JP2005172072A - 連結用リング - Google Patents

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Abstract

【課題】 被連結物を簡単に連結でき、さらに被連結物がリングの所定位置に連結できるようにした連結用リングを提供する。
【解決手段】 リング本体2に形成した開口部3の一側部11に開閉体7の基端を回動自在に接続すると共に、開閉体7の先端を開口部3の他側部5に接続可能に設ける。開閉体7にリング1の内側に向かう突部15を設け、一側部11にリング本体2の内側に向けて延長部12を設け、延長部12と開閉体7との間に該開閉体7を閉成するように付勢する弾性体20を備える。被連結物21,22の移動を突部15によって阻止できると共に、延長部12と開閉体7との間に該開閉体7を閉成するように付勢する弾性体20をコイルバネのような比較的細長なバネとすることにより弾性体20を比較的容易に取り付けることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、連結用リングに関するものである。
従来、この種のものとしてリングの一部に切れ目状に開口部を形成し、前記開口部の一端側を回動し内側に挿入して開成可能に設けると共に、該一端側を前記開口部の他端側に係止して閉成可能に設けた線状材により形成される連結用リングが周知である。
このような連結用リングにおいては、リングの両側にそれぞれ被連結物の端部を連結したとき、外力などにより被連結物の端部がリングに沿って移動してしまい、それぞれ被連結物の端部が同じリングの箇所に集まってしまうという問題がある。
このような問題を解決するものとして、例えば第1及び第2半割リングの第1開放端部がそれぞれ第2及び第1半割リングの第1及び第2開放端部間の空間に、入り込むように組み合せ、各空間は各開放端部の肉厚で埋まり、連結リングが公知である(例えば、特許文献1)。
実開平5−72878公報
従来技術においては、各開放端部を貫通する一本のピンで第1及び第2半割リングを連結して使用するというものであり、被連結物の端部を簡単に、すなわちワンタッチで連結することができないという問題がある。
ところで、近年高所工事において工具などの落下事故を防止する為、それぞれの工具は作業者の腰ベルト等に連結リングを介して吊り下げられており、作業時に所望の工具を連結リングより取り外して使用し、使用後においては再び工具を連結リングを介して吊り下げて携帯するものである。
しかしながら、工具に形成される吊り下げ連結用孔の直径は最大で3mm程度であるので、直径の大きい連結リングでは対応できないという問題があった。
解決しようとする問題点は、被連結物を簡単に連結でき、さらに被連結物がリングの所定位置に連結できるようにした連結用リングを提供できるようにした点である。また、工具に形成される吊り下げ連結用孔の直径が例えば2.6mm等最大で3mmであっても連結可能な連結用リングを提供できるようにした点である。
請求項1の発明は、リング本体に形成した開口部の一側部に開閉体の基端を回動自在に接続すると共に、前記開閉体の先端を前記開口部の他側部に接続可能に設けた連結用リングにおいて、前記開閉体に前記リング本体の内側に向かう突部を設けることを特徴とする連結用リングである。
請求項2の発明は、リング本体に形成した開口部の一側部に開閉体の基端を回動自在に接続すると共に、前記開閉体の先端を前記開口部の他側部に接続可能に設けた連結用リングにおいて、前記開閉体に前記内側に向かう突部を設け、前記一側部に前記リング本体の内側に向けて延長部を設け、前記延長部と前記開閉体との間に該開閉体を閉成するように付勢する弾性体を備えることを特徴とする連結用リングである。
請求項3の発明は、前記突部に沿って前記弾性体を設けたことを特徴とする請求項2記載の連結用リングである。
請求項4の発明は、前記連結体は、前記一側部の外周面に接続するように設けられる外面部と、該外面部の左右に一体に設けられ前記一側部の左右に接続するように設けられる左右側面部とを備え、前記開口部と対向する前記リング本体の部位に向かって前記左右側面部の一部を前記部位と間隔を有し突設して前記突部を形成し、かつ前記左右側面部の間に前記弾性体を遊嵌することを特徴とする請求項2又は3記載の連結用リングである。
請求項5の発明においては、前記突部の一側又は他側に凹部を形成することを請求項2〜4のいずれか1項に記載の連結用リングである。
請求項6の発明においては、前記リング本体は丸棒を曲げて形成されると共に、該丸棒の直径を1mm以上3mm以下に形成し、かつ前記弾性体はコイルバネであることを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の連結用リングである。
請求項1の発明によれば、開閉体にリングの内側に向かう突部を設けることでリングに連結した工具、ロープやリングなどの被連結物がリングに沿って移動しようとしても、これを突部によって阻止できると共に、被連結物の連結も開口部を介して挿入し、そして開閉体を接続すればよいので操作も簡単に行える。
請求項2の発明によれば、開閉体にリングの内側に向かう突部を設けることでリングに連結した被連結物がリングに沿って移動しようとしても、これを突部によって阻止できると共に、被連結物の連結も開口部を介して挿入し、そして開閉体を接続すればよいので操作も簡単に行える。しかも延長部と開閉体との間に弾性体を介在したので弾性体をコイルバネのような比較的細長なバネを比較的容易に取り付けることができる。
請求項3の発明によれば、突部に沿って前記弾性体を設けることにより、弾性体の長さを可及的に大きくでき弾性体の弾性力を最適なものとすることができる。
請求項4の発明によれば、前記連結体の前記左右側面部の間に前記弾性体を遊嵌することにより、左右を位置決めして弾性体を取り付けることができる。
請求項5の発明によれば、リングの一側又は他側に連結した被連結具が、仮に他側又は一側に移動しようとしても凹部によってこれを阻止することができる。
請求項6の発明によれば、リング本体を形成する丸棒の直径を1mm以上3mmとすることにより、被連結具に形成された例えば3mm程度の孔であっても、その孔にリング本体を通すことができる。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
図1〜図5は実施例1を示しており、連結用リング1はリング本体2と開閉体7とを備えており、リング本体2の一部に開口部3を形成し、該開口部3の一端側の一側部11側に開閉体7を回動自在に設けて開口部3の他端側の他側部5を開閉可能に接続するものである。前記リング本体2は丸棒を曲げて形成されると共に、該丸棒の直径dを例えば2.5mmのように1mm以上3mm以下に形成している。そして、リング本体2は直線状部8の一側に第1の折り返し部9をリング本体2の内側に向けて接続し、直線状部8の他側に第2の折り返し部10を接続している。尚、直線状部8は直線である必要はなく、ほぼ直線的であればよい。さらに、第1及び第2の折り返し部9,10は円周のほぼ1/2をなす円弧状に形成されている。また、一側の折り返し部9に形成される一側部11側より延長部12が延長されている。該延長部12は第1の折り返し部9とほぼ同じ中心と曲率半径を有する円周のほぼ1/4をなす円弧状に形成されており、内側に向けて設けられる。そして、延長部12の端には直線状部8とほぼ平行となってやや突設した直線端部13が形成されている。
前記開閉体7は一側部11側に基端を軸14を介して回動自在に接続すると共に、先端4は開口部3の他側部5に開閉可能に接続する。尚、他側部5の内側に先端4が係止することによって両者が接続できるようになっている。また、開閉体7には内側に向かって突部15を設ける。さらに詳述すると開閉体7は、第1の折り返し部9の外周面9aに接続するように設けられる外面部16と、該外面部16の左右に一体に設けられ第1の折り返し部9の左右側面9bに接続するように設けられる左右側面部17とを備えている。そして、左右側面部17の一部が直線状部8に向かって該直線状部8と間隔aを有し突設して前記突部15を形成している。また、突部15における前記第1の折り返し部9と対向する部位は第1の凹部18が形成されている。同様に突部15における第2の折り返し部10と対向する部位は第2の凹部19が円周のほぼ1/4の円弧状に形成されている。したがって、開閉体7は先端4を作用点、軸14を支点、後述する弾性体20との接続部を力点とした梃子状に設けられている。尚、第1の凹部18、第2の凹部19については少なくともいずれか一方が設けられていればよい。
さらに、延長部12と開閉体7との間にコイルバネからなる弾性体20を介在し、該弾性体20により開閉体7を閉成するように付勢している。該弾性体20の伸縮方向は突部15における突出方向と平行に設けられており、弾性体20の一端は外面部16に接続されると共に、他端は直線端部13に接続され、さらに左右側面17にそれぞれ左右に突設して形成された略半割り円筒部17aに弾性体20の左右側が挟まれて遊嵌されて抜け止めされている。尚、図中bは円筒状コイルバネからなる円筒状の弾性体20の長手方向、すなわち伸縮方向の長さを示している。
次に前記構成についてその作用を説明する。例えば作業員の腰ベルトなどの図示しない身体装着具にロープたる一方の被連結物21をリング本体2の一側に連結した状態で工具等の他方の被連結物22を連結するときには、外面部16を内側に押し込んで軸14を回転中心として開閉体7を回動し、一側部11を他側部5より離間する。この際、弾性体20は押し縮められるようになるので、伸張する方向の反発力が弾性体20に生じ、この反発力に抗して開閉体7を操作する。また、この際には第1の折り返し部9は動くことなくその端にある第3の一側部11側に設けられた軸14を回動中心として開閉体7は回動することにより、開閉体7の傾斜を大きくでき、この結果一側部4と他側部5との離間の長さを大きくできる。
次に被連結物22の孔22aを一側部11と他側部5との間から挿入した後、孔22aに他側部5を挿入し、被連結物22を連結する。そして外面部16を押し込む力を弱めると、弾性体20の復元力により軸14を回転中心として開閉体7は逆方向に回動して一側部11が他側部5に係止して両者は接続する。
この使用の際に、例えば一方の被連結物21が第2の折り返し部10側に移動しようとしても、これを突部15における第1の凹部18によって阻止する。同様に他方の被連結物22が第1の折り返し部9側に移動しようとしても、これを突部15における第2の凹部19によって阻止することにより、被連結物21,22の移動を防止することができる。
さらに、開閉体7に万一強力な押し込みの力が加わっても、円周のほぼ3/4をなす円弧状に形成された第1の折り返し部9と延長部12の変形によって破損等を阻止することができる。
以上のように、前記実施例では請求項1に対応して一側部4側に前記リング本体2の内側に向かう突部15を設けることにより、連結した手動工具、電動工具等工具、ロープやリングなどの被連結物21,22がリング本体2に沿って移動しようとしても、これを突部15によって阻止できると共に、被連結物21,22の連結も開口部3を介して挿入し閉じるだけなので操作も簡単となる。
また、前記実施例では請求項2に対応して前記開閉体7に前記リング本体2の内側に向かう突部15を設け、前記一側部11に前記リング本体2の内側に向けて延長部12を設け、前記延長部12と前記開閉体7との間に該開閉体7を閉成するように付勢する弾性体20を備えることにより、被連結物21,22の移動を突部15によって阻止できると共に、延長部12と開閉体7との間に該開閉体7を閉成するように付勢する弾性体20をコイルバネのような比較的細長なバネとすることにより弾性体20を比較的容易に取り付けることができる。
さらに、前記実施例では請求項3に対応して突部15に沿って前記弾性体20を設けることにより、弾性体20の長さbを可及的に大きくでき弾性体20の弾性力を最適なものとすることができる。
また、前記実施例では請求項4に対応して前記連結体20の前記左右側面部17の間に前記弾性体20を遊嵌することにより、左右を位置決めして弾性体20をより簡単に取り付けることができる。
さらに、前記実施例では請求項5に対応して前記突部15の一側及び他側に凹部18,19を形成したことにより、リング1の一側に連結した被連結具21が、仮に他側に移動しようとしても凹部18によってこれを阻止することができ、またリング1の他側に連結した被連結具22が、仮に一側に移動しようとしても凹部19によってこれを阻止することができる。
また、前記実施例では請求項6に対応してリング本体2を形成する丸棒の直径dを1mm以上3mmとすることにより、被連結具22に形成された例えば3mm程度の孔22aであっても、その孔22aにリング本体2を通すことができるので、各種工具等を吊り下げて着脱自在に連結できるようになり、腰ベルト等にも利用することができる。
しかも、前記実施例では前記リング本体2の内側に向けて前記第1の折り返し部9の第3の一側部11側より延長する延長部12と、前記第3の一側部11側に基端を回動自在に設けると共に前記一側部4を有する開閉体7と、前記延長部12と前記開閉体7との間に介在し該開閉体7を閉成するように付勢する弾性体20とを備えることにより、第1の折り返し部9自体を曲げることなく弾性体20の弾性力に抗して一側部4側を大きく回動することができるので、一側部4と他側部5との離間の長さを大きくすることができ、被連結物21,22の連結を容易に行うことができる。
さらに、前記実施例では前記第1及び第2の折り返し部9,10は円周のほぼ1/2をなす円弧状に形成されており、前記延長部12は前記第1の折り返し部9とほぼ同じ曲率半径を有する円周のほぼ1/4をなす円弧状に形成され、該延長部12の端部に前記弾性体20の一端が接続されると共に、該弾性体20の他端は前記外面部16に接続ざれることにより、開閉体7に万一強力な押し込みの力が加わっても、円周のほぼ3/4をなす円弧状に形成された第1の折り返し部9と延長部12の変形によって破損等を阻止することができる。
以上のように本発明にかかる連結用リングは、梃子体を板材ではなくリング本体のような丸棒を加工したようなものでもよく、あらゆる用途に適用できる。
本発明の実施例1を示す閉成状態の断面図である。 図1のx−x線断面図である。 本発明の実施例1を示す開成状態の断面図である。 本発明の実施例1を示す閉成状態の正面図である。 本発明の実施例1を示す閉成状態の斜視図である。
符号の説明
2 リング本体
3 開口部
5 他側部
7 開閉体
9 第1の折り返し部
9a 外周面
9b 左右側面
10 第2の折り返し部
11 一側部
12 延長部
15 突部
16 外面部
17 左右側面部
18 第1の凹部
19 第2の凹部
20 弾性体

Claims (6)

  1. リング本体に形成した開口部の一側部に開閉体の基端を回動自在に接続すると共に、前記開閉体の先端を前記開口部の他側部に接続可能に設けた連結用リングにおいて、前記開閉体に前記リング本体の内側に向かう突部を設けることを特徴とする連結用リング。
  2. リング本体に形成した開口部の一側部に開閉体の基端を回動自在に接続すると共に、前記開閉体の先端を前記開口部の他側部に接続可能に設けた連結用リングにおいて、前記開閉体に前記内側に向かう突部を設け、前記一側部に前記リング本体の内側に向けて延長部を設け、前記延長部と前記開閉体との間に該開閉体を閉成するように付勢する弾性体を備えることを特徴とする連結用リング。
  3. 前記突部に沿って前記弾性体を設けたことを特徴とする請求項2記載の連結用リング。
  4. 前記連結体は、前記一側部の外周面に接続するように設けられる外面部と、該外面部の左右に一体に設けられ前記一側部の左右に接続するように設けられる左右側面部とを備え、前記開口部と対向する前記リング本体の部位に向かって前記左右側面部の一部を前記部位と間隔を有し突設して前記突部を形成し、かつ前記左右側面部の間に前記弾性体を遊嵌することを特徴とする請求項2又は3記載の連結用リング。
  5. 前記突部の一側又は他側に凹部を形成することを請求項2〜4のいずれか1項に記載の連結用リング。
  6. 前記リング本体は丸棒を曲げて形成されると共に、該丸棒の直径を1mm以上3mm以下に形成し、かつ前記弾性体はコイルバネであることを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の連結用リング。
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