JP3233099U - オゾンの濃度検知機能付きの蛇口 - Google Patents
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Abstract
【課題】オゾンの濃度検知機能付きの蛇口を提供する。【解決手段】オゾンの濃度検知機能付きの蛇口は、主に蛇口10とオゾン機30から構成される。蛇口の一端における水の出口の中に、ミキサー20が設置される。ミキサーとオゾン機のオゾン発生器31の間に、酸素の輸送パイプ24が設けられる。外界の水源と進水パイプ23を経由して接続される。酸素の輸送パイプの適切な所に、濃度センサー34を取り付けることにより、オゾン濃度のデータを検知し、検知したデータをオゾン機の電気コントロールユニット33まで送り、分析と判断を行う。蛇口の適切の所には、ディスプレーユニット35が設置され、電気コントロールユニットと電気的に接続するので、電気コントロールユニットの分析によって得られるオゾン濃度がディスプレーユニットによって表示され、オゾン濃度がプリセット値に合うかを確認することができる。【選択図】図1
Description
本考案はオゾンで殺菌できる蛇口に関し、特に、オゾンの濃度検知機能付きの蛇口を指す。ユーザーは、それによってオゾン濃度がプリセット値に合うかを確認することができるのだ。
オゾン[O3]は酸素[O2]の同素異形体である。室温では、オゾン[O 3]は特殊な臭いを有する淡い青色のガスである。オゾン[O3]は反応活性が強くて、分解しやすくて不安定なため、室温で徐々に酸素[O2]になるように分解しつつある。その性質は酸素よりも活発し、比重は通常の空気の1.7倍である。 また、オゾン[O3]が酸素[O2]へ分解しつつ過程中で、酸素の原子が遊離される。遊離した酸素の原子は極めて活発し、反応性も高い。その酸化の力はフッ素しかより小さくなくて、塩素の3000倍だから、酸素の還元の過程中で殺菌、脱臭、解毒、浄化の機能を持つ。つまり、応用ならば、オゾン[O3]は殺菌、脱臭、解毒、浄化などによく効く。ゆえに、業者はオゾン発生器を開発して、オゾン発生器から出てくるオゾン[O3]を排気管で蛇口または貯水容器まで接続し、水道水と混ぜることにより、手を洗ったり、さまざまなものを洗浄したりする。
しかしながら、従来の製品はオゾン濃度が基準値に達していないせいで、バクテリアやウイルスを殺すことができず、改善が必要である。
従来の技術によると、オゾンを有する蛇口は図5に示す如く、または国家特許ライセンス番号M459322に掲示するような構造が分かる。それは主に、蛇口本体(50)が含まれる。当該蛇口本体には、ディスプレイが設置される。そのディスプレイは、発光ユニット(61)と光のフォーカスストリップ(62)からなる。蛇口本体(50)には、水源を接続する用の水の入口がある。その片側にハンドルが装着する。ハンドルの手回しで、蛇口本体(50)内の水制御バルブを作動させて、水流の開閉を切り替えて、流れてはいる水源を制御することにより、蛇口本体(50)上部の水の出口管から流させることができる。蛇口本体(50)の底面には、互いに隣接するような収容室(53)との結合穴(54)が設けられる。収容室(53)の前に目視窓(55)が開かれる。目視窓(55)は、透明なカバープレート(56)の組み合わせによって閉じられる。発光ユニット(61)は、LEDまたはランプである。その下には、外径を外へ拡張することによって、つっかいフランジ部(611)が形成される。発光ユニット(61)は、光のフォーカスストリップ(62)を収容室(53)に入れてから放置される。よって、発光ユニット(61)が光のフォーカスストリップ(61)を押し上げることができ、光のフォーカスストリップ(61)と目視窓(55)との位置合わせもぴったり一致する。発光ユニット(61)はワイヤ(63)で、オゾン発生器と電気的に接続される。ディスプレイの機能は、オゾン発生器がオゾンを生成し始めると、その作動信号がワイヤ(63)で伝送されて、発光ユニット(61)を駆動して光らせる。さらに光のフォーカスストリップ(62)で、光を集中し、拡大、発散させる。その結果、ユーザーは目視窓(55)から現在オゾン発生器が作動しているか明確に確認できる。このような構造はオゾン発生器が作動しているか確認できるが、オゾン濃度の値を知ることはできない。オゾンがしっかりバクテリアやウイルスを殺菌するために、その濃度は少なくとも0.6ppmである必要がある。言い換えると、従来の構造はオゾン発生器が動いても、オゾン濃度が基準値に達していないせいで、バクテリアやウイルスを殺すことができず、改善をしなければならない。
従来の技術によると、オゾンを有する蛇口は図5に示す如く、または国家特許ライセンス番号M459322に掲示するような構造が分かる。それは主に、蛇口本体(50)が含まれる。当該蛇口本体には、ディスプレイが設置される。そのディスプレイは、発光ユニット(61)と光のフォーカスストリップ(62)からなる。蛇口本体(50)には、水源を接続する用の水の入口がある。その片側にハンドルが装着する。ハンドルの手回しで、蛇口本体(50)内の水制御バルブを作動させて、水流の開閉を切り替えて、流れてはいる水源を制御することにより、蛇口本体(50)上部の水の出口管から流させることができる。蛇口本体(50)の底面には、互いに隣接するような収容室(53)との結合穴(54)が設けられる。収容室(53)の前に目視窓(55)が開かれる。目視窓(55)は、透明なカバープレート(56)の組み合わせによって閉じられる。発光ユニット(61)は、LEDまたはランプである。その下には、外径を外へ拡張することによって、つっかいフランジ部(611)が形成される。発光ユニット(61)は、光のフォーカスストリップ(62)を収容室(53)に入れてから放置される。よって、発光ユニット(61)が光のフォーカスストリップ(61)を押し上げることができ、光のフォーカスストリップ(61)と目視窓(55)との位置合わせもぴったり一致する。発光ユニット(61)はワイヤ(63)で、オゾン発生器と電気的に接続される。ディスプレイの機能は、オゾン発生器がオゾンを生成し始めると、その作動信号がワイヤ(63)で伝送されて、発光ユニット(61)を駆動して光らせる。さらに光のフォーカスストリップ(62)で、光を集中し、拡大、発散させる。その結果、ユーザーは目視窓(55)から現在オゾン発生器が作動しているか明確に確認できる。このような構造はオゾン発生器が作動しているか確認できるが、オゾン濃度の値を知ることはできない。オゾンがしっかりバクテリアやウイルスを殺菌するために、その濃度は少なくとも0.6ppmである必要がある。言い換えると、従来の構造はオゾン発生器が動いても、オゾン濃度が基準値に達していないせいで、バクテリアやウイルスを殺すことができず、改善をしなければならない。
上述した課題を解決するために、本案の主な目的は、「オゾンの濃度検知機能付きの蛇口」を提供することにある。殺菌のオゾンを有する蛇口が水を供給するとき、濃度が基準設定値に合う場合に、ランプ信号またはパネルによって現れる。その結果、ユーザーがいつでも、オゾン濃度が基準値内にあるかどうかを確認することができる。
上述の目的を達成するために、本案に関するオゾンの濃度検知機能付きの蛇口は主に蛇口とオゾン機から構成される。蛇口の一端における水の出口の中に、ミキサーが設置される。ミキサーには、進水パイプと酸素の輸送パイプが設けられる。進水パイプのもう一端には、外界の水源と接続される。酸素パイプのもう一端はオゾン機のオゾン発生器に接続される。それは主に、酸素の輸送パイプがオゾンをミキサーまで輸送している適切な所に、濃度センサーを取り付けることにより、オゾン濃度のデータを検知する。検知したデータをオゾン機の電気コントロールユニットまで送る。そこで、分析と判断を行う。電気コントロールユニットの分析によって得られるオゾン濃度がディスプレーユニットによって外部に現れる。ゆえに、ユーザーは、オゾン濃度がプリセット値に合うかを確認することができる。さらに、蛇口には適切な場所にディスプレーユニットが備え付けられる。ディスプレーユニットは電気的にコントロールユニットに接続され、LEDまたはディスプレーパネルを使う。LEDを使う場合は、異なる色の信号で、オゾンの濃度がプリセット基準に合うか表す。例えば、緑色は標準濃度に合うことを代表し、赤色は濃度が標準濃度より低いことを示し、オレンジまたは他の色はスタンドバイを意味する。その結果、ユーザーが水を使用しているとき、ディスプレーユニットによって、いつでも、オゾン濃度が殺菌の基準に合うか確認して、安心に使用することができる。
図1〜図を参照されたい。本案の「オゾンの濃度検知機能付きの蛇口」は主に蛇口(10)、ミキサー(20)、オゾン機(30)により構成される。
前述した蛇口(10)は一般的な水の供給器具で、一端には水の出口(11)があり、もう一端は流し台に固着される。蛇口(10)は手動タイプの蛇口でもセンサータイプでも可能である。その中に、コントロールバルブ(15)が設けられる。手動タイプの蛇口なら、(図2に示すように)、そのコントロールバルブ(15)は手動の開閉構造であり、ハンドル(12)の作動で開閉の切り替えることができる。センサータイプの蛇口なら (図2に示すように)、そのコントロールバルブ(15)は電磁制御のバルブであり、ワイヤとセンサー(13)を使って、電気的に接続される。センサー(13)はパネル(14)上に配置される。パネル(14)は、ユーザーに対応する蛇口(10)の前の適切な所に固着される。ユーザーの手が水の出口(11)の下にあるかどうかを感知することによって、制御バルブ(15)を制御し、水を排出させるまたは閉じる。
ミキサー(20)は水の出口(11)の中に設置される。下には、水を濾過する用に水濾過ユニット(21)を、上には、混合ユニット(22)を取り付ける。混合ユニット( 22)の外側に対応する適切な所に、それぞれ進水パイプ(23)と酸素輸送パイプの一端を装着する。進水パイプ(23)もう一端は外界の水源に接続され、酸素パイプ(24)のもう一端はオゾン機(30)に接続される。進水パイプ(23)と酸素輸送パイプ(24)はそれぞれ水とオゾンを混合ユニット(22)までに送って混ぜることにより、オゾンを含有する水が生成され、ユーザーが使用できる。
オゾン機(30)は、本体の中に、オゾン発生器(31)、送風機(32)、電気コントロールユニット(33)などを内蔵して形成される。当該オゾン発生器(31)の中には、オゾンを発生するオゾンパイプを設置する。その一側は酸素パイプ(24)の一端と接続し、相隣のもう一側には、送風機(32)が設けられる。送風機(32)とオゾン発生器(31)はパイプユニット(321)で接続される。それにより、高圧ガスをオゾン発生器(31)の内部まで送る。その結果、オゾンが酸素パイプ(24)からミキサー(20)まで確実かつ快速に送ることができる。
電子コントロールユニット(33)は、回路基板(331)に若干の電子部品に設けられて構成される。しかも、濃度センサー(34)、ディスプレーユニット(35)及び風量センサー(36)と電気的に接続される。濃度センサー (34)は、酸素パイプ(24)がオゾンをミキサー(20)まで輸送しているパスの適切な所に取り付けられ、オゾン濃度データを検知する。検知したデータを電子コントロールユニット(33)へ送信し、オゾンの濃度がプリセットの基準値に合うか分析して判断する。さらに、ディスプレーユニット(35)を通してメッセージを外部に表す。
ディスプレーユニット(35)は、LEDを使っても可能である。異なる色の信号を使って、オゾン濃度がプリセットの基準に合うかどうかを表示する。例えば、緑色は標準濃度に合うことを代表し、赤色は濃度が標準濃度より低いことを示し、オレンジまたは他の色はスタンドバイを意味する。または、図3に示すように、ディスプレーユニット(35')はディスプレーパネルを使っても可能である。蛇口(10)にセンサー(13)があるというパネル(14)を配置して、直接にオゾン濃度の値を表す。 また、ディスプレーユニット(35)がLEDを使うなら、信号の表示位置はオゾン機(30)の外側に選定できる。さらに、光ファイバー(37)を使って、信号の色のメセージを蛇口(10)の外縁まで送る。ゆえに、その構造の設計には、光ファイバー(37)の一端はディスプレーユニット(35)の外縁に設置され、もう一端は蛇口(10)の外縁の適切な所まで延ばさせる。また、目を引く効果を向上させるために、光ファイバー(37)の外端に、突き立つランプの本体(38)を設置しても可能である。
風量検知ユニット(36)は、パイプユニット(321)の中に配置することができる。送風機(32)によって生成された高圧ガスが風量検知ユニット(36)を通過する際、信号が触発され、電気コントロールユニット(33)まで送る。それで、送風機(32)の正常作動が判断できる。つまり、オゾン発生機(30)が運転しているとき、風量センサー(36)が検知信号を生成しなければ、送風機(32)が異常であることが判断できる。
したがって、本案の蛇口(10)で水を供給し、オゾン機(30)がスタートされ運転し始めるとき、濃度センサー(34)の助けを借りて、ディスプレーユニット(35)の光信号または数値表示を加えて、ユーザーは水中のオゾン濃度がプリセットの標準値内に合うかどうかがはっきりわかる。 また、風量センサー(36)の設置により、送風機(32)の運転状態も確保できる。確かに、蛇口(10)で水を供給している際、オゾンと水の流れる速度が一定に保ち、蛇口のオゾンの殺菌効果と使用の品質が確保できる。
蛇口(10) 水の出口(11)
センサー(13) パネル(14)
コントロールバルブ(15) ミキサー(20)
水のフィルター(21) 混合ユニット(22)
進水パイプ(23) 酸素の輸送パイプ(24)
オゾン機(30) オゾン発生器(31)
送風機(32) パイプユニット(321)
電気コントロールユニット(33) 回路基板(331)
濃度検知器(34) ディスプレーユニット(35)
風量センサ(36) 光ファイバー(37)
ランプの本体(38)
センサー(13) パネル(14)
コントロールバルブ(15) ミキサー(20)
水のフィルター(21) 混合ユニット(22)
進水パイプ(23) 酸素の輸送パイプ(24)
オゾン機(30) オゾン発生器(31)
送風機(32) パイプユニット(321)
電気コントロールユニット(33) 回路基板(331)
濃度検知器(34) ディスプレーユニット(35)
風量センサ(36) 光ファイバー(37)
ランプの本体(38)
Claims (6)
- オゾンの濃度検知機能付きの蛇口であって、主に蛇口とオゾン機から構成され、蛇口の一端における水の出口の中に、ミキサーが設置され、ミキサーには、進水パイプと酸素の輸送パイプが設けられて、進水パイプのもう一端には、外界の水源と接続され、酸素パイプのもう一端はオゾン機のオゾン発生器に接続され、
当該酸素の輸送パイプがオゾンをミキサーまで輸送している適切な所に、濃度センサーを取り付けることにより、オゾン濃度のデータを検知し、検知したデータをオゾン機の電気コントロールユニットまで送り、そこで、分析と判断を行い、さらに、蛇口には適切な場所にディスプレーユニットが備え付けられ、ディスプレーユニットは電気的にコントロールユニットに接続され、電気コントロールユニットの分析で得られるオゾン濃度がディスプレーユニットによって外部に現れるということを特徴とするオゾンの濃度検知機能付きの蛇口。 - 前記リオゾンの濃度検知機能付きの蛇口は手動タイプの蛇口でもセンサータイプでも可能であり、進水パイプの適切なところの中に、コントロールバルブが設けられ、手動タイプの蛇口なら、そのコントロールバルブは手動の開閉構造であり、センサータイプの蛇口なら 、そのコントロールバルブは電磁制御のバルブであるということを特徴とする請求項1に記載のオゾンの濃度検知機能付きの蛇口。
- 前記のディスプレーユニットはLEDを使っても可能であり、異なる色の信号を使って、オゾン濃度がプリセットの基準に合うかどうかを表示し、例えば、緑色は標準濃度に合うことを代表し、赤色は濃度が標準濃度より低いことを示し、オレンジまたは他の色はスタンドバイを意味するということを特徴とする請求項1に記載のオゾンの濃度検知機能付きの蛇口。
- 前記ディスプレーユニットはディスプレーパネルを使っても可能であり、直接にオゾン濃度の値を表すということを特徴とする請求項1に記載のオゾンの濃度検知機能付きの蛇口。
- 前述したオゾン機はオゾン発生器と相隣の一側には、送風機が設けられ、送風機の一端には、パイプユニットで接続され、よって、高圧ガスをオゾン発生器の内部まで送り、その結果、オゾンが酸素パイプからミキサーまで確実かつ快速に送ることができるということを特徴とする請求項1に記載のオゾンの濃度検知機能付きの蛇口。
- 前述したパイプユニットまたはオゾン発生器内部中の適切な所に、風量検知ユニットが設置することができ、当該風量検知ユニットは電気的に、電気コントロールユニットと接続され、送風機によって生成された高圧ガスが風量検知ユニットを通過する際、信号が触発され、電気コントロールユニットまで送り、それで、送風機の正常作動が判断できる根拠とするということを特徴とする請求項5に記載のオゾンの濃度検知機能付きの蛇口。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW109205818 | 2020-05-13 | ||
TW109205818U TWM604368U (zh) | 2020-05-13 | 2020-05-13 | 具有臭氧濃度感測之水龍頭 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3233099U true JP3233099U (ja) | 2021-07-26 |
Family
ID=74203841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021001774U Active JP3233099U (ja) | 2020-05-13 | 2021-05-13 | オゾンの濃度検知機能付きの蛇口 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3233099U (ja) |
CN (1) | CN215059884U (ja) |
TW (1) | TWM604368U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0682197U (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-25 | 五郎 五十嵐 | 高速車輌用のトンネル |
-
2020
- 2020-05-13 TW TW109205818U patent/TWM604368U/zh unknown
-
2021
- 2021-05-11 CN CN202121002654.XU patent/CN215059884U/zh not_active Expired - Fee Related
- 2021-05-13 JP JP2021001774U patent/JP3233099U/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0682197U (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-25 | 五郎 五十嵐 | 高速車輌用のトンネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWM604368U (zh) | 2020-11-21 |
CN215059884U (zh) | 2021-12-07 |
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