JP3233000U - 連結環 - Google Patents
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Abstract
【課題】被連結部材を容易かつ適切に連結することが可能な連結環を提供する。【解決手段】本考案の一態様に係る連結環10は、部分環状の本体1と、上記本体の一端部に回転可能に連結されており、上記本体の他端部に着脱可能に接続される第1回転体2とを備える連結環であって、上記本体の内部空間を主空間S1と副空間S2とに区画するように上記本体に軸方向の一端側で回転可能に連結されている棒状の第2回転体3をさらに備える。【選択図】図1
Description
本考案は、連結環に関する。
登山で使用されるカラビナを模した連結環が、鍵や、各種小物を取り付けるための連結具として使用されている。この連結環としては、平面視で略C字状の本体と、この本体に回動可能に取り付けられた棒状の閉止部とを備えるものが公知である(実用新案登録第3165289号公報参照)。
特許文献1に記載されているような従来の連結環は、アクセサリーのような装身具を意図して形成されたものであり、鍵や各種小物などを衣服や鞄などに取り付ける際に用いられる。一方で、今日では、連結環について、ワイヤ錠としての使用や、アウトドアアクティビティでの使用も検討されている。
このような使用に際して、連結環には、被連結部材を容易かつ適切に連結できることが望まれる。
本考案は、このような事情に基づいてなされたものであり、被連結部材を容易かつ適切に連結することが可能な連結環を提供することを目的とする。
本考案の一態様に係る連結環は、部分環状の本体と、上記本体の一端部に回転可能に連結されており、上記本体の他端部に着脱可能に接続される第1回転体とを備える連結環であって、上記本体の内部空間を主空間と副空間とに区画するように上記本体に軸方向の一端側で回転可能に連結されている棒状の第2回転体をさらに備える。
本考案の一態様に係る連結環は、被連結部材を容易かつ適切に連結することができる。
[本考案の実施形態の説明]
最初に本考案の実施態様を列記して説明する。
最初に本考案の実施態様を列記して説明する。
本考案の一態様に係る連結環は、部分環状の本体と、上記本体の一端部に回転可能に連結されており、上記本体の他端部に着脱可能に接続される第1回転体とを備える連結環であって、上記本体の内部空間を主空間と副空間とに区画するように上記本体に軸方向の一端側で回転可能に連結されている棒状の第2回転体をさらに備える。
当該連結環は、上記本体の内部空間を主空間と副空間とに区画するように上記本体に回転可能に連結される棒状の第2回転体を備えるので、上記第2回転体によって被連結部材が連結される領域を区分することができる。そのため、当該連結環は、被連結部材を容易かつ適切に連結することができる。
上記第2回転体が、その自由端側の端部が上記本体の内周面に当接するように付勢されているとよい。このように、上記第2回転体が、その自由端側の端部が上記本体の内周面に当接するように付勢されていることによって、上記第2回転体によって区分される領域それぞれに、被連結部材を容易かつ確実に連結することができる。
上記本体が、上記第2回転体の自由端側の端部が着脱可能に当接する直線部を有しており、上記第2回転体が、上記直線部と当接している状態で、上記直線部に対して傾斜しているとよい。このように、上記本体が、上記第2回転体の自由端側の端部が着脱可能に当接する直線部を有しており、上記第2回転体が、上記直線部と当接している状態で、上記直線部に対して傾斜していることによって、上記第2回転体によって区分される領域それぞれに、被連結部材をより容易かつ確実に連結することができる。
上記第2回転体が、上記第1回転体の基端側で上記本体に連結されているとよい。このように、上記第2回転体が、上記第1回転体の基端側で上記本体に連結されていることによって、上記第2回転体によって区分される領域のそれぞれを機能的に使い分けしやすい。
上記第1回転体に、この第1回転体と上記本体との開閉を制御するロック機構が設けられているとよい。このように、上記第1回転体に、この第1回転体と上記本体との開閉を制御するロック機構が設けられていることによって、当該連結環を錠部材として用いやすい。
[本考案の実施形態の詳細]
以下、適宜図面を参照しつつ、本考案の実施の形態を詳説する。
以下、適宜図面を参照しつつ、本考案の実施の形態を詳説する。
[連結環]
図1から図3の連結環10は、部分環状の本体1と、本体1の一端部に回転可能に連結されており、本体1の他端部に着脱可能に接続される第1回転体2とを備える。また、当該連結環10は、本体1の内部空間を主空間S1と副空間S2とに区画するように本体1に軸方向の一端側で回転可能に連結されている棒状の第2回転体3を備える。
図1から図3の連結環10は、部分環状の本体1と、本体1の一端部に回転可能に連結されており、本体1の他端部に着脱可能に接続される第1回転体2とを備える。また、当該連結環10は、本体1の内部空間を主空間S1と副空間S2とに区画するように本体1に軸方向の一端側で回転可能に連結されている棒状の第2回転体3を備える。
(本体)
本体1は、金属、合金等の剛性材料を用いて形成されている。図2に示すように、本体1は、開口Xを有する部分環状である。また、図1に示すように、開口Xは、第1回転体2によって開閉自在に設けられている。
本体1は、金属、合金等の剛性材料を用いて形成されている。図2に示すように、本体1は、開口Xを有する部分環状である。また、図1に示すように、開口Xは、第1回転体2によって開閉自在に設けられている。
本体1は、直線部11と、この直線部11の両側に連続する一対の湾曲部(第1湾曲部12及び第2湾曲部13)とを有する。第1湾曲部12の先端部には、第1回転軸1aを介して第1回転体2が回転可能に連結されている。第2湾曲部13の先端部には、第1回転体2が着脱可能に接続される係止部13aが設けられている。
直線部11は、係止部13aに第1回転体2が接続されている状態で、第1回転体2と対向するように設けられている。図4に示すように、直線部11の内周面には、第2回転体3の自由端側の端部が着脱可能に当接する当接部11aが設けられている。当接部11aは、直線部11の内周面に形成された凹部であり、平坦な底面を有する。当接部11aは、直線部11の軸方向の中央部分よりも第1湾曲部12寄りの位置に形成されている。
第1湾曲部12は、略円弧状の主部12aと、主部12aの内周面から内側に突出する突出部12bとを有する。主部12aの先端部には、第1回転軸1aを介して第1回転体2が回転可能に連結されている。主部12aの長さは、第2湾曲部13の長さよりも小さい。突出部12bは、主部12aの先端寄りの位置に接続されている。突出部12bは、第1回転軸1aの基端側に設けられている。より詳しくは、突出部12bは、係止部13aに第1回転体2が接続されている状態で、第1回転体2から連続するように本体1の内側に突出している。
第2湾曲部13は、直線部11と連結される側の端部が円弧状に湾曲している。また、第2湾曲部13は、係止部13aが配置されている側の端部が第1湾曲部12側に湾曲している。より詳しくは、第2湾曲部13は、両端側にそれぞれ設けられる湾曲部分と、これらの湾曲部分を接続する直線部分とを有している。
(第1回転体)
第1回転体2は細長状である。第1回転体2は、長手方向の一方側で第1回転軸1aを介して本体1に回転可能に連結されている。第1回転体2は、長手方向の他方側に係止部13aと着脱可能に接続される接続部(不図示)を有する。第1回転体2には、第1回転体2と本体1との開閉を制御するロック機構2aが設けられている。ロック機構2aの具体的なロック手段としては、特に限定されるものではなく、ダイヤルロック、キーロック等が挙げられる(図1から図3ではダイヤルロックを図示している)。当該連結環10は、第1回転体2にロック機構2aが設けられていることで、当該連結環10を錠部材(例えば自転車や二輪自動車用の錠部材)として用いやすい。
第1回転体2は細長状である。第1回転体2は、長手方向の一方側で第1回転軸1aを介して本体1に回転可能に連結されている。第1回転体2は、長手方向の他方側に係止部13aと着脱可能に接続される接続部(不図示)を有する。第1回転体2には、第1回転体2と本体1との開閉を制御するロック機構2aが設けられている。ロック機構2aの具体的なロック手段としては、特に限定されるものではなく、ダイヤルロック、キーロック等が挙げられる(図1から図3ではダイヤルロックを図示している)。当該連結環10は、第1回転体2にロック機構2aが設けられていることで、当該連結環10を錠部材(例えば自転車や二輪自動車用の錠部材)として用いやすい。
(第2回転体)
第2回転体3は、棒状であり、換言すると細長状である。第2回転体3は、直線状に延びている。第2回転体3は、上述のように本体1の内部空間を主空間S1と副空間S2とに区画する。主空間S1の平面面積は、副空間S2の平面面積よりも大きい。本実施形態において、主空間S1は、本体1と第1回転体2と第2回転体3(より詳しくは、主として本体1における直線部11の一部及び第2湾曲部13と、第1回転体2と第2回転体3)とによって形成される環状領域(第1環状領域)によって画定される。また、副空間S2は、本体1と第2回転体3(より詳しくは、本体1における直線部11の一部及び第1湾曲部12と、第2回転体3)とによって形成される環状領域(第2環状領域)によって画定される。
第2回転体3は、棒状であり、換言すると細長状である。第2回転体3は、直線状に延びている。第2回転体3は、上述のように本体1の内部空間を主空間S1と副空間S2とに区画する。主空間S1の平面面積は、副空間S2の平面面積よりも大きい。本実施形態において、主空間S1は、本体1と第1回転体2と第2回転体3(より詳しくは、主として本体1における直線部11の一部及び第2湾曲部13と、第1回転体2と第2回転体3)とによって形成される環状領域(第1環状領域)によって画定される。また、副空間S2は、本体1と第2回転体3(より詳しくは、本体1における直線部11の一部及び第1湾曲部12と、第2回転体3)とによって形成される環状領域(第2環状領域)によって画定される。
第2回転体3は、第1回転体2の基端側で本体1に連結されている。具体的には、第2回転体3は、第1湾曲部12に設けられている突出部12bに第2回転軸1bを介して回転可能に連結されている。当該連結環10は、第2回転体3が、第1回転体2の基端側で本体1に連結されていることによって、主空間S1及び副空間S2を画定する2つの環状領域(主空間S1を画定する第1環状領域、及び副空間S2を画定する第2環状領域)のそれぞれを機能的に使い分けしやすい。
具体例として、例えば図5に示すように、当該連結環10によると、副空間S2を画定する第2環状領域C2にワイヤWの一端側の第1リング片w1を連結しておき、主空間S1を画定する第1環状領域C1にワイヤWの他端側の第2リング片w2を手軽に連結することができる。この構成によると、第1リング片w1を第2環状領域C2に常時連結しておくと共に、使用に際して第2リング片w2を第1環状領域C1に容易に連結することができる。なお、当該連結環10は、ワイヤWと合わせてワイヤ錠として構成される。
また、他の具体例として、例えば図6に示すように、当該連結環10によると、第2環状領域C2を、第1被連結部材P1を当該連結環10に引っ掛けるために用いる一方、第1環状領域C1を、当該連結環10を第2被連結部材P2に引っ掛けるために用いることができる。
第2回転体3は、その自由端側の端部が本体1の内周面(より詳しくは直線部11の当接部11a)に当接することで、本体1の内部空間を主空間S1と副空間S2とに区画する。第2回転体3は、その自由端側の端部が本体1の内周面に当接するように付勢されている。第2回転体3は、例えばばね部材(不図示)によって本体1の内周面側に付勢されるよう構成することができる。当該連結環10は、第2回転体3が、その自由端側の端部が本体1の内周面に当接するように付勢されていることによって、第1環状領域C1及び第2環状領域C2のそれぞれに、被連結部材を容易かつ確実に連結することができる。
第2回転体3は、直線部11と当接している状態で、直線部11に対して傾斜している。より具体的には、第2回転体3は、基端側(回転軸1b側)から自由端側に向けて第2湾曲部13側に向けて傾斜している。当該連結環10は、第2回転体3が、直線部11と当接している状態で、直線部11に対して傾斜していることによって、第2回転体3が直線部11に対して付勢されている状態を容易かつ確実に維持することができる。そのため、第1環状領域C1及び第2環状領域C2のそれぞれに、被連結部材をより容易かつ確実に連結することができる。
<利点>
当該連結環10は、本体1の内部空間を主空間S1と副空間S2とに区画するように本体1に回転可能に連結される棒状の第2回転体3を備えるので、第2回転体3によって被連結部材が連結される領域を区分することができる。そのため、当該連結環10は、被連結部材を容易かつ適切に連結することができる。
当該連結環10は、本体1の内部空間を主空間S1と副空間S2とに区画するように本体1に回転可能に連結される棒状の第2回転体3を備えるので、第2回転体3によって被連結部材が連結される領域を区分することができる。そのため、当該連結環10は、被連結部材を容易かつ適切に連結することができる。
[その他の実施形態]
上記実施形態は、本考案の構成を限定するものではない。従って、上記実施形態は、本明細書の記載及び技術常識に基づいて上記実施形態各部の構成要素の省略、置換又は追加が可能であり、それらは全て本考案の範囲に属するものと解釈されるべきである。
上記実施形態は、本考案の構成を限定するものではない。従って、上記実施形態は、本明細書の記載及び技術常識に基づいて上記実施形態各部の構成要素の省略、置換又は追加が可能であり、それらは全て本考案の範囲に属するものと解釈されるべきである。
例えば上記本体の具体的な形状は特に限定されるものではない。上記本体は、例えば全体として円弧状に設けられていてもよく、多角形状に設けられていてもよい。また、上記本体は、可撓性部材を用いて形成されていてもよい。
上記第1回転体の具体的な構成は、上記実施形態に記載の構成に限定されない。例えば上記第1回転体にはロック機構は設けられていなくてもよい。
当該連結環は、上記第2回転体の自由端側の端部が本体の内周面に当接するように付勢されていない構成を採用することも可能である。この場合、上記第2回転体は、例えばピン等の連結用部材を用いて本体に対して固定されるように構成されていてもよい。また、上記第2回転体の自由端側の端部が本体の内周面に当接するように付勢される場合であっても、上記第2回転体はばね部材によって付勢されていなくてもよい。例えば上記第2回転体は、マグネット等によって自由端側の端部が本体の内周面に当接するように付勢されてもよい。
上記第2回転体と、上記本体との連結位置は特に限定されるものではない。例えば上記第2回転体は、上述の直線部又は第2湾曲部に回転可能に連結されていてもよい。
以上のように、本考案の一態様に連結環は、被連結部材を容易かつ適切に連結することが可能であるので、ワイヤ錠の部材等として好適に使用することができる。
1 本体
1a 第1回転軸
1b 第2回転軸
2 第1回転体
2a ロック機構
3 第2回転体
10 連結環
11 直線部
11a 当接部
12 第1湾曲部
12a 主部
12b 突出部
13 第2湾曲部
13a 係止部
C1 第1環状領域
C2 第2環状領域
P1 第1被連結部材
P2 第2被連結部材
S1 主空間
S2 副空間
W ワイヤ
w1 第1リング片
w2 第2リング片
X 開口
1a 第1回転軸
1b 第2回転軸
2 第1回転体
2a ロック機構
3 第2回転体
10 連結環
11 直線部
11a 当接部
12 第1湾曲部
12a 主部
12b 突出部
13 第2湾曲部
13a 係止部
C1 第1環状領域
C2 第2環状領域
P1 第1被連結部材
P2 第2被連結部材
S1 主空間
S2 副空間
W ワイヤ
w1 第1リング片
w2 第2リング片
X 開口
Claims (5)
- 部分環状の本体と、
上記本体の一端部に回転可能に連結されており、上記本体の他端部に着脱可能に接続される第1回転体と
を備える連結環であって、
上記本体の内部空間を主空間と副空間とに区画するように上記本体に軸方向の一端側で回転可能に連結されている棒状の第2回転体をさらに備える連結環。 - 上記第2回転体が、その自由端側の端部が上記本体の内周面に当接するように付勢されている請求項1に記載の連結環。
- 上記本体が、上記第2回転体の自由端側の端部が着脱可能に当接する直線部を有しており、
上記第2回転体が、上記直線部と当接している状態で、上記直線部に対して傾斜している請求項2に記載の連結環。 - 上記第2回転体が、上記第1回転体の基端側で上記本体に連結されている請求項1、請求項2又は請求項3に記載の連結環。
- 上記第1回転体に、この第1回転体と上記本体との開閉を制御するロック機構が設けられている請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の連結環。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021001584U JP3233000U (ja) | 2021-04-28 | 2021-04-28 | 連結環 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021001584U JP3233000U (ja) | 2021-04-28 | 2021-04-28 | 連結環 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3233000U true JP3233000U (ja) | 2021-07-15 |
Family
ID=76751024
Family Applications (1)
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JP2021001584U Active JP3233000U (ja) | 2021-04-28 | 2021-04-28 | 連結環 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3233000U (ja) |
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2021
- 2021-04-28 JP JP2021001584U patent/JP3233000U/ja active Active
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