JP3053095U - 芳香体容器 - Google Patents

芳香体容器

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JP3053095U
JP3053095U JP1998002332U JP233298U JP3053095U JP 3053095 U JP3053095 U JP 3053095U JP 1998002332 U JP1998002332 U JP 1998002332U JP 233298 U JP233298 U JP 233298U JP 3053095 U JP3053095 U JP 3053095U
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wall
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博之 山本
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株式会社アクセサリー三京
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洋服などにも似合うファッション性のある芳
香体容器を提供する。 【解決手段】 芳香体容器1の内部に芳香体を入れる収
容室11を設け、前記容器1の外壁13に前記収容室1
1内に芳香体を入れる投入部38が設けられ、その投入
部38に栓体4が装着できるように構成されている。ま
た、吊り下げリング39を止める連結輪6・6が容器本
体2の外壁13に設けらてているとともに、容器本体の
外壁13に凹凸のある化粧面18が形成してあり、その
化粧面18内に芳香体の香りを外部に漏らすための複数
の芳香開口14が形成してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、良い香りを発する芳香剤などの芳香体を内部に収容する芳香体容器 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、容器内部に前記芳香体を入れる収容室を設け、その容器の外壁に芳 香体の香りを外部に漏らすための芳香開口を形成した芳香体容器が公知である。 例えば、そのような芳香体容器としては、部屋の香りを良くする載置型の芳香 剤容器や、洋服ダンスなどに吊り下げられる防虫剤容器がある。 また、上記芳香体容器に似たものとして香り袋が知られている。香り袋は前記 芳香体を布地で包んだ巾着袋のような構成となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の芳香体容器、香り袋では下記のような課題がある。 (A)部屋や洋服ダンスに使用する芳香体容器では、ファッション性を備えた状 態で身体や衣服に身につけることができない。 (B)前記香り袋では、一般に布地に包まれた構成なので、着物などには似合う ものの洋服などには少し違和感があるという問題がある。
【0004】
【考案の目的】
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、本考案の目的は、上記課題を 解決できる、芳香体容器を提供することにある。 具体的な目的の一例を示すと、以下の通りである。 (a)洋服などにも似合うファッション性のある芳香体容器を提供する。 (b)製造コストを安くできる芳香体容器を提供する。 なお、上記に記載した以外の考案の課題及びその解決手段は、後述する明細書 内の記載において詳しく説明する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案を、例えば、本考案の実施の形態を示す図1から図4に基づいて説明す ると、次のように構成したものである。 第1考案は、容器内部に芳香体を入れる収容室11を設け、収容室11に収容 された芳香体15の香りを外部に漏らすための少なくとも一つの芳香開口14が 容器外壁13に形成してある芳香体容器において、 容器本体2の外壁13に前記収容室11内に芳香体15を入れる投入部38が 設けられ、その投入部38に栓体4が装着できるように構成され、前記容器1を 身体または衣服につける装着部30が容器本体2の外壁13に設けられており、 前記外壁13の少なくとも一部に装飾面16が形成してあることを特徴とする。 第2考案は、主に図2に示すように、前記容器本体2が一対の鋳造体5a・5 bを組み合わせることにより構成してあり、各鋳造体5a・5bは凹部8・8を 有しており、それら凹部8・8は前記外壁13・13に達する芳香開口14を備 えており、前記凹部8と前記凹部8の組み合わせにより前記容器本体2の前記収 容室11を形成するように構成したことを特徴とする。
【0006】 第3考案は、前記投入部38には弾性を備えた合成樹脂製の内枠体3が設けて あり、その内枠体3の投入孔36に前記栓体4を嵌入させるようにしてあること を特徴とする。 第4考案は、前記栓体4は、投入部38に挿入される挿入部26と頭部27を 備えた形状をしており、前記頭部27にも装飾面16が施されていることを特徴 とする。 第5考案は、前記装飾面16の模様、絵柄に沿って前記芳香開口14が形成し てあることを特徴とする。 第6考案は、前記装飾面16にガラス体19が取り付けてあることを特徴とす る。 第7考案は、前記容器本体2の外壁13が光沢面17と化粧面18とを有して おり、その化粧面18は凹凸面を含んでおり、前記化粧面18内に前記芳香開口 14が設けられていることを特徴とする。
【0007】 前記第1考案〜第7考案についてさらに説明する。 前記容器本体2の外観としては、円柱形のもの、壷形のもの、偏平形状のもの が例示でき、形状は特に限定されない。 前記投入部38とは、実質的に芳香体15を投入できる容器本体2の部分を言 い、その形状、構造は問わない。投入部38としては、口穴、投入孔、雌ネジ孔 、切欠、蓋部などが例示できる。 容器1を身体または衣服につける装着部30の構成としては、ネックレスなど に使用する吊り下げリング構造、安全ピン31、各種の留め具、腕輪部、指輪部 などが例示できる。 前記芳香開口14の大きさは前記収容室11に収容される芳香体15の大きな を考慮して芳香体15が芳香開口14から外にこぼれないような開口形状に設定 される。また、芳香開口14は格子状、金網状に形成してもよい。 前記装飾面16の形態は、立体状、平面状を問わない。また、装飾面16が形 成される材質、形成方法は問わない。さらに、芳香開口14を設けることが前記 装飾面を形成することになっても良い。
【0008】
【作用及び効果】
第1考案であれば、前記投入部から芳香体を収容室内に入れた後、その投入部 に栓体を装着することにより栓をする。そして、前記装着部により芳香体容器を 身体または衣服につける。 この第1考案であれば、前記容器外壁の少なくとも一部に装飾面が形成してあ るので、容器全体をアクセサリーのように美しくすることができ、さらに身体ま たは衣服につけることができる装着部を容器外壁に設けているので、本考案に係 る容器をネックレス、ブローチ、イヤリングなどの装飾品のように身につけるこ とができる。したがってファッション性のある芳香体容器を提供できる。 第2考案であれば、容器本体を一対の鋳造体を組み合わせるだけで製造するこ とができ、例えば、収容室を穴あけ工程(中ぐり工程)で作った後、その収容室 に連通する芳香開口を別の工程で作る方法に比べて、製造コストを大幅に低減す ることができる。
【0009】 第3考案であれば、前記投入部には弾性を備えた合成樹脂製の内枠体が設けて あり、その内枠体に前記栓体を嵌入させるようにしてあるので、栓体が弾性のあ る内枠体に密着して栓体が投入部から外れることを抑制することができる。 第4考案であれば、前記栓体が頭部を備えた形状をしているので、栓体を手で 操作しやすいとともに、前記頭部に装飾面が施されているので、容器全体として 装飾性を高めることができる。 第5考案であれば、前記装飾面の模様、絵柄に沿って前記芳香開口が形成して あるので、芳香開口を目立たなくすることができ、アクセサリーとしての装飾性 を高めることができる。
【0010】 第6考案であれば、前記装飾面にガラス体が取り付けてあるので、光線が当た ることにより美しく見え、アクセサリーとしての装飾性を高めることができる。 第7考案であれば、容器本体の外壁に光沢面と化粧面とを含んでいるので、変 化の富んだ美しい外観とすることができる。さらに、前記芳香開口が凹凸面を含 む化粧面に設けられているので、芳香開口の存在を目立たなくすることができる 。
【0011】
【実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。 図1は本考案の第1実施形態を示す芳香体容器の外観斜視図、図2はその分解 斜視図である。 図1,図2に示すように、この芳香体容器1は、容器本体2と、合成樹脂製の 内枠体3と、栓体4とを含んで構成してある。 容器本体2は、図2に示すように一対の金属製の鋳造体5a・5bを組み合わ せることにより構成してある。一対の鋳造体5a・5bは、容器を縦に二等分し たような形になっており、後述する連結輪6を除いて、それぞれの鋳造体5a・ 5bはほぼ同じ形状に製造してある。各鋳造体5a・5bは、それぞれ縦断面で ある接合面7に所定形状の凹部8・8が形成してある。
【0012】 前記凹部8は、組み合わせ後に口穴9となる口側凹部10と、組み合わせ後に 収容室11となる内側凹部12で構成してある。各内側凹部10・10には鋳造 体5a・5bの外壁13・13まで達する芳香開口14が形成してある。一対の 鋳造体5a・5bをそれぞれの接合面7・7で組み合わせて一つにすることによ り、内部に芳香体15(想像線で示す)を収容する収容室11とその収容室11 へ芳香体を投入するための口穴9を備えた容器本体2が構成できる。
【0013】 また、図2に示す実施形態においては、一方側の鋳造体5bに図1に示すよう な吊り下げリング39を繋ぐための連結輪6・6が両端に設けてある。 鋳造体5a・5bの外壁13には、装飾面16が形成してあり、その装飾面1 6に芳香開口14が設けてある。図1,図2に示す芳香体容器1では、前記装飾 面16として金属性の光沢面17と微細な凹凸面が形成された化粧面18とを有 しており、両者の組み合わせによって容器本体1のアクセサリー性を高めている 。そして、凹凸面のある化粧面18に芳香開口14が開けられ、その化粧面18 にダイヤモンドカットを施したガラス体19が固定してある。
【0014】 図1及び図2においては、各鋳造体5a・5bの化粧面18の両側位置に4個 ずつの水滴形の芳香開口14を設け、中心下部位置に菱形の芳香開口14を設け ている。さらに、各鋳造体5a・5bの底壁20にはそれぞれ水滴形の3個の芳 香開口14が設けてある。したがって、一対の鋳造体5a・5bを組み合わせた 場合には、表外壁に9個、裏外壁に9個、底壁に6個の合計24個の芳香開口1 4が設けられていることになる。なお、各鋳造体5a・5bの表面には金色のメ ッキが施されている。
【0015】 容器本体2の大きさは内部に収容される芳香体15の大きさによっても変化す るが、通常、高さh(図2参照)は約0.5cm〜約10cmの範囲で作られる ことが多く、好ましくは約1.5cm〜3cm程度に作られる。図1及び図2に 示す芳香体容器1の容器本体2の高さhは約3cm,前記連結輪6・6の端から 端までの横幅も約3cm程度である。
【0016】 図2に示すように、内枠体3は筒状体となっており、容器本体2から外に出る 口部21と、前記口穴9に嵌入される嵌入部22とを備えている。嵌入部22に は接触面積を調整して嵌入時の抵抗を少なくする凸輪部23が周囲に3段にわた って設けられている。なお、内枠体3の内孔24から球形の芳香体15を容器1 内の収容室11へ投入できるようになっている。そして投入後には、内孔24に 栓体4を挿入して栓をするようにしてある。 この実施形態における内孔24が前述の投入孔36として機能し、口穴9と内 枠体3が、前述の投入部38を構成している。 図2に示す栓体4は挿入部26と栓体4を手で持つための頭部27を備えた形 状をしており、挿入部26は内枠体3の内孔24へ挿入される部分である。また 、頭部27にも装飾面16が施されている。
【0017】
【第2実施形態】 図3は本考案の第2実施形態を示す芳香体容器の外観斜視図である。 この第2実施形態が前記第1実施形態と異なる点は、主に以下の3点である。 まず、第1に第1実施形態の容器本体2の形状が縦長のものであるのに対して、 この第2実施形態の容器本体2の形状は横長のものとなっていることがある。第 2にこの第2実施形態では、化粧面18が容器本体2の上片半部28を三角形状 に覆い、光沢面17が残りの下片半部29を三角形状に覆っている。第3に芳香 開口14の形態について、芳香開口14が花びら状に形成してあり、花びらの花 心部にガラス体19が取り付けてある。上記異なる点以外の構成は、ほぼ第1実 施形態と同様である。 この第2実施形態であっても美しい携帯性の芳香体容器を提供できる。
【0018】
【第3実施形態】 図4は本考案の第3実施形態を示す芳香体容器の説明図であり、図4(A)は 表面側から見た斜視図、図4(B)は裏面側から見た斜視図である。 この芳香体容器1は図4(B)に示すように裏面32に装着部30としての安 全ピン31が固定してあり、表面33にブローチの装飾面16が形成してある。 図4(A)においては、装飾面16に鳥34の図柄を採用し、その鳥34の図柄 に対応して内部の収容室(図示せず)にまで連通する芳香開口14が複数個開口 してある。 また、芳香体容器1の容器本体2を偏平な円柱体に形成し、その側周面35に 投入孔36を形成し、その投入孔36に栓体4としての蓋ネジ37を螺合させる ようにしてある。 このブローチ形の芳香体容器1であれば、ごく自然な形で良い香りのするブロ ーチを提供することができる。
【0019】 この考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、この考案の要旨を変更 しない範囲内において種々の設計変更を施すことが可能である。以下、そのよう な実施形態を説明する。 例えば、本考案の芳香体容器の全体構成は、前記実施形態以外にも各種の構成 が採用できる。例えば、各種のブローチなどに採用される飾り体の内部に芳香体 の収容室を作り、その飾り体に栓体を設けた構成としてもよい。また、イヤリン グ形状、腕輪形状、又は指輪形状の容器本体を採用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の第1実施形態を示す芳香体容器
の外観斜視図である。
【図2】図2は上記第1実施形態である芳香体容器の分
解斜視図である。
【図3】図3は本考案の第2実施形態を示す芳香体容器
の外観斜視図である。
【図4】図4は本考案の第3実施形態を示す芳香体容器
の説明図であり、図4(A)は表面側から見た斜視図、
図4(B)は裏面側から見た斜視図である。
【符号の説明】
1…芳香体容器、2…容器、3…内枠体、4…栓体、5
a・5b…鋳造体、8…凹部、11…収容室、13…容
器の外壁、14…芳香開口、15…芳香体、16…装飾
面、17…光沢面、18…化粧面、19…ガラス体、2
6…挿入部、27…頭部、30…装着部、38…投入
部。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内部に芳香体を入れる収容室(11)
    を設け、容器外壁(13)に収容室(11)に収容された芳
    香体(15)の香りを外部に漏らすための少なくとも一つ
    の芳香開口(14)が形成してある芳香体容器において、 容器本体(2)の外壁(13)に前記収容室(11)内に芳香
    体(15)を入れる投入部(38)が設けられ、その投入部
    (38)は栓体(4)が装着できるように構成されており、
    前記容器(1)を身体または衣服につける装着部(30)が
    容器本体(2)の外壁(13)に設けられており、前記外壁
    (13)の少なくとも一部に装飾面(16)が形成してある
    ことを特徴とする、芳香体容器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の芳香体容器において、
    前記容器本体(2)が一対の鋳造体(5a・5b)を組み合
    わせることにより構成してあり、各鋳造体(5a・5b)
    は凹部(8・8)を有しており、それら凹部(8・8)は前
    記外壁(13・13)に達する芳香開口(14)を備えてお
    り、前記凹部(8)と前記凹部(8)の組み合わせにより容
    器本体(2)の前記収容室(11)を形成するように構成し
    たことを特徴とする、芳香体容器。
  3. 【請求項3】 請求項1ないし請求項2のいずれか1項
    に記載の芳香体容器において、前記投入部(38)には弾
    性を備えた合成樹脂製の内枠体(3)が取り付けてあり、
    その内枠体(3)の投入孔(36)に前記栓体(4)を嵌入さ
    せるようにしてあることを特徴とする、芳香体容器。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれか1項
    に記載の芳香体容器において、前記栓体(4)は、投入部
    (38)に挿入される挿入部(26)と頭部(27)を備えた
    形状をしており、前記頭部(27)に装飾面(16)が施さ
    れていることを特徴とする、芳香体容器。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
    に記載の芳香体容器において、前記装飾面(16)の模
    様、絵柄に沿って前記芳香開口(14)が形成してあるこ
    とを特徴とする、芳香体容器。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれか1項
    に記載の芳香体容器において、前記装飾面(16)にガラ
    ス体(19)が取り付けてあることを特徴とする、芳香体
    容器。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれか1項
    に記載の芳香体容器において、前記容器本体(2)の外壁
    (13)が光沢面(17)と化粧面(18)とを有しており、
    その化粧面(18)は凹凸面を含んでおり、前記化粧面
    (18)内に前記芳香開口(14)が設けられていることを
    特徴とする、芳香体容器。
JP1998002332U 1998-04-10 1998-04-10 芳香体容器 Expired - Lifetime JP3053095U (ja)

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