JP3231803B2 - データ記録再生方法 - Google Patents

データ記録再生方法

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JP3231803B2
JP3231803B2 JP11886591A JP11886591A JP3231803B2 JP 3231803 B2 JP3231803 B2 JP 3231803B2 JP 11886591 A JP11886591 A JP 11886591A JP 11886591 A JP11886591 A JP 11886591A JP 3231803 B2 JP3231803 B2 JP 3231803B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、M−CAV(Modified
-Constant Angular Velocity)方式によるディスク状記
録媒体にデータの記録再生を行うデータ記録再生方法に
関する
【0002】
【従来の技術】M−CAV方式とは、ディスク状記録媒
体を一定角速度で回転させ、光ピックアップがディスク
状記録媒体の外周方向へ移動するに伴って記録再生周波
数が高くなるように、記録再生周波数を複数段階に切り
換えることにより、線記録密度がディスク状記録媒体の
各半径位置でほぼ一定になるようにした回転制御方式で
ある。このM−CAV方式においては、できるだけ多数
段階に記録再生周波数を切り換え、線記録密度を一定近
くにすることが有効である。これにより、ディスク状記
録媒体の外周に移動するにつれて線記録密度が低下する
という、CAV方式の欠点を解消し、記憶容量を増加さ
せることができる。
【0003】一般に、記録再生周波数を発生する部分
は、PLL(Phase Locked Loop) と呼ばれる同期信号発
生器により構成される。詳述はしないが、このPLLは
回路構成上、記録再生周波数の切換を行った時、新たに
切り換わった周波数で安定するまで若干の時間を要す
る。この新たな記録再生周波数で安定するまでの期間
は、データの記録再生が不可能であるため、一旦記録再
生を中断し、周波数が安定するまで待機した後、記録再
生を再開する必要がある。そのため、周波数が安定する
までの時間待ちの期間に光ピックアップが通過する領域
にはデータの記録再生が行えないものである。そこで、
記録再生周波数の切換終了後に、記録または再生動作を
中断した位置に戻って記録再生動作を再開することが考
えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、その場合、
アクセス動作が必要となるので、制御が複雑になるとと
もに、記録再生の中断時間が長くなる問題がある。
【0005】また、ディスク状記録媒体には、データを
記録した後、記録済のデータを読み出し、読み出したデ
ータに所定数以上の誤りがあった場合に上記データを再
記録するための代替領域を設けることがある。この場
合、代替領域は、通常のデータ領域としては使用しない
ため、記録再生動作中に代替領域に差し掛かった際に
は、記録再生周波数の切換時と同様に、記録再生動作を
一旦中断し、通常のデータ領域にアクセス動作を行う必
要があるため、制御が複雑になるとともに、代替領域を
設けることにより記憶容量が低下するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ記録
再生方法は、半径位置に応じた複数のデータ領域を有す
るディスク状記録媒体を一定角速度で回転させ、各デー
タ領域毎に記録再生周波数を複数段階に切り換えなが
ら、通常のデータの記録および/または再生を連続的に
行うようにしたデータ記録再生方法において、第1のデ
ータ領域と次のデータ領域である第2のデータ領域との
間を切換領域として設定し、第1のデータ領域の記録再
生の終了後、前記切換領域においてPLLを用いて記録
再生周波数を切換え、その記録再生周波数が安定するま
での時間待ちを行い、第2のデータ領域から直ちに記録
再生を再開し、データ領域へのデータの記録が正常に行
われなかったときに、前記切換領域を再記録を行うため
の代替領域として使用することを特徴とする。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】本発明によれば、制御の負担を軽減することが
できる。さらに、切換領域を代替領域としても使用する
ことにより、通常の記録再生動作を行わない領域が減少
し、記憶容量を増加させる点で有利となる。さらに、記
録再生動作の中断の頻度を減少させることが可能とな
る。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図3に
基づいて説明すれば、以下の通りである。図1はM−C
AV用にフォーマットされたディスク1(ディスク状記
録媒体)の一例である。ディスク1には、記録再生周波
数の切換を行うための切換領域2・3(便宜上ハッチン
グで示す)が設けられ、これら切換領域2・3によりデ
ィスク1上の記録領域は3つのデータ領域4・5・6に
分割されている。具体的に図示されてはいないが、各デ
ータ領域4・5・6には多数のトラックが同心円状また
はスパイラル状に形成されている。
【0015】上記トラックは、データ領域4では4つの
セクタ7に分割され、データ領域5では6つのセクタ8
に分割され、データ領域6では8つのセクタ9に分割さ
れ、各セクタ7・8・9が記録再生の一単位を構成して
いる。また、切換領域2はデータ領域5と同様に6つの
セクタに分割され、データ領域5と同一の記録再生周波
数で記録または再生が行われるとともに、切換領域3は
データ領域6と同様に8つのセクタに分割され、データ
領域6と同一の記録再生周波数で記録または再生が行わ
れるようになっている。従って、切換領域2はデータ領
域5の一部であり、切換領域3はデータ領域6の一部で
あると考えることもできる。
【0016】具体的には図示されていないが、各セクタ
7・8・9の先頭にはそれぞれいずれのトラックにおけ
る何番目のセクタであるかを示すアドレス情報等を含ん
だID部が設けられている。また、ディスク1の所定位
置、例えば、最内周位置には、ディスク1の種類および
フォーマット内容等を記録したマップ領域(図示せず)
が設けられている。
【0017】図2に示すように、本実施例のデータ記録
再生装置は、ディスク1を一定角速度で回転させるため
の一定速度回転手段11と、ディスク1にデータの記録
または信号の読出を行う光学ピックアップ12と、読み
出された再生信号に波形等化、波形整形等の処理を行う
信号処理部13と、記録再生時の同期信号を複数の周波
数に切り換えて発生する記録再生周波数発生部14と、
信号処理部13から送られた再生信号からトラックナン
バ、セクタナンバ等のアドレス情報を読み出すIDデコ
ーダ部15と、IDデコーダ部15からの上記アドレス
情報を常時監視し、データ領域4・5・6の切換タイミ
ングを認識して後述の制御部17に通知する領域管理部
16と、記録再生動作の制御を含めた総合的な制御を行
う制御部17と、切換領域2・3がどのトラックに対応
しているか、またはデータ領域4・5・6への記録が正
常に行われなかった時の再記録を行うための代替領域が
どのトラックに対応しているか等を予め登録しておく記
憶手段としてのROM18(Read Only Memory)とを備え
ている。
【0018】制御部17は、ディスク1の装填時に上記
のマップ領域を読み込むか、或いは、ROM18に予め
登録されているデータを読み込むことにより、切換領域
2・3がいずれのトラック、セクタに対応しているかを
認識し、その内容を領域管理部16に設定する。領域管
理部16は、以後IDデコーダ部15から送られるアド
レス情報と、制御部17により設定されたトラック、セ
クタナンバとを比較し、データ領域4・5・6の切換タ
イミングを制御部17に通知する。制御部17は記録再
生中に領域切換の通知を受けると、記録再生動作を中断
し、記録再生周波数の切換時に発生するPLLの回路的
な遅れにより周波数が安定するまでの期間に相当する所
定数のトラック、セクタが通過するのを待った後、記録
再生を再開する。
【0019】ここで、仮にディスク1の回転速度が24
00rpmであるとすると、1つのトラックを通過する
のに要する時間は25msとなる。記録再生周波数の切
換時に切換後の周波数が安定するまでに数msの時間が
必要であるとすると、1トラック分の時間待ちで充分で
あるので、本実施例では、周波数安定までの時間待ちに
1トラックを当てることにする。
【0020】図1に示す切換領域2がトラックナンバ
“1000H”(Hは16進数であることを示す)のト
ラックに相当し、切換領域3がトラックナンバ“200
0H”のトラックに相当するものとすると、データ領域
4はトラックナンバ最小のトラックからトラックナンバ
“0FFFH”のトラックまでとなる。同様に、データ
領域5はトラックナンバ“1001H”のトラックから
トラックナンバ“1FFFH”のトラックまで、データ
領域6はトラックナンバ“2001H”のトラックから
最終のトラックまでとなる。
【0021】次に、各データ領域4・5・6に対応した
記録再生周波数の切換制御につき図3のフローチャート
を参照しながら、より具体的に説明する。図示しない上
位コントローラ(ホストコンピュータ等)から制御部1
7に対してデータを記録すべき旨の指示があり、それに
応じて制御部17が、例えばトラックナンバ“0FFF
H”のトラックから記録動作を始めるものとする(S
1)。記録が開始されると、上記の如く、IDデコーダ
部15によりディスク1上のアドレス情報が認識され、
領域管理部16に入力される。領域管理部16ではこれ
に基づいて、記録再生周波数の切換領域2または3に到
達したか否かが判定される(S2)。
【0022】上記の場合、“0FFFH”のトラックの
第1セクタから第4セクタまでの記録が終わり、次のト
ラックである“1000H”のトラックの第1セクタに
差し掛かろうとすると、領域管理部16により“100
0H”のトラックが切換領域2であることが認識され、
制御部17に通知される。これに基づいて、制御部17
により記録動作が一旦中断される(S3)。
【0023】続いて、制御部17によりIDデコーダ部
15から現在のトラックナンバが読み込まれていずれの
データ領域4・5・6であるかが判定され、当該データ
領域4・5・6に対応した記録再生周波数に切り換える
ように記録再生周波数発生部14に指示される(S
4)。そして、新たな周波数が安定するまでの時間待ち
用に設定された切換領域、この場合、“1000H”の
トラックからなる切換領域2が終了したか否かが判定さ
れ(S5)、終了していなければ、記録動作の中断が継
続される。
【0024】“1000H”のトラックの第6セクタが
終了すると、次の“1001H”のトラックはデータ領
域5であるので、制御部17により切換後の記録再生周
波数で記録動作が再開され(S6)、S2に戻る。
【0025】また、S2において、記録再生周波数の切
換領域でなければ、続いて、記録動作終了の指示があっ
たか否かが判定され(S7)、指示がなければ、S2に
戻る。一方、S7で記録動作終了の指示があれば、記録
動作が終了される(S8)。
【0026】なお、以上では、記録動作について説明し
たが、再生動作においても制御は同一である。
【0027】次に、時間待ち用に割り当てた切換領域2
・3を代替領域として使用する場合について説明する。
制御部17はROM18からの読出またはディスク1の
所定位置にある上記マップ領域からの読出により、切換
領域2・3であるトラックナンバ“1000H”、“2
000H”のトラックが同時に代替領域として登録され
ていることを認識する。その後、記録動作を開始し、例
えば、トラックナンバ“1500H”のトラックにデー
タの記録を行い、記録終了後のベリファイ(確認のため
の再生)により、データ不一致によるエラーが検出され
たものとする。この場合、制御部17は、上記データの
再記録処理を行うために、いずれの代替領域を使用する
かを判断する。エラーの発生したトラックナンバ“15
00H”のトラックはデータ領域5に属するので、デー
タ領域5と同一周波数で記録再生が行われる代替領域で
ある切換領域2、つまり、トラックナンバ“1000
H”のトラックに再記録を行う。このように、エラーの
生じたトラックの属するデータ領域に対応した代替領域
を使用することにより、再記録処理を行う際の記録再生
周波数の切換が不要となり、再記録処理の高速化と制御
の簡略化を図ることができる。
【0028】次の本発明の他の実施例を説明する。上記
実施例では、切換領域2・3を代替領域として割り当て
たが、それのみでは代替領域の容量が不足することも考
えられる。その場合、図4に示すように、切換領域2・
3を含み、かつ、切換領域2・3より広い領域を代替領
域21・22として設定するようにしても良い。なお、
図4では、切換領域2・3およびそれに隣接する所定本
数のトラックを代替領域21・22としたが、切換領域
2・3および切換領域2・3に隣接しない所定本数のト
ラックを代替領域とすることもできる。
【0029】上記の各実施例では、ディスク1を3つの
データ領域4・5・6に分割し、記録再生周波数を3段
階に切り換えるようにしたが、データ領域の個数および
記録再生周波数を切換数等は任意に設定できるものであ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、制御の負担を軽減する
ことができる。さらに、切換領域を代替領域としても使
用することにより、通常の記録再生動作を行わない領域
が減少し、記憶容量を増加させる点で有利となる。さら
に、記録再生動作の中断の頻度を減少させることが可能
となる。
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディスクを示す概略
平面図である。
【図2】上記ディスクに記録再生を行うデータ記録再生
装置を示すブロック図である。
【図3】上記データ記録再生装置における記録動作手順
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施例におけるディスクを示す概
略平面図である。
【符号の説明】
1 ディスク(ディスク状記録媒体) 2・3 切換領域 4・5・6 データ領域 21・22 代替領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 毅 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−189770(JP,A) 特開 平2−235264(JP,A) 特開 昭62−262271(JP,A) 特開 昭64−88976(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/00,20/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半径位置に応じた複数のデータ領域を有
    するディスク状記録媒体を一定角速度で回転させ、各デ
    ータ領域毎に記録再生周波数を複数段階に切り換えなが
    ら、通常のデータの記録および/または再生を連続的に
    行うようにしたデータ記録再生方法において、第1のデータ領域と次のデータ領域である第2のデータ
    領域との間を切換領域として設定し、 第1のデータ領域の記録再生の終了後、前記切換領域に
    おいてPLLを用いて記録再生周波数を切換え、その記
    録再生周波数が安定するまでの時間待ちを行い、第2の
    データ領域から直ちに記録再生を再開し、 データ領域へのデータの記録が正常に行われなかったと
    きに、前記切換領域を再記録を行うための代替領域とし
    て使用する ことを特徴とするデータ記録再生方法。
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