JP3233258U - テープ縁折り装置 - Google Patents

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英二郎 滑川
英二郎 滑川
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英二郎 滑川
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株式会社グリーン・シィ
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Abstract

【課題】折り返した縁を良好にテープ裏面に接着させるテープ縁折り装置を提供する。【解決手段】テープロール110から引き出された粘着テープ114は、テンションローラ—130の下を潜って、折り曲げローラー132に送られる。そして、この折り曲げローラーの先端側において、粘着テープは、折り曲げガイド134に当たって縁部分が下方向に折り曲げられる。縁部分が折り曲げられた粘着テープは、傘状接着ローラー136の斜面ないし傘状面の上に載る。このとき、粘着テープの折り曲げ部は、抑えキャップ138によって前記傘上面からの浮き上がりが抑えられるとともに、テンションガイド140による下方向のテンションにより、前記傘状面に押し付けられるようになる。このため、粘着テープが良好に縁折りされて接着する。【選択図】図1

Description

本考案は、テープの縁を折るテープ縁折り装置の改良に関する。
従来のテープ縁折り装置としては、下記特許文献1記載の「粘着テープの縁折曲装置」がある。これは、粘着テープの剥離の問題と、長尺使用の問題とを解決することを目的としたもので、粘着テープを繰出しガイドローラによって第1繰出し保持ローラに導き連接し、これと同一面に離隔して軸架される第2繰出し保持ローラに連接して張架し、第2繰出し保持ローラの回転で粘着テープを順次繰出し自在に設けると共に、粘着テープの繰出し位置と第1繰出し保持ローラの対応位置を規制して粘着テープの一端縁が第1繰出し保持ローラの一端縁より所要幅張り出し、この張り出し部分を第1繰出し保持ローラの一端縁に、回転方向が粘着テープの繰出し方向の側方折りガイドローラを回転自在に対設して下方に折り曲げ、かつ第1繰出し保持ローラと第2繰出し保持ローラの中間に、円錐型の中間下面側折りローラを配して、前記粘着テープの下方折曲縁を折曲して粘着テープの裏面に接着して第2繰出し保持ローラへ繰出すようにしたものである。
特開2001−199620号公報
しかしながら、上述した背景技術では、傘状の中間下面側折りローラによって、粘着テープの下方折曲縁を粘着テープの裏面に接着する際に、粘着テープの折曲縁が浮き上がってしまい、折曲縁をテープ裏面に良好に接着することができず、第2繰出し保持ローラ側に繰り出したときに、折り曲げた縁が元に戻ってしまう恐れがある。
加えて、粘着テープといっても各種の幅のものがあり、テープ幅が異なっていても縁折りができると好都合である。更に、テープ幅に対する折返し幅が可変できると更に好都合である。
本考案は、以上のような点に着目したもので、その目的は、折り返した縁を良好にテープ裏面に接着させることである。他の目的は、異なる幅のテープに対しても対応可能とすることである。更に他の目的は、折り返し幅を簡便に変更することである。
本考案は、テープホルダーに保持されたテープロールから引き出された粘着テープの縁を折るテープ縁折り装置であって、前記粘着テープの縁を折り曲げる折り曲げ機構,前記折り曲げた縁を前記粘着テープの粘着面に接着させる折り返し機構,を備えており、前記折り返し機構は傘状接着ローラーを備えており、該傘状接着ローラーで、前記折り曲げた縁を折り返す際に、前記折り返し部分を抑える抑えキャップを設けたことを特徴とする。
主要な形態の一つは、前記テープホルダーが、幅の異なる粘着テープのテープロールを保持できる手段を備えたことを特徴とする。他の形態の一つは、前記テープホルダーが、前記折り曲げ機構に対するテープロールの位置を変更する手段を備えたことを特徴とする。本考案の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
本考案によれば、粘着テープの縁を折り返して粘着面に接着する折り返し機構の傘状接着ローラーに抑えキャップを設けることとしたので、折り返した縁を良好に粘着面に接着させることができる。また、テープホルダーに対するテープロールの保持位置を変更できるようにすることで、異なるテープ幅のテープロールも対応でき、折返し幅も変更することができる。
本考案の一実施例のテープ縁折り装置の全体を示す斜視図である。 前記実施例の主要部を示す図である。(A)は図1の矢印F2方向から見た側面図であり、(B)は傘状接着ローラーによる折り返しの様子を示す図である。(C)及び(D)は背景技術の場合を示す図である。 (A)は前記実施例の平面の様子を示した図であり、(B)〜(D)はそれぞれ(A)の矢印F3B,F3C,F3D方向から見た様子を示す図である。(E)〜(H)は粘着テープの折幅を狭くした場合を示す図で、(E)は前記実施例の平面の様子を示した図であり、(F)〜(H)はそれぞれ(E)の矢印F3F,F3G,F3H方向から見た様子を示す図である。 粘着テープの幅が変化した場合を示す図である。(A)はテープ幅が比較的広く、(B)はテープ幅が比較的狭い場合である。
以下、本考案を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
図1には、本考案の実施例1のテープ縁折り装置の全体が示されており、同図の矢印F2方向から見た様子が図2(A)に示されており、平面の様子が図3(A)に示されている。これらの図において、テープ縁折り装置100は、適宜の間隔を置いて平行に設けられた一対の支持板10,12の間に、粘着テープが巻回されたテープホルダーやローラなどが設けられた構成となっている。支持板10の下端は底板14に連続しており、支持板12の下端は底板14の折り曲げ端に接着などの方法で固定されている。矢印F1方向から見ると、支持板10,12,底板14が全体として略コ字状となっている。また、底板14の上には、中間板15が設けられている。中間板15は、矢印F1方向から見るとクランク状となっており、ネジなどの手段で支持板10,12に固定されている。
テープ縁折り装置100の後面側(背面側)には、テープロール110のテープホルダー120が設けられており、テープロール110のリール112の芯穴にテープホルダー120を挿入することで、テープロール110が回転可能に保持されている。また、テープホルダー120には、ストッパ122,124が設けられており、ネジ122A,124Aによって固定可能となっている。テープロール110は、ストッパ122,124に挟まれており、これらのストッパ122,124によって、テープホルダー120の軸方向におけるテープロール110の位置決めが行われている。テープホルダー120は支持板10側に固定されており、支持板12側の切欠き部13からテープホルダー120に対してテープロール110を取り付けることができるようになっている。
テープロール110から引き出された粘着テープ114は、テンションローラ―130の下を潜って、折り曲げローラー132に送られるようになっている。折り曲げローラー132は、図示の例では支持板12に立設された支柱133に回転自在に取り付けられており、粘着テープ114の粘着面に当たるのでスムースに粘着テープ114を送ることができるように、表面積が小さくなるように溝ないし凹凸が設けられている。
この折り曲げローラー132の先端には、折り曲げガイド134が中間板15に立設されており、この折り曲げローラー132の回転軸方向と、折り曲げガイド134の長手方向は直交している。粘着テープ114は、その縁(図3(A)では左側の縁)が、折り曲げローラー132の先端からはみ出るようになっており、このはみ出した縁部分が、折り曲げガイド134に当たって下方向に折り曲げられるようになっている。これら折り曲げローラー132と折り曲げガイド134によって折り曲げ機構が構成されている。
折り曲げローラー132のテープ送り先には、傘状接着ローラー136が設けられている。この傘状接着ローラー136は、中間板15に立設された支柱137に回転自在に設けられており、この傘状接着ローラー136によって、粘着テープ114の折り曲げ部位がその粘着側に折り返して接着されるようになっている。以上の粘着テープ114の縁部分の折り曲げや、折り曲げ部位の接着の作用は、上述した背景技術と同様である。
本実施例では、傘状接着ローラー136の上に、抑えキャップ138が設けられている。粘着テープ114の折り曲げ部分は、図2(B)に前記矢印F1方向から見た様子を示すように、傘状接着ローラー136と抑えキャップ138との間の隙間に入り込むようになっている。傘状接着ローラー136のテープ送り先には、テンションガイド140が設けられている。テンションガイド140は、粘着テープ114の折り曲げ部分が傘状接着ローラー136の傘状の面に当たるように、粘着テープ114に対して下方向にテンションを掛けるためのもので、その支柱141は支持板10に固定されている。なお、テンションガイド140を支柱141に対してスライド可能に取り付けてもよい。これら傘状接着ローラー136,抑えキャップ138,テンションガイド140によって、折り返し機構が構成されている。
縁折りされた粘着テープ114は、テープ縁折り装置100の前面側(正面側)のカッター142に延長されている。テンションガイド140とカッター142との間には、作業者が指を入れられるような空間144が形成されており、この空間144を粘着テープ114が渡ってカッター142に達している。
次に、図2(B)及び図3(B)〜(D)も参照しながら、本実施例の作用を説明する。図3(A)の矢印F3B,F3C,F3Dの方向に見た様子が図3(B)〜(D)にそれぞれ示されている。図2(B)は図3(C)と同じである。テープホルダー120に回転可能に保持されたテープロール110からは、粘着面が下側となるように、粘着テープ114が引き出される。引き出された粘着テープ114は、テンションローラ―130の下を潜って、折り曲げローラー132に送られる。そして、この折り曲げローラー132の先端側において、粘着テープ114は、折り曲げガイド134に当たって縁部分が下方向に折り曲げられる(図3(B)参照)。
縁部分が折り曲げられた粘着テープ114は、傘状接着ローラー136の斜面ないし傘状面に当たるようになる。粘着テープ114の折り曲げ部は、抑えキャップ138によって前記傘上面からの浮き上がりが抑えられるとともに、テンションガイド140による下方向のテンションにより、前記傘状面に押し付けられるようになる(図2(B)ないし図3(C)参照)。折り返し部分は、テンションガイド140によって粘着テープ114の粘着面に押し付けられ、粘着テープ114は良好に縁折りされる(図3(D)参照)。同図の例では、折返し幅はWR1である。
縁折りされた粘着テープ114は、更に引き出されてカッター142に達し、ここで粘着面が仮止めされる。縁折りされた粘着テープ114を使用するとき、作業者は、空間144に指を入れて粘着テープ114を引っ張り、所望の長さでカッター142で切断する。
以上のように、本実施例によれば、傘状接着ローラー136に抑えキャップ138を設けるとともに、テンションガイド140によって下方向のテンションを粘着テープ114に掛けるようにして、傘状接着ローラー136の傾斜面に粘着テープ114の折り返し部分を押し付けるようにしたので、粘着テープ114の折り返した縁部分をテープ裏面に良好に接着させることができる。
なお、上述した背景技術では、図2(C)に示すように、抑えキャップ138がない。このため、同図(D)に示すように、粘着テープ114の折り曲げ部分が傘状接着ローラー136から浮き上がってしまい、良好に粘着テープ114の裏面側に折り返すことができない。
次に、図3(E)〜(H)を参照しながら、本考案の実施例2について説明する。本実施例は、粘着テープ114の折返し幅を変更するの例である。上述したように、テープロール110は、テープホルダー120に取り付けられ、ストッパ122,124によって、テープホルダー120に対する位置決め(図3の左右方向の位置決め)が行われている。
ここで、粘着テープ114の折返し幅を狭くする場合は、同図(E)に示すように、ストッパ122,124を同図(E)の矢印F3方向に移動し、支持板12の方向にテープロール110を移動して位置決めする。すると、折り曲げローラー132及び折り曲げガイド134による折り曲げ幅は同図(F)に示すようになり、これが同図(G)に示すようにテープ裏側に折り曲げられて、同図(H)に示すように縁折りされる。粘着テープ114の折返し幅を比較すると、図3(A)ではWR1となっており、同図(E)ではWR2となっており、WR1>WR2である。このように、本実施例によれば、テープホルダー120に対するテープロール110の取付位置を変更するだけで、粘着テープ114の折返し幅を簡単に変更することができる。
次に、図4を参照しながら、本考案の実施例3について説明する。本実施例は、粘着テープ114の幅が異なる場合の例である。上述したように、テープロール110は、テープホルダー120に取り付けられ、ストッパ122,124によって、テープホルダー120の中心軸方向(図3,図4の左右方向)における位置決めが行われている。ここで、粘着テープ110の折返し幅WRを一定とする場合、テープ幅WAが広いテープロール110Aの場合は同図(A)に示すように位置決めし、テープ幅WBが狭いテープロール110Bの場合は同図(B)に示すように位置決めする。
すなわち、ストッパ122は、折返し幅WRに対応する位置となっており、同図(A),(B)で同じ位置となっている。これに対し、ストッパ124は、テープ幅WA,WBに対応する位置となっており、同図(A)におけるストッパ122,124の間隔はテープロール110Aの幅WAに対応しており、同図(B)におけるストッパ122,124の間隔はテープロール110Bの幅WBに対応している。すなわち、ストッパ124は、同図(A)よりも(B)のほうが矢印F4方向に移動した位置となっている。本実施例によれば、テープロール110A,110Bの幅が異なっていても、折返し幅を同一にすることができる。なお、ストッパ122の位置を変更することで、折返し幅WRを変更することもできる。
<他の実施例> なお、本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例に示した各部の形状や寸法は一例であり、同様の作用を奏するように適宜変更してよい。
(2)前記実施例の図3及び図4を組み合わせれば、テープロール110の幅と、粘着テープ114の折返し幅の両方を変更することができる。
(3)前記実施例では、粘着テープ114の一方の縁を折り返すようにしたが、縁の両方を折り返すことを妨げるものではない。両方を折り曲げる場合は、粘着テープ114の両縁に、折り曲げローラー132,折り曲げガイド134,傘状接着ローラー136,抑えキャップ138を設けるようにすればよい。
(4)本考案の縁折りテープは、例えば、梱包用・包装用など、各種の用途のテープに適用してよい。特に、縁折りしたマスキングテープは、貼っている箇所も分かり、剥がしたり再度貼り付けたりができて、好都合である。
本考案によれば、粘着テープの縁を折り返して粘着面に接着する折り返し機構の傘状接着ローラーに抑えキャップを設けることとしたので、折り返した縁を良好に粘着面に接着させることができる。また、テープホルダーに対するテープロールの保持位置を変更できるようにすることで、異なるテープ幅のテープロールにも対応でき、折返し幅も変更することができるので、各種のテープ縁折り装置に好適である。
10,12:支持板
14:底板
15:中間板
100:テープ縁折り装置
110,110A,110B:テープロール
112:リール
114:粘着テープ
120:テープホルダー
122,124:ストッパ
122A,124A:ネジ
130:テンションローラー
132:折り曲げローラー
133:支柱
134:折り曲げガイド
136:傘状接着ローラー
137:支柱
138:抑えキャップ
140:テンションガイド
141:支柱
142:カッター
144:空間
WA,WB:テープ幅,
WR,WR1,WR2:折返し幅

Claims (3)

  1. テープホルダーに保持されたテープロールから引き出された粘着テープの縁を折るテープ縁折り装置であって、
    前記粘着テープの縁を折り曲げる折り曲げ機構,
    前記折り曲げた縁を前記粘着テープの粘着面に接着させる折り返し機構,
    を備えており、
    前記折り返し機構は傘状接着ローラーを備えており、
    該傘状接着ローラーで、前記折り曲げた縁を折り返す際に、前記折り返し部分を抑える抑えキャップを設けたことを特徴とするテープ縁折り装置。
  2. 前記テープホルダーが、幅の異なる粘着テープのテープロールを保持できる手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のテープ縁折り装置。
  3. 前記テープホルダーが、前記折り曲げ機構に対するテープロールの位置を変更する手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のテープ縁折り装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113501305A (zh) * 2021-08-10 2021-10-15 苏州迅益科系统科技有限公司 一种电池组缠胶带机
KR102370979B1 (ko) * 2021-09-14 2022-03-08 최유해 필름이송 접지장치

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