JP3226607B2 - ウッドゴルフクラブヘッド及びその製造方法 - Google Patents

ウッドゴルフクラブヘッド及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ウッドゴルフクラブ
ヘッド及びその製造方法に係わり、更に詳しくはクラブ
ヘッド本体とシャフトとを、屈曲したネック部材、即
ち、ベントネックタイプのネック部材を使用して連結す
るウッドゴルフクラブヘッドにおいて、ネック部材をク
ラブヘッド本体の所定の固定位置に位置決めして精度良
く、かつ強固に固定することが出来、ゴルフクラブの組
付け作業性の向上を図ったウッドゴルフクラブヘッド及
びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、クラブヘッド本体と、シャフトと
を金属製の屈曲したネック部材を介して連結したウッド
ゴルフクラブヘッドの考案が種々提案されている(例え
ば、実開昭55−107165号,実開昭59−414
47号)。このような、屈曲したネック部材を用いてウ
ッドゴルフクラブヘッドを製造する目的としては、例え
ば、ゴルフクラブのロフト角,ライ角,フェース・プロ
グレッション(ホーゼルの中心線とリーディングエッジ
との距離)及び重心角(ゴルフクラブのシャフト軸の垂
直線とクラブヘッドのフェイス面の延長線とのなす角
度)等の調整を容易にし、ゴルフの上級者から初心者に
おいてもより打ち安く、かつボールを正確に打球できる
ようにしたことである。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、上記のよ
うな屈曲したネック部材を使用してウッドゴルフクラブ
ヘッドを製造する場合、クラブヘッド本体に対して屈曲
したネック部材をクラブヘッド本体の固定位置に位置決
めした状態で固定するのが非常に難しいと言う問題があ
った。
【0004】即ち、クラブヘッド本体にネック部材を挿
入固着させるには、クラブヘッド本体に形成されたシャ
フト孔に接着剤を介在させた状態でネック部材の挿入部
を挿入固定させるのが一般的であるが、ネック部材の取
付け方向の位置決めを正確及び精度良く行わないと、ゴ
ルフクラブの特性に大きな影響を与えるため、特にネッ
ク部材のシャフト孔とクラブヘッド本体に形成されたシ
ャフト孔とを同一線上に位置するように位置決めする必
要がある。
【0005】しかし、実際にはネック部材は屈曲してい
て、クラブヘッド本体の設置位置を変化させると、ネッ
ク部材が回転して固定位置が変化してしまい、接着剤が
硬化するまで所定の位置に固定させておくことが難しい
と言う問題があった。また、クラブヘッド本体に形成さ
れたシャフト孔に接着剤を介在させた状態でネック部材
の挿入部を挿入固定させる場合、クラブヘッド本体の加
工性の問題から、シャフト孔のクラブヘッド本体のソー
ル側に、尻栓を装着して加工を完了した後に行うのが一
般的である。このため、ネック部材の挿入部をシャフト
孔に挿入する際、シャフト孔内の空気の排除が困難とな
って、接着剤が硬化するまでの時間にネック部材がシャ
フト孔の部分から浮き上がってしまい、不良品が出来て
しまうと言う問題があった。
【0006】なお、本願発明とは、目的は異なるが、ク
ラブヘッド本体とシャフトとを強固に連結するため、ク
ラブヘッド本体とシャフトとをピンを介して連結させた
ゴルフクラブが提案されている(米国特許2,299,735
号) 。この発明は、かかる従来の課題に着目して案出さ
れたもので、クラブヘッド本体とネック部材とを強固に
連結させて、ネック部材及びシャフトがクラブヘッド本
体に対して回転するのを有効に防止出来ると共に、クラ
ブヘッド本体に対してネック部材の位置決めを容易に行
うことが出来、更にクラブヘッド本体にネック部材を組
付ける際、シャフト孔内の排気を行ってネック部材がク
ラブヘッド本体のシャフト孔から浮き上がるのを防止
し、精度良く組付け作業を行うことが出来ると共に作業
性を向上させることが出来るウッドゴルフクラブヘッド
及びその製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のウッドゴルフクラブヘッドは、クラブヘッド
本体に形成された有底のシャフト孔に、屈曲したネック
部材を接着剤で固定し、該ネック部材を介してシャフト
を取付けるようにしたウッドゴルフクラブヘッドにおい
て、前記クラブヘッド本体のヒール側の側面に、シャフ
ト孔に貫通するピン孔を形成し、前記ネック部材の挿入
部に先端側へ開放された中空部を形成すると共に、該挿
入部をシャフト孔に装着して前記ネック部材が固定位置
となる状態で前記ピン孔の位置と対応する位置に前記
空部に連通する孔を形成し、前記クラブヘッド本体のピ
ン孔と、ネック部材の挿入部の孔とに剛性を有するピン
を挿入して一体的に形成したことを要旨とするものであ
る。
【0008】一方、本発明のウッドゴルフクラブヘッド
の製造方法は、クラブヘッド本体に形成されたシャフト
孔に尻栓をした後、シャフト孔に接着剤を介して屈曲し
ネック部材の挿入部を挿入し、クラブヘッド本体のヒ
ール側の側面に形成したピン孔と、ネック部材の挿入部
に形成した孔とにピンを挿入してネック部材を固定位置
に位置決めし、ネック部材を固定位置への位置決め後、
前記ピンを抜いて、前記挿入部の中空部内の圧縮空気を
排気させ、前記クラブヘッド本体のピン孔と、挿入部の
孔とにピンを挿入して固定すると共に、一体的に成形す
ことを要旨とするものである。
【0009】
【0010】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。図1は、この発明を実施したウッド
ゴルフクラブヘッドの正面図、図2は、クラブヘッド本
体1に金属製のネック部材2を介してシャフト3を取付
けた一部断面図を示し、この発明の実施例では、前記ク
ラブヘッド本体1の外殻1aは、繊維強化プラスチック
等を主材とした材料により構成され、クラブヘッド本体
1のヒール側にはシャフト孔4が形成され、またシャフ
ト孔4のソール側5には、尻栓6が装着されている。
【0011】前記シャフト孔4には、ベントネックタイ
プ等の前記ネック部材2の挿入部7が挿入され、この挿
入部7の中心部には、先端部から上方に向かって中空部
8が形成されている。クラブヘッド本体1のシャフト孔
4と、ネック部材2の挿入部7とは、接着剤9及びピン
10を介して固定され、このピン10は、剛性を有する
金属棒または樹脂棒等で構成され、クラブヘッド本体1
のヒール側の側面に形成したピン孔11と、ネック部材
2の挿入部7に形成した孔12とに挿入して、ネック部
材2の回転を防止すると共に、クラブヘッド本体1とネ
ック部材2とを強固に連結固定するものである。
【0012】なお、クラブヘッド本体1のピン孔11
と、ネック部材2の挿入部7の孔12とは、クラブヘッ
ド本体1のネック端Xの近傍に形成するのが好ましく、
この理由としては、クラブヘッド本体1のシャフト孔4
内にネック部材を挿入させる際、圧縮された空気Qを
効率良く排気させるためである。次に、ウッドゴルフク
ラブヘッドの製造方法を、図3〜図6を参照しながら説
明する。
【0013】まず、図3に示すように、クラブヘッド本
体1に形成されたシャフト孔4のソール側5に尻栓6を
してクラブヘッド本体1のソール側5を加工して仕上げ
る。その後、シャフト孔4に接着剤9を介してネック部
材2の挿入部7を挿入し、図4に示すように、クラブヘ
ッド本体1のヒール側の側面に形成したピン孔11と、
ネック部材2の挿入部7に形成した孔12とにピン10
を挿入してネック部材2を固定位置に位置決めする。
【0014】ネック部材2を固定位置へ位置決めした
後、図5に示すように前記ピン10を一旦抜いて、前記
挿入部7の中空部8内の圧縮空気Qを排気させ、前記ク
ラブヘッド本体1のピン孔11と、挿入部7の孔12と
に固定用のピン10aを挿入して固定すると共に、一体
的に成形するものである。そして、ネック部材2の上端
に形成されたシャフト挿入孔2aに接着剤(図示せず)
を介してシャフト3を差し込んで固定させる。
【0015】なお、ピン10aは、位置決め時に使用す
るピン10を使用しても良く、またネジ等のピンを使用
して取付けても良い。以上のような方法により、ピン1
0を使用してネック部材2を位置決め固定させることに
より、ネック部材2の位置決めが容易となり、また挿入
部7の中空部8内の圧縮空気Qは十分に排気でき、従っ
て、接着剤9が硬化するまで位置決め固定できる結果、
ネック部材2及びシャフト4が浮き上がるようなことも
なく、常に精度良く組付け固定を行うことが出来るもの
である。
【0016】
【0017】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成したの
で、クラブヘッド本体のシャフト孔に、ネック部材を固
定位置に容易に位置決めして固定でき、またシャフト孔
にネック部材を挿入して位置決め固定した後には、ネッ
ク部材が浮き上がるようなこともなく、常に精度良く組
付け固定を行うことが出来、組付け作業性,組付け精度
を向上させることができ、更に接着剤が硬化するまで、
ネック部材の動きを阻止して固定位置に保持でき、ウッ
ドゴルフクラブのクラブ特性を正確に保持することが出
来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施したウッドゴルフクラブヘッド
の正面図である。
【図2】クラブヘッド本体に金属製のネック部材を介し
てシャフトを取付けた一部断面図である。
【図3】クラブヘッド本体のシャフト孔に、接着剤を介
してネック部材の挿入部を挿入させる工程を示す説明図
である。
【図4】クラブヘッド本体ヒール側の側面に形成したピ
ン孔と、ネック部材の挿入部に形成した孔とにピンを挿
入して、ネック部材を固定位置に位置決め固定する工程
を示す説明図である。
【図5】ネック部材の位置決めが終了した後、ピンを抜
いて挿入部の中空部内の圧縮空気を排気させる工程を示
す説明図である。
【図6】クラブヘッド本体ヒール側の側面に形成したピ
ン孔と、ネック部材の挿入部に形成した孔とに、両部材
を固定させるためのピンを挿入固定した状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 クラブヘッド本体 2 ネック部材 3 シャフト 4 シャフト孔 6 尻栓 7 挿入部 8 中空部 9 接着剤 10 ピン 11 ピン孔 12 孔 X クラブヘッ
ド本体のネック端 Q 圧縮空気
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−286787(JP,A) 特開 昭54−14830(JP,A) 実開 昭50−95053(JP,U) 実開 昭57−165163(JP,U) 実開 平4−873(JP,U) 実開 昭64−9672(JP,U) 特公 昭58−34149(JP,B2) 特表 平4−500468(JP,A) 特表 平1−501291(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63B 53/00 - 53/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クラブヘッド本体に形成された有底の
    ャフト孔に、屈曲したネック部材を接着剤で固定し、該
    ネック部材を介してシャフトを取付けるようにしたウッ
    ドゴルフクラブヘッドにおいて、前記クラブヘッド本体
    のヒール側の側面に、シャフト孔に貫通するピン孔を形
    成し、前記ネック部材の挿入部に先端側へ開放された
    空部を形成すると共に、該挿入部をシャフト孔に装着し
    て前記ネック部材が固定位置となる状態で前記ピン孔の
    位置と対応する位置に前記中空部に連通する孔を形成
    し、前記クラブヘッド本体のピン孔と、ネック部材の挿
    入部の孔とに剛性を有するピンを挿入して一体的に形成
    したことを特徴とするウッドゴルフクラブヘッド。
  2. 【請求項2】 前記クラブヘッド本体のピン孔と、ネッ
    ク部材の挿入部の孔とを、クラブヘッド本体のネック端
    近傍に形成した請求項1に記載のウッドゴルフクラブヘ
    ッド。
  3. 【請求項3】 クラブヘッド本体に形成されたシャフト
    孔に尻栓をした後、シャフト孔に接着剤を介して屈曲し
    たネック部材の挿入部を挿入し、クラブヘッド本体のヒ
    ール側の側面に形成したピン孔と、ネック部材の挿入部
    に形成した孔とにピンを挿入してネック部材を固定位置
    に位置決めし、ネック部材を固定位置への位置決め後、
    前記ピンを抜いて、前記挿入部の中空部内の圧縮空気を
    排気させ、前記クラブヘッド本体のピン孔と、挿入部の
    孔とにピンを挿入して固定すると共に、一体的に成形す
    ることを特徴とするウッドゴルフクラブヘッドの製造方
    法。
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