JP3225811U - 衣服 - Google Patents

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鋼平 村田
鋼平 村田
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株式会社ジーベック
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Abstract

【課題】ランヤードのフックの取り付けが可能なフック取付部を備える衣服を提供する。【解決手段】上端部が衣服上部に取り付けられたベルト部材4と、該ベルト部材4の下端部に取り付けられ、フックが取り付け可能な環状部材5とを有するフック取付部2を備えるとともに、フック取付部2の下側を収納可能な収納部3が、衣服上部におけるベルト部材4の取付位置の下方に設けられており、フック取付部2は、収納部3へ収納されているかいないかに関わらず、上側の少なくとも一部が、衣服1の外側に露出しているように構成されている。【選択図】図2

Description

本考案は、ランヤード(命綱)のフックの取り付けが可能なフック取付部を備える衣服に関する。
高所作業における安全確保のため、作業員は安全帯を装着する。そして、高所作業を行うときは、安全帯にランヤードの基端部を接続するとともに、ランヤードの先端部に設けられたフックを安全な場所に引っ掛けておく。その一方、高所作業を行わないときは、前記安全な場所からランヤードのフックを取り外しておく。従来の衣服には、その取り外されたランヤードのフックを引っ掛けておくための保持手段を備えているものがある。そのような保持手段を備えている衣服としては、特許文献1及び2に開示されたものを例示する。
特許文献1の衣服には、フックを取付け可能な保持手段としてのループが前面に設けられている。このループは、上方部が衣服の内部側に縫着されており、横方向に延びる切れ目状のループ用開口部を介して、衣服の外部側に露出させたり、衣服の内部側に収納したりすることが可能になっている。
特許文献2の衣服には、フックを取り付けるためのD環と、このD環を保持するベルト部材とを有する保持手段としてのフック掛けが、前面に設けられている。このフック掛けは、ベルト部材の上方部が衣服の肩ヨークの裏側に縫着されており、衣服の前身頃と肩ヨークとの切り替え線を利用して形成された開口部を介して衣服の外部側に露出させたり、衣服の内部側(裏側)に収納したりすることが可能になっている。この構成により、フック掛けを使用しない時は衣服の内部側に収納し、外観は普通の上着とかわりなく、フック掛けのあることを感じさせないようにしている。
特許第6191028号公報 実用新案登録第3216319号公報
ところが、特許文献1及び2の衣服は、いずれも保持手段の上方部が衣服の内部側に縫着されるとともに、衣服に設けられた切れ目状の開口部を介して、該保持手段を衣服の外部側に露出させたり、衣服の内部側に収納したりすることが可能になっている。そのため、前記保持手段を衣服の内部側に収納すると、該保持手段全体が衣服の内部に完全に隠れてしまうため、外部側からは切れ目状の開口部の位置が分かり難い上に、保持手段を取り出したり収納したりすることがし難く、時間もかかるという課題がある。この課題は、特に、手袋をしていたり、手が寒さでかじかんでいたり、手が濡れていたり、手が汚れていたりするときに問題となる。
前記課題を解決するために、本考案の衣服は、
上端部が衣服上部に取り付けられたベルト部材と、該ベルト部材の下端部に取り付けられ、フックが取り付け可能な環状部材とを有するフック取付部を備えるとともに、
前記フック取付部の下側を収納可能な収納部が、衣服上部における前記ベルト部材の取付位置の下方に設けられており、
前記フック取付部は、前記収納部へ収納されているかいないかに関わらず、上側の少なくとも一部が、衣服の外側に露出しているように構成されていること特徴とする。
前記環状部材としては、前記フックが取り付け可能な環状部を有する部材であれば特に限定されないが、D環、丸環、角環、B環等を例示する。
この構成によれば、前記フック取付部は、下側が前記収納部に収納されているときでも、上側の少なくとも一部が、衣服の外側に露出しているように構成されているので、衣服の外側から存在が分かりやすい上に、その露出している部位を指で摘まんで前記収納部から取り出したり、前記収納部に収納したりすることが簡単かつ迅速にできる。
前記ベルト部材の上端部の前記衣服上部への取り付けとしては、特に限定されないが、次の態様を例示する。
(1)衣服を構成する生地同士の縁部の境目に挟み込んで、それらの生地とともに縫い合わせている態様。
(2)衣服を構成する生地同士の面の間に挟み込んで、それらの生地とともに縫い合わせている態様。
(3)衣服を構成する生地の表面に取り付け(例えば、縫い付けや、リベット、ボタン、面ファスナー、又は線ファスナーでの取り付け等)ている態様。
(4)衣服を構成する生地に切れ目状又は穴状の開口を設け、その穴を経由させて該生地の裏側に取り付け(例えば、縫い付けや、リベット、ボタン、面ファスナー、又は線ファスナーでの取り付け等)ている態様。
前記ベルト部材の配設としては、特に限定されないが、次の態様を例示する。
(1)前記環状部材を取り付けている部位から上方に離れた部位が前記衣服上部に支持されるように配設されている態様。この態様では、前記ベルト部材は、衣服を着用した作業員が直立した状態で略直下方に垂れ下がるように配設されていることが好ましい。
(2)前記環状部材を取り付けている部位のすぐ上側が前記衣服上部に支持されるように配設されている態様。
前記収納部としては、特に限定されないが、次の態様を例示する。
(1)前記ベルト部材の取付位置の下方に設けられた切れ目状又は穴状の開口を介して前記フック取付部の下部を衣服の内部側に収納するように構成されている態様。
(2)前記ベルト部材の取付位置の下方に設けられたポケットである態様。このポケットとしては、特に限定されないが、ポケット用の生地を貼り付けてなるパッチポケットや、生地に切れ目状又は穴状の開口を設けるとともにその内側に袋をつけてなる切りポケット等を例示する。
前記収納部としては、特に限定されないが、次のように前記フック取付部の下側を収納するように構成されている態様を例示する。
(1)前記ベルト部材の略全体と前記環状部材の上側とが衣服の外側に露出した状態となるように、前記環状部材の下側を収納するように構成されている態様。この構成によれば、前記収納部に収納された状態においても前記フック取付部が衣服の外側に大きく露出した状態なので、前記フック取付部の存在が衣服の外側から非常に分かりやすい上に、前記収納部に収納したりすることが非常に簡単かつ迅速にできる。
(2)前記ベルト部材の一部が衣服の外側に露出した状態となるように、前記環状部材の全体を収納するように構成されている態様。この構成によれば、前記収納部に収納された状態においても前記フック取付部が衣服の外側に小さく露出した状態なので、前記フック取付部の存在が衣服の外側から分かりやすい上に、前記収納部に収納したりすることが簡単かつ迅速にでき、さらに、該収納された状態では前記フック取付部の存在をやや目立たなくすることができる。
前記収納部の開口縁部としては、特に限定されないが、前記ベルト部材の幅方向に対して傾斜するように形成されている態様を例示する。この構成によれば、前記ベルト部材の幅方向と平行に設ける場合よりも開口縁部の長さが長くなるので、前記収納部に対する前記フック取付部の下部の出し入れをしやすくすることができる。
本考案に係る衣服によれば、ランヤードのフックの取り付けが可能なフック取付部の存在が、衣服の外側から分かりやすい上に、該フック取付部の取り出しや収納を簡単かつ迅速に行うことができるという優れた効果を奏する。
本考案を具体化した第一実施形態に係る衣服を示す図であり、(a)は正面図、(b)はフック取付部のベルト部材の展開図、(c)はフック取付部の環状部材の正面図を示している。 同衣服におけるフック取付部及び収納部の拡大図であり、(a)はフック取付部を収納部から取り出した状態、(b)はフック取付部を収納部に収納した状態を示している。 図2の概略断面図であり、(a)は図2(a)のIIIa−IIIa線断面図、(b)は図2(b)のIIIb−IIIb線断面図である。 本考案を具体化した第二実施形態に係る衣服におけるフック取付部及び収納部の拡大図であり、(a)はフック取付部を収納部から取り出した状態、(b)はフック取付部を収納部に収納した状態を示している。 図4の概略断面図であり、(a)は図4(a)のVa−Va線断面図、(b)は図4(b)のVb−Vb線断面図である。 本考案を具体化した第三実施形態に係る衣服におけるフック取付部及び収納部の拡大図であり、(a)はフック取付部を収納部から取り出した状態、(b)はフック取付部を収納部に収納した状態を示している。 図6の概略断面図であり、(a)は図6(a)のVIIa−VIIa線断面図、(b)は図6(b)のVIIb−VIIb線断面図である。
図1〜図3は本考案を具体化した第一実施形態の衣服を示している。本例の衣服1は、高所作業用の安全帯(図示略)を装着した状態でその上から着用することができる作業用の上着となっており、フック取付部2及びそれを収納する収納部3が、衣服上部の左右にそれぞれ配設されている。
フック取付部2は、安全帯に接続されたランヤード先端部のフック(図示略)を保持する保持手段であり、上端部が衣服上部に取り付けられたベルト部材4と、該ベルト部材4の下端部に取り付けられ、前記フックが取り付け可能な環状部材5とを有する。
ベルト部材4は、本例では、所定の強度を有する厚手の生地からなり、該生地が、後述する環状部材5のベルト取付穴に通された状態で長さ方向の略中央部4aが折り返されるとともに両端部が重ねられてなっている。この生地の両端部によってベルト部材4の上端部が形成されている。
ベルト部材4の上端部の前記衣服上部への取り付けとしては、衣服1を構成する生地1a、1b同士の面の間に挟み込んで、それらの生地とともに縫い合わせている態様としている。
ベルト部材4の配設としては、環状部材5を取り付けている部位のすぐ上側が前記衣服上部に支持されるように配設されている態様としている。
環状部材5は、本例ではD環を用いる場合を示しているが、前記フックが取り付け可能な環状部を有する部材であれば特に限定されず、丸環、角環、B環等を適宜用いることもできる。本例のD環は、ベルト部材4が通される矩形状のベルト取付穴5aと、フックが取り付けられる半円状のフック取付穴5bとを備えている。
収納部3は、衣服上部におけるベルト部材4の取付位置の下方に設けられており、フック取付部2の下側を収納可能に構成されている。
収納部3としては、ベルト部材4の取付位置の下方に設けられたポケットである態様となっている。このポケットとしては、ポケット用の生地1cを貼り付けてなるパッチポケットとなっている。
収納部3としては、ベルト部材4の略全体と環状部材5の上側とが衣服1の外側に露出した状態となるように、環状部材5の下側を収納するように構成されている態様となっている。この構成によれば、収納部3に収納された状態においてもフック取付部2が衣服1の外側に大きく露出した状態なので、フック取付部2の存在が衣服1の外側から非常に分かりやすい上に、収納部3に収納したりすることが非常に簡単かつ迅速にできる。
本例の衣服1は、以上の構成により、フック取付部2は、収納部3へ収納されているかいないかに関わらず、上側の少なくとも一部が、衣服1の外側に露出しているように構成されている。
以上のように構成された本例の衣服1によれば、フック取付部2は、下側が収納部3に収納されているときでも、上側の少なくとも一部が、衣服1の外側に露出しているように構成されているので、衣服1の外側から存在が分かりやすい上に、その露出している部位を指で摘まんで収納部3から取り出したり、収納部3に収納したりすることが簡単かつ迅速にできる。
次に、図4〜図5は本考案を具体化した第二実施形態を示している。この衣服21は、以下に示す点において、主に第一実施形態と相違している。従って、同実施形態と共通する部分については、同一符号を付することにより重複説明を省く。
本例における衣服21は、フック取付部22及びそれを収納する収納部23が、衣服上部の左右にそれぞれ配設されている。
本例におけるフック取付部22は、上端部が衣服上部に取り付けられたベルト部材24と、該ベルト部材24の下端部に取り付けられ、ランヤードの前記フックが取り付け可能な環状部材5とを有する。
本例におけるベルト部材24は、生地が、環状部材5のベルト取付穴5aに通された状態で折り返されるとともに、該折り返された部位から環状部材5が上方に移動しないように、該部位のすぐ上側が縫い合わされている。
本例におけるベルト部材24の上端部の前記衣服上部への取り付けとしては、衣服21を構成する生地同士21a、21bの縁部の境目に挟み込んで、それらの生地とともに縫い合わせている態様としている。
本例におけるベルト部材24の配設としては、環状部材5を取り付けている部位から上方に離れた部位が前記衣服上部に支持されるように配設されている態様としている。さらに、この態様においては、ベルト部材24は、衣服21を着用した作業員が直立した状態で略直下方に垂れ下がるように配設されている。これにより、環状部材5にランヤード先端部の前記フックを取り付けたときに、該フックの重量で、ベルト部材4やそれが取り付けられた衣服上部が捩れることを防止できる。
本例における収納部23は、ベルト部材24の取付位置の下方に設けられたポケットである態様となっており、該ポケットは、ポケット用の生地21cを貼り付けてなるパッチポケットとなっている。
本例における収納部23としては、ベルト部材4の一部が衣服1の外側に露出した状態となるように、環状部材5の全体を収納するように構成されている態様となっている。この構成によれば、収納部23に収納された状態においてもフック取付部2が衣服1の外側に小さく露出した状態なので、フック取付部2の存在が衣服1の外側から分かりやすい上に、収納部23に収納したりすることが簡単かつ迅速にでき、さらに、該収納された状態ではフック取付部2の存在をやや目立たなくすることができる。
本例における収納部23の開口縁部25としては、ベルト部材24の幅方向に対して傾斜するように形成されている態様としている。この構成によれば、ベルト部材24の幅方向と平行に設ける場合よりも開口縁部25の長さが長くなるので、収納部23の開口をより大きく開かせることが可能になり、特に本例の場合のように環状部材5全体が収納部3に収納される態様のように、フック取付部2の露出が小さい場合に、収納部3に対するフック取付部2の下部の出し入れのしやすさを向上させることができる。
本例の衣服21によれば、第一実施形態と同様の効果に加え、前記本例特有の効果を得ることができる。
次に、図6〜図7は本考案を具体化した第三実施形態を示している。この衣服31は、以下に示す点において、主に第二実施形態と相違している。従って、同実施形態と共通する部分については、同一符号を付することにより重複説明を省く。
本例における衣服31は、フック取付部22及びそれを収納する収納部33が、衣服上部の左右にそれぞれ配設されている。
本例におけるベルト部材24の上端部の前記衣服上部への取り付けとしては、衣服31を構成する生地同士31a、31bの縁部の境目に挟み込んで、それらの生地とともに縫い合わせている態様としている。
本例におけるポケットは、衣服31を構成する生地31b、31c同士の縁部の境目に、縫い合わせを省いた部位を設けることによって切れ目状の開口31dを設けるとともにその内側に袋33aを付けてなる、切りポケットとなっている。
本例の衣服31によっても、第二実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、考案の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)ベルト部材4に対して環状部材5を着脱可能に構成すること。
(2)衣服上部に対してベルト部材4を着脱可能に構成すること。
(3)冷却ファンを装備した衣服に適用すること。
1 衣服
1a 生地
1b 生地
1c 生地
2 フック取付部
3 収納部
4 ベルト部材
4a 略中央部
5 環状部材
5a ベルト取付穴
5b フック取付穴
21 衣服
21a 生地
21b 生地
21c 生地
22 フック取付部
23 収納部
24 ベルト部材
25 開口縁部
31 衣服
31a 生地
31b 生地
31c 生地
31d 開口
33 収納部
33a 袋

Claims (4)

  1. 上端部が衣服上部に取り付けられたベルト部材と、該ベルト部材の下端部に取り付けられ、フックが取り付け可能な環状部材とを有するフック取付部を備えるとともに、
    前記フック取付部の下側を収納可能な収納部が、衣服上部における前記ベルト部材の取付位置の下方に設けられており、
    前記フック取付部は、前記収納部へ収納されているかいないかに関わらず、上側の少なくとも一部が、衣服の外側に露出しているように構成されていること特徴とする衣服。
  2. 前記収納部は、前記ベルト部材と前記環状部材の上側とが衣服の外側に露出した状態となるように、前記環状部材の下側を収納するように構成されている請求項1記載の衣服。
  3. 前記ベルト部材の一部が衣服の外側に露出した状態となるように、前記環状部材の全体を収納するように構成されている請求項1記載の衣服。
  4. 前記収納部の開口縁部は、前記ベルト部材の幅方向に対して傾斜するように形成されている請求項1〜3のいずれか一項に記載の衣服。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021172939A (ja) * 2020-04-30 2021-11-01 株式会社セフト研究所 衣服及び空調衣服

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