JP3234401U - 飛沫防止マウスシールド - Google Patents

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Abstract

【課題】装着する必要がなく簡単な構成で安価に作製でき、飛沫感染対策も十分に行うことが可能な飛沫防止マウスシールドを提供する。【解決手段】飛沫防止マウスシールド1は、シールド部31と下面部33とを備え、シールド部31は、使用時に使用者の右手側となる第1のシールド面31−1と、左手側となる第2のシールド面31−2とを有し、下面部33は、第1のシールド面31−1から折り曲げられた第1の下面33−1と第2のシールド面31−2から折り曲げられた第2の下面33−2とを有し、第1の下面33−1および第2の下面33−2のうちの一方には、第1の下面33−1および第2の下面33−2のうちの他方の側に向かって延び出した延出部35が形成され、第1の下面33−1および第2の下面33−2のうちの他方には、延出部35を引っかけるためのスリットS1、S2が形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、飛沫の拡散を防止する飛沫防止マウスシールドおよび飛沫防止マウスシールド用部材に関する。
新型コロナウィルスの感染拡大防止等のために、近年、マスクの着用や手洗いの励行、ソーシャルディスタンスの確保が重要視されるとともに、使用者の顔を覆うフェースシールドやマウスシールド等も広く利用されるようになってきている。
飲食時におけるコロナウィルス感染防止策として、テーブルにパーティションを設置する、客どうしのスペースを十分に確保する、食事中の会話はできるだけ控えるといった対策が推奨されている。さらに、より効果的な措置として、飲食以外のときはマスクをつけて会話をすること等も推奨されている。
特許文献1には、一枚のシートから作られ、顔に装着したままの状態でも飲食が可能なマウスシールドが開示されている。
実登3228304
特許文献1のマウスシールドは顔に装着する必要があり、食事中終始マウスシールドを着用することに抵抗感を感じる使用者も居るものと想定される。感染防止の観点からは、飲食店で使用されるマウスシールドは使い捨てであることが望ましく、また、安価かつ簡単に作製できるものであることが好ましい。
そこで本考案の目的は、使用者に装着する必要がなく簡単な構成で安価に作製でき、飛沫感染対策も十分に行うことが可能な飛沫防止マウスシールドおよび飛沫防止マウスシールド用部材を提供することにある。
本考案の飛沫防止マウスシールドは、使用者の口を覆うシールド部と、前記シールド部の下端部から折れ曲がるように形成された下面部とを備える飛沫防止マウスシールドであって、
前記シールド部は、使用時に使用者の右手側となる第1のシールド面と、左手側となる第2のシールド面とを有し、
前記下面部は、前記第1のシールド面から折り曲げられた第1の下面と前記第2のシールド面から折り曲げられた第2の下面とを有し、
前記第1の下面および前記第2の下面のうちの一方には、前記第1の下面および前記第2の下面のうちの他方の側に向かって延び出した延出部が形成され、
前記第1の下面および前記第2の下面の他方には、前記延出部を引っかけるためのスリットが少なくとも1つ形成されている。
前記スリットとして、第1のスリットと第2のスリットとが形成されており、
前記延出部の先端部は、前記第1のスリットに対して前記下面部の上側から下側に向けて差し込まれるとともに、前記第2のスリットを通じて前記下面部の下側から上側に引き出されるように設けられていてもよい。
前記第1のスリットの幅および前記第2のスリットの幅が1mm以上であってもよい。
前記シールド部の両端には、使用者が手で摘まむための突出部が形成されていてもよい。
本考案の飛沫防止マウスシールド用部材は、使用者の口を覆うためのシールド部と、前記シールド部の下端部から折れ曲がるように形成された下面部とを備える飛沫防止マウスシールドを作成するためのシート状の部材であって、
前記シールド部のうち使用時に使用者の右手側に位置する第1のシールド面となる第1の部分と、
前記シールド部のうち使用時に使用者の左手側に位置する第2のシールド面となる第2の部分と、
前記第1のシールド面から折り曲げられ第1の下面となる第3の部分と、
前記第2のシールド面から折り曲げられ第2の下面となる第4の部分と、を含み、
前記第3の部分と前記第4の部分とは切込み部により切り分けられ、
前記第3の部分および前記第4の部分の一方には、前記第3の部分および前記第4の部分の他方の側に向かって延び出した延出部が形成され、
前記第3の部分および前記第4の部分の他方には、前記延出部を引っかけるためのスリットが少なくとも1つ形成されている。
前記切込み部は逆V字形状であってもよい。
前記第1の部分と前記第2の部分との境界線、前記第1の部分と前記第3の部分との境界線、および、前記第2の部分と前記第4の部分との境界線は、それぞれの境界線に沿って筋入れ加工されていてもよい。
本考案によれば、使用者に装着する必要がなく簡単な構成で安価に作製でき、飛沫感染対策も十分に行うことが可能な飛沫防止マウスシールド等を提供できるという効果を奏する。
飛沫防止マウスシールドを使用者が手で持ち、口元を覆う様子を示す図である。 飛沫防止マウスシールドを作製するための飛沫防止マウスシールド用部材の平面図である。 図2の飛沫防止マウスシールド用部材を組み立てた状態を飛沫防止マウスシールドの内側から見た図である。
以下、本考案の一形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下で説明する具体的な形態や方法はあくまで本考案の一形態に係るものであり、本考案はこれに必ずしも限定されない。飛沫防止マウスシールドの使用時の姿勢を基準として、「上」、「下」、「左」、「右」といった方向に関する用語を用いるが、これらは本考案を何ら限定するものではない。図1は飛沫防止マウスシールドを使用者が手で持ち、口元を覆う様子を示す図である。図2は、飛沫防止マウスシールドを作製するための飛沫防止マウスシールド用部材の平面図である。図3は、図2の飛沫防止マウスシールド用部材を組み立てた状態を飛沫防止マウスシールドの内側から見た図である。
(飛沫防止マウスシールド)
飛沫防止マウスシールド1は、シールド部31と、下面部33とを備える。飛沫防止マウスシールド1は、後述するように一枚のシート状(例えば紙)の部材を折り曲げて作製することができる。
シールド部31は、使用時に使用者の右手側となる第1のシールド面31−1と、左手側となる第2のシールド面31−2とを有する。第1のシールド面31−1および第2のシールド面31−2は、いずれも、図3の上下方向に延在する面である。第1のシールド面31−1と第2のシールド面31−2は、境界線41(図2参照)を挟んで左右対称に形成されている。
シールド部31は、一枚の紙を境界線41のところで折り曲げて形成したものであり(詳細後述)、第1のシールド面31−1と第2のシールド面31−2とは所定の角度で交差している。第1のシールド面31−1と第2のシールド面31−2とが交差する角度は、図3の組み立て状態で飛沫防止マウスシールド1を上面側から見て、例えば90°以上120°以内の範囲内であることが好ましい。この角度が90°未満の場合、シールド部31の全体的な形状が使用者の顔に沿わない形状となるため、飛沫防止マウスシールド1が使いにくいものとなり、この角度が120°を超える場合、飛沫防止マウスシールド1をテーブルに置いた際に比較的倒れやすくなるためである。
シールド部31の左右両端には、使用者が手で摘まむための突出部P(摘まみ部)が形成されている。突出部Pはシールド部31の片側のみに形成されていてもよい。突出部Pがシールド部31の両端に形成されている場合、使用者は右手でも左手でも飛沫防止マウスシールドを持つことができ、使い易さが向上する。
下面部33は、図3に示すように、第1のシールド面31−1の下端から折り曲げられた第1の下面33−1と、第2のシールド面31−2の下端から折り曲げられた第2の下面33−2とを有している。第1の下面33−1は、境界線42−1のところで第1のシールド面31−1から直角に折り曲げられ、第1の下面33−1は、境界線42−2のところで第2のシールド面31−2から直角に折り曲げられている。折曲げの角度は直角でなくてもよいが、直角の場合、飛沫防止マウスシールド1を自立させたときに飛沫防止マウスシールド1が倒れにくくなる。
第1の下面33−1と第2の下面33−2には、第1の下面33−1と第2の下面33−2とを互いに連結して飛沫防止マウスシールド1の全体の形状を立体的に保つための係止手段が設けられている。係止手段は、延出部35およびスリットS1、S2である。延出部35は、第1の下面33−1に形成され、第2の下面33−2の側に向かって延び出している。スリットS1およびスリットS2は、延出部35を引っかけるための構造部であり、第2の下面33−2に形成されている。本実施形態では、延出部35の先端部は、スリットS1に対し一例で上側から下側に向けて差し込まれ、第2のスリットS2を通じて下側から上側に引き出されている。スリットS2から飛び出した延出部35の先端側を、手前側(スリットS1の側)に折り返すことで、延出部35が抜けない状態となり、第1の下面33−1と第2の下面33−2とが連結される。第1の下面33−1と第2の下面33−2とが連結されることで、飛沫防止マウスシールド1の全体の形状が立体的に保たれる。スリットS1およびスリットS2の幅は1mm以上であることが、延出部35の挿入のし易さの観点から好ましい。
(飛沫防止マウスシールド用部材)
飛沫防止マウスシールド1は、図2に示すような1枚のシート状の部材から作製される。材質としては、プラスチックシートや紙を利用できるが、コストや使用後の処分の観点から紙であることが好ましく、特には、十分な強度をもった厚紙であることが好ましい。
飛沫防止マウスシールド用部材は、第1のシールド面31−1となる第1の部分A1と、第2のシールド面31−2となる第2の部分A2と、第1の下面33−1となる第3の部分A3と、第2の下面33−2となる第4の部分A4とを含んでいる。第1の部分A1と第2の部分A2との境界線41、第1の部分A1と第3の部分A3との境界線42−1、および、第2の部分A2と第4の部分A4との境界線42−2はそれぞれ直線状であり、組み立て時に折り曲げやすいように筋入れ加工されている。
第3の部分A3と第4の部分A4との間には、逆V字形状(三角形型)の切込み部45が形成され、第3の部分A3と第4の部分A4とが切り分けられている。第3の部分A3に形成された傾斜辺45aは中心線CLに対して40°〜45°の角度で傾斜しており、第4の部分A4に形成された傾斜辺45bも中心線CLに対して40°〜45°の角度で傾斜している。傾斜辺45aと傾斜辺45bは、図3のように組み立てた際に、互いに当接する辺である。傾斜辺45bには、飛沫防止マウスシールド1を組み立てた際に、第3の部分A3の一部に重なる張出し部45cが形成されている。
スリットS1は、傾斜辺45bに沿うようにして斜めに形成され、スリットS2は境界線42−2とほぼ平行に形成されている。延出部35は、傾斜辺45aの下端部付近(図2参照)からスリットS1およびスリットS2の方に向かって延び出している。延出部35は、先端部をスリットS1およびスリットS2に挿入できるように十分な長さを有している。この例では、延出部35は中心線CLを超える程度の長さに形成されている。
上記のような飛沫防止マウスシールド用部材は次のようにして組み立て可能である。まず、使用者は、例えばテーブルに置かれた飛沫防止マウスシールド用部材を1枚取り、境界線41、境界線42−1および境界線42−2(図2参照)に沿って各部を谷折りに折り曲げる。
境界線41に沿って第1の部分A1と第2の部分A2とを折り曲げることで、第1の部分A1から折り曲げられた第3の部分A3と、第2の部分A2から折り曲げられた第4の部分とが互いに近づく。この状態で、使用者は、延出部35を先ずはスリットS1に通し、その後、スリットS2から引き出す。スリットS2から引き出された延出部35の先端側を、スリットS2に引っかけるように折り曲げることで、全体が立体的に組み立てられ、飛沫防止マウスシールド1が完成する。
以上に説明したような本考案の飛沫防止マウスシールド1は、飛沫防止のための器具として種々の状況で使用することができる。例えば、飲食店においては、組み立て前の飛沫防止マウスシールド部材をテーブルに配置しておき、客に利用を促すようにしてもよい。テーブルに複数人の客が居る場合、誰の飛沫防止マウスシールドか分からなくなるのを防ぐために、それぞれの飛沫防止マウスシールド1を異なる色としてもよい。
本考案の飛沫防止マウスシールド1は、使用前には1枚のシート状の部材の状態で収納しておくことができるのでコンパクトに保管することができる。飛沫防止マウスシールド1は顔に装着する必要がないので使用者が抵抗なく使うことができ、会話以外のとき(例えば飲食をする際)にはテーブルの上に立てた状態で置いておくことができる。使用者は、摘まみ部を摘まんで飛沫防止マウスシールドを持つことができ、飛沫が付着しやすいシールド部31の中央付近に触れずに済むので、衛生的である。
また、紙製の使い捨ての飛沫防止マウスシールド1とすることで、再利用のための消毒処理等も不要となる。使い終わった飛沫防止マウスシールド1は、折り曲げていた延出部35をスリットS1、S2から抜くだけで、組み立て前の平たい形状に戻すこともできるため、使い終わった飛沫防止マウスシールド1が嵩張ることもない。
飛沫防止マウスシールド1は、無地であってもよいが、広告やイラストといった表示を付してもよい。例えば、アルコール飲料メーカの広告を表示するものであってもよい。
以上、本考案の一形態について説明したが、本考案は上述した具体的な形状・構造のものに限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
1 飛沫防止マウスシールド
31 シールド部
31−1 第1のシールド面
31−2 第2のシールド面
33 下面部
33−1 第1の下面
33−2 第2の下面
35 延出部
41 境界線
42−1 境界線
42−2 境界線
45 切込み部
45a 傾斜辺
45b 傾斜辺
45c 張出し部
A1 第1の部分
A2 第2の部分
A3 第3の部分
A4 第4の部分
CL 中心線
P 突出部

Claims (7)

  1. 使用者の口を覆うシールド部と、前記シールド部の下端部から折れ曲がるように形成された下面部とを備える飛沫防止マウスシールドであって、
    前記シールド部は、使用時に使用者の右手側となる第1のシールド面と、左手側となる第2のシールド面とを有し、
    前記下面部は、
    前記第1のシールド面から折り曲げられた第1の下面と
    前記第2のシールド面から折り曲げられた第2の下面と
    を有し、
    前記第1の下面および前記第2の下面のうちの一方には、前記第1の下面および前記第2の下面のうちの他方の側に向かって延び出した延出部が形成され、
    前記第1の下面および前記第2の下面の他方には、前記延出部を引っかけるためのスリットが少なくとも1つ形成されている、
    飛沫防止マウスシールド。
  2. 前記スリットとして、第1のスリットと第2のスリットとが形成されており、
    前記延出部の先端部は、前記第1のスリットに対して前記下面部の上側から下側に向けて差し込まれるとともに、前記第2のスリットを通じて前記下面部の下側から上側に引き出されるように設けられている、
    請求項1に記載の飛沫防止マウスシールド。
  3. 前記第1のスリットの幅および前記第2のスリットの幅が1mm以上である、請求項2に記載の飛沫防止マウスシールド。
  4. 前記シールド部の両端には、使用者が手で摘まむための突出部が形成されている、請求項1から3のいずれか一項に記載の飛沫防止マウスシールド。
  5. 使用者の口を覆うためのシールド部と、前記シールド部の下端部から折れ曲がるように形成された下面部とを備える飛沫防止マウスシールドを作成するためのシート状の部材であって、
    前記シールド部のうち使用時に使用者の右手側に位置する第1のシールド面となる第1の部分と、
    前記シールド部のうち使用時に使用者の左手側に位置する第2のシールド面となる第2の部分と、
    前記第1のシールド面から折り曲げられ第1の下面となる第3の部分と、
    前記第2のシールド面から折り曲げられ第2の下面となる第4の部分と、
    を含み、
    前記第3の部分と前記第4の部分とは切込み部により切り分けられ、
    前記第3の部分および前記第4の部分の一方には、前記第3の部分および前記第4の部分の他方の側に向かって延び出した延出部が形成され、
    前記第3の部分および前記第4の部分の他方には、前記延出部を引っかけるためのスリットが少なくとも1つ形成されている、
    飛沫防止マウスシールド用部材。
  6. 前記切込み部は逆V字形状である、請求項5に記載の飛沫防止マウスシールド用部材。
  7. 前記第1の部分と前記第2の部分との境界線、前記第1の部分と前記第3の部分との境界線、および、前記第2の部分と前記第4の部分との境界線は、それぞれの境界線に沿って筋入れ加工されている、請求項5または6に記載の飛沫防止マウスシールド用部材。
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