は、飲料水はもちろん、だし汁や牛乳などの各種の液体が含まれる。
このような調理用ボウル1によれば、粉用目盛11に従って粉Pを入れた後、そのまま水用目盛21に従って水Wを入れて混ぜ合わせるだけで済むため、粉ものの調理が簡単になる。
[粉用目盛]
図2は、図1に示される粉用目盛11の部分の拡大図である。既に説明したように、粉用目盛11は、粉Pの量を示す目盛である。ここでは、たこやき用の粉用目盛11を例示している。
例えば、図2に示すように、粉100gを入れたときの位置に目盛11aが記されている。また、粉150gを入れたときの位置に目盛11bが記されている。さらに、粉200gを入れたときの位置に目盛11cが記されている。
小麦粉は1カップ(200cc)で100gであるため、粉100gの横に200cc、粉150gの横に300cc、粉200gの横に400ccと記されているのが望ましい。このようにすれば、利用者がグラムとccの変換に悩まなくて済む。
また、小麦粉1カップで約20個のたこやきを作ることができるため、粉100gの横に20個、粉150gの横に30個、粉200gの横に40個と記されているのが望ましい。このようにすれば、たこやき作りに慣れていない利用者でも、出来上がりの個数をイメージしながら、適量の粉Pを入れることができる。
このような粉用目盛11の近傍には、1番目に粉Pを入れることを示す第1目印12として、(1)と記されている。もちろん、1番目に粉Pを入れることが分かればよく、第1目印12の表記は適宜変更することが可能である。
[水用目盛]
図3は、図1に示される水用目盛21の部分の拡大図である。既に説明したように、水用目盛21は、粉Pと水Wの総量における水Wの量を示す目盛である。ここでは、たこやき用の水用目盛21を例示している。
例えば、図3に示すように、粉100gを入れた後に続けて水300ccを入れたときの位置に目盛21aが記されている。また、粉150gを入れた後に続けて水450ccを入れたときの位置に目盛21bが記されている。さらに、粉200gを入れた後に続けて水600ccを入れたときの位置に目盛21cが記されている。
粉用目盛11の横にたこやきの数量が記されている場合は、水用目盛21の横にも同数のたこやきの数量が記されているのが望ましい。例えば、20個のたこやきを作るには小麦粉1カップに対して水300cc程度が適量であるため、水300ccの横に20個、水450ccの横に30個、水600ccの横に40個と記されているのが望ましい。このようにすれば、たこやき作りに慣れていない利用者でも、出来上がりの個数をイメージしながら、適量の水Wを入れることができる。
このような水用目盛21の近傍には、2番目に水Wを入れることを示す第2目印22として、(2)と記されている。もちろん、2番目に水Wを入れることが分かればよく、第2目印22の表記は適宜変更することが可能である。
[配置]
図4は、図1に示される調理用ボウル1を真上から見た場合の平面図である。説明の都合上、この平面視において調理用ボウル1の注ぎ口3が左端に来るように配置している。利用者は、調理用ボウル1の手前側に立ち、右手で持ち手4を握っていると仮定する。
この場合、図4に示すように、粉用目盛11と水用目盛21とが上半分の領域Rに記されているとともに、粉用目盛11が水用目盛21に比べて注ぎ口3の近くに記されているのが望ましい。このようにすれば、右手で持ち手4を握って調理用ボウル1を適当な向きに動かすことで、粉用目盛11と水用目盛21の両方を簡単に視認することができる。また、利用者から見ると、第1目印12と第2目印22が左から右への横書きとなり、粉Pと水Wを入れる順番を違和感なく理解することができる。
もちろん、このような目盛や目印の配置は単なる一例である。例えば、調理用ボウル1が注ぎ口3や持ち手4を備えていない場合もあるが、その場合の目盛や目印の配置については、調理用ボウル1の形状等に応じて、種々変形することが可能である。
[調理手順]
図5は、図1に示される調理用ボウル1を使用して粉ものを調理する手順を示す概念図である。以下、図2、図3、図5を参照しながら、具体的な調理手順について説明する。ここでは、たこやきを作る場合を例示するが、その他の粉ものを作る場合も同様である。
例えば、20個のたこやきを作りたい場合は、まず、図5(a)に示すように、調理用ボウル1の内側に記された目盛11aの位置まで粉Pを入れる。このとき、粉Pにかたまりがあれば、かき混ぜてつぶしておく。次いで、図5(b)に示すように、調理用ボウル1に粉Pを入れた状態で、調理用ボウル1の内側に記された目盛21aの位置まで水Wを入れる。次いで、図5(c)に示すように、調理用ボウル1に入れた粉Pと水Wを混ぜ合わせる。この際、調味料などを入れて混ぜ合わせてもよいことは言うまでもない。最後に、混ぜ合わせた生地をたこやき器に注ぎ込む。
同様に、30個のたこやきを作りたい場合は、まず、図5(a)に示すように、調理用ボウル1の内側に記された目盛11bの位置まで粉Pを入れる。次いで、図5(b)に示すように、調理用ボウル1に粉Pを入れた状態で、調理用ボウル1の内側に記された目盛21bの位置まで水Wを入れる。その後の手順は20個のたこやきを作る場合と同様である。
このような調理手順によれば、調理用ボウル1の内側に記された目盛と目印に従って調理するだけでよいため、計量カップや調理用はかりを使用する必要がない。また、粉もの作りに慣れていない利用者が調理しても、プロの味に近づけることが可能である。
[応用例]
上記の説明では、調理用ボウル1で1種類の粉もの(たこやき)を作る場合について説明したが、この調理用ボウル1ひとつで複数種類の粉ものを作ることも可能である。以下、複数種類の粉ものを作る場合について、上記の説明と異なる点を中心に説明する。
図6は、お好み焼き用の粉用目盛11の説明図であり、図7は、お好み焼き用の水用目盛21の説明図である。例えば、お好み焼き2枚を作りたい場合は、図6に示す目盛11aの位置まで粉100g(200cc)を入れた後、図7に示す目盛21aの位置まで水100ccを入れる。また、お好み焼き3枚を作りたい場合は、図6に示す目盛11bの位置まで粉150g(300cc)を入れた後、図7に示す目盛21bの位置まで水150ccを入れる。また、お好み焼き4枚を作りたい場合は、図6に示す目盛11cの位置まで粉200g(400cc)を入れた後、図7に示す目盛21cの位置まで水200ccを入れる。その後、混ぜ合わせた生地をフライパンやホットプレートに注ぎ込む。
図8は、ホットケーキ用の粉用目盛11の説明図であり、図9は、ホットケーキ用の水用目盛21の説明図である。例えば、ホットケーキ2枚を作りたい場合は、図8に示す目盛11aの位置まで粉100g(200cc)を入れた後、図9に示す目盛21aの位置まで牛乳150ccを入れる。また、ホットケーキ3枚を作りたい場合は、図8に示す目盛11bの位置まで粉150g(300cc)を入れた後、図9に示す目盛21bの位置まで牛乳225ccを入れる。また、ホットケーキ4枚を作りたい場合は、図8に示す目盛11cの位置まで粉200g(400cc)を入れた後、図9に示す目盛21cの位置まで牛乳300ccを入れる。その後、混ぜ合わせた生地をフライパンやホットプレートに注ぎ込む。
図10は、調理用ボウル1を真上から見た場合の平面図である。ここでは、「たこやき」と「お好み焼き」毎に、粉用目盛11と水用目盛21と第1目印12と第2目印22とが記されている場合を例示している。例えば、図10に示すように、たこやき用の粉用目盛11と水用目盛21とが上半分の領域Rtに記され、お好み焼き用の粉用目盛11と水用目盛21とが下半分の領域Roに記されていてもよい。この場合も、利用者から見たときに、第1目印12と第2目印22が左から右への横書きとなるように配置するのが望ましい。
このような調理用ボウル1によれば、「たこやき」「お好み焼き」の2種類を簡単に作ることが可能である。もちろん、2種類の粉ものは、「たこやき」と「お好み焼き」の組み合わせに限定されるものではなく、様々な組み合わせを採用することができる。
図11は、調理用ボウル1を真上から見た場合の平面図である。ここでは、「たこやき」と「お好み焼き」と「ホットケーキ」毎に、粉用目盛11と水用目盛21と第1目印12と第2目印22とが記されている場合を例示している。例えば、図11に示すように、たこやき用の粉用目盛11と水用目盛21とが左上1/3の領域Rtに記され、お好み焼き用の粉用目盛11と水用目盛21とが左下1/3の領域Roに記され、ホットケーキ用の粉用目盛11と水用目盛21とが残り1/3の領域Rhに記されていてもよい。この場合も、利用者から見たときに、第1目印12と第2目印22が左から右への横書きとなるように配置するのが望ましい。
このような調理用ボウル1によれば、「たこやき」「お好み焼き」「ホットケーキ」の3種類を簡単に作ることが可能である。もちろん、3種類の粉ものは、「たこやき」と「お好み焼き」と「ホットケーキ」の組み合わせに限定されるものではなく、様々な組み合わせを採用することができる。
なお、ここでは、調理用ボウル1ひとつで2種類の粉ものと3種類の粉ものを作る場合について説明したが、4種類以上の粉ものを作ることも可能である。もっとも、種類が増え過ぎると、利用者が混乱する可能性がある。そのような場合は、混乱を防ぐために、粉ものの種類ごとに目盛や目印などの色を変えてもよい。
[本考案の特徴的構成とその効果]
以上説明したように、本考案の実施の形態における調理用ボウル1は、粉ものの調理に使用される調理用ボウル1であって、調理用ボウル1の内側に、粉Pの量を示す粉用目盛11と、粉Pと水Wの総量における水Wの量を示す水用目盛21と、1番目に粉Pを入れることを示す第1目印12と、2番目に水Wを入れることを示す第2目印22とが記されている。このような調理用ボウル1によれば、粉用目盛11に従って粉Pを入れた後、そのまま水用目盛21に従って水Wを入れて混ぜ合わせるだけで済むため、粉ものの調理が簡単になる。
また、出来上がりの粉ものの数量が粉用目盛11および水用目盛21に対応付けて記されているのが望ましい。このようにすれば、粉もの作りに慣れていない利用者でも、出来上がりの数量をイメージしながら、適量の粉Pと水Wを入れることができる。
また、平面視において調理用ボウル1の注ぎ口3が左端に来るように配置したとき、粉用目盛11と水用目盛21とが上半分の領域Rに記されているとともに、粉用目盛11が水用目盛21に比べて注ぎ口3の近くに記されているのが望ましい。このようにすれば、右手で持ち手4を握って調理用ボウル1を適当な向きに動かすことで、粉用目盛11と水用目盛21の両方を簡単に視認することができる。また、利用者から見ると、第1目印12と第2目印22が左から右への横書きとなり、粉Pと水Wを入れる順番を違和感なく理解することができる。
また、粉ものは、たこやき、お好み焼き、ホットケーキのうちの少なくとも1つであり、粉もの毎に、粉用目盛11と水用目盛21と第1目印12と第2目印22とが記されているのが望ましい。このようにすれば、この調理用ボウル1ひとつで「たこやき」「お好み焼き」「ホットケーキ」の3種類を作ることも可能である。
また、上記の説明では、1番目に粉Pを入れ、2番目に水Wを入れる場合を例示したが、この順番を逆にしてもよい。ただし、1番目に粉Pを入れ、2番目に水Wを入れる順番にした方が、下ごしらえが容易であり、また生地の完成度もプロのものに近づけることができる。
本考案の実施の形態における調理用ボウルは、「たこやき」「お好み焼き」「ホットケーキ」などの粉もの全般の調理に利用することができる。
1 調理用ボウル
2 縁
3 注ぎ口
4 持ち手
11 粉用目盛
12 第1目印
21 水用目盛
22 第2目印
P 粉
W 水
R 上半分の領域

Claims (4)

  1. 粉ものの調理に使用される調理用ボウルであって、
    当該調理用ボウルの内側に、
    粉の量を示す粉用目盛と、
    粉と水の総量における水の量を示す水用目盛と、
    1番目に粉を入れることを示す第1目印と、
    2番目に水を入れることを示す第2目印と
    が記されていることを特徴とする調理用ボウル。
  2. 出来上がりの粉ものの数量が前記粉用目盛および前記水用目盛に対応付けて記されている請求項1に記載の調理用ボウル。
  3. 平面視において当該調理用ボウルの注ぎ口が左端に来るように配置したとき、前記粉用目盛と前記水用目盛とが上半分の領域に記されているとともに、前記粉用目盛が前記水用目盛に比べて前記注ぎ口の近くに記されている請求項1または2に記載の調理用ボウル。
  4. 前記粉ものは、たこやき、お好み焼き、ホットケーキのうちの少なくとも1つであり、
    前記粉もの毎に、前記粉用目盛と前記水用目盛と前記第1目印と前記第2目印とが記されている請求項1または2に記載の調理用ボウル。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS485699Y1 (ja) * 1970-11-11 1973-02-13
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JPH08278183A (ja) * 1995-04-05 1996-10-22 Takao Kataigi 調理指導容器
JP3083314U (ja) * 2001-07-10 2002-01-25 富久枝 中西 お好み焼きなどの調理具

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