JP3234571U - ルアー固定部材およびルアー包装用箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】ルアーの長さが異なる複数種のルアーに対して、1種で対応することができるルアー固定部材を提供する。
【解決手段】ルアー固定部材10は、ルアー包装用箱の中でルアーを固定するための固定部材であって、長手方向に複数の切り込み21を有する一対の固定用台紙20と、一対の固定用台紙20の切り込み21にそれぞれ取り付けられる一対の和紙タイ30とを備えている。
【選択図】図3

Description

本考案は、ルアー固定部材およびこれを収容するルアー包装用箱に関し、フックが取り付けられているルアーのみならず、フックが取り付けられていない状態のルアーでも、ルアー包装用箱の中で固定することができるルアー固定部材、およびルアー包装用箱を販売用に吊り下げる際、吊り下げ片の強度を上げるために、ルアー固定部材と協働することができるルアー包装用箱に関する。
特許文献1には、ルアーの鋭いハリ(フック)によって開封時に指を怪我しない安全性とルアーを見やすくしたルアー用包装体が開示されている。特許文献1のルアー用包装体は、長方形のシートの対向する両短辺にルアーの前後のハリが掛かる切り込みを設けてなる固定パネルにより、ルアー用包装体の内で確実にルアーを固定することができ、かつ、この固定パネルに設けられている切り込みは、複数個の深さの異なる切り込みを構成しているため、長さが異なる多種類のルアーに対して一種の固定パネルで適用することができるというものである。
特開2000−139311号公報
しかし、ルアーは、ハリ(フック)が取り付けられている態様で販売されるだけでなく、フックが取り付けられていない態様で販売されることも多く、この場合は、特許文献1に開示された「切り込みを設けてなる固定パネル」を使用することはできない。さらに、ルアーの長さは、非常に多種類であり、極めて長尺の物もあるため、一種の固定パネルに設けた複数個の深さの異なる切り込みでは、対応できるルアーの長さが限定されてしまう。さらに、ルアー包装用箱は、ルアーを収容した状態で、販売用に吊るしておくための吊り下げ片が設けられているが、この吊り下げ片は、ルアーの重量に耐える強度が要求される。長尺ルアーを収容している場合は、特に吊り下げ片の強度が問題となる。
そこで、本考案は、ルアーを、ルアー包装用箱の中で確実に固定することができるルアー固定部材を提供すること、加えて、ルアーの長さが異なる複数種のルアーに対しても、1種のルアー固定部材で対応することができるルアー固定部材を提供することを目的とし、さらに吊り下げ片の強度を上げるために、ルアー固定部材と協働することができるルアー包装用箱を提供することを目的とする。
本考案によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)本考案は、ルアー包装用箱の中でルアーを固定するためのルアー固定部材であって、前記ルアー固定部材は、長手方向に複数の切り込みを有する一対の固定用台紙と、一対の前記固定用台紙の前記切り込みにそれぞれ取り付けられる一対の和紙タイとを備えていることを特徴とする。
(2)上記(1)項において、前記固定用台紙は、前記長手方向の一方の端部にフックホール付き折片を備えていることを特徴とする。
(3)上記(1)項において、前記固定用台紙は、短手方向の両側に側方折片を備えていることを特徴とする。
(4)上記(1)項において、前記固定用台紙は、短手方向の片側のみに側方折片を備えていることを特徴とする。
(5)ルアーを収容するためのルアー包装用箱において、固定用台紙の端部に設けたフックホール付折片とルアー包装用箱の前面および後面の各端部に設けた各吊り下げ片とを互いに重ね合わせて、当該重ね合わせた部分である吊り下げ片に前記ルアー包装用箱を吊り下げるための吊り下げ用フックが挿入されるフックホールを設けたことを特徴とする。
(6)上記(5)項において、前記ルアー包装用箱に、前記ルアーの外形を模するように、前記ルアー包装用箱の長手方向に複数の視認窓を設けたことを特徴とする。
本考案のルアー固定部材によれば、フックが取り付けられているルアーのみならず、フックが取り付けられていない状態のルアーでもルアー包装用箱に確実に固定することができ、かつ、長尺ルアーでも、一種類のルアー固定部材で対応することができる。さらに吊り下げ片の強度を上げるために、ルアー固定部材と協働することができるルアー包装用箱を提供することができる。
ルアー包装用箱に収納して販売されるルアーの外観図である。 本考案の一対の固定用台紙と一対の和紙タイとを備えるルアー固定部材の平面図である。 本考案の一対の固定用台紙の切り込みに一対の和紙タイを取り付けた状態の斜視図である。 本考案のルアー固定部材にルアーを固定した状態の斜視図である。 本考案のルアー固定部材に長尺ルアーを固定した状態の斜視図である。 図4において両側の側方折片と一方のフックホール付折片とを折り曲げた状態のルアー固定部材の斜視図である。 ルアー包装用箱の底部から図6のルアー固定部材を収納する途中の状態の斜視図である。 図3と同じ本考案のルアー固定部材の別の実施例の斜視図である。 図8に示す別の実施例のルアー固定部材における図6と同じ状態のルアー固定部材の斜視図である。 図8に示すルアー固定部材の実施例のさらなる変形例の斜視図である。 ルアー固定部材のさらに別の実施例の斜視図である。 本考案のルアー包装用箱の展開図である。 図12のルアー包装用箱の変形例としての展開図である。 図12のルアー包装用箱のさらなる変形例としての展開図である。 図12のルアー包装用箱の組立後の斜視図である。 図15のルアー包装用箱の吊り下げ片周りの拡大斜視図である。 本考案のルアー包装用箱を吊り下げ用フックに吊り下げた状態の斜視図である。
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。なお、各図において、同様の部分には、同一符号を付している。
図1は、ルアー包装用箱に収納して販売されるルアーの外観図である。図1(a)は、ルアー前部の円環状のアイ51およびルアー後部の円環状のアイ51にフック53が取り付けられているルアー50であり、図1(b)は、フックが取り付けられていないフック無しルアー60であり、図1(c)は、フックが取り付けられていない、かつ、長尺のフック無し長尺ルアー70である。
図2は、本考案の一対の固定用台紙20、20と一対の和紙タイ30、30とを備えるルアー固定部材10の平面図である。
固定用台紙20の中央部の長手方向には、和紙タイ30を通すための複数の切り込み21が設けられており、固定用台紙20の長手方向端部の片側には、フックホール22を有するフックホール付折片23が設けられており、固定用台紙20の両側には、側方折片24,24が設けられている。なお、図2における点線は、折線を示しており、ルアー包装用箱に収納するために、この折線で、フックホール付折片23および側方折片24、24が折り曲げられる。
固定用台紙20は、厚めの紙、薄手の段ボールシート、プラスチックシート等、材質は特に制限されることはない。また、和紙タイ30も、ワイアが入っていれば、材質は、紙、プラスチック等、特に制限されることはなく、更に、ワイアが入っていなくても構わない。
図3は、一対の固定用台紙20、20の切り込みに一対の和紙タイ30、30を取り付けた状態のルアー固定部材10の斜視図である。和紙タイ30は、固定用台紙20に設けた互いに隣り合う切り込み21、21に和紙タイ30のそれぞれの先端を通すことにより、固定用台紙20に保持されている。
図4は、本考案のルアー固定部材10にルアー60を固定した状態の斜視図である。ルアー60を一対の固定用台紙20、20の上に置き、ルアー60の前部の円環状のアイ51および後部の円環状のアイ51に和紙タイ30、30をそれぞれ通し、和紙タイを結べば、ルアー60は、一対の固定用台紙20、20の上に固定される。なお、図4は、フックが取り付けられていないルアー60を記載しているが、フックが取り付けられているルアー50の場合でも同様である。ただし、フックで周囲を傷つけないように、フックにカバー等を付ける対応が必要になる。
図5は、本考案のルアー固定部材10に長尺ルアー70を固定した状態の斜視図である。長尺のルアーの場合は、一対の固定用台紙20、20を離しておき、その上に長尺ルアー70を置き、図4で説明したように和紙タイで結ぶことで、長尺ルアー70を一対の固定用台紙20、20の上に固定することができる。
図4および図5で説明したことより明らかなように、1種類の固定用台紙20を準備しておけば、この固定用台紙20を一対として使用することで、ルアーの長さに係わらずルアー固定部材10として使用することができる。
図6は、図4において両側の側方折片24,24と後部側のフックホール付折片23とを折線(点線の部分)で折り曲げた状態のルアー固定部材の斜視図である。各折片を折り曲げるのは、ルアー包装用箱100に収納するためであり、折り曲げたフックホール付折片は、ルアー包装用箱の底蓋の一部を構成する。なお、折り曲げていない前部側のフックホール付折片は、ルアー包装用箱を販売用に吊り下げる際の吊り下げ片の一部を構成するようになっている。
図7は、ルアー包装用箱の底部から図6のルアー固定部材10を収納する途中の状態の斜視図である。折り曲げた状態のルアー固定部材10をルアー包装用箱の底部から収納すれば、ルアー包装用箱全体が完成する。
図8は、別の実施例としてのルアー固定部材10の斜視図である。図8に示す実施例では、固定用台紙20には片側にのみ側方折片24を設けている。図8に示す固定用台紙20は、一方の側方折片24をなくした分だけ材料を節約することができる。また、図8に示す左右の固定用台紙20、20は、全く同一形状であるので、一種の固定用台紙20を準備すれば、一対の固定用台紙20、20として使用することができる。
図9は、図8に示すルアー固定部材10における図6と同じ状態、即ち片側の側方折片24と後部側のフックホール付折片23とを折線で折り曲げた状態の斜視図である。
図10は、図8に示すルアー固定部材10の実施例のさらなる変形例の斜視図である。このルアー固定部材10は、両側の側方折片24を無くしたもので、図8に示すルアー固定部材10よりも更に材料を節約することができる。重量が小さい短尺ルアー用の固定部材として使用することができる。
本考案によるルアー固定部材は、以上の実施例に限定されることなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、図3および図8に示す側方折片24の形状は、長方形であるが、これを台形にしてもよい。さらに別の実施例のルアー固定部材10として、図11に示すように、図8に示す側方折片24を3連式、即ち、第1の側方折片25、第2の側方折片26、第3の側方折片27としてもよい。この場合、ルアー包装用箱にルアー固定部材10を収納した状態では、第2の側方折片26がルアー包装用箱の正面に位置するので、ユーザがルアー包装用箱の外部からルアーの形態を視認する際に邪魔にならないように、窓部を設けることが好ましい。
図12は、本考案のルアー包装用箱の展開図である。点線は、折線を示している。ルアー包装用箱100は、胴部110,前部120および底部130より構成されている。胴部110は、前面111、前面側方折片112、113、後面114、後面側方折片115を備えており、前部120は、前部閉鎖片121、前面吊り下げ片122、前部閉鎖側片123、後面第1吊り下げ片124、後面第2吊り下げ片125を備えており、底部130は、底部閉鎖側片131、底部第1閉鎖片132、底部第2閉鎖片133を備えている。
さらに、図12は、収容しているルアーをユーザがルアー包装用箱の外から視認できるように視認窓141が設けられている。視認窓141は、4つの窓に分かれているが、全体としてルアーの外形を模した形状になっている。視認窓141をルアーの外形を模した形状とすることで、収容しているルアーの形態を視認することができると共に、ルアーの外形を模した形状とすることで、美観上の効果を奏することができる。
図13は、図12のルアー包装用箱の変形例としての展開図である。図12のルアー包装用箱は、吊り下げ片として、前面吊り下げ片122、後面第1吊り下げ片124および後面第2吊り下げ片125の3枚で構成するようになっているが、図13のルアー包装用箱は、前面吊り下げ片122および後面第1吊り下げ片124の2枚で構成するようになっている。短尺の軽量なルアーを収容するルアー包装用箱の吊り下げ片として適している。なお、本考案の目的である、吊り下げ片の強度を上げるために、ルアー固定部材10と協働することについては、以下で説明する。
図14は、図12のルアー包装用箱のさらなる変形例としての展開図である。図14では、視認窓141が1つの窓にまとめられている。視認窓を1つにまとめても、収容しているルアーをルアー包装用箱の外から視認する際に、収容しているルアーの形態を視認することができると共に、ルアーの外形を模した形状とすることで、美観上の効果を奏することができる。したがって、視認窓141がルアーの外形を模した形状である限り、短軸の長さの増減、長軸の長さの増減、更には窓の分割数の増減等、様々な形状の視認窓を用いることができる。
図15は、図12のルアー包装用箱の組立後の斜視図である。本考案のルアー包装用箱は、次のようにして組み立てる。
まず、前面111、前面側方折片112、113、後面114、後面側方折片115を各折線で折り曲げ、前面側方折片112と後面側方折片115とを糊付けすれば、胴部110が完成する。次に底部閉鎖側片131、131、底部第1閉鎖片132、底部第2閉鎖片133を各折線で折り曲げ、底部第2閉鎖片133を胴部110に差し込めば、底部130が完成する。なお、底部130を完成させる前に、予め、図7に示すように、ルアー包装用箱の底部からルアー固定部材を収納させておくことが必要である。
最後に、前部120を組み立てるが、ルアー固定部材10がルアー包装用箱100に収納されているので、固定用台紙20のフックホール付折片23は、ルアー包装用箱100の後面第1吊り下げ片124の上に重なるように位置している(図16参照)。この状態で、前部閉鎖側片123、123を各折線で折り曲げ、次に前部閉鎖片121、前面吊り下げ片122を各折線で折り曲げると、前部120が塞がると共に、前面吊り下げ片122がフックホール付折片23の上に重なるように位置する(図16参照)。そして、後面第2吊り下げ片125を折線で折り曲げれば、後面第2吊り下げ片125が前面吊り下げ片122の上に重なるように位置する(図16参照)。
この場合、ルアー包装用箱100の吊り下げ片は、ルアー包装用箱100の3枚(前面吊り下げ片122、後面第1吊り下げ片124、後面第2吊り下げ片125)と固定用台紙20のフックホール付折片23との計4枚が重なるようにして形成されるので、吊り下げ片として十分な強度を有することができる。すなわち、ルアー包装用箱100は、ルアー固定部材10と協働することができる。
図17は、本考案のルアー包装用箱を吊り下げ用フックに吊り下げた状態の斜視図である。ルアー包装用箱100の端部に設けた3枚の吊り下げ片(122、124、125)および固定用台紙20の端部に設けた1枚のフックホール付折片(23)から構成される吊り下げ片に設けてあるフックホール22に、販売展示用の吊り下げ用フック151を通すことで、販売用に供することができる。
10 ルアー固定部材
20 固定用台紙
21 切り込み
22 フックホール
23 フックホール付折片
24 側方折片
25 第1の側方折片
26 第2の側方折片
27 第3の側方折片
30 和紙タイ
50 ルアー
51 アイ
53 フック
60 フック無しルアー
70 フック無し長尺ルアー
100 ルアー包装用箱
110 胴部
111 前面
112 前面側方折片
113 前面側方折片
114 後面
115 後面側方折片
120 前部
121 前部閉鎖片
122 前面吊り下げ片
123 前部閉鎖側片
124 後面第1吊り下げ片
125 後面第2吊り下げ片
130 底部
131 底部閉鎖側片
132 底部第1閉鎖片
133 底部第2閉鎖片
141 視認窓
151 吊り下げ用フック

Claims (6)

  1. ルアー包装用箱の中でルアーを固定するための固定部材であって、前記ルアー固定部材は、長手方向に複数の切り込みを有する一対の固定用台紙と、一対の前記固定用台紙の前記切り込みにそれぞれ取り付けられる一対の和紙タイとを備えていることを特徴とするルアー固定部材。
  2. 前記固定用台紙は、前記長手方向の端部にフックホール付折片を備えていることを特徴とする請求項1に記載のルアー固定部材。
  3. 前記固定用台紙は、短手方向の両側に側方折片を備えていることを特徴とする請求項1に記載のルアー固定部材。
  4. 前記固定用台紙は、短手方向の片側のみに側方折片を備えていることを特徴とする請求項1に記載のルアー固定部材。
  5. ルアーを収容するためのルアー包装用箱において、固定用台紙の端部に設けたフックホール付折片とルアー包装用箱の前面および後面の各端部に設けた各吊り下げ片とを互いに重ね合わせて、当該重ね合わせた部分である吊り下げ片に前記ルアー包装用箱を吊り下げるための吊り下げ用フックが挿入されるフックホールを設けたことを特徴とするルアー包装用箱。
  6. 前記ルアー包装用箱に、前記ルアーの外形を模するように、前記ルアー包装用箱の長手方向に複数の視認窓を設けたことを特徴とする請求項5に記載のルアー包装用箱。
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