JP3232572B2 - 石油燃焼装置 - Google Patents
石油燃焼装置Info
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- JP3232572B2 JP3232572B2 JP03586291A JP3586291A JP3232572B2 JP 3232572 B2 JP3232572 B2 JP 3232572B2 JP 03586291 A JP03586291 A JP 03586291A JP 3586291 A JP3586291 A JP 3586291A JP 3232572 B2 JP3232572 B2 JP 3232572B2
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- Japan
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- air
- burner
- burner head
- combustion
- port
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
Landscapes
- Air Supply (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は耐久性を向上させた石油
燃焼装置に関するものである。
燃焼装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の石油燃焼装置は図４および図５に
示すように、モータベース１の上方には気化器ベース２
が設けられ更に上方には混合室ベース３が配設されてお
り、気化器ベース２および混合室ベース３の外周を覆う
外周壁４が設けられ、モータベース１と気化器ベース２
との間には空気室５、気化器ベース２と混合室ベース３
との間には１次空気室６が区画されていた。またモータ
ベース１の下面にはモータ７および燃焼ファン８が取り
つけられ、１次空気室６にはモータ７と同軸のロータ９
を内包した気化器１０が配設され、混合室ベース３の上
方には混合容器１１、炎口１２及び２次空気通路１３か
ら成るバーナヘッド１４が設けられていた。一方バーナ
ヘッド１４の外周にはバーナケース１５が設けられ、外
周壁４及び３次ポート板１６により２次空気室１７が区
画されるとともに、気化器ベース２および混合室ベース
３には、それぞれ１次空気口１８および２次空気口１９
が開口していた。
示すように、モータベース１の上方には気化器ベース２
が設けられ更に上方には混合室ベース３が配設されてお
り、気化器ベース２および混合室ベース３の外周を覆う
外周壁４が設けられ、モータベース１と気化器ベース２
との間には空気室５、気化器ベース２と混合室ベース３
との間には１次空気室６が区画されていた。またモータ
ベース１の下面にはモータ７および燃焼ファン８が取り
つけられ、１次空気室６にはモータ７と同軸のロータ９
を内包した気化器１０が配設され、混合室ベース３の上
方には混合容器１１、炎口１２及び２次空気通路１３か
ら成るバーナヘッド１４が設けられていた。一方バーナ
ヘッド１４の外周にはバーナケース１５が設けられ、外
周壁４及び３次ポート板１６により２次空気室１７が区
画されるとともに、気化器ベース２および混合室ベース
３には、それぞれ１次空気口１８および２次空気口１９
が開口していた。
【０００３】上記構成において、気化器１０はヒータ２
０により加熱され所定温度に保持されている。ここで燃
焼を開始するためにモータ７が作動しロータ９が回転す
るとともに、燃焼ファン８およびポンプ２１が作動す
る。ポンプ２１により燃料タンク（図示せず）より供給
される液体燃料はロータ９に供給され霧化されるととも
に、気化器１０の内面にて気化され気化ガスとなる。一
方燃焼ファン８により空気室５に供給された燃焼空気
は、その一部が気化空気として気化器１０の内部に流入
し気化ガスと混合して濃混合気として気化器１０の上方
より流出し、他の燃焼空気は１次空気口１８より一次空
気室６に入る。その内の一部は１次空気として気化器１
０からの濃混合気とともに混合容器１１の内部に入り、
混合されて燃焼に最適な混合気となってバーナヘッド１
４の炎口１２より燃焼室２２に噴出し、点火器（図示せ
ず）により点火され燃焼する。また残りの空気は２次空
気口１９より２次空気室１７に入るとともに、ここで更
に分割されその一部はバーナヘッド１４の２次空気通路
１３に入って燃焼室２２に噴出し、残りは３次空気とし
て３次空気口２３を通って流出する。
０により加熱され所定温度に保持されている。ここで燃
焼を開始するためにモータ７が作動しロータ９が回転す
るとともに、燃焼ファン８およびポンプ２１が作動す
る。ポンプ２１により燃料タンク（図示せず）より供給
される液体燃料はロータ９に供給され霧化されるととも
に、気化器１０の内面にて気化され気化ガスとなる。一
方燃焼ファン８により空気室５に供給された燃焼空気
は、その一部が気化空気として気化器１０の内部に流入
し気化ガスと混合して濃混合気として気化器１０の上方
より流出し、他の燃焼空気は１次空気口１８より一次空
気室６に入る。その内の一部は１次空気として気化器１
０からの濃混合気とともに混合容器１１の内部に入り、
混合されて燃焼に最適な混合気となってバーナヘッド１
４の炎口１２より燃焼室２２に噴出し、点火器（図示せ
ず）により点火され燃焼する。また残りの空気は２次空
気口１９より２次空気室１７に入るとともに、ここで更
に分割されその一部はバーナヘッド１４の２次空気通路
１３に入って燃焼室２２に噴出し、残りは３次空気とし
て３次空気口２３を通って流出する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、バーナケース１５の近傍を流れる空気は比
較的少量の３次空気だけであるために、バーナヘッド１
４における燃焼熱によりバーナケース１５が過熱され、
バーナケース１５が変形してしまうとともに、このバー
ナケース１５と３次ポート板１６との間に隙間が生じて
しまい燃焼空気量の配分に狂いを生じてしまうという課
題があった。
の構成では、バーナケース１５の近傍を流れる空気は比
較的少量の３次空気だけであるために、バーナヘッド１
４における燃焼熱によりバーナケース１５が過熱され、
バーナケース１５が変形してしまうとともに、このバー
ナケース１５と３次ポート板１６との間に隙間が生じて
しまい燃焼空気量の配分に狂いを生じてしまうという課
題があった。
【０００５】本発明は上記課題を解決するもので、燃焼
熱によるバーナケース１５の過熱による変形を防止して
耐久性を向上することを目的としたものである。
熱によるバーナケース１５の過熱による変形を防止して
耐久性を向上することを目的としたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、バーナヘッドと、このバーナヘッドの一端に
連通させるとともに一次空気が流入する１次空気口を開
口させた気化器と、前記１次空気口に対向するように設
けた燃料ノズルと、前記１次空気口側に設けられ１次、
２次空気を供給する燃焼ファンと、前記気化器で発生し
た混合気をバーナヘッドに導く混合容器と、前記バーナ
ヘッドの燃焼火炎を上方に導くバーナケースと、前記バ
ーナケースの外周を囲む外周壁とを備え、前記バーナヘ
ッドはバーナケースの底部に配置するとともに混合容器
はそのバーナヘッドの下部に位置させ、かつ前記混合容
器以外のバーナケース外周と前記外周壁との間に前記バ
ーナヘッドへ供給される前の２次空気が流れる空気通路
を形成すると共に、前記バーナヘッドの２次空気通路へ
の空気流入用の開口を前記空気通路の燃焼ファンとは反
対側に設けて、この空気通路に燃焼ファンからの燃焼空
気を供給するようにしたものである。
するため、バーナヘッドと、このバーナヘッドの一端に
連通させるとともに一次空気が流入する１次空気口を開
口させた気化器と、前記１次空気口に対向するように設
けた燃料ノズルと、前記１次空気口側に設けられ１次、
２次空気を供給する燃焼ファンと、前記気化器で発生し
た混合気をバーナヘッドに導く混合容器と、前記バーナ
ヘッドの燃焼火炎を上方に導くバーナケースと、前記バ
ーナケースの外周を囲む外周壁とを備え、前記バーナヘ
ッドはバーナケースの底部に配置するとともに混合容器
はそのバーナヘッドの下部に位置させ、かつ前記混合容
器以外のバーナケース外周と前記外周壁との間に前記バ
ーナヘッドへ供給される前の２次空気が流れる空気通路
を形成すると共に、前記バーナヘッドの２次空気通路へ
の空気流入用の開口を前記空気通路の燃焼ファンとは反
対側に設けて、この空気通路に燃焼ファンからの燃焼空
気を供給するようにしたものである。
【０００７】
【作用】本発明は上記構成によって、燃焼ファンから供
給される燃焼空気のなかで、空気通路を３次空気に加え
て大量の１次空気あるいは２次空気が通過することにな
る。この空気によりバーナケースが冷却され燃焼熱によ
るバーナケースの過熱・変形が防止される。
給される燃焼空気のなかで、空気通路を３次空気に加え
て大量の１次空気あるいは２次空気が通過することにな
る。この空気によりバーナケースが冷却され燃焼熱によ
るバーナケースの過熱・変形が防止される。
【０００８】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面にもとずい
て説明する。
て説明する。
【０００９】図１および図２において、２４はバーナヘ
ッドで炎口２５と２次空気通路２６とにより構成されて
おり、その一端にはヒータ２７を備えた気化器２８が接
続され、他端には２次空気通路２６の開口部２９が臨ん
でいる。気化器２８の側面には１次空気口３０を備えた
気化器ふた３１が装着され、気化器２８の下端には混合
気口３２が開口している。また気化器２８の内部には１
次空気口３０に対向して気化面３３が形成されるととも
に、気化器２８の外面に気化面３３に隣接して受熱フィ
ン３４が設けられている。また気化器２８およびバーナ
ヘッド２４の下部には混合容器３５が設けられている。
バーナヘッド２４の気化器２８との接続部を除く上部外
周にはバーナケース３６が設けられており、その内部に
燃焼室３７が形成されている。気化器２８およびバーナ
ケース３６は空気通路３８を隔てて外周壁３９によって
囲まれており、外周壁３９には１次空気口３０に臨んで
燃料ノズル４０およびその近傍に燃焼ファン４１が接続
されている。４２はポンプ、４３は３次空気口である。
ッドで炎口２５と２次空気通路２６とにより構成されて
おり、その一端にはヒータ２７を備えた気化器２８が接
続され、他端には２次空気通路２６の開口部２９が臨ん
でいる。気化器２８の側面には１次空気口３０を備えた
気化器ふた３１が装着され、気化器２８の下端には混合
気口３２が開口している。また気化器２８の内部には１
次空気口３０に対向して気化面３３が形成されるととも
に、気化器２８の外面に気化面３３に隣接して受熱フィ
ン３４が設けられている。また気化器２８およびバーナ
ヘッド２４の下部には混合容器３５が設けられている。
バーナヘッド２４の気化器２８との接続部を除く上部外
周にはバーナケース３６が設けられており、その内部に
燃焼室３７が形成されている。気化器２８およびバーナ
ケース３６は空気通路３８を隔てて外周壁３９によって
囲まれており、外周壁３９には１次空気口３０に臨んで
燃料ノズル４０およびその近傍に燃焼ファン４１が接続
されている。４２はポンプ、４３は３次空気口である。
【００１０】上記構成において、気化器２８はヒータ２
７により加熱され所定温度に保持されている。ここで燃
焼を開始するために燃焼ファン４１およびポンプ４２が
作動する。ポンプ４２により燃料タンク（図示せず）よ
り供給される液体燃料は、燃料ノズル４０を介して気化
面３３に供給され気化される。気化された燃料は燃焼フ
ァン４１より空気通路３８、１次空気口３０を介して供
給される１次空気と混合して混合気となり、混合気口３
２より混合容器３５を経てバーナヘッド２４に供給され
る。供給された混合気は、炎口２５より燃焼室３７に噴
出し点火器（図示せず）により点火され燃焼する。一方
同じく燃焼ファン４１より供給される２次空気は、バー
ナケース２４の外周を取り囲む空気通路３８を通って開
口部２９より２次空気通路２６に流入し、燃焼室３７に
噴出する。また外周壁３９の上端に設けられた３次空気
口４３から、少量の３次空気が流出する。
７により加熱され所定温度に保持されている。ここで燃
焼を開始するために燃焼ファン４１およびポンプ４２が
作動する。ポンプ４２により燃料タンク（図示せず）よ
り供給される液体燃料は、燃料ノズル４０を介して気化
面３３に供給され気化される。気化された燃料は燃焼フ
ァン４１より空気通路３８、１次空気口３０を介して供
給される１次空気と混合して混合気となり、混合気口３
２より混合容器３５を経てバーナヘッド２４に供給され
る。供給された混合気は、炎口２５より燃焼室３７に噴
出し点火器（図示せず）により点火され燃焼する。一方
同じく燃焼ファン４１より供給される２次空気は、バー
ナケース２４の外周を取り囲む空気通路３８を通って開
口部２９より２次空気通路２６に流入し、燃焼室３７に
噴出する。また外周壁３９の上端に設けられた３次空気
口４３から、少量の３次空気が流出する。
【００１１】ここでバーナケース３６はバーナヘッド２
４における燃焼熱により強く熱せられるが、空気通路３
８を通る大量の２次空気および少量の３次空気により冷
却され、変形を生ずるほどの温度まで至らないという効
果がある。
４における燃焼熱により強く熱せられるが、空気通路３
８を通る大量の２次空気および少量の３次空気により冷
却され、変形を生ずるほどの温度まで至らないという効
果がある。
【００１２】次に本発明の他の実施例を図３にもとづい
て説明する。なお前記実施例と同部品は同番号を付記す
る。図３において前記一実施例と相違する点は、燃焼フ
ァン４１を気化器２８と対面する側の外周壁３９に接続
したことにあり、この構成によれば気化器２８に触れな
い冷たい空気が直接にバーナケース３６を冷却すること
になり、バーナケース３６の温度をより低く保つことが
できるという効果がある。さらにバーナケース３６の外
周の空気通路３８を通る１次空気は、加熱され高温の空
気となって気化器２８に供給されるために気化面３３に
おける燃料の気化が促進されるという効果がある。
て説明する。なお前記実施例と同部品は同番号を付記す
る。図３において前記一実施例と相違する点は、燃焼フ
ァン４１を気化器２８と対面する側の外周壁３９に接続
したことにあり、この構成によれば気化器２８に触れな
い冷たい空気が直接にバーナケース３６を冷却すること
になり、バーナケース３６の温度をより低く保つことが
できるという効果がある。さらにバーナケース３６の外
周の空気通路３８を通る１次空気は、加熱され高温の空
気となって気化器２８に供給されるために気化面３３に
おける燃料の気化が促進されるという効果がある。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明の石油燃焼装置によ
れば、バーナケース外周とこれを囲む外周壁との間に前
記バーナヘッドへ供給される前の２次空気が流れる空気
通路を形成すると共に、この空気通路に燃焼ファンから
の燃焼空気を供給するようにしているので、この空気通
路を流れる大量の２次空気によりバーナケースの過熱お
よび変形が防止され、耐久性が増すという効果がある。
また外周壁で囲まれた空気通路は、バーナケースおよび
気化器のみに接しており混合容器に触れないために、空
気による混合容器の冷却が防止され混合気の再結露を防
止できるという石油燃焼装置特有の問題も解決できる効
果がある。
れば、バーナケース外周とこれを囲む外周壁との間に前
記バーナヘッドへ供給される前の２次空気が流れる空気
通路を形成すると共に、この空気通路に燃焼ファンから
の燃焼空気を供給するようにしているので、この空気通
路を流れる大量の２次空気によりバーナケースの過熱お
よび変形が防止され、耐久性が増すという効果がある。
また外周壁で囲まれた空気通路は、バーナケースおよび
気化器のみに接しており混合容器に触れないために、空
気による混合容器の冷却が防止され混合気の再結露を防
止できるという石油燃焼装置特有の問題も解決できる効
果がある。
【図１】本発明の一実施例における石油燃焼装置の縦断
面図
面図
【図２】同装置の横断面図
【図３】本発明の他の実施例における石油燃焼装置の縦
断面図
断面図
【図４】従来の石油燃焼装置の縦断面図
【図５】同装置の側断面図
２４ バーナヘッド ２８ 気化器 ３５ 混合容器 ３６ バーナケース ３８ 空気通路 ３９ 外周壁 ４１ 燃焼ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 勇幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平２−272213（ＪＰ，Ａ) 実開 昭62−81840（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−77236（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−13338（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F23L 15/00 - 15/04 F23D 11/44 F23D 11/00 F23D 11/10 F23L 1/00 F23L 5/02 F23L 9/06 F23K 5/00 - 5/22 F23M 5/08 F23C 7/06 - 7/08
Claims (1)
- 【請求項１】 バーナヘッドと、このバーナヘッドの一
端に連通させるとともに一次空気が流入する１次空気口
を開口させた気化器と、前記１次空気口に対向するよう
に設けた燃料ノズルと、前記１次空気口側に設けられ１
次、２次空気を供給する燃焼ファンと、前記気化器で発
生した混合気をバーナヘッドに導く混合容器と、前記バ
ーナヘッドの燃焼火炎を上方に導くバーナケースと、前
記バーナケースの外周を囲む外周壁とを備え、前記バー
ナヘッドはバーナケースの底部に配置するとともに混合
容器はそのバーナヘッドの下部に位置させ、かつ前記混
合容器以外のバーナケース外周と前記外周壁との間に前
記バーナヘッドへ供給される前の２次空気が流れる空気
通路を形成すると共に、前記バーナヘッドの２次空気通
路への空気流入用の開口を前記空気通路の燃焼ファンと
は反対側に設けて、この空気通路に燃焼ファンからの燃
焼空気を供給する石油燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03586291A JP3232572B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 石油燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03586291A JP3232572B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 石油燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04278116A JPH04278116A (ja) | 1992-10-02 |
| JP3232572B2 true JP3232572B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=12453799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03586291A Expired - Lifetime JP3232572B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 石油燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3232572B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP03586291A patent/JP3232572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04278116A (ja) | 1992-10-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080921 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080921 Year of fee payment: 7 |
|
| S801 | Written request for registration of abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311801 |
|
| ABAN | Cancellation of abandonment | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080921 Year of fee payment: 7 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |