JP3228115B2 - 有線/無線通信システム - Google Patents

有線/無線通信システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、有線電話機とマル
チチヤネルアクセス(MCA)無線通信システムにおけ
る移動局との通話を行う有線/無線通信システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近時の移動体通信システムとして、空き
チヤネルを自動選択するデジタル方式のMCA無線通信
システムが開発され、このMCA無線通信システムとボ
タン電話主装置、交換機とを連動して、ボタン電話主装
置に収容される内線電話機からMCA無線通信システム
における指令局を通じて移動局を呼び出している。ま
た、逆に移動局から指令局が呼び出された際に、内線電
話機で応答できるようになっている。このため、ボタン
電話主装置とMCA無線通信システムにおける指令局と
の間に接続装置を配置して、この接続処理を行ってい
る。
【0003】このような通信システムとして、特開平3
−267828号公報「MCA呼出信号変換アダプタと
MCA無線システム」及び特開平4−239897号公
報「有線/無線通信システム」が知られている。特開平
3−267828号公報例はMCA無線システムの利用
価値を高めるため、MCA指令局と固定通信網の交換機
との間の接続処理を行っている。特開平4−23989
7号公報例は電話機のハンドセットから入力された音声
信号を検出し、その検出結果によってMCA無線機との
送話路及び受話路を自動的に切り替えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例は
いずれもMCA無線通信システムにおける一台の指令局
とボタン電話主装置とのみを接続している。したがって
内線電話機と移動局とが通話中の場合、他の内線電話局
から通話中外の移動局を呼び出しを行っても、この呼び
出し接続を接続装置が処理できなくなる。すなわち、呼
損率が増大化し、特にグループ通信や個別通信等の多様
な使用方法が可能なデジタル方式のMCA無線通信シス
テムでは、そのトラフィックを効果的に活用できないと
いう欠点がある。
【0005】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、特にデジタル方式のMCA
無線通信システムにおける複数の指令局とボタン電話主
装置に収容される複数の内線電話機とが接続可能にな
り、多数の移動局と多数の内線電話機とが低い呼損率で
通話パスを確保でき、その利用価値が向上する優れた有
線/無線通信システムを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は内線電話機から移動局を呼び出す際に、ボ
タン電話主装置が接続装置を順次アクセスして自動的に
空いている接続装置を選択し、この選択した接続装置を
通じて内線電話機が呼び出し対照の移動局とデジタルM
CA指令局を通じた無線回線で通話を行うように構成し
たものであり、これにより、特にデジタル方式のMCA
無線通信システムにおける複数の指令局とボタン電話主
装置に収容される複数の内線電話機とが接続可能にな
り、多数の移動局と多数の内線電話機とが低い呼損率で
通話パスを確保できるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の有線/無線通信システム
は、局線と内線電話機を収納するボタン電話主装置と、
ボタン電話主装置と接続される複数の接続装置と、複数
の接続装置にそれぞれ接続され、移動局とデジタルMC
A指令局とを無線回線で接続する複数のデジタルMCA
無線通信システムとを備え、内線電話機から移動局を呼
び出す場合、ボタン電話主装置が接続装置を順次アクセ
スして自動的に空いている接続装置を選択し、この選択
した接続装置を通じて内線電話機が呼び出し対照の移動
局とデジタルMCA指令局を通じた無線回線で通話を行
うものであり、複数の指令局とボタン電話主装置に収容
される複数の内線電話機とが接続可能になり、その多数
の移動局と多数の内線電話機とが低い呼損率で通話パス
が確保される。
【0008】また、本発明は、前記ボタン電話主装置に
メモリを備え、このメモリに、複数の接続装置、複数の
デジタルMCA無線通信システムにおけるデジタルMC
A指令局及び移動局の対応関係を示すテーブルを格納
し、このテーブルに基づいて内線電話機から移動局を呼
び出す場合、ボタン電話主装置が接続装置を順次アクセ
スして自動的に空いている接続装置を選択するものであ
り、テーブル内容の設定が容易に変更可能になり、シス
テムの構成の自由度が向上する。
【0009】さらに、本発明は前記複数の接続装置に、
それぞれボタン電話主装置とデジタルMCA指令局との
間の通話音声信号を処理する通話音声処理手段と、内線
電話機から移動局を呼び出す際に、ボタン電話主装置が
接続装置を順次アクセスして自動的に空いている接続装
置を選択するための制御を行う制御手段とを備えるもの
であり、ボタン電話主装置の構成を大幅に変更せずに、
システムにおける接続装置の増設が容易になり、システ
ムの構成の自由度が向上する。
【0010】次に、本発明の有線/無線通信システムの
実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の有線/無線通信システムの
実施形態の構成を示すブロック図である。図1におい
て、この実施形態は局線を収容するボタン電話主装置1
と、このボタン電話主装置1に接続される複数の内線電
話機と多数の移動局との通話パスを確保するための接続
装置2と、デジタルMCA(DーMCA)無線通信シス
テム3とで概略構成されている。
【0012】ボタン電話主装置1は、局線着信検出、通
話路形成及びダイヤル信号送出などを処理する局線イン
ターフェース(I/F)部11と、着信呼出音などの各
種のサービストーンを出力するトーン音源部12とを有
している。さらに、内線電話機や接続装置2との間の信
号を処理する電話機I/F部13と、各部を制御し、接
続装置2を通じてデジタルMCA無線通信システム3と
の間の制御を行うメインCPU14と、制御プログラム
や処理データを一時的に記憶するメモリ15とを有して
いる。また、このボタン電話主装置1には内線電話機1
01,102が接続されている。
【0013】接続装置2は、接続部201,202,2
03を有し、それぞれ接続部201と同一の構成であ
る。接続部201は、ボタン電話主装置1との間の信号
の送受信を処理する主装置I/F部21と、デジタル/
アナログ変換を行うコーデック22とを有している。さ
らに、送話信号及び受話信号の増幅、側音処理などを行
う通話回路23と、デジタルMCA無線通信システム3
との間の信号の送受信を処理するデジタルMCAI/F
部24と、このデジタルMCAI/F部24との間でデ
ータをシリアルデータに処理するシリアル通信部25と
を有している。また、各部を制御するCPU26と、制
御プログラムや処理データを一時的に記憶するメモリ2
7とを有している。
【0014】デジタルMCA無線通信システム3は、デ
ジタルMCA指令局301,302,303を有し、そ
れぞれデジタルMCA指令局301と同一の構成であ
る。このデジタルMCA指令局301と無線回線で接続
される移動局311,312,313と、デジタルMC
A指令局302と無線回線で接続される移動局314,
315と、デジタルMCA指令局303と無線回線で接
続される移動局316,317とを有している。
【0015】次に、この実施形態の動作について説明す
る。図2はボタン電話主装置1内のメモリ15に格納し
た接続テーブルを示す図である。図2において、内線ポ
ート1,2,3,4,5に端末を種別した内線電話機1
01,102と、接続部201,202,203と、内
線番号10,11,12,13,14と、内線ポート
3、端末を種別した接続部201、内線番号12に代表
印「◎」が登録設定されている。
【0016】なお、ボタン電話主装置1に接続された内
線電話機101,102の一台を管理者用として設定し
ており、ユーザー所望の機能を選択、設定したり、ま
た、図2に示す接続テーブルの登録設定を変更する。
【0017】図3は、動作の概略を示す処理手順のフロ
ーチャートである。例えば、内線電話機102から移動
局311を呼び出して接続する場合、内線電話と同様
に、図2に示す接続部201の内線番号12をダイヤル
する。接続部201が非使用中の場合、応答信号が内線
電話機102で受信される。ここで、内線電話機102
からコマンドコードと移動局311を指定する、例え
ば、「2#311##」を入力する。
【0018】図3において、接続部201が、既に使用
中の場合(ステップS10)、次の接続部202が使用
中か否かを判断する(ステップS11)。ステップS1
0で接続部201が非使用中の場合(No)、デジタル
MCA指令局301が使用中か否かを判断し(ステップ
12)、ここで使用中の場合(Yes)、ステップS1
1の処理である接続部202が使用中か否かの判断に進
む。ステップS12でデジタルMCA指令局301が非
使用中の場合(No)、移動局311と接続されて終了
となる(ステップS13)。ステップS11で接続部2
02が既に使用中の場合(Yes)、次の接続部203
が使用中か否かを判断する(ステップS15)。ステッ
プS11で接続部202が非使用中の場合(No)、デ
ジタルMCA指令局302が使用中か否かを判断し(ス
テップ14)、ここで使用中の場合(Yes)、ステッ
プS15の処理である接続部203が使用中か否かの判
断に進む。ステップS14でデジタルMCA指令局30
2が非使用中の場合(No)、移動局311と接続され
て終了となる(ステップS13)。ステップS15で接
続部203が、既に使用中の場合(Yes)、全ての接
続部201,202,203が使用中であり、終了とな
る(ステップS17)。ステップS15で接続部203
が非使用中の場合(No)、デジタルMCA指令局30
3が使用中か否かを判断し(ステップS16)、ここで
使用中の場合(Yes)、ステップS17の使用中を処
理して終了となる。ステップS16でデジタルMCA指
令局303が非使用中の場合(No)ステップS13の
処理で移動局311と接続されて終了となる。
【0019】図4は詳細な動作を示す処理手順のシーケ
ンス図である。図4において、内線電話機102から移
動局311を呼び出して接続する場合、内線電話機10
2がオフフックし、このオフフック信号をボタン電話主
装置1の電話機I/F部13を通じてメインCPU14
が取り込む。CPU14がメモリ15から読み出した制
御プログラムに基づいて電話機I/F部13を通じて内
線電話機102に内線ダイヤルトーン信号を送信する。
ここで内線電話機102が図2に示す接続部201の内
線番号12をダイヤルし、そのダイヤル信号をボタン電
話主装置1が取り込む。メインCPU14が電話機I/
F部13を通じて接続装置201へ着信情報信号を出力
する。接続装置201では、主装置I/F部21を通じ
てCPU26が着信情報信号を取り込む。CPU26は
メモリ27に記憶している制御プログラムで、その制御
を行い、シリアル通信部25及びデジタルMCAI/F
部24を通じてリンク確立要求信号をデジタルMCA指
令局301に送出する。デジタルMCA指令局301が
非使用の場合、リンク確立応答信号を接続部201に送
出する。これによって、内線電話機102とデジタルM
CA指令局301との間でパスが確立する。この応答確
認信号が接続部201から内線電話機102に送出され
て鳴動する。ここで内線電話機102からコマンドコー
ドと移動局311を指定する、例えば、「2#311#
#」のダイヤル番号が入力され、この接続情報信号がボ
タン電話主装置1に送出される。ボタン電話主装置1で
は、コマンドコード及びダイヤル番号を電話機I/F部
13を通じてメインCPU14が取り込み、このキー接
続情報信号を電話機I/F部13を通じて接続部201
に送出し、接続部201からキーデータ転送通知信号を
デジタルMCA指令局301に転送する。デジタルMC
A指令局301では、主装置I/F部21を通じてCP
U26がキーデータ転送通知信号を取り込む。CPU2
6はシリアル通信部25及びデジタルMCAI/F部2
4を通じてチヤネル接続要求信号及びチヤネル指定メッ
セージ信号を移動局311に送信する。移動局311で
は接続成功の場合に着信が鳴動し、チヤネル指定メッセ
ージをデジタルMCA指令局301に送信する。すなわ
ち、デジタルMCA指令局301と移動局311との間
はマルチチヤネルアクセス(MCA)による接続処理が
行われる。デジタルMCA指令局301から通話指示音
信号が接続部201、ボタン電話主装置1を通じて内線
電話機102に送出される。すなわち、デジタルMCA
指令局301から接続結果通知信号を接続部201に送
出し、接続部201がオフフック信号をボタン電話主装
置1に送出する。ボタン電話主装置1が内線電話機10
2へリンク接続信号を送出し、この後、内線電話機10
2とボタン電話主装置1の電話機I/F部13と、移動
局311の主装置I/F部21、コーデック22、通話
回路23及びデジタルMCAI/F部24とを通じた通
話が行われる。
【0020】なお、デジタルMCA指令局301が非使
用中の場合は、図3の処理手順のように、他のデジタル
MCA指令局302,303を呼び出すことになる。
【0021】また、この実施形態では二台の内線電話機
1010,102と、三台の接続部201〜203、デ
ジタルMCA指令局301〜303を接続しているが、
これらを多数を配置した場合も同様の動作で接続処理が
行われる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、内線電
話機から移動局を呼び出す際にボタン電話主装置が接続
装置を順次アクセスして自動的に空いている接続装置を
選択し、内線電話機が呼び出し対照の移動局とデジタル
MCA指令局を通じた無線回線によって通話を行ってい
るため、特にデジタル方式のMCA無線通信システムに
おける複数の指令局とボタン電話主装置に収容される複
数の内線電話機とが接続可能になり、その多数の移動局
と多数の内線電話機とが低い呼損率で通話パスを確保で
き、その利用価値が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の有線/無線通信システムの実施形態の
構成を示すブロック図
【図2】図1中のボタン電話主装置内のメモリに格納し
た接続テーブルを示す説明図
【図3】実施形態の動作の概略を示す処理手順のフロー
【図4】実施形態の詳細な動作を示す処理手順のシーケ
ンス図
【符号の説明】
1 ボタン電話主装置 2 接続装置 3 デジタルMCA無線通信システム 11 局線I/F部 12 トーン音源部 13 電話機I/F部 14 メインCPU 15,27 メモリ 21 主装置I/F部 22 コーデック 23 通話回路 24 デジタルMCAI/F部 25 シリアル通信部 26 CPU 101,102 内線電話機 201,202,203 接続部 301,302,303 デジタルMCA指令局 311〜317 移動局

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局線と内線電話機を収納するボタン電話
    主装置と、前記ボタン電話主装置と接続される複数の接
    続装置と、前記複数の接続装置にそれぞれ接続され、移
    動局とデジタルMCA指令局とを無線回線で接続する複
    数のデジタルMCA無線通信システムとを備え、前記内
    線電話機から前記移動局を呼び出す場合、前記ボタン電
    話主装置が接続装置を順次アクセスして自動的に空いて
    いる接続装置を選択し、この選択した接続装置を通じて
    前記内線電話機が呼び出し対照の移動局とデジタルMC
    A指令局を通じた無線回線で通話を行うことを特徴とす
    る有線/無線通信システム。
  2. 【請求項2】 前記ボタン電話主装置にメモリを備え、
    このメモリに複数の接続装置、複数のデジタルMCA無
    線通信システムにおけるデジタルMCA指令局及び移動
    局の対応関係を示すテーブルを格納し、このテーブルに
    基づいて前記内線電話機から前記移動局を呼び出す場
    合、前記ボタン電話主装置が接続装置を順次アクセスし
    て自動的に空いている接続装置を選択することを特徴と
    する請求項1記載の有線/無線通信システム。
  3. 【請求項3】 前記複数の接続装置は、それぞれボタン
    電話主装置とデジタルMCA指令局との間の通話音声信
    号を処理する通話音声処理手段と、前記内線電話機から
    前記移動局を呼び出す際に、前記ボタン電話主装置が接
    続装置を順次アクセスして自動的に空いている接続装置
    を選択するための制御を行う制御手段とを備えることを
    特徴とする請求項1記載の有線/無線通信システム。
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