JP3230534B2 - 画像編集装置 - Google Patents

画像編集装置

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JP3230534B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、画像編集装置に関し、
特に画像データの編集管理を容易とする画像編集装置に
関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば電子カメラ等の画像情報を
電気信号である画像データとしてICカード等の記録媒
体に記録する画像記録装置においては、画像データは、
そのままの形で記録媒体に記録されており、記録画像デ
ータを編集する機能はもつものはなかった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
この種カメラでは、画像データ自体がそのまま記録媒体
に記録されている。したがって、記録媒体に記録されて
いる画像データを他の媒体に整理、編集して記録する場
合には、新たに編集時に用いるパソコン等のOSに従っ
た処理を行う必要があり、使用性の面で問題があった。 【0004】そこで、本発明の目的は、記録画像データ
の整理、編集等の管理を容易に可能とする画像編集装置
を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による画像編集装置は、属性情報記録領域の
所定部分に、同情報記録媒体のファイル領域に格納され
ている個々の画像情報に各対応して、所定種類の簡易な
分類情報のうちの一のものでなる第1の副情報及び上記
主情報たる順次の各画像情報に当該記録のなされた順番
に対応する第2副情報の両副情報を一連のものとして含
んでなるシステム情報が格納されてなる情報記録媒体が
適用されたときには、上記属性情報記録領域の所定部分
の格納情報を上記第1の副情報に基づいてサブデイレク
トリに分類整理し、所定のオペレーテイングシステムに
よって階層情報として画像情報を管理可能な格納形態に
するための編集手段を備えて構成される。 【0006】 【作用】本発明では、分類情報としての第1の副情報
と、例えば撮影のなされた順番に対応する第2の副情報
とが画像情報である主情報とともにシステム情報として
記録されている記録媒体から読み出した画像情報を編集
する際に、読み出した上記第1の副情報に基づくオペレ
ーションシステムによる階層的管理、編集処理を行うこ
とにより、画像データの編集を容易としている。 【0007】 【実施例】次に、本発明について図面を参照しながら説
明する。本発明では、画像データを記録媒体に記録する
際、画像データの編集、管理を容易とするため、画像デ
ータをファイルとして扱い、ファイル単位で内蔵メモリ
カードへの記録を行っている。例えば、MSDOSやU
NIX等のOS(オペレーティング・システム)の基本
的機能、情報を付加して記録している。そして、編集等
の管理処理を行うときには、記録媒体から読み出した画
像データを上記ファイル単位でグループ分け等の処理に
よりフロッピーディスク、ハードディスク、光磁気ディ
スク等の記録媒体に編集、記録する。カメラ側の記録媒
体には基本的情報のみが付加されているので、処理が簡
易化され、高速記録が可能となる。ここで、パソコン等
で用いられているように、サブディレクトリを記録時に
生成して記録すれば、画像データファイルを一括してS
VFの場合のトラック番号のように絶対的順番にて管理
可能となるが、カメラでは、サブディレクトリまでの記
録時管理はファイルデータ全般にわたり検索しながらの
管理処理が必要となること、また、文字入力用キーボー
ドを設けることは難しく、簡易的に連続番号での管理が
行われる。つまり、本発明においては、分類情報として
の第1の副情報と、例えば撮影のなされた順番に対応す
る第2の副情報とが主情報とともにシステム情報として
記録媒体に記録されており、この記録媒体から情報を読
み出すときには、上記主情報を上記第1の副情報に基づ
くサブデイレクトリに分類整理し、MSDOS等のOS
による階層管理処理を行っている。 【0008】本発明の一実施例では、画像データに特定
条件で異なるファイル名を付け、他の記録媒体にコピー
されたときの混合等を避け、編集等の管理を容易とす
る。このファイル名は、ユーザが任意に設定でき、例え
ば、カメラ内蔵の時計機能の日付を用いた撮影日(日
付)、複数のカメラを使用するときの個々のカメラ毎に
付与されたID番号、連写等のある関連したシーンをま
とめて整理するときに有効な撮影対象についてのイベン
ト毎に付与されたイベント番号等が与えられ、上記ファ
イル名の認識情報を管理用データとして記録媒体の属性
情報領域に記録されており、以下に説明する編集処理が
行われる。 【0009】図1は、本発明による画像編集装置の一実
施例を示す構成ブロック図である。図1において、外部
入力端子から供給される画像信号は、A/Dコンバータ
(ADC)1でデジタル信号に変換される。セレクタ2
は、記録時、A/Dコンバータ1からのデジタル画像デ
ータをフレームメモリとしてのRAM3に記録するよう
な経路を設定する。RAM3から読み出されたブロック
データ(1画面を複数個のブロックに分割したときの各
分割ブロックについてのデータ)は、セレクタ4を介し
て圧縮・伸長ユニット5に供給される。圧縮・伸長ユニ
ット5のDCT/IDCT回路51は、離散コサイン変
換/逆離散コサイン変換回路であり、上記ブロックデー
タをデータ圧縮のため、直交変換処理する。直交変換さ
れて得られた変換係数は、量子化/逆量子化回路52で
量子化された後、符号化/復号化回路53で符号化され
る。 【0010】この圧縮・伸長ユニットにおける符号化等
の処理は、システム制御回路9からの指示に基づいて符
号化制御回路10により制御される。すなわち、上記各
分割エリア毎のコントラスト情報に基づいてシステム制
御回路9は、当該分割エリアに対する適切なQテーブル
を、上述のように、選択設定して、符号化制御回路10
を介して圧縮・伸長ユニット5における圧縮処理を制御
する。こうして、圧縮・伸長ユニット5で圧縮符号化さ
れた画像データは、セレクタ6を介して、カードインタ
フェース(I/F)回路7に供給され、メモリカード8
に記録される。または、システム制御回路9を通して光
磁気デイスクドライブ7によって光磁気デイスク18に
記録してもよい。システム制御回路9は、RAM3、セ
レクタ4,6、符号化制御回路10、圧縮・伸長ユニッ
ト5、カードインタフェース回路7及び通信制御回路1
5の動作を制御するもので、操作部11からの信号を受
けて、後述する本発明の動作を含め、全体的制御を行っ
ている。 【0011】再生時には、メモリカード8から読み出し
た画像データは、カードインタフェース回路7、セレク
タ6、圧縮・伸長ユニット5、セレクタ4及びRAM3
を介して読み出され、セレクタ2で切り換えられたデジ
タル画像データは、再生プロセス部12で所定の再生処
理が施され、D/Aコンバータ13でアナログ信号に変
換された後、LCDモニタ14やビデオ出力端子に供給
される。システム制御回路9は、各種スイッチが接続さ
れた操作部11からの操作情報を受け、対応する制御を
行うとともに、通信制御部15と接続され、シリアルイ
ンタフェース回路16との間で通信制御動作を行う。シ
リアルインタフェース回路16には、モデム叉は伝送相
手側カメラが接続されている。 【0012】先ず、メモリカード8への画像情報の記録
処理を説明し、その後、画像編集処理について説明す
る。記録時における上記ノーマル、カメラID及びイベ
ントの各モードは、モード選択操作によって任意に設定
される。図2には、各モードにおけるLCDモニタ14
上の表示例が示されている。また、カードメモリ8に格
納されている画像情報を読み出し、以下に説明するよう
な処理を施して編集し、編集画像データが光磁気デイス
クドライブ17で駆動される光磁気デイスク18に記録
される。同図(A)は、ノーマルモード(日付モード)
表示例を示し、表示画面上にノーマルモード“DAT
E”、日付“H3.12.02”、画像データの連番
“1”及び記録可能状態であることを示す“記録可”ま
たは“REC OK”が表示されている。同様に、同図
(B)には、カメラIDモードが示され、カメラモード
におけるカメラID番号1が“CAMERA ID.
1”として、また、連番“1”及び“記録可”が示さ
れ、同図(C)には、イベント番号1“EVENT
1”、連番“1”及び“記録可”が表示されている。各
項目におけるID番号、イベント番号や連番等は、各モ
ードにおいて+キーや−キー操作部11の操作で変更可
能である。また、通常、撮影時には、撮影毎に連番は自
動的にインクリメントされる。連番を+キーや−キーで
不連続に記録した場合には、後で当該未記録番号を選択
したとき、LCD14上には“記録可”が表示され、記
録済み番号を選択したときには記録済み“REC EN
D”が表示され、使用性を改善している。以上の表示
は、LCDモニタ14に限らず、ビデオ出力側のモニタ
画面上に表示することができることは勿論である。 【0013】表示内容の変更例が図3にイベントモード
を例として示されている。同図(A)は、図2(C)と
同様表示で、イベント番号1のこれから撮影される番号
1が連番として表示されている。ここで、イベント番号
を変更する場合には、+キーと−キーを操作する。+キ
ーを1回押すと、イベント番号2に変更される(同図
(B))。この状態で撮影すると連番が自動的に1だけ
インクリメントされ、同図(C)に示す如く“2”にな
る。更に、イベント番号を“1”に戻したいときには−
キーを1回押せば良く、同図(D)に示す如く同図
(A)の状態に戻る。 【0014】次に、実際の記録時の処理例として、イベ
ントモードにおけるファイル名付与処理を説明する。先
ず、イベントスイッチ(図示せず)をONさせてイベン
トモードに設定する。図4(A)は、その一例を示し、
設定されたイベントモードを“A”で、当該モード内に
おける連番をAに続く2桁の数字表示“01”で示す。
また、以降の5桁の数字が撮影毎にインクリメントされ
る連番を示す。1枚目の撮影画像についての画像ファイ
ルが同図(B)に示され2枚目の撮影画像ファイルが同
図(C)に示されている。ここで、イベントモードを一
度解除し、再度新しいイベントを登録し、撮影を行って
得られる画像ファイルは、イベントコード“A”に続く
“01”がインクリメントされた“02”に変更され、
表示される。このイベントコードの連番変更は、自動的
にインクリメントされるだけでなく、+キーや−キーに
よって自由に設定可能である。実際には、記録媒体であ
るメモリカード内の管理領域に記録されているイベント
コードに対してインクリメントし、次のイベントコード
を作成してファイル名作成に用いる。上記画像ファイル
データは、メモリカードに記録されているため、撮影途
中にてメモリカードを交換しても、再度、メモリカード
を挿入した時点で同様処理が可能となる。したがって、
複数枚のメモリカードに撮影内容のそろったグループ分
けされた状態での記録が可能となる。また、内蔵メモリ
容量の大型化が避けられる。 【0015】図5には、MSDOSを利用したメモリカ
ード(記録媒体)のメモリマップが示されている。属性
情報領域1には、カード固有の情報(メモリカードの種
類、アクセスタイム、容量等)が格納され、属性情報領
域2には、実際にデータを書き込むエリアのフォーマッ
ト情報が格納されるとともに、その中の管理領域に上述
本発明における管理情報(タプル等)がシステム情報と
して格納される。デイレクトリ領域には、ファイル名や
サブディレクトリ名等の情報が、FAT領域にはファイ
ル配置、位置、順番等のファイルアロケーションテーブ
ル情報が、ファイル領域には画像ファイルデータが、そ
れぞれ格納される。このように、メモリカードの先頭部
の管理領域にシステム情報としての管理情報が格納され
ているので、データの所望の管理が容易となる。 【0016】管理領域のメモリマップ例が図6に示され
ている。図6は、イベントモードの例で、イベントコー
ドと連番の最終番号がイベントタプルとともに記録され
ている例を示す。同図において、a1がイベントタプル
を、a2が次のタプルのポインタを、a3がイベント番号
を、a4とa5が連番最終番号(本例では“2”)を、a
6がタプル終了コードを示し、a1〜a6によって上記
“A0100002”を示している。同様に、連番最終
番号が1である第2番目のイベント“A020000
1”がb1〜b6によって示されている。Xは管理情報の
終了コードを示す。 【0017】また、図5のディレクトリ領域のファイル
名記録領域には、図7に示す如く、画像データファイル
が格納されている。上記処理を行うに際しては、ディレ
クトリ領域及びファイル(データ)領域を書き換えるた
めの作業用メモリとして、画像フレームメモリを用いる
ことができる。 【0018】ところで、各モードをH31202,C0
1,A01のように各モード項目を項目内容自体で表す
と、文字数が多くなり、順番を大きい値まで設定するこ
とができなくなる。そこで、本発明では、上記項目を一
定の簡略化した別コードで表現している。すなわち、H
31202をZ1で表現すれば、Z100001.IM
Gで表現可能となり、6桁までの連番表現が可能とな
る。このとき、Z1がH31202であることを管理領
域に記憶しておく。Z1の代わりにZを用いても良く、
この場合には7桁までの連番表現が可能となる。同様に
H31203はZ2で、A01はX1で、A02はX2
で、C01はY1で、C02はY2で表現できる。また
は、それぞれ別の英字1文字で表示することも可能であ
る。 【0019】図8(A)には、通常モード(日付モー
ド)で、Z1をH31202としたときの管理領域のメ
モリマップを示し、図示の如く、スタート点から日付タ
プル(Z1h)、次のタプルへのポインタ(08h)、
日付(H3h,12h,02h)最終連番(00h,0
0h,002h)、タプル終了(FEh)が割り当てら
れている。同図(B)には、日付モードにおけるH31
202の最終連番が01,02,H31203で最終連
番が01についての簡略化コードZ1,Z2による表現
例が示されている。 【0020】このような管理下、メモリカード8に記録
されたデータが、本発明による画像編集装置の処理に従
って、例えばMSDOSのようなフォーマットで、画像
ファイルとして編集処理され、光磁気デイスクのような
記録媒体に記録される。図9(A)には、ルートディレ
クトリに記録されているファイル情報が示されており、
タプル管理情報のH31202,A1,A2,A3の各
コードに基づいてコードの有効長を検出し、ファイル名
と連番に分けて認識し、ファイルデータを分類する。編
集時には、上記認識した情報に基づいてグループ分けし
て再編集し、同図(B)に示す如く、各項目をサブデイ
レクトリに分類して、その中に順番に記録しなおし、同
一日付(H31202)、イベント(A01,A02,
A03)毎の連番順に再記録する。 【0021】 【発明の効果】以上説明したように、本発明による画像
編集装置は、分類情報としての第1の副情報と、例えば
撮影のなされた順番に対応する第2の副情報とが画像情
報である主情報とともにシステム情報として記録されて
いる記録媒体から読み出した画像情報を編集する際に、
読み出した上記第1の副情報に基づくオペレーションシ
ステムによる階層的な管理、編集を行っているので、き
わめて簡単に画像データの編集が可能となり、使用性が
格段に改善される。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による画像記録装置の一実施例を示す構
成ブロック図である。 【図2】本発明の一実施例の適用例におけるカメラ表示
部の各モード時の表示例を示す図である。 【図3】本発明の上記実施例におけるイベントモード時
の表示例を示す図である。 【図4】本発明の上記実施例におけるイベントモード時
のファイル名の例を示す図である。 【図5】本発明の上記実施例におけるメモリカード内の
メモリマップを示す図である。 【図6】本発明の上記実施例におけるメモリカード内の
管理領域内のメモリマップを示す図である。 【図7】本発明の上記実施例におけるメモリカード内の
管理領域内に記録されるファイル名の例を示す図であ
る。 【図8】本発明の上記実施例における通常モード(日付
モード)の管理領域内のメモリマップを示す図である。 【図9】本発明の実施例における編集処理の一例を示す
図である。 【符号の説明】 1 A/Dコンバータ 2,4,6 セレクタ 3 RAM 5 圧縮・伸長ユニット 7 カードインタフェース回路 8 カードメモリ 9 システム制御回路 10 符号化制御回路 11 操作部 12 再生プロセス回路 13 D/Aコンバータ 14 LCDモニタ 15 通信制御回路 16 シリアルインタフェース回路 17 光磁気デイスクドライブ 18 光磁気デイスク
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 1/00 G06T 11/60 - 17/50 G06F 17/30 H04N 5/76 - 5/907 H04N 1/21

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 属性情報記録領域の所定部分に、同情報記録媒体のファ
    イル領域に格納されている個々の画像情報に各対応し
    て、所定種類の簡易な分類情報のうちの一のものでなる
    第1の副情報及び上記主情報たる順次の各画像情報に当
    該記録のなされた順番に対応する第2副情報の両副情報
    を一連のものとして含んでなるシステム情報が格納され
    てなる情報記録媒体が適用されたときには、上記属性情
    報記録領域の所定部分の格納情報を上記第1の副情報に
    基づいてサブデイレクトリに分類整理し、所定のオペレ
    ーテイングシステムによって階層情報として画像情報を
    管理可能な格納形態にするための編集手段を具備してな
    ることを特徴とする画像編集装置。
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