JP3228159U - マスクケース - Google Patents

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高橋 正道
正道 高橋
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ライズインダストリー株式会社
大槻 隆治
大槻 隆治
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Abstract

【課題】マスクを衛生的に収納することができるマスクケースを提供する。【解決手段】マスクケース1は、側面部33、34、35、36および底面部を有する本体3と、閉じられた場合に側面部33、34、35、36に接触し、側面部33、34、35、36および底面部とともにマスクを収納する閉空間を形成する蓋2と、を備え、側面部33、34、35、36、底面部および蓋2は、少なくとも閉空間に面する部分が銅で構成される。【選択図】図1

Description

本開示は、マスクケースに関する。
感染症の予防および拡大防止の目的で、マスクが日常的に使用されることが増えてきている。また、マスクは、花粉および微小粒子状物質等の異物の吸引を防ぐ目的で、日常的に使用されることがある。マスクは、ガーゼまたは不織布を素材とするものが多く、不織布製の使い捨てタイプが広く使われている。しかし、使い捨てタイプのマスクであっても、食事等で一時的に外される場合には、その後に再び使用されることが通常である。
一時的にマスクを外す場合に、マスクを収納するマスクケースが使われることがある。例えば特許文献1は、乾燥剤および消毒剤を入れる部分を設けて、マスクの清潔さを保つことが可能なプラスチック製のマスクケースを開示する。
実開平6−48698号公報
ここで、乾燥剤および消毒剤は効果の持続時間が限られている。そのため、特許文献1のマスクケースは、マスクを収納する前に、使用者が乾燥剤および消毒剤の効果が持続していることを確認する、または、使用者が新しい乾燥剤および消毒剤に交換する必要がある。そのため、乾燥剤および消毒剤等の部材を必要とせずに、それ自体でマスクを衛生的に保つことができるマスクケースが望まれている。
かかる事情に鑑みてなされた本開示の目的は、マスクを衛生的に収納することができるマスクケースを提供することにある。
本開示の一実施例に係るマスクケースは、
側面部および底面部を有する本体と、
閉じられた場合に前記側面部に接触し、前記側面部および前記底面部とともにマスクを収納する閉空間を形成する蓋と、を備え、
前記側面部、前記底面部および前記蓋は、少なくとも前記閉空間に面する部分が銅で構成される。
上記のマスクケースにおいて、
前記側面部の一部と接続されて、収納される前記マスクを抑えるマスク抑え部を備え、
前記マスク抑え部は、少なくとも前記閉空間に面する部分が銅で構成されてよい。
上記のマスクケースにおいて、
前記蓋は、閉じられた場合に前記底面部と対向する側の反対側に向かって、中央部分が最も高くなるように突出し、
前記底面部は、前記蓋の形状に合わせて突出する突出底面部と、平坦であって前記側面部に接続される平坦底面部と、を含んでよい。
上記のマスクケースにおいて、
前記側面部は、前記蓋が前記本体に対して可動であるように接続する接続部を含む第1の側面と、前記第1の側面に対向する第2の側面と、前記第1の側面と前記第2の側面とを接続する第3の側面および第4の側面と、を含み、
前記第3の側面および前記第4の側面は、前記閉空間に面する側の反対側に向かって突出し、前記マスクの耳ひもを収納できる収納留め部を含み、
前記蓋は、閉じられた場合に前記収納留め部と嵌合する留め部を含んでよい。
上記のマスクケースにおいて、
前記蓋は、少なくとも前記閉空間に面する部分が凹凸を有するように形成されてよい。
上記のマスクケースにおいて、
中板をさらに備えてよい。
本開示によれば、マスクを衛生的に収納することができるマスクケースを提供することができる。
本開示の一実施例に係るマスクケースを示す図である。 本開示の一実施例に係るマスクケースを示す図である。 本開示の一実施例に係るマスクケースを示す図である。 本開示の一実施例に係るマスクケースを示す図である。 本開示の一実施例に係るマスクケースを示す図である。 本開示の一実施例に係るマスクケースを示す図である。
以下、図面を参照して、本開示の実施例に係るマスクケース1が説明される。
図1は一実施例に係るマスクケース1を示す。マスクケース1は、使用者が使用中または使用前のマスクを収納する入れ物である。マスクケース1は、蓋2と、本体3と、を備える。
本体3は、側面部および底面部32を有する。底面部32は、少なくとも一部が平坦であることが好ましい。マスクが収納された場合に、マスクケース1は、底面部32を底にして安定に置かれ得る。側面部は、底面部32の周囲に接して設けられる部分であって、側面を構成する。側面部は特に区分されなくてよいが、本実施例において4つの側面に区分されている。すなわち、本実施例において側面部は、第1の側面33と、第2の側面34と、第3の側面35と、第4の側面36と、を含む。
第1の側面33は、蓋2が本体3に対して可動であるように接続する接続部4を含む。第2の側面34は、第1の側面33に対向する位置に設けられる。第3の側面35および第4の側面36は、第1の側面33と第2の側面34とを接続するように設けられる。第4の側面36は、第3の側面35に対向する位置に設けられる。
接続部4は、マスクを収納したり取り出したりする場合に蓋2が開いた状態になり(図1参照)、マスクの収納中に蓋2が側面部に接触して閉じた状態になるように、蓋2と本体3とを接続する部材である。接続部4の構成は限定されないが、例えば蝶番のピン(心棒)および管(軸筒)で構成され得る。
マスクケース1において、蓋2は、閉じられた場合に、側面部および底面部32とともにマスクを収納する閉空間を形成する。収納されたマスクは、側面部の内側、底面部32の内側および蓋2の内側に接触し得る。ここで、内側とは、側面部、底面部32および蓋2の閉空間に面する側である。例えば蓋2の内側は、蓋2の内面22である。
ここで、銅、銀、亜鉛、コバルトおよびニッケル等の金属は抗菌性を有する。特に銅は優れた抗菌性を有しており、純銅および銅分が60質量%以上の合金について抗菌効果が期待できる。マスクケース1は、側面部、底面部32および蓋2の少なくとも閉空間に面する部分、すなわち、収納されたマスクと接触し得る部分が銅で構成される。そのため、マスクケース1は、乾燥剤および消毒剤等の部材を必要とせずに、それ自体でマスクを衛生的に保つことができる。
本実施例において、マスクケース1は、収納されたマスクが飛び出さないように抑えるマスク抑え部5を、さらに備える。図1に示すように、マスク抑え部5は、側面部の一部(第2の側面34、第3の側面35および第4の側面36)と接続されるように設けられる。
本実施例において、収納されたマスクは、マスク抑え部5の内側(閉空間に面する側)に接触し得る。そのため、マスク抑え部5は、少なくとも閉空間に面する部分が銅で構成される。ここで、図1に示すように、マスク抑え部5は、使用者が収納されたマスクを取り出しやすいように、第1の側面33に近い辺の中央部分に窪みを有してよい。
また、本実施例において、マスクケース1は、蓋2に設けられた留め部21と、本体3に設けられた留め部31と、を備える。蓋2が閉じられた場合に、留め部21は留め部31と嵌合して、蓋2が閉じられた状態を保つ。
ここで、マスクケース1は、内部の閉空間にマスクを折りたたまずに収納できる大きさを有することが好ましい。一例として、マスクケース1は、縦100mm×横185mm×高さ8mmの大きさを有するように構成される。高さは、使用時のマスク(特に使い捨てタイプ)を折りたたまずに収納できるように、8〜10mmの大きさであることが好ましい。
図2は、図1と別の一実施例に係るマスクケース1を示す。以下、参照する図面において、図1と同じ要素については同じ符号を付して、詳細な説明を省略することがある。
本実施例に係るマスクケース1は、マスク抑え部5を備えず、第2の側面34が曲面状である。使用前のマスクと異なり、使用中のマスクの形状は丸みを帯びることがある。本実施例に係るマスクケース1は、第2の側面34を曲面状にすることによって、マスク抑え部5が無くても使用中のマスクを収納しやすい。
また、本実施例に係るマスクケース1は、閉じた場合に、留め部21および留め部31が、第2の側面34の中央からずれた位置にある。このことによって、マスクケース1の縦幅(第1の側面33の中央から第2の側面34の中央へ向かう方向の幅)を、留め部21の分だけ小さくすることができる。ただし、留め部21および留め部31の位置は限定されない。例えばマスクケース1の縦幅を小さくする必要がない場合には、留め部21および留め部31が中央に位置していてよい。
図3は、図1および図2と別の一実施例に係るマスクケース1を示す。ここで、マスクの中には、フィット感を高めた立体型のものがある。本実施例に係るマスクケース1は、立体型を含め、マスクを使用時に近い状態で収納することができる。
本実施例に係るマスクケース1は、蓋2が、中央部分が最も高くなるように突出している。詳細にいうと、蓋2は、閉じられた場合に底面部32と対向する側(内面22の側)の反対側に向かって突出する。また、底面部32は、平坦底面部32Aと、突出底面部32Bと、を含む。平坦底面部32Aは、図1および図2の底面部32と同様に、平坦であって側面部に接続される。突出底面部32Bは、中央部分に位置し、蓋2の形状に合わせて突出している。
ここで、本実施例に係るマスクケース1の側面部は、曲面状の第1の側面33および第2の側面34と、平面状の第3の側面35および第4の側面36と、で構成される。ここで、別の例として、側面部は複数の部分に区分されずに、全体が円形であるように構成されてよい。
図4は、図1〜図3と別の一実施例に係るマスクケース1を示す。ここで、マスクは、通常、耳にかけるためのひも(耳ひも)を備える。本実施例に係るマスクケース1は、耳ひもも含めて、マスクを適切に収納することができる。
本実施例に係るマスクケース1は、第3の側面35および第4の側面36が、マスクの耳ひもを収納できる収納留め部31Aおよび収納留め部31Bを含む。収納留め部31Aおよび収納留め部31Bは、側面部の閉空間に面する側(内側)の反対側に向かって突出している。収納留め部31Aおよび収納留め部31Bは、耳ひもをかけるための溝を有している。
また、本実施例に係るマスクケース1は、複数のマスク抑え部5(マスク抑え部5Aおよびマスク抑え部5B)を備える。マスク抑え部5Aは、第1の側面33、第3の側面35および第4の側面36と接続されるように設けられる。マスク抑え部5Bは、第2の側面34、第3の側面35および第4の側面36と接続されるように設けられる。使用者は、収納留め部31Aおよび収納留め部31Bにマスクの耳ひもをかけてから、マスクの上下(鼻側および顎側)部分をそれぞれマスク抑え部5Aおよびマスク抑え部5Bで抑えることによって、マスクをはみ出させることなく蓋2を閉じることができる。
ここで、蓋2は、閉じられた場合に、収納留め部31Aおよび収納留め部31Bと嵌合する留め部21Aおよび留め部21Bを含む。蓋2が閉じられた場合に、留め部21Aおよび留め部21Bの少なくとも一部は、収納留め部31Aおよび収納留め部31Bの溝に嵌まって、蓋2が閉じられた状態を保つ。つまり、収納留め部31Aおよび収納留め部31Bは、マスクの耳ひもの収納部品と留め具の両方の機能を有する。
図5は、図1〜図4と別の一実施例に係るマスクケース1を示す。マスクケース1は、飲食店での食事等で使用されるため装飾性を備えてよい。本実施例に係るマスクケース1は、マスクを衛生的に保つ効果を高めて、かつ、装飾性を向上させることができる。
本実施例に係るマスクケース1は、蓋2の閉空間に面する部分が凹凸を有するように形成される。このことにより、マスクが収納された場合に、蓋2の内面22がマスクに接触しやすくなる。換言すると、蓋2の内面22が全くマスクに接触しないということがほぼなくなる。よって、蓋2の少なくとも閉空間に面する部分(内面22側)が凹凸を有すれば、マスクに接触した銅の抗菌効果によって、マスクを衛生的に保つ効果が高まる。
ここで、本実施例に係るマスクケース1は、この凹凸が波形であって、蓋2の外面(内面22の反対側の面)にも現れている。そのため、マスクケース1は蓋2を閉じると、貝殻のような外観となり、装飾性を向上させることができる。
以上のように、マスクケース1は、上記の構成によって、乾燥剤および消毒剤等の部材を必要とせずに、それ自体でマスクを衛生的に保つことができる。
本開示は、上記実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本開示の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変形を含んでいてよい。したがって、このような変形は本開示の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、一実施例の一部の構成(例えば収納留め部31Aおよび収納留め部31B)を別の実施例(例えば図3または図5のマスクケース1)と組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。
上記の本実施例の説明において、蓋2および本体3の少なくとも閉空間に面する部分は、銅で構成される。ここで、銅の代わりに、抗菌性を有する他の金属が用いられてよい。
また、確認的に記載すると、マスクケース1はマスクが収納される閉空間に面する部分だけでなく、全体が銅で構成されてよい。また、マスクケース1は抗菌性を有する複数の金属で構成されてよい。
また、マスクケース1は、全体が銅(または抗菌性を有する他の金属)で構成される中板を備えてよい。図6は、図2のマスクケース1に中板を加えた構成例を示す。使用者はマスクを、中板を中に挟んで折りたたみ、マスクケース1に収納することができる。収納されたマスクは、折りたたまれた内側の全体が中板に接触して保管されるため、接触による抗菌作用を高めることができる。また、図6の例では、中板は可動のマスク抑え部5としての機能も有する。そのため、収納されたマスクは、折りたたまれた外側も、蓋2の内面22および本体3の底面部32等に接触する。また、中板は蓋2と同様に、本体3に対して可動であるため、再使用の際に使用者がマスクを取り出しやすい。
1 マスクケース
2 蓋
3 本体
4 接続部
5 マスク抑え部
5A マスク抑え部
5B マスク抑え部
21 留め部
21A 留め部
21B 留め部
22 内面
31 留め部
31A 収納留め部
31B 収納留め部
32 底面部
32A 平坦底面部
32B 突出底面部
33 第1の側面
34 第2の側面
35 第3の側面
36 第4の側面

Claims (6)

  1. 側面部および底面部を有する本体と、
    閉じられた場合に前記側面部に接触し、前記側面部および前記底面部とともにマスクを収納する閉空間を形成する蓋と、を備え、
    前記側面部、前記底面部および前記蓋は、少なくとも前記閉空間に面する部分が銅で構成される、マスクケース。
  2. 前記側面部の一部と接続されて、収納される前記マスクを抑えるマスク抑え部を備え、
    前記マスク抑え部は、少なくとも前記閉空間に面する部分が銅で構成される、請求項1に記載のマスクケース。
  3. 前記蓋は、閉じられた場合に前記底面部と対向する側の反対側に向かって、中央部分が最も高くなるように突出し、
    前記底面部は、前記蓋の形状に合わせて突出する突出底面部と、平坦であって前記側面部に接続される平坦底面部と、を含む、請求項1または2に記載のマスクケース。
  4. 前記側面部は、前記蓋が前記本体に対して可動であるように接続する接続部を含む第1の側面と、前記第1の側面に対向する第2の側面と、前記第1の側面と前記第2の側面とを接続する第3の側面および第4の側面と、を含み、
    前記第3の側面および前記第4の側面は、前記閉空間に面する側の反対側に向かって突出し、前記マスクの耳ひもを収納できる収納留め部を含み、
    前記蓋は、閉じられた場合に前記収納留め部と嵌合する留め部を含む、請求項1から3のいずれか一項に記載のマスクケース。
  5. 前記蓋は、少なくとも前記閉空間に面する部分が凹凸を有するように形成される、請求項1から4のいずれか一項に記載のマスクケース。
  6. 中板をさらに備える、請求項1から5のいずれか一項に記載のマスクケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU209448U1 (ru) * 2021-12-02 2022-03-16 Владимир Васильевич Галайко Визитница с антибактериальным покрытием

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