JP3229511U - マスク補助具 - Google Patents

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克博 宮下
克博 宮下
伸記 栗原
伸記 栗原
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Abstract

【課題】マスク装着時の耳への負担を無くし、かつ、破損することなく長期的に利用することを可能としたマスク補助具を提案する。【解決手段】首の後ろに添える首掛部2と、マスクMの耳掛材M2の掛け止めるための左右一対の引掛部4と、首掛部2の両端に形成されたヒンジ部3とを備えるマスク補助具1である。引掛部4の基端は、ヒンジ部3を介して首掛部2に回動可能に取り付けられている。また、引掛部4の先端には、他方の引掛部4の先端を係止するための留具が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、マスク補助具に関する。
花粉症対策、粉塵等に対する保護、ウィルス感染予防等を目的として、マスクを長時間にわたって装着する場合がある。特に、新型コロナウィルス等の感染予防を目的として、通勤通学時、店舗内や社内など、周囲に人がいる公共の場では、マスクの装着が求められている。
マスクは、一般的に口と鼻を覆う本体部と、本体部の左右から延設されて耳に掛ける耳掛材とからなる。耳掛材は弾力性を有したゴム紐等からなり、この耳掛材を伸ばした状態で左右の耳の根元に掛けて、耳掛材の収縮力によりマスクを固定するのが一般的である。また、耳掛材が弾力性がないあるいは弾力性が小さい紐状の材料からなる場合であっても、マスクが落下することがないように、所定の押圧力を作用させた状態で左右の耳掛材を左右の耳に掛けるものが多い。
マスクを長時間使用していると、耳掛材が耳の後ろに押し付けられた状態が続くことによって、痛みが生じる場合がある。また、マスクをつけた状態でしゃべることでマスクが動くと、耳の根元において耳掛材がズレることで、皮膚と擦れて痛みが生じる場合がある。
そのため、マスク装着時の負担の軽減を目的として、マスク補助具が開発されている。例えば、特許文献1には、ポリオレフィンフォーム製の発泡体からなるU字状部材からなり、両端部に耳掛材を係止するための切り込みが形成されたマスク補助具が開示されている。このマスク補助具は、切り込みに耳掛材を引っ掛けた状態で、首の後ろに曲線部分を添接させることで、耳に掛けることなくマスクを装着することができる。
意匠登録第1526471号公報
特許文献1のマスク補助具は、装着時の負担を軽減するために軟質な材料を使用しているため、マスクが動いた際に作用する引張力やよれ等により、破損するおそれがある。また、U字状の部材を広げた状態で装着するため、部材を押し広げた際の応力が集中する箇所が発生し、破損の原因になるおそれがある。
本考案は、マスク装着時の耳への負担を無くし、かつ、破損することなく長期的に利用することを可能としたマスク補助具を提案することを課題とする。
このような課題を解決する本考案のマスク補助具は、首の後ろに添える首掛部と、マスクの耳掛材を掛け止めるための左右一対の引掛部と、ヒンジ部とを備えている。かかるマスク補助具は、マスクの耳掛材を引掛部に掛け止めるため、装着時の負担を軽減することができる。また、ヒンジ部において変形することで、応力が集中することを防止するとともに、装着時のフィット感を確保する。そのため、破損することなく長期的に利用可能である。なお、ヒンジ部は、首掛部と少なくとも一方の引掛部との境界部に形成されていてもよいし、首掛部の一部に形成されていてもよい。
前記引掛部の先端に他方の引掛部の先端を係止するための留具を有していれば、引掛部の先端同士を連結して閉合することが可能となる。かかるマスク補助具によれば、未使用時に閉合させた状態で、カバンの持ち手などにぶら下げることが可能となり、紛失等を抑制できる。
なお、前記引掛部が、前記首掛部に対して重ね合わせた状態に折り畳み可能であれば、小さく折り畳むことが可能となり、持ち運びや片付けに便利である。
また、前記首掛部が柔軟性を有した材料であれば、首掛部が変形することで首後ろへのフィット感が増すとともに、引掛部に引張力や捻じる方向の力が作用した際に首掛部が変形することで破損を抑制できる。
前記首掛部が、首の後ろに沿う所定の径Rによる曲線状であれば、フィット感(装着性)がより向上する。
本考案のマスク補助具は、マスク装着時の耳への負担を無くし、かつ、破損することなく長期的に利用することを可能としている。
本考案の実施形態に係るマスク補助具の装着状態を示すイメージ図である。 第一実施形態のマスク補助具を示す図であって、(a)斜視図、(b)は平面図である。 第一実施形態のマスク補助具の引掛部の先端同士を係止させた状態を示す斜視図である。 第二実施形態のマスク補助具を示す斜視図である。 第二実施形態のマスク補助具の平面図である。 第二実施形態のマスク補助具を折り畳んだ状態を示す平面図である。 他の形態に係るマスク補助具を示す平面図である。 その他の形態に係るマスク補助具を示す平面図である。 その他の形態に係るマスク補助具を示す斜視図である。 図9に示すマスク補助具の平面図である。
<第一実施形態>
第一実施形態では、口と鼻を覆う本体部M1と、本体部M1の左右から延設されて耳に掛ける耳掛材M2とからなるマスクMを装着する際に、耳への負担を無くすためのマスク補助具1について説明する。マスク補助具1は、図1に示すように、首掛部2と、ヒンジ部3と、引掛部4とを備えていて、マスクMの耳掛材M2を係止することで、マスクMを首の後ろに掛け止めるようにする。
首掛部2は、首の後ろに添える部分であって、図2(a)に示すように、曲線状(弧状)を呈している。曲線状の首掛部2の曲率(半径)は、一般的な首の太さにより定まる曲率以上とする。なお、首掛部2の曲率は、男性用、女性用、子供用等の使用者に応じて変化させてもよい。また、本実施形態の首掛部2が柔軟性を有した樹脂製の材料からなる。このような材料としては、例えば、汎用性プラスチック、具体的には、ポリ塩化ビニル、プリスチレン、アクリロニトリルブタジエンスチレン、アクリロニトリルスチレン、アクリル、ポリエチレン、ポリプロピレン等が使用可能である。
首掛部2の両端には、ヒンジ部3に係合する弧状の係合部5が形成されている。
ヒンジ部3は、首掛部2と引掛部4とを連結する。本実施形態のヒンジ部3は、引掛部4の基端部であって、係合部5を係合することで、引掛部4を回動可能に支持する。本実施形態のヒンジ部3は引掛部4に連結されており、係合部5にはヒンジ部3と引掛部4とを連結する部分と干渉することがない形状を有している(溝が形成されている)。なお、ヒンジ部3は、首掛部2に形成されていてもよい。この場合には、引掛部4に係合部5が形成されている。また、ヒンジ部3(引掛部4を回動可能に支持する部分)の形状や形式は限定されるものではない。
引掛部4は、マスクMの耳掛材M2を掛け止める。引掛部4は、首掛部2の左右の端部にそれぞれ設けられている。引掛部4の基端は、ヒンジ部3を介して首掛部2に回動可能に取り付けられている。引掛部4を構成する材料は限定されるものではないが、例えば、汎用性プラスチック、具体的には、ポリ塩化ビニル、プリスチレン、アクリロニトリルブタジエンスチレン、アクリロニトリルスチレン、アクリル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂製の材料を使用すればよい。
引掛部4には、マスクMの耳掛材を係止するための切込み6が形成されている。切込み6は、引掛部4の外面側(他の引掛部4と反対側の面側)が開口するように引掛部4に形成された溝である。切込み6は、底部が開口部よりも先端側になるように、引掛4の軸方向に対して傾斜している。本実施形態では、三つの切込み6が各引掛部4にそれぞれ形成されているが、切込み6の数は限定されるものではない。
引掛部4の先端には、他方の引掛部4の先端を係止するための留具7が設けられている。本実施形態の留具7は、引掛部4の先端に埋め込まれた磁石からなる。一対の引掛部4は、先端同士を近づけると、図3に示すように、留具7同士が磁力により密着して互いに係止される。なお、留具7の構成は限定されるものではなく、例えば、一方の引掛部4の先端に形成されたフック状の留具7を他方の引掛部4の先端に形成された環状部材に係止するものであってもよいし、互いに嵌合する留具7が両引掛部4の先端に形成されていてもよい。
本実施形態のマスク補助具1は、マスクMの耳掛材M2を引掛部4に掛け止めるため、装着時の耳の負担を無くすことができる。そのため、マスクMを長時間使用した場合であっても、耳の後ろが圧迫されることや擦れることがなく、負担を軽減することができる。
また、引掛部4の首掛部2に対する角度をヒンジ部3において変化するため、応力が集中することを防止することが可能となり、破損し難い。また、引掛部4が回動して変形することで、装着時のフィット感が向上する。そのため、破損することなく長期的に利用可能である。
首掛部2として、柔軟性を有した材料を使用することで、首の後ろでのフィット感が向上する。そのため、装着時の負担が一カ所に集中することを防止し、マスク装着時の負担を軽減できる。また、首掛部2が柔軟性を有しているため、首掛部2を捻じる方向の力、首掛部2を曲げる力、引掛部4に引張力等が作用した場合であっても、首掛部2の柔軟性により吸収することで、破損を防止できる。
マスク補助具1に対してマスクMの耳掛材M2を引掛部4に着脱可能に係止するため、マスクMを交換して繰り返し使用することができる。そのため、経済的である。
また、引掛部4の先端に留具7を有しているため、引掛部4の先端同士を連結して閉合することが可能となる。そのため、未使用時に閉合させた状態で、カバンの持ち手などにぶら下げることが可能となり、マスク補助具1の紛失等を抑制できるとともに、マスク補助具1を取り出しやすい場所にぶら下げることができる。
また、引掛部4には、マスクMの耳掛材M2を係止するための切込み6が複数形成されているため、使用者に応じて長さを調整することができる。そのため、装着時に締め付けられたり、緩んでしまうことなどを防止し、高いフィット性を確保できる。
<第二実施形態>
第二実施形態では、第一実施形態と同様に、マスクMを装着する際の耳への負担を無くすためのマスク補助具1について説明する。マスク補助具1は、首掛部2と、ヒンジ部3と、引掛部4とを備えていて、マスクMの耳掛材M2を係止することで、マスクMを首の後ろに掛け止めるようにする(図1参照)。
首掛部2は、首の後ろに添える部分であって、図4に示すように、曲線状(弧状)を呈している。首掛部2の両端には、ヒンジ部3がそれぞれ形成されている。ヒンジ部3は、首掛部2と引掛部4とを連結する。なお、この他の首掛部2の詳細は、第一実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
引掛部4は、マスクMの耳掛材M2を掛け止める。引掛部4は、首掛部2の左右の端部にそれぞれ設けられている。引掛部4の基端は、ヒンジ部3を介して首掛部2に回動可能に取り付けられている。本実施形態の引掛部4は、上下一対の係止板材8と、係止板材8の先端部に設けられた先端部材9とを備えている。
一対の係止板材8には、それぞれ同じ位置(平面視で重なる位置)に、耳掛材M2を掛け止める切込み6が形成されている(図5参照)。また、係止板材8の基端部には、首掛部2の両端部に形成されたヒンジ部3に係止する係止孔10が形成されている。すなわち、係止板材8は、係止孔10をヒンジ部3に係止することで、首掛部2に回動可能に取り付けられている。
先端部材9は、上下一対の係止板材8同士を連結する。先端部材9は、首掛部2の厚さ(上下方向の大きさ)と同等の高さを有している。すなわち、上下一対の係止板材8同士の間には、首掛部2の厚さと同等以上の隙間が形成されている。そのため、引掛部4は、首掛部2に対して重ね合わせた状態に折り畳み可能である。なお、首掛部2の長さや曲率を調整することで、引掛部4同士を重ねた状態で折り畳んだ際に、首掛部2を引掛部4内に収めるようにすれば、マスク補助具1の小型化が可能となる。
この他の引掛部4の詳細は、第一実施形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
以上、第二実施形態のマスク補助具1によれば、引掛部4が首掛部2に対して360°回動可能であるため、図6に示すように、引掛部4同士を重ねた状態で折り畳む等、小さく折り畳むことが可能となり、持ち運びや片付けに便利である。
この他の第二実施形態のマスク補助具1の詳細は、第一実施形態のマスク補助具1と同様なため、詳細な説明は省略する。
以上、本考案の実施形態について説明した。しかし、本考案は、前述の実施形態に限られず、前記の各構成要素については、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更が可能である。
例えば、前記各実施形態では、首掛部2の両端にヒンジ部3が形成されていて、一対の引掛部4が首掛部2に対して回動可能である場合について説明したが、図7に示すように、首掛部2の一方の端部のみにヒンジ部3が形成されていて、一方の引掛部4のみが回動可能で、他方の引掛4は首掛部2に固定されていてもよい。
また、図8に示すように、首掛部2の一部(例えば、中央部)にヒンジ部3が形成されていて、首掛部2が変形可能であってもよい。
首掛部2は、必ずしも柔軟性を有した材質である必要はない。また、首掛部2は、必ずしも曲線状である必要はない。
また、引掛部4の留具7は必要に応じて設ければよい。
また、引掛部4の内側面(切込み6と反対側の面)がくし状を呈していれば、未使用時に髪留めとして使用できる。例えば、留具7を利用して環状にすることで髪をまとめる際に使用することができ、あるいは、引掛部4を折りたたむことで髪の毛を挟みこむことができる。
また、マスク補助具1は、マスクの装着性(密着度)を向上させるために、ヒンジ部3同士の間隔の大きさを変更可能な機構を備えていてもよい。例えば、図9および図10に示すように、ヒンジ部3が、首掛部2に形成された長孔11に沿って摺動することで、ヒンジ部3同士の間隔の大きさを調整可能とする。このとき、ヒンジ部3は、首掛部2に設けられたダイヤル12と連動していて、ダイヤル12を回転させることで、ヒンジ部3に引張力が作用し、ヒンジ部3が首掛部2の中央側に引き寄せられる。ダイヤル12は、ラジェット等により逆回転が制御されている。また、ダイヤル12には、解除ボタン13が設けられており、解除ボタン13を押すと、ヒンジ部3の引張力が解除される。
1 マスク補助具
2 首掛部
3 ヒンジ部
4 引掛部
5 係合部
6 切込み
7 留具
8 係止板材
9 先端部材
10 係止孔
M マスク
M1 本体部
M2 耳掛材

Claims (7)

  1. 首の後ろに添える首掛部と、
    マスクの耳掛材を掛け止めるための左右一対の引掛部と、
    前記首掛部の両端に形成されたヒンジ部と、を備えるマスク補助具であって、
    前記引掛部の基端は、前記ヒンジ部を介して前記首掛部に回動可能に取り付けられていることを特徴とする、マスク補助具。
  2. 前記引掛部の先端に他方の前記引掛部の先端を係止するための留具を有していることを特徴とする、請求項1に記載のマスク補助具。
  3. 前記引掛部は、前記首掛部に対して重ね合わせた状態に折り畳み可能であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のマスク補助具。
  4. 首の後ろに添える首掛部と、
    マスクの耳掛材を掛け止めるための左右一対の引掛部と、を備えるマスク補助具であって、
    一方の前記引掛部の基端は、ヒンジ部を介して前記首掛部に回動可能に取り付けられていることを特徴とする、マスク補助具。
  5. 首の後ろに添える首掛部と、
    マスクの耳掛材を掛け止めるための左右一対の引掛部と、を備えるマスク補助具であって、
    前記引掛部は、前記首掛部の両端から延設されていて、
    前記首掛部の一部にヒンジ部が形成されていることを特徴とする、マスク補助具。
  6. 前記首掛部が柔軟性を有した材料からなることを特徴とする、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のマスク補助具。
  7. 前記首掛部が曲線状であることを特徴とする、請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のマスク補助具。
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