JP3234245B2 - 白熱灯調光器 - Google Patents

白熱灯調光器

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JP3234245B2 JP12163591A JP12163591A JP3234245B2 JP 3234245 B2 JP3234245 B2 JP 3234245B2 JP 12163591 A JP12163591 A JP 12163591A JP 12163591 A JP12163591 A JP 12163591A JP 3234245 B2 JP3234245 B2 JP 3234245B2
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、白熱灯調光器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、操作スイッチ部を一体に組み込ん
で、スイッチボックス取付け対応となった白熱灯調光器
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例では、位
相制御用トライアックの発熱のため、器体寸法を一般配
線器具の規格モジュール寸法で、3個モジュール、つま
り一連モジュール寸法や2連モジュール寸法というよう
に大型にしなければならなかった。また上記のモジュー
ル寸法で製作されたものであっても、スイッチボックス
に対応させるため寸法の大きさにも限界がある上にスイ
ッチボックスに取り付けるため、放熱能力に限界がある
ため100パーセント点灯のとき器体全体が高温となる
という問題があった。
【0004】更に操作部と調光部とが一体に設けられる
上に、上記のように器体寸法の制約があるため負荷制御
容量に限界があった。本発明は、上述の問題点に鑑みて
為されたもので、その目的とするところは壁壁取付けを
必要とする操作部を、調光器ユニットから分離すること
により、調光器ユニットを器体寸法の制約から解放する
とともに、調光器ユニットを電設盤等の盤内に取付ける
ことにより、放熱効率の向上を図って、負荷制御容量の
高容量化を可能とし、また壁取付けを求められる操作部
の小型化を可能とした白熱灯調光器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに請求項1記載の発明は、白熱灯負荷と交流電源との
間に直列に挿入される位相制御回路を備えた調光器ユニ
ットと、調光器ユニットの調光度合を設定する調光設定
手段及び上記調光器ユニットの通電をオン/オフする電
源操作手段を具備した操作部とからなり、調光器ユニッ
を盤内に取付け、操作部を壁面に設け、調光器ユニッ
トに調光設定手段の設定信号及び電源操作手段の操作信
号を操作部から送る系を備えたものである。
【0006】尚調光器ユニットの取付け寸法を盤内に取
り付ける内器の取り寸法規格に対応した寸法に設定し、
操作部の器体寸法を一般配線器具の規格モジュール寸法
の1個モジュール寸法で形成し、その器体にはスイッチ
ボックス取付け用取付枠対応の係止取付け手段を備える
と良い。
【0007】
【作用】而して、本発明によれば、調光器ユニットと、
操作部とを分離設置し、調光器ユニットを壁面内取付け
に比して放熱効率の高い盤内に取り付けることにより、
100%点灯時の器体の温度上昇を低減でき、また調光
ユニットを器体寸法上の制約から開放でき、また設置場
所によって放熱効率を向上させることができるから負荷
制御容量を大きくすることが可能となる。
【0008】また操作部を独立して製作できるため、操
作部の小型化が可能となって、壁面取付け時のスペース
を小さくできる。特に複数の調光器を集約操作する場合
の取付けスペースの省スペースに大変有利である。尚操
作部は一般配線器具の規格モジュール寸法の1個モジュ
ールで器体を形成し、その器体にはスイッチボックス取
付け用取付枠対応の係止取付け手段を備えることによ
り、一般配線器具の壁スイッチと同様に先行配線による
取付けが可能となる。
【0009】また調光器ユニットの取付け寸法を盤内に
取り付ける内器の取り寸法規格に対応した寸法に設定す
ることにより、規格品の盤内に他の内器と同様に簡単に
配設することができ、また盤内で他の制御系との連動接
続も簡単に行える。
【0010】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
一実施例の構成を示しており、この実施例では照明器具
1を吊設した引掛シーリングローゼット4に接続する電
源線24の一線に図4に示す位相制御回路20を挿入す
る形で、調光器ユニット2を電設盤31内に配設し、こ
の調光器ユニット2に対して壁面内及び天井に先行配線
された配線5により接続された操作部3を壁面に配設し
ている。
【0011】調光器ユニット2は図2に示すように放熱
用孔6を穿設した金属製ケース7内に位相制御回路20
を内蔵し、ケース7の一端部には白熱灯負荷Lと交流電
源ACの直列回路の両端を接続する電源端子9、9を設
け、他端部には操作部3の調光設定用可変抵抗器10の
両端を接続する接続端子11、11と、上記電源端子9
と、位相制御回路20との間に挿入され、電源のオンオ
フを行う操作部3の電源スイッチSWと電流トランスC
Tの直列回路の両端を接続する接続端子12、12を設
けてあり、夫々の端子部には端子カバー13、13を被
着している。電源スイッチSWはスイッチ付可変抵抗器
10のスイッチが使用される。
【0012】またケース7の両端下部には夫々盤用連接
取付板或いはDINレール取付けアダプタ用取付け穴2
5を設け、この両端下部の取付け穴25のピッチは盤内
取付け用の内器に対応して設定した取付け寸法規格、つ
まり所謂協約寸法に設定している。操作部3は壁面Yに
一般配線器具と同様に配設され、図5に示すように化粧
プレート30の窓孔より突出するようになっているもの
で、図3の如く器体14の寸法を一般配線器具の規格寸
法モジュールの1個モジュール寸法で形成しており、器
体14の両端にはスイッチボックス(図示せず)に取り
付ける合成樹脂製取付枠(図示せず)や金属製取付枠
(図示せず)に対応した係止爪15や、係止凹所16を
設け、表面には上記可変抵抗器10の抵抗可変操作と電
源スイッチSWをオン/オフ操作とを兼ねた操作摘子1
7と、オン表示用の発光ダイオードLEDを露出してい
る。
【0013】器体14の裏面の端子部14a,14aに
は図4に示すように可変抵抗器10の両端に対応する速
結端子からなる接続端子18、18と、電源スイッチS
Wと電流トランスCTの直列回路の両端に対応する速結
端子からなる接続端子19、19を設けており、これら
端子18、18、19、19を利用して配線5により、
調光器ユニット2と接続される。操作部3の電流トラン
スCTは2次側に上記発光ダイオードLEDを接続して
いる。
【0014】調光器ユニット2内には上記位相制御回路
20以外に雑音防止回路21を設けており、位相制御回
路20の位相制御用トライアック22のスイッチングに
よる雑音が電源ラインを介して外部に漏洩するのを防止
するようになっている。而して操作部3の電源スイッチ
SWがオンされると、位相制御回路20のコンデンサC
1が、抵抗R1、可変抵抗器10と抵抗R2の並列回路を
通じて充電され、一定時間後にコンデンサC1の両端電
圧がダイアック23のブレークオーバ電圧に達して、ダ
イアック23が導通する。このダイアック23の導通に
より、トライアック22が導通して、白熱灯負荷Lに電
流を流し点灯させる。このトライアック22の導通位相
角は、時定数を構成する可変抵抗器10により設定で
き、その導通位相角に応じて白熱灯負荷Lのランプ電流
を制御して、白熱灯負荷Lを100パーセント点灯か
ら、所定のパーセントの間で調光点灯することができ
る。調光度合いは操作摘子17の周辺に設けた表示と操
作摘子17の回転度合いとで知ることができる。
【0015】トライアック22が導通している間には電
源スイッチSWを介して電流トランスCTの1次側に電
流が流れ、2次側出力で発光ダイオードLEDが点灯
し、オン中であることが表示される。尚トライアック2
2に並列に接続した抵抗R3とコンデンサC2の直列回路
はトライアック22の動作補償用回路を構成する。
【0016】又上記操作部3と調光器ユニット2との間
を配線5により接続しているが、この操作部3の操作情
報を光信号や、電波信号で調光器ユニット2へ伝送し、
その情報に基づいて調光設定を行うようにしても良い。
また操作部3でオン/オフ表示以外に各種状態情報の表
示を加えても良い。ところで、本発明の白熱灯調光器を
例えば時分割多重伝送系の遠隔制御システムと連動させ
るために、電設盤31内においてこの遠隔制御システム
と接続するようにしても良い。
【0017】図6はこの一例を示しており、電設盤31
には時分割多重伝送系の伝送ユニット40と、個別のア
ドレスを持ち伝送ユニット40から2線の信号線41を
介して伝送される図7に示す時分割多重伝送信号Vsの
アドレスADと個別のアドレスが一致したときに時分割
多重伝送信号Vsの制御データCDを読み取って、その
制御データCDに対応して負荷リレーRY11…を個々に
制御する制御用端末器421…を設けてある。
【0018】この内例えば制御用端末器421の一つの
負荷リレーRY1のリレー接点r1を調光器ユニット2に
接続される電源線24の一線に直列に挿入し、この負荷
リレーRY1のリレー接点r1のオン/オフで、調光状態
の白熱灯Lを点灯/消灯ができるようにしている。操作
部3と同じ取付枠に取付けられて壁面に配設されたスイ
ッチ形の監視用端末器43は電設盤31から導出された
信号線41に接続され、また予め制御用端末器421
負荷リレーRY11に対応するようにアドレス設定が為さ
れている。
【0019】而して時分割多重伝送系の伝送ユニット4
0では、複極のベースバンド信号からなる時分割多重伝
送信号Vsを特定のアドレスをアクセスする形で繰り返
して伝送し、この伝送される時分割多重伝送信号Vsの
先頭のスタートパルスSTに重畳する形で、信号線41
短絡による電流モードの割り込み信号Viが監視用端末
器、例え上記43から送られてくると、伝送ユニット4
0はグループ単位で設定したグループアドレスによって
順次グループ単位で監視用端末器をアクセスし、割り込
みをかけた監視用端末器43では属するグループがアク
セスされた時に自己のアドレスデータを返信信号として
伝送する。この返信信号は時分割多重伝送信号Vsにお
いて設定した返信待機期間WTにおいて、信号線41短
絡による電流モードの信号として伝送ユニット40に伝
送される。伝送ユニット40ではこのアドレスデータに
基づいて当該監視用端末器43をアクセスする時分割多
重伝送信号Vsを伝送し、監視用端末器43からスイッ
チ操作の監視情報を返信信号として返信させる。
【0020】この返信信号に基づいて、伝送ユニット4
0は対応する制御用端末器、この場合421をアクセス
するとともに、負荷リレーRY1の動作を反転させる制
御データCDを持つ時分割多重伝送信号Vsを伝送す
る。制御用端末器421はこの時分割多重伝送信号Vs
の制御データCDに基づいて負荷リレーRY11の動作を
反転して、そのリレー接点r1をオン又はオフするので
ある。このオン/オフにより調光ユニット2の電源供給
をオン/オフすることができるのである。尚図7中CS
はエラー検出用データである。
【0021】
【発明の効果】本発明は、白熱灯負荷と交流電源との間
に直列に挿入される位相制御回路を備えた調光器ユニッ
トと、調光器ユニットの調光度合を設定する調光設定手
段及び上記調光器ユニットの通電をオン/オフする電源
操作手段を具備した操作部とからなり、調光器ユニット
を盤内に取付け、操作部を壁面に設け、調光器ユニット
に調光設定手段の設定信号及び電源操作手段の操作信号
を操作部から送る系を備えたので、調光器ユニットと、
操作部とを分離設置することができ、そのため調光器ユ
ニットを壁面内取付けに比して放熱効率の高い盤内に取
り付けることにより、100%点灯時の器体の温度上昇
を低減でき、また調光器ユニットを器体寸法上の制約か
ら開放できるため、上記の放熱効率の向上とで負荷制御
容量を大きくすることが可能となるという効果があり、
また操作部を独立して製作できるため、操作部の小型化
が可能となって、壁面取付け時のスペースを小さくで
き、特に複数の調光器を集約操作する場合の取付けスペ
ースの省スペースに大変有利であるという効果がある。
【0022】また、操作部の器体寸法を一般配線器具の
規格モジュール寸法の1個モジュール寸法で形成し、そ
の器体にはスイッチボックス取付け用取付枠対応の係止
取付け手段を備えることにより、一般配線器具の壁スイ
ッチと同様に先行配線による取付けが可能となるという
効果がある。しかも調光器ユニットの取付け寸法を盤内
に取り付ける内器の取り寸法規格に対応した寸法に設定
することにより、規格品の盤内に他の内器と同様に簡単
に配設することができ、また盤内で他の制御系との連動
接続も簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成図である。
【図2】本発明の一実施例の調光器ユニットの斜視図で
ある。
【図3】本発明の一実施例の操作部の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例の回路図である。
【図5】本発明の一実施例の操作部の壁面配設状態の斜
視図である。
【図6】本発明の一実施例の時分割多重伝送系との結合
例を示す回路図である。
【図7】時分割多重伝送系の信号説明図である。
【符号の説明】
1 照明器具 2 調光器ユニット 3 操作部 5 配線 17 操作摘子 31 電設盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−193486(JP,A) 特開 昭56−36889(JP,A) 実開 昭58−90086(JP,U) 実開 昭60−133599(JP,U) 実開 昭52−16778(JP,U) 実開 昭63−133094(JP,U) 実公 昭44−17980(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 37/00 - 39/10 F21V 23/00 320

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】白熱灯負荷と交流電源との間に直列に挿入
    される位相制御回路を備えた調光器ユニットと、調光器
    ユニットの調光度合を設定する調光設定手段及び上記調
    光器ユニットの通電をオン/オフする電源操作手段を具
    備した操作部とからなり、調光器ユニットを盤内に取付
    け、操作部を壁面に設け、調光器ユニットに調光設定手
    段の設定信号及び電源操作手段の操作信号を操作部から
    送る系を備えたことを特徴とする白熱灯調光器。
  2. 【請求項2】調光器ユニットの取付け寸法を盤内に取り
    付ける内器の取り寸法規格に対応した寸法に設定し、操
    作部の器体寸法を一般配線器具の規格モジュール寸法の
    1個モジュール寸法で形成し、その器体にはスイッチボ
    ックス取付け用取付枠対応の係止取付け手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載の白熱灯調光器。
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