JP3231744U - フックホルダおよび塗装用ハンガー - Google Patents
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Abstract
【課題】フックの向きを容易に変更可能とした塗装用ハンガーを提供する。【解決手段】第1拘束部25は、第2プレート12、第4プレート14の肉抜き穴23の下縁から上方に延設されており、その中央にフック30の係止片部33が嵌入する係止凹部41が設けられている。係止凹部41の幅S1は係止片部33の厚みより若干広く設定されており、係止凹部41に係止片部33が嵌入することにより、掛け部32が前後方向に向くかたちでフック30が拘束される。第1拘束部25には、係止片部33を係止凹部41に案内すべく、係止凹部41の左右上方に傾斜ガイド42、43が形成されている。【選択図】図5
Description
本考案は、塗装ラインで用いられるフックホルダおよび塗装用ハンガーに係り、フックの向きを容易に変更可能とする技術に関する。
静電塗装ラインや粉体塗装ラインでは、多数のワーク(被塗装物)を塗装ライン内で搬送すべく、様々な形態の塗装用ハンガーが用いられている(特許文献1から3参照)。塗装用ハンガーの多くは、搬送手段(トロリーコンベア等)に連結されるハンガー本体と、ハンガー本体に溶接あるいは締結されたフックホルダとからなっている。フックホルダには多数のフックが固定されており、これらフックにワークが吊り下げられる。
従来の塗装用ハンガーでは、フックホルダにフックが締結されているため(すなわち、フックの設置ピッチが一定であるため)、ワークを変更した際に隣接するワーク間に十分なクリアランスを確保できないことがある。この場合、一部のフックを使用しないことでクリアランスを確保する、あるいは、フックホルダから現状のフックを取り外して形状の異なるフックに交換する必要があった。しかしながら、一部のフックを使用しない場合には、塗装用ハンガーに保持されるワークの数が減少することになり、作業効率の低下や塗装コストの上昇が避けられない。一方、フックを交換する場合には、フックホルダに対するフックの分離や締結の作業が必要となるため、作業工数が増大するだけでなく、塗装ラインの一時的な停止を余儀なくされる等の問題がある。
本考案は、上記課題に鑑みなされたものであり、フックの向きを容易に変更可能とするフックホルダと、このフックホルダを備えた塗装用ハンガーとを提供することを目的とする。
本考案のフックホルダは、塗装用ハンガーに取り付けられるフックホルダ本体と、当該フックホルダ本体に軸部を上下動可能に保持された複数のフックとを有するフックホルダであって、前記フックホルダ本体は、前記フックを複数の回転角度で拘束する拘束手段を有し、前記フックの上昇位置では当該フックの回転を許容し、前記フックの下降位置では当該フックを拘束する。
好適には、前記軸部の上端側に係止対辺部が形成され、前記拘束手段は、前記係止対辺部が嵌入する対向面である。
好適には、前記フックを下降位置で停止させるための係止片部が前記軸部の上端に設けられ、前記拘束手段は、前記係止片部が嵌入する対向面である。
好適には、前記フックホルダ本体には、前記フックの下降時に前記係止片部を前記対向面に嵌入させる回転方向に案内するガイドが形成される。
好適には、前記フックホルダ本体は、複数枚の金属板を積層した状態で締結・一体化され、前記複数枚の金属板には、前記フックが第1の回転角度となる位置で前記係止対辺部が嵌入する対向面が形成されたものと、前記フックが第1の回転角度と直交する第2の回転角度となる位置で前記係止片部が嵌入する対向面が形成されたものとが含まれる。
本考案の塗装用ハンガーは、前記フックホルダを構成要素とする。
本考案のフックホルダでは、持ち上げて回転させた後に引き下げるだけで、保持するワーク等に応じてフックの向きを容易に変更できる。これにより、作業工数の増大や塗装ラインの一時的な停止等なく、保持するワーク間のクリアランスを確保することが可能となり、作業効率の低下や塗装コストの上昇が抑制される。
また、前記軸部の上端側には、下方よりも前後長の長い係止対辺部が形成され、拘束手段が、係止対辺部が嵌入する対向面であるものでは、拘束手段の構成が単純になることにより、フックホルダの加工工数や製造コストを低く抑えられる。
また、フックを下降位置で停止させるための係止片部が軸部の上端に設けられ、拘束手段は、係止片部が嵌入する対向面であるものでは、拘束手段の構成が単純になることにより、フックホルダの加工工数や製造コストを低く抑えられる。
また、フックホルダ本体には、フックの下降時に係止片部を対向面に嵌入させる回転方向に案内するガイドが形成されたものでは、フックを引き下げる際の微妙な角度合わせが不要となる。
また、フックホルダ本体は、複数枚の金属板を積層した状態で締結・一体化され、複数枚の金属板には、フックが第1の回転角度となる位置で係止対辺部が嵌入する対向面が形成されたものと、フックが第1の回転角度と直交する第2の回転角度となる位置で係止片部が嵌入する対向面が形成されたものとが含まれるものでは、各金属板を放電加工等によって比較的容易かつ安価に製作できるとともに、フックホルダ本体へのフックの組み付けも容易となる。
本考案の塗装用ハンガーでは、手でフックホルダのフックを上下および回転操作するだけで多種のワークに対応可能となり、作業効率の大幅な向上を実現できる。
以下、本考案の実施形態を、図1から図7を用いて詳細に説明する。なお、各部材の説明にあたっては、図1,図2中で左斜め下方を前とし、右斜め下を右とする。
<実施形態の構成>
図1に示すように、実施形態の塗装用ハンガー1は、静電塗装ラインの天井に設置されたトロリーコンベアのコンベアハンガー2に吊り下げられ、脱脂、水洗、乾燥、静電塗装、焼付乾燥等の各設備にワーク3を搬送する。塗装用ハンガー1は、鋼板や鋼棒を素材とする溶接組立品のハンガー本体5と、ハンガー本体5に溶接接合された4つのフックホルダ10と、各フックホルダ10に3本ずつ保持されたフック30とから構成されている。ハンガー本体5は、鋼板や鋼棒を素材とする組立品であり、上端にハンガーフック6がリベット接合された上下に延びる支柱7や、支柱7の中間部および下端部に溶接接合された平面視エ字状のホルダ取付枠8から構成されている。
図1に示すように、実施形態の塗装用ハンガー1は、静電塗装ラインの天井に設置されたトロリーコンベアのコンベアハンガー2に吊り下げられ、脱脂、水洗、乾燥、静電塗装、焼付乾燥等の各設備にワーク3を搬送する。塗装用ハンガー1は、鋼板や鋼棒を素材とする溶接組立品のハンガー本体5と、ハンガー本体5に溶接接合された4つのフックホルダ10と、各フックホルダ10に3本ずつ保持されたフック30とから構成されている。ハンガー本体5は、鋼板や鋼棒を素材とする組立品であり、上端にハンガーフック6がリベット接合された上下に延びる支柱7や、支柱7の中間部および下端部に溶接接合された平面視エ字状のホルダ取付枠8から構成されている。
図2に示すように、フックホルダ10は、左右に延びる直方体形状を呈しており、鋼板を素材とする放電加工品(あるいは、プレス成型品)である5枚のプレート(第1プレート11から第5プレート15)を前後に積層し、8本のボルト16によって締結したものである。
図3に示すように、第1プレート11は、フックホルダ10の前面部分を構成するプレートであり、他のプレートと同様にボルト16が嵌挿される8つのボルト孔18を有している。第2プレート12は、第1プレート11の後面に位置するプレートであり、3つの比較的大きな肉抜き穴21から23を有するとともに、フック30の係止片部33(後述)を拘束する第1拘束部25をこれら肉抜き穴21から23の下縁部分にそれぞれ備えている。第3プレート13は、第2プレート12の後面に位置するプレートであり、フック30の係止対辺部35(後述)を拘束する第2拘束部26を肉抜き穴21から23の下縁部分にそれぞれ備えている。第4プレート14は、第3プレート13の後面に位置するプレートであり、上述した第2プレート12と同一品である。第5プレート15は、フックホルダ10の前面部分を構成するプレートであり、上端にホルダ取付枠8が嵌入する一対の切り欠き27を有している。
図4に示すように、フック30は、厚みtの鋼板を素材とする略L字形状の放電加工品(あるいは、プレス成型品)であり、上下に延びる軸部31と、軸部31の下端から前方に延びる掛け部32と、軸部31の上端に連続する前後方向に長い長方形の係止片部33とからなっている。軸部31の上端側には、前後幅W1が短い中間部34に連続して、前後幅W2が比較的長い係止対辺部35が形成されている。なお、掛け部32の上面には、ワーク3を係止すべくV字形の凹部36が形成されている。
図5(a)に示すように、第1拘束部25は、第2プレート12,第4プレート14の肉抜き穴21から23の下縁から上方に延設されており、その中央にフック30の係止片部33が嵌入する係止凹部41が設けられている。係止凹部41の幅S1は係止片部33の厚みtより若干広く設定されており、係止凹部41に係止片部33が嵌入することにより、掛け部32が前後方向に向くかたちでフック30が拘束される。第1拘束部25には、係止片部33を係止凹部41に案内すべく、係止凹部41の左右上方に傾斜ガイド42,43が形成されている。
図5(b)に示すように、第2拘束部26は、第3プレート13の肉抜き穴21から23の下縁から上方に延設されており、その中央にフック30の軸部31が嵌入するスリット45が設けられている。スリット45の幅S2は係止対辺部35の前後幅W2より若干広く設定されており、スリット45に係止対辺部35が嵌入することにより、掛け部32が左右方向に向くかたちでフック30が拘束される。なお、スリット45の幅S2は短い中間部34の前後幅W2より十分に広く、スリット45に中間部34が位置する状態においては、フック30は自由に回転する。
<実施形態の作用>
本実施形態の塗装用ハンガー1では、ワーク3の大きさや形状にフック30の向きが合わない場合、図6(a)から図6(c)に示す手順でフック30の向きを変更する。
本実施形態の塗装用ハンガー1では、ワーク3の大きさや形状にフック30の向きが合わない場合、図6(a)から図6(c)に示す手順でフック30の向きを変更する。
例えば、掛け部32の向きを前方から右方に変える場合、作業者は、図6(a)に示すようにフック30を手で持ち上げ、係止片部33を第1拘束部25の係止凹部41から離脱させる。次に、作業者は、図6(b)に示すようにフック30を上方視で左に90°回転させた後、図6(c)に示すようにフック30を引き下げる。すると、軸部31の係止対辺部35がスリット45に嵌入し、掛け部32が右方を向いた状態でフック30が固定される。
一方、掛け部32の向きを右方から前方に変える場合、作業者は、図7(a)に示すようにフック30を手で持ち上げ、係止対辺部35を第2拘束部26のスリット45から離脱させる。次に、作業者は、図7(b)に示すようにフック30を上方視で右に90°回転させた後、図7(c)に示すようにフック30を引き下げる。すると、係止片部33が第1拘束部25の係止凹部41に嵌入し、掛け部32が前方を向いた状態でフック30が固定される。なお、係止凹部41の左右上方に傾斜ガイド42,43が形成されているため。フック30を引き下げる際に角度が多少ずれていても、係止片部33の係止凹部41への嵌入がスムーズに行われる。
<実施形態の効果>
本実施形態の塗装用ハンガー1では、上述した構成を採ったことにより、手でフック30を上下および回転操作するだけで90°の角度間隔で4方向に向きを変更でき、多種のワーク3に対応可能となって作業効率の大幅な向上を図ることができる。また、フックホルダ10が鋼板製のプレートを積層・締結したものであるため、溶接構造品に比べて製造工数が低減できるとともに、フック30が破損した際の交換等も容易となる。
本実施形態の塗装用ハンガー1では、上述した構成を採ったことにより、手でフック30を上下および回転操作するだけで90°の角度間隔で4方向に向きを変更でき、多種のワーク3に対応可能となって作業効率の大幅な向上を図ることができる。また、フックホルダ10が鋼板製のプレートを積層・締結したものであるため、溶接構造品に比べて製造工数が低減できるとともに、フック30が破損した際の交換等も容易となる。
以上で具体的な実施形態の説明を終えるが、本考案の態様はこれに限られるものではない。例えば、上記実施形態では、フックホルダとして鋼板を溶接製のプレートを積層したものを採用したが、鋼板を素材とする箱状の溶接構造品であってもよい。また、上記実施形態では、フックの向きを4方向に変更可能としたが、3方向以下あるいは5方向以上に変更できるようにしてもよい。その他、塗装用ハンガーの構成やフックの具体的形状等についても、本考案の主旨を逸脱しない範囲であれば適宜変更可能である。
本考案は、静電塗装ラインや粉体塗装ラインで用いられる塗装用ハンガーに効果的に利用できる。
1 塗装用ハンガー
3 ワーク
10 フックホルダ
12 第2プレート
13 第3プレート
14 第4プレート
25 第1拘束部
26 第2拘束部
30 フック
31 軸部
33 係止片部
35 係止対辺部
41 係止凹部
45 スリット
3 ワーク
10 フックホルダ
12 第2プレート
13 第3プレート
14 第4プレート
25 第1拘束部
26 第2拘束部
30 フック
31 軸部
33 係止片部
35 係止対辺部
41 係止凹部
45 スリット
本考案のフックホルダは、塗装用ハンガーに取り付けられるフックホルダ本体と、当該フックホルダ本体に軸部を上下動可能に保持された複数のフックとを有するフックホルダであって、
前記フックホルダ本体は、前記フックを複数の回転角度で拘束する拘束手段を有し、
前記軸部の上端側には、下方よりも前後長の長い係止対辺部が形成され、
前記拘束手段は、前記フックの下降位置で前記係止対辺部が嵌入し、前記フックを第1の角度で拘束する第1の対向面を備え、
前記軸部の上端には、前記フックを下降位置で停止させるための係止片部が設けられ、
前記拘束手段は、前記フックの上昇位置で前記係止片部が嵌入し、前記フックを第2の角度で拘束する第2の対向面を備える。
前記フックホルダ本体は、前記フックを複数の回転角度で拘束する拘束手段を有し、
前記軸部の上端側には、下方よりも前後長の長い係止対辺部が形成され、
前記拘束手段は、前記フックの下降位置で前記係止対辺部が嵌入し、前記フックを第1の角度で拘束する第1の対向面を備え、
前記軸部の上端には、前記フックを下降位置で停止させるための係止片部が設けられ、
前記拘束手段は、前記フックの上昇位置で前記係止片部が嵌入し、前記フックを第2の角度で拘束する第2の対向面を備える。
好適には、前記フックホルダ本体には、前記フックの下降時に前記係止片部を前記第2の対向面に嵌入させる回転方向に案内するガイドが形成される。
好適には、前記フックホルダ本体は、複数枚の金属板を積層した状態で締結・一体化されている。
Claims (6)
- 塗装用ハンガーに取り付けられるフックホルダ本体と、当該フックホルダ本体に軸部を上下動可能に保持された複数のフックとを有するフックホルダであって、
前記フックホルダ本体は、前記フックを複数の回転角度で拘束する拘束手段を有し、前記フックの上昇位置では当該フックの回転を許容し、前記フックの下降位置では当該フックを拘束することを特徴とする。 - 前記軸部の上端側には、下方よりも前後長の長い係止対辺部が形成され、
前記拘束手段は、前記係止対辺部が嵌入する対向面であることを特徴とする、請求項1記載のフックホルダ。 - 前記フックを下降位置で停止させるための係止片部が前記軸部の上端に設けられ、
前記拘束手段は、前記係止片部が嵌入する対向面であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のフックホルダ。 - 前記フックホルダ本体には、前記フックの下降時に前記係止片部を前記対向面に嵌入させる回転方向に案内するガイドが形成されたことを特徴とする、請求項3に記載のフックホルダ。
- 前記フックホルダ本体は、複数枚の金属板を積層した状態で締結・一体化され、
前記複数枚の金属板には、前記フックが第1の回転角度となる位置で前記係止対辺部が嵌入する対向面が形成されたものと、前記フックが第1の回転角度と直交する第2の回転角度となる位置で前記係止片部が嵌入する対向面が形成されたものとが含まれることを特徴とする、請求項3記載のフックホルダ。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のフックホルダを構成要素とする塗装用ハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021000208U JP3231744U (ja) | 2021-01-25 | 2021-01-25 | フックホルダおよび塗装用ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021000208U JP3231744U (ja) | 2021-01-25 | 2021-01-25 | フックホルダおよび塗装用ハンガー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3231744U true JP3231744U (ja) | 2021-04-22 |
Family
ID=75518834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021000208U Active JP3231744U (ja) | 2021-01-25 | 2021-01-25 | フックホルダおよび塗装用ハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3231744U (ja) |
-
2021
- 2021-01-25 JP JP2021000208U patent/JP3231744U/ja active Active
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Legal Events
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