JP3230867B2 - ロ−ルベ−ラのドア開放動作装置 - Google Patents

ロ−ルベ−ラのドア開放動作装置

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JP3230867B2 JP35569692A JP35569692A JP3230867B2 JP 3230867 B2 JP3230867 B2 JP 3230867B2 JP 35569692 A JP35569692 A JP 35569692A JP 35569692 A JP35569692 A JP 35569692A JP 3230867 B2 JP3230867 B2 JP 3230867B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベ−ル形成室奥側の収
納位置から押出し部材を取出側のドアがわに向け移動さ
せてベ−ル形成室内で結束したベ−ルを取出すようにし
たロ−ルベ−ラのドア開放動作装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ベ−ル形成室奥側の収納位置から
押出し部材をシリンダ−装置によって取出側のドアがわ
に向け移動させてベ−ル形成室内で結束したベ−ルを取
出すようにしたものは実開昭63−143134号公報
によって公開され、また、取出側のドアの開閉をシリン
ダ−装置によって行わせるものも実開昭63−1124
54号公報により開示されているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、個々のシ
リンダ−装置によって押出し部材の移動とドアの開閉を
行わせるものは従来公開されている技術であるが、これ
ら押出し部材の移動とドアの開閉はベ−ル形成室内から
ベ−ルを取出すときはドアが「開」してから押出し部材
によりベ−ルを押出すようにし、ドアを「閉」するとき
は押出し部材が収納位置に復帰してから閉動するように
しなければならない。本発明はこの押出し部材の移動と
ドア開閉の連繋動作を確実に行わせるものにしてトラブ
ルの発生を防止できるものを簡単な手段により提供する
を目的として発明に至ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的遂行
のために、ベ−ル形成室奥側の収納位置から押出し部材
を取出側のドアがわに向け移動させてベ−ル形成室内の
ベ−ルを取出すものにおいて、前記ドアの開閉と押出し
部材の移動を並列油路の各シリンダ−装置により作動さ
せ、ベ−ルを取出すとき押出し部材移動用シリンダ−装
置の動作を規制し、ドアを「閉」するときはドア開閉用
シリンダ−装置を規制する動作規制によって、シリンダ
−装置の優先動作順位を設定してある構成にしたことを
特徴とするものである。
【0005】
【作用】これによって、ベ−ル形成室で結束されたベ−
ルを取出すときは、押出し部材を移動させるシリンダ−
装置の動作が規制されドアを開閉するシリンダ−装置が
優先して動作するようになって優先動作するドア開閉用
のシリンダ−装置により取出側のドアが「開」されたの
ち押出し部材を移動するシリンダ−装置が動作し押出し
部材の往動によりベ−ルは機外に取出されるのである。
【0006】また、ドアを「閉」するときには、ドア開
閉用のシリンダ−装置の動作が規制され押出し部材を移
動させるシリンダ−装置が優先して動作し押出し部材を
奥側の収納位置に復動させてからドアが閉動するように
なるのである。
【0007】
【実施例】以下、この発明によるドア開放動作装置に関
して実施例図を参照し説明するのであるが、まず、この
ロ−ルベ−ラの概要を「図8」と「図9」により記載し
ておくと、(4)は走行クロ−ラ(5)を有する機台、
(6)は前記機台(4)に搭載するベ−ラ部、(7)は
このベ−ラ部(6)の前方に上下動可能に装設してピッ
クアップフィンガ−(8)を有するピックアップ部、
(E)は前記機台(4)の後側に設置したエンジン、
(9)は操作パネル(10)を有する運転操作部であ
り、前記ベ−ラ部(6)はベ−ル形成用のコンベヤであ
る湾曲して対向状に設けた主副パイプコンベヤ(11)
(12)と、紐(a)を巻着する結束装置(13)を有
するとともに、前記運転操作部(9)の操作パネル(1
0)に走行クラッチレバ−(14)と左右サイドクラッ
チレバ−(15)びに主変速レバ−(16)を備え、操
作パネル(10)の横に作業クラッチレバ−(17)が
装着され、(18)は前記ピックアップ部(7)を上下
動するピックアップ昇降レバ−、(19)は同ピックア
ップ部(7)の支持高さを調節するピックアップ昇降調
節ハンドル、(20)は副変速レバ−であって、ピック
アップ部(7)のピックアップフィンガ−(8)によっ
て拾い上げられた材料は主パイプコンベヤ(11)によ
りベ−ル形成室(1)内に送られて取り込まれ、主副パ
イプコンベヤ(11)(12)でもってロ−ル状のベ−
ル(A)に形成されるのである。
【0008】そして、前記の主パイプコンベヤ(11)
を支持案内する左右のチャンバ−(21)(21)は下
端を軸(22)に揺動自在に支持させてあって、前記の
ベ−ル形成室(1)内に送られて取り込まれ形成される
一定大きさのロ−ル状の完成ベ−ル(A)圧によって上
端がわの駆動軸(23)と一体にベ−ル(A)の周面か
ら僅かに退避するようになっている。
【0009】また、前記主パイプコンベヤ(11)前端
がわの従動軸(24)と同軸上にピックアップ部(7)
の回動支点軸(25)を備え、該支点軸(25)に前記
ピックアップ部(7)の側板(26)(26)の基端が
わを回動自在に支持させるとともに該側板(26)を前
記ピックアップ昇降レバ−(18)に連動連結して上下
動操作可能にし、前端がわ寄りには偏心軸(27)を介
し前記ピックアップフィンガ−(8)を支持させ、この
ピックアップフィンガ−(8)と主パイプコンベヤ(1
1)によって材料を拾い上げ前記ベ−ル形成室(1)内
に送り込むように構成している。
【0010】(13)はベ−ル形成室(1)に取り込ま
れて一定の大きさに形成された完成ベ−ル(A)の外周
に紐(a)を巻着する結束装置で、駆動ロ−ル(28)
がわに従動ロ−ル(29)を圧接して紐(a)を繰出す
繰出機構(30)と、この紐(a)をベ−ル形成室
(1)の幅方向に移動させる横送り機構(31)と、
成ベ−ル(A)外周への巻着完了により紐(a)を切断
するカッタ−と、横送り機構(31)への動力の断続を
行うクラッチ部を備えたもので、その構造は従来のもの
と同じであるので詳細な説明は省略することにする。
【0011】そして、前記ベ−ラ部(6)の左機壁(3
2)即ち紐(a)の巻着された結束ベ−ル(A)の取出
側には開閉自在のドア(3)が設けられてドア(3)の
開放によって結束ベ−ル(A)が右機壁(33)がわ即
ち奥側の収納位置から取出側に移動する押出し部材
(2)により機体の側方に取出されるようになってい
る。
【0012】即ち、作業クラッチレバ−(17)を作業
位置(イ)にし作業用クラッチを「入」にして機体を走
行させると材料は回転するピックアップフィンガ−
(8)により拾い上げられ主パイプコンベヤ(11)に
よってベ−ル形成室(1)に取り込まれ副パイプコンベ
ヤ(12)との協同によりロ−ル状のベ−ル(A)に形
成され、そのベ−ル(A)が一定の大きさに完成される
とその完成ベ−ル(A)圧によってチャンバ−(21)
が退避し、その退避による姿勢変更により作業クラッチ
レバ−(17)を紐繰出位置(ロ)に操作すると繰出機
構(30)により紐(a)が繰出され主パイプコンベヤ
(11)によって回転しているロ−ル状のベ−ル(A)
に巻付く、このとき作業クラッチレバ−(17)を結束
位置(ハ)に戻すと横送り機構(31)はそのクラッチ
部が「入」となって紐(a)を横送りし、ベ−ル(A)
の外周に螺旋状に巻着するようになって巻着を完了し紐
(a)はカッタ−によって切断される。そこで作業クラ
ッチレバ−(17)を放出位置(ニ)にすればドア
(3)が開放し押出し部材(2)によって巻着後の結束
ベ−ル(A)は機体の側方に取出されるのである。
【0013】そこで、本発明の核心部分であるドア
(3)の開閉と押出し部材(2)の移動との連繋動作を
行わせるドア開放動作装置について「図1」〜「図3」
により記載すると、(34)は右機壁(33)の内側即
ちベ−ル形成室(1)の奥側に一体的に取着した円形の
押出し部材(2)を収納する収納体であり、(2)は4
角柱の前記押出し部材で、左右の機壁(32)(33)
に掛け渡した中空角形のガイド(35)に嵌合して左右
に移動可能のランナ−(36)に取付杆(37)を介し
て取着され取出側に移動してベ−ル(A)を押出すとき
以外は収納体(34)に形成された縦方向の凹溝(3
8)内の収納位置に収納されているものである。
【0014】また、結束ベ−ル(A)の取出側である左
機壁(32)がわに装着するドア(3)は中空のもので
構成され、その内側面には前記押出し部材(2)を収納
する右機壁(33)がわの収納体(34)と対向するよ
うに円形体(39)が一体に設けられていて、前側の縦
方向の支点軸(40)を軸にして回動し開閉自在にな
り、前記ベ−ル形成室(1)は主副コンベヤ(11)
(12)と収納体(34)とこの円形体(39)とに囲
まれて形成されている。
【0015】そして、(S1)はドア(3)を開閉する
シリンダ−装置、(S2)は押出し部材(2)を移動さ
せるシリンダ−装置であって、その作用方向を略々直交
させて一方のシリンダ−装置(S1)のロッドの出退に
より支点軸(40)を軸にしてドア(3)を開閉し、他
方のシリンダ−装置(S2)はそのロッドの出退によっ
て揺動杆(41)・連杆(42)を介しランナ−(3
6)をガイド(35)にそって移動させることにより押
出し部材(2)を往復動させている。
【0016】前記左右のチャンバ−(21)(21)は
その上端がわの駆動軸(23)を軸支する部分から上方
に若干延出されていて、各延出端部を左右方向の角形パ
イプ(43)で連結しこの角形パイプ(43)の右側端
面(43a)に前記ランナ−(36)から後方に向けて
延設され先端に転輪(44a)を有する規制体(44)
を接当させて、チャンバ−(21)が前記のように完成
ベ−ル(A)圧により軸(22)を支点にし後側に退避
する姿勢からさらに後方に揺動すると、転輪(44a)
が右側端面(43a)との接当状態を解いて角形パイプ
(43)の前面(43b)に接触し左右方向に転動可能
の状態にし、シリンダ−装置(S2)のロッドの出退に
よりランナ−(36)は押出し部材(2)と共に左右に
移動できるようになっている。
【0017】また、ドア(3)の支点軸(40)からア
−ム(45)が突設され、そのア−ム(4)の先端には
連動杆(46)の一端がわが連結され、他端がわは連動
リンク(47)と揺動リンク(48)および連杆(4
9)等を介して前記チャンバ−(21)の上端がわに連
動連結されて、ドア(3)がシリンダ−装置(S1)に
よって開閉すると前記のチャンバ−(21)は角形パイ
プ(43)の右側端面(43a)に規制体(44)の転
輪(44a)が接当する状態から後方に揺動して接当状
態を解き、また、この接当状態を解いた姿勢から接当す
る状態に復帰するように構成されている。
【0018】そして、前記のドア(3)を開閉するシリ
ンダ−装置(S1)と押出し部材(2)を移動させるシ
リンダ−装置(S2)へは、「図3」に示すように油圧
ポンプ(50)から圧油を供給する油路(51)が並列
油路となり各シリンダ−装置(S1)(S2)に油路
(51)から圧油が供給されるのであるが、ベ−ル形成
室(1)に形成された結束ベ−ル(A)を取出すとき
は、ランナ−(36)から延設された規制体(44)の
転輪(44a)が角形パイプ(43)の右側端面(43
a)に接当してランナ−(36)の移動が阻止され押出
し部材(2)がわのシリンダ−装置(S2)はその動作
が規制されるようになって、ドア(3)がわのシリンダ
−装置(S1)に圧油が供給されロッドの突出によって
支点軸(40)を軸にしてドア(3)を開放するように
なり、このドア(3)の開放によってア−ム(45)・
連動杆(46)・連動リンク(47)・揺動リンク(4
8)・連杆(49)等を介してチャンバ−(21)は角
形パイプ(43)と共に後方に揺動し前記の接当状態が
解かれて転輪(44a)は角形パイプ(43)の前面
(43b)に接触する転動可能の状態になり押出し部材
(2)がわのシリンダ−装置(S2)の規制が解除され
て供給される圧油によってランナ−(36)と共に押出
し部材(2)は取出側に往動するのである。
【0019】また、開放したドア(3)を「閉」すると
きは、規制体(44)の転輪(44a)が角形パイプ
(43)の前面(43b)に接触しているから、チャン
バ−(21)は前方がわへの揺動が阻止されドア(3)
は開放状態を維持することになってドア(3)がわのシ
リンダ−装置(S1)の動作は規制されるが、押出し部
材(2)がわのシリンダ−装置(S2)はランナ−(3
6)の移動が自由で規制解除の状態にあるから押出し部
材(2)と共にベ−ル形成室(1)の奥側に復動する。
この復動によって転輪(44a)は角形パイプ(43)
の前面(43b)との接触状態を解きチャンバ−(2
1)の前方がわへの揺動が自由になりドア(3)がわの
シリンダ−装置(S1)の動作規制解除によりドア
(3)は閉動するようになる。
【0020】このようにチャンバ−(21)とこの左右
のチャンバ−(21)を連結する角形パイプ(43)等
によって機械的にドア(3)を開閉するシリンダ−装置
(S1)と押出し部材(2)を移動させるシリンダ−装
置(S2)の動作が規制されて結束ベ−ル(A)を取出
すときはドア(3)がわのシリンダ−装置(S1)が優
先して動作し、ドア(3)を「閉」するときは押出し部
材(2)がわのシリンダ−装置(S2)が優先して動作
結束ベ−ル(A)の取出し時とドア(3)「閉」のと
き各シリンダ−装置(S1)(S2)の動作順位が設定
されるようになっている。
【0021】したがって、前述のように作業クラッチレ
バ−(17)を「図9」に示す放出位置(ニ)にして結
束された結束ベ−ル(A)を機体の側方に取出すときは
規制体(44)の転輪(44a)が角形パイプ(43)
の右側端面(43a)に接当して押出し部材(2)がわ
のシリンダ−装置(S2)の動作を規制しドア(3)が
わのシリンダ−装置(S1)の動作を優先させてドア
(3)を(ホ)のように開放したのち押出し部材(2)
を取出側に往動させて結束ベ−ル(A)を押出して取出
し、また、ドア(3)を「閉」するとき作業クラッチレ
バ−(17)をドア閉位置(ヘ)の位置に操作すればチ
ャンバ−(21)は(ト)のように後方に揺動した状態
が維持されていてドア(3)がわのシリンダ−装置(S
1)の動作が規制され押出し部材(2)がわのシリンダ
−装置(S2)が優先して動作し押出し部材(2)を奥
側の収納位置に復動させてからドア(3)が閉動するよ
うになる。
【0022】また、「図4」に示すものはドア(3)の
外側にこのドア(3)の開放を阻止する状態と開放を可
能にする状態とに切換自在のドア開閉マ−カ−(52)
を設けたものである。即ち、このマ−カ−(52)は前
側を左機壁(32)に樞着し後側をロックレバ−(5
3)を有するロック爪(54)に係脱自在にして、ロ−
ルベ−ラの作業時はドア開閉マ−カ−(52)を実線に
示すようにロック爪(54)に係合させてロック状態に
しドア(3)を誤操作しても開放しないようにし、ベ−
ル(A)を取出すときは仮想線のように開放してドア
(3)が開放することを予知させるようにしたものであ
る。なお、(55)は仮想線の状態を保持させる挟持用
板バネである。
【0023】そして、「図5」〜「図7」は押出し部材
(2)を移動させるのにシリンダ−装置(S2)を用い
たものの別実施例を示したもので、その「図5」は平行
四辺形状にした連結したリンク(56)の一側がわを左
機壁(32)に樞着し他側がわをガイド(35)に嵌合
して移動するランナ−(36)に樞支して連結しシリン
ダ−装置(S2)によりその形状を変更することによっ
て移動させるようにしたものであり、「図6」のものは
シリンダ−装置(S2)を右機壁(33)がわから左機
壁(32)がわに向けて出退可能に取付け、このシリン
ダ−装置(S2)の出退動作によりワイヤ−(57)と
戻しバネ(58)を介してランナ−(36)を移動させ
押出し部材(2)を移動させるようにしたものである。
また、「図7」に示すものはシリンダ−装置(S2)を
ランナ−(36)に取付けその出退動作と戻しバネ(5
8)によって移動させるようにしたものである。
【0024】
【発明の効果】本発明のものは、以上詳述したように、
ベ−ル形成室(1)奥側の収納位置から押出し部材
(2)を取出側のドア(3)がわに向け移動させてベ−
ル形成室(1)内のベ−ル(A)を取出すものにおい
て、前記ドア(3)の開閉と押出し部材(2)の移動を
並列油路の各シリンダ−装置(S1)(S2)により作
動させ、ベ−ル(A)を取出すとき押出し部材(2)移
動用シリンダ−装置(S2)の動作を規制し、ドア
(3)を「閉」するときはドア(3)開閉用シリンダ−
装置(S1)を規制する動作規制によって、シリンダ−
装置(S1)(S2)の優先動作順位を設定してある構
成にしたことを特徴とするものであるから、結束された
ベ−ル(A)を取出すとき、押出し部材(2)を移動さ
せるシリンダ−装置(S2)の動作が規制されドア
(3)を開閉するシリンダ−装置(S1)が優先して動
作するようになって取出側のドア(3)が「開」された
のち押出し部材(2)によりベ−ル(A)が押出される
ようになり、また、ドア(3)を「閉」するときには、
ドア開閉用のシリンダ−装置(S1)の動作が規制され
押出し部材(2)を移動させるシリンダ−装置(S2)
が優先して動作し押出し部材(2)を奥側の収納位置に
復動させてからドア(3)が閉動するようになって、ベ
−ル(A)を取出すときとドア(3)を「閉」するとき
とによって各シリンダ−装置(S1)(S2)の優先動
作順位が変更して押出し部材(2)の移動とドア(3)
開閉の連繋動作が確実なものになりトラブルの発生を防
止し得るものを簡単な手段によって提供できたのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロ−ルベ−ラ要部の平面図である。
【図2】同要部の側面図である。
【図3】シリンダ−装置の油圧回路図である。
【図4】ドアがわの他の実施例を示した図である。
【図5】シリンダ−装置による押出し部材の移動を示す
別実施例図である。
【図6】同じくシリンダ−装置による押出し部材の移動
を示す別実施例図である。
【図7】同じくシリンダ−装置による押出し部材の移動
を示す別実施例図である。
【図8】ロ−ルベ−ラの概要を示す側面図である。
【図9】同ロ−ルベ−ラの概要を示す平面図である。
【符号の説明】 1 ベ−ル形成室 2 押出し部材 3 ドア A ベ−ル S1 シリンダ−装置 S2 シリンダ−装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−181929(JP,A) 実開 平4−12825(JP,U) 実開 昭64−26946(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 15/00 - 15/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベ−ル形成室(1)奥側の収納位置から
    押出し部材(2)を取出側のドア(3)がわに向け移動
    させてベ−ル形成室(1)内のベ−ル(A)を取出すも
    のにおいて、前記ドア(3)の開閉と押出し部材(2)
    の移動を並列油路の各シリンダ−装置(S1)(S2)
    により作動させ、ベ−ル(A)を取出すとき押出し部材
    (2)移動用シリンダ−装置(S2)の動作を規制し、
    ドア(3)を「閉」するときはドア(3)開閉用シリン
    ダ−装置(S1)を規制する動作規制によって、シリン
    ダ−装置(S1)(S2)の優先動作順位を設定してあ
    る構成にしたことを特徴とするロ−ルベ−ラのドア開放
    動作装置。
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